人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 トレーサー キルロイ

   てやっ!このぉっ!!ちぇすとー!!!
   もう、あたれっ!!逃げるなっ!!!
   こんにゃろーーー!!!!


[そして、挙げ句の果てには接近した上で]


   喰らえ……っ!!!


[至近距離まで追い詰めて、ほぼ避けられない所からの
 氷槍の射出でなんとか討ち取った。
 ゼエハアと肩を上下に揺らし血をにじませながら
 全滅させればギンッ!と思い切り悪人ヅラで
 死神を睨みつければ相手の元に詰め寄っていく]

(291) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   危ねえじゃん!!
   なにが運が良いねーだ、
   買ったばっかのパーカーが台無しだ!!


[勝負のことを半分くらい忘れながら、プンスコ]**

(292) 2017/06/18(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ RG:浄瑠璃公園 ─

[立ち去ろうとすれば少年に回り込まれて>>285
 身を竦ませてしまうが、なんとこの少年は
 桐生の知り合いだと言う。
 それを耳にして、少女はうるりとまた
 新たな涙を潤ませた。
 ハンカチで口元を覆いながら、マスカラに縁取られた
 長い睫毛を伏せる]


  『そっか……桐生先輩、ううん。
   ロイ君、優しかったもんね……』


[口が悪いふりをして、色々親切にしてくれるのだ。
 そんな優しさが好きで、告白したはずなのに。
 今、自分の置かれた状況を思うと、なぜ
 あんな事くらいで別れてしまったのか。
 別れるだけならまだしも……]

(299) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

  『ゴメンね、お姉さんが悪いの。
   お姉さんが、ロイ君のこと悪く言ったから
   ロイ君、遠いところに連れてかれちゃったの。
   遠すぎて、どこか分かんないけど。
   戻ってこれないのだけ、分かってるの。
   ……これ、誰にも、言っちゃダメよ?』


[指先を一本立てて、内緒、とお願いしてみる。
 それから『ごめんね』ともう一度だけ付け足した]

(301) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

  [だから。もう、ロイ君を探さないでね。
   私のことも、誰にも言わないで。
   そうじゃないと、……ううん』


[脅し文句を言おうとして首を横に振る。
 さすがにこれ以上は子供相手に酷かと。
 相手の頭を撫でて誤魔化そうとした]**

(302) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/ドゥームプラザ ─

[あらやだ人をアレした事がありそうだなんて>>@107
 よく言われます本当に有難うございました。
 けれど生きている頃の根っこは文化系乙女心の
 野郎だったからこそ、親切にしたり手伝ったりすると
「や、優しい……(トゥンク)」というギャップにて
 そこそこモテていたらしいとは本人も知らない話]


   …黒選んでたらどーなってたんだろ。
   確かにクマとかサメとかだったら
   もっと苦戦しただろうなー、怪我も
   こんなもんじゃ済まなかったかも
   …っと、サンキュ!


[サンキューなのか。言ってから疑問だが
 手招かれるままに差し伸べた手に落ちた青。>>@109
 それをいそいそと懐にしまっては]

(306) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……あー、うん。気になる。
   死神の、条件。


[ちょっと、その言葉に表情を引き締めた。
 優しげであったり実際優しい死神と
 多く触れ合っているような気がして。
 それが、元参加者でないかと推察する自分は
 その答えがもらえるのかと
 真っ直ぐな瞳を、相手へと向ける]**

(307) 2017/06/18(Sun) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[だって、自分を殺すのも他人を殺すのも

 同じ生命を奪うWヒトゴロシWだと思うから

 自分の感情を全て押し込めて殺し続けるのも

 ヒトゴロシに似ていると思えるから


      ねえ、同じ殺すなら    ?  ]**

(308) 2017/06/18(Sun) 02時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 02時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 07時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/ドゥームプラザ ─

   げ、真面目に運だったのか。
   素直に白選んで良かったわ〜…。
   最初にルール聞かなかった俺も俺だけど
   黙ってたら逆しかけても良かったのに
   死神さん案外律儀だな?


[そう、死神と言えども根っからの悪人は
 居ないように思えるから何だか楽しい。
 それでもクマをしかけたあの女性のように
 殺意を持って接されているのは大小の差はあれ
 共通なのかもしれないけれど。
 しかし問いかけと共にまっすぐに
 相手へと向けた眼差しに眼差しを返されれば
 暫し相対する形となったか。
 しかし答えは、生き延びたら。
 ひらりひらりと自分の周りを廻る蝶に目を瞬かせ
 けれどニヤリと口端を上げた]

(328) 2017/06/18(Sun) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   OK、ならその時な?
   大丈夫、生き延びて見せるさ。
   ニッキーの為にも。


[生き返りたいと言う、彼のためにも。
 だから、男はそのままヒラリと手を振って
 その場を後にして行くだろう。
 道中、ボロボロになったパーカーを脱ぎ棄てて、
 絆創膏や包帯で止血して。
 ふらり、ふらりと。足取りはどこか重く。
 ドゥームプラザから西へと向かう]**

(329) 2017/06/18(Sun) 11時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 11時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ RG:浄瑠璃公園 ─

[誰か、他の人の気配を遠くでも感じたなら
 そちらを怯えるように見た後>>@131、少女は
 慌ててその場を立ち去ろうとするだろう。
 その後、豊原少年がどう動いたのか
 それまでにどのような話があったのか

 そもそも。互いに認知できていたか
 できていなかったか。

 世の中は不確定要素に満ちている]*

(338) 2017/06/18(Sun) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/スクランブル交差点 ─

[西に行く、靄の行方を探す。
 そう思ったもののすっかり目的を見失った今
 男はフラフラと途方に暮れていた。
 なまじ、自分の姿を認知されてしまう区域には
 迂闊に立ち入るのは憚られる気がして。
 頭を悩ませつつ、しかし相棒にその事を伝えるべきか
 それすらも悩んでしまっていた。

 何故なら、それを伝えたら。
 自分は、さして生き返りたくないのがバレてしまう。
 何故自分を相棒に選んだと責められたら
               ………、辛い]

(343) 2017/06/18(Sun) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……………………はっ?!


[しかしそんな風にボンヤリとしていたら。
 足元に柔らかくかつ温かな?感触がすり寄ってきた。
 なんだ?!と足元を見れば]


『にゃーん』『にゃー』>>@50


[二匹の猫が尻尾を揺らしながら、足元にその
 しなやかな身体を擦り付けてくるではないか。
 びしゃん、と背後に雷が落ちるイメージ。
 この男、このかた一度も小動物に懐かれた試しが無く
 頬を紅潮させながら、ふああああ………?!と
 興奮にその身をプルプルと震わせていた]

(344) 2017/06/18(Sun) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ね゛っ、ネコが二匹も……?!
   えっいやコレノイズ?!
   なんの誰のミッション?!
   ………いやあミッションなら仕方がないよな…?


[誰にともなく言い訳を口にしながら
 ニヤける顔をそのままにしゃがみ込み、
 撫でようと手を伸ばしたら
               逃げられた。

 一瞬呆気に取られるが、直ぐに気を取り直して
 頭をかきながら立ち上がる]


   ………だよなあ、猫に構ってちゃ
   いけねえよな……、って、
   なんだよすり寄って来るなよ可愛いなあ!!
   もう!このツンデレ!!

(345) 2017/06/18(Sun) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[立ち上がり歩き始めようとすればまた足元に絡みつき
 邪魔しているのだろうがこの柔らかさがたまらない。
 ああもう!と、また触ろうとすれば逃げられて。
 また歩こうとしたら絡まれての繰り返し。

 そのうち]


『ふにゃああああ?!?!』

   このっ、触らせろおおおお?!?!


[壮絶な猫と参加者の追いかけっこが、
 今、始まる………!]*

(346) 2017/06/18(Sun) 13時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/→カタミ薬局前 ─

[しかし、残念ながらこちとら美術部文化系。
 体力は見た目よりもないインドア派。
 追いかけているうちにゼエハアと息を切らし、
 そうして立ち止まれば足元に擦り寄ってくれるから

   なんかもう……これで満足しようかな……?

 などと思ったところで立ち止まった場所が
 先日も入ったカタミ薬局。
 そこでピンと、もしやと思いながら
 薬局の中に入り猫缶をゲットする。
 ついでに包帯も絆創膏も追加購入して
 猫たちの元に戻ってきたなら、カパッと
 蓋を開けて地面に置いてやれば
 どうやら正解だったようだ。
 もぐもぐと餌に釣られるお猫様]

(349) 2017/06/18(Sun) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[しゃがみ込んで、震える手でその頭を撫でて
 猫耳を撫で付けるたび、ぴこん、ぴこんっと
 元に戻る三角耳の弾力に酔いしれる。
 煩わしいのか、ピコピコッと指先を弾くように
 震える耳先に手を叩かれるのもご褒美です]


   あ゛あ゛あ゛………。
   ヌコ、マジ可愛い………っ!!


[乙女心と猫好きはノットイコールの様子。
 しかしそんな風に頭を撫でていたなら、
 首のリボンとそのリボンの先のバッジに
 気付くことになる。>>@43
 本当に誰かの猫…じゃない、
 サブミッションだったかとしみじみしながら
 二匹の猫の首からバッジ付きのリボンをしゅるりと
 解いたならば]

(350) 2017/06/18(Sun) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   …………あっ、あああ?!?!
   ね、猫ーーー?!?!
   えっ、マジか。まじかーーー!!!!


[弾丸の如く走り去るお猫様を>>@52
 追いかけるスピードなんて持ち合わせておらず
 しゃがんだまま、片手を伸ばしてその別れを惜しむ。
 がっくりと肩を落としては、改めてまた
 西を目指して歩いて行くのだ。

 ちなみにキチンと、猫缶の空き缶は
 然るべきゴミ箱に捨てるのだった]*

(351) 2017/06/18(Sun) 14時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 14時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ RG:浄瑠璃公園 ─

  『………翔子。木村翔子よ』>>381


[ここで。一瞬ためらったのは
 相手に名前を知らせることで、桐生に対して
 自分に糸が繋がり全てがばれてしまうかもと
 恐れたから。
 けれど、それでもポツリと名を告げたのは
 今彼からの暴力での支配から
 逃れるキッカケになるかもしれないと。

 どちらの道を望んでいるのかわからない。
 分からないまま、少女は街中へと
 姿を消していく]**

(384) 2017/06/18(Sun) 17時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 17時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/カタミ薬局前 ─

[何となく、西を目指そうとしていたのだが
 その足が止まりカタミ薬局へと戻ってきたのは
 訳がある。

   (……ネコ、また会えるかも)

 そんな訳でくるりとUターン。
 猫缶は持ち運びが重いので、猫用の
 おやつをそっと追加購入してから
 店の外に出てくるのだった]**

(385) 2017/06/18(Sun) 18時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 18時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 20時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ねえ  教えて欲しい
 もう  戻れないんだろうか

 小さい頃に手を繋いで母さんと2人歩いた
 思いつめた顔の母さん
 だけど俺は母さんと手を繋いで歩くことが
 嬉しくて仕方がなかったっけ
 仲の良さそうな家族やカップルを見るたびに
 母さんの顔は曇って行ってしまったけど
 ぎゅっと手を握って笑いかけたら
 母さんも笑ってくれたんだ
 強く強く、手を握り返してくれて
 あの時の手の強さも温もりも
 くしゃっとした母さんの笑顔も
 きっと忘れたりはしないんだと思う]

(419) 2017/06/18(Sun) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[でもそんな母さんより大事だった
 自分の中のパンドラの箱
 それを思い知らされたエントリー料

 母さんのために普通になろうと思った
 母さんのために笑っていて欲しくて封じ込めた
 そんな自分勝手に人のせいばかりにしてた
 自分の一番大事なものはやっぱり自分なのか

 今は、ニッキーの為?
 ………ニッキーだって、同い年で、
 守るべき対象でもなかったのに
 ただ消滅させたくなくて

          ああ、ほら
          やっぱり言い訳ばかりの自分]*

(420) 2017/06/18(Sun) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/→浄瑠璃公園 ─

[さて、そこで完全に情報が止まってしまった。
 それでも一応、先ほど他の参加者に告げたように
 反時計回りをなぞるように北を目指すことにする。
 今日はあまり連絡を取れてないが
 どうやら相棒が其方にいるらしいから。

 だが、公園から出てきた陰に足を止める。>>384
 まだ、公園の中に入ってはいないために
 RGの人間である「彼女」にはこちらを
 視認することはできない。
 それでも息を呑み、その痛々しさに眉を顰めた]

(421) 2017/06/18(Sun) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   …………、なに、が。


[中には相棒がいるはず。
 何かあればテレパシーが来るはずだ。
 ならきっと、なにもなかったのだろう。

 何も。
 それでも、それを確認するのが恐ろしいようで。
 すい、と公園の手前で方向転換。
 行ける場所で周り損ねた「九想屋」へと向かう。

 ……嗚呼、手が冷えて仕方がない]*

(422) 2017/06/18(Sun) 21時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 4th day/九想屋 ─

[遠くから見たその人を、
 本当に久しぶりだと言うのに認識できたのは
 何故なのだろう、とは想う。

 高級百貨店なんて、自分みたいな格好では
 まず入りにくいし縁がない場所だ。
 そんな場所が、RGとの接触ができる場所の1つに
 指定されている理由は何かあるのか、なんて。
 余計なことを考えてしまうのは、先ほどみた
 傷を負う少女のことを考えたくないからだ。

 考えて仕舞えば、キリがないから。
 恨むよりは申し訳ないと想うけれど、
 それも彼女が蒔いた種かと]

(434) 2017/06/18(Sun) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[流石高級百貨店。
 表面上だけは笑顔で受け入れてくれるが
 目つきの悪いいかにも庶民な男子高生に
 何を思われていたかまでは、知らない。

 一抹の寂しさを覚えたのは
 ショーケースに並べられた時計も宝石も
 繊細なつくりの硝子の香水瓶にも
 何1つ心が動かなかったこと。
 金のバッジを見たときは、あんなにも心が
 華やいだと言うのに]


[ふと、あげた視線の向こう側。

   1人の若い女性を侍らせた中年の男。
   一瞬視線が絡んだ気がして
   心の臓が悲鳴をあげそうになった]

(437) 2017/06/18(Sun) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[嗚呼、見つかってはいけない人に会ってしまった。
 早く逃げ出さなくては、そう思うのに
 脚が竦んで動かない。
 両手を硬く握り締め、ごくりと空気を飲み込んで]


   …………ぁ……………


[何か言い訳を考えなくては、そう思ったとき。

 彼らはすい、と自分の横を通り過ぎた。
 自分が見えないかのように。
 ずしり、と肚の底に冷たい重石を詰め込まれたように
 血の気が引いて、力が抜けてしまいそうだった]

(438) 2017/06/18(Sun) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[確かに目があったと思ったのに。
 他人の空似ではないと思うのに。

 ああ、でもまともに顔を見たのはなん年ぶりだった?

 大きく息を吸い込み、
 肺腑から淀んだ空気を吐き出して。

 男は、九想屋の入り口まで降りては
 そばのベンチに腰を下ろし、手のひらを見た。
 そこには女王の銀バッジ]


   ………ああ、今日のミッション。
   どうなってんのかな………?


[ぽつり、小さく呟いて。
 こんな時に大人は酒を飲み煙草を吸いたいのだろうか
 …そんなことをぼんやり、考えていた]*

(439) 2017/06/18(Sun) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『さっきの子はお知り合い?』
『いや……知らない子だね』
『なんだか凄く睨まれていたけれど』
『魅力的な君を連れているオジさんに嫉妬したかな?』
『あら、お上手ねえ。それより奥様は?』
『それが中々離婚に応じな……ふう、噂をすれば影か。久々に妻からだ』


『何だ、仕事中はかけるなと言っただろう?ロイ?ロイのことは全てお前に任せてある、…帰ってない?お前はロイをそんな不良にしているのか?さっさと警察にでも言えば良いだろう、私は仕事で忙しいんだ。経緯はメールで知らせるように。
………はは、息子の事を放ったらかしにして下衆の勘繰りかい?
もう切るよ。これ以上話しても時間の無駄だ』


            [   プツッ   ]*

(440) 2017/06/18(Sun) 22時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

『なあ、ニッキー。
 黒い靄、見なかったか?
 俺は見失った。他のみんながやってくれるかな。

 ちょっと怪我して痛い。
 普通に動けるくらいだけどな。
 でも、青バッジ3つゲットした。
 後で会えたらお前にもやるな』


[それは、至って普通の、報告]*

(466) 2017/06/18(Sun) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 00時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 00時半頃


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