88 めざせリア充村3
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うん、気を付ける。
ちょっと言って遊んで帰ってくるだけだから、大丈夫だよ。 [あっさりとした風にいう。]
ナユタも、気を付けてね [そして服はうまく乾ききれたようで、満足気にして部屋をでて、拠点のお外へ。]
(147) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[準備といっても、普段、必要はないのだけど、今回だけちょっと必要になった。 ケイトとまた、あとでね。と声をかけて別れれば、きょろきょろとしながら歩く。 探すのは技術部の隊員。 随分前に頼んでおいたこと。 ずっと強請ったら向こうがおれてくれたので。 つい、出来たとのことを聞いたので、受け取りきたのだ。 見つけると、向こうも気づいたようで、軽く手を上げて挨拶。]
どう?
[と問えば親指を突き立ててアクションをしてくれた。 研究所にいたあの研究員らと違ってノリのいい人である。 何より、ここの人達は火を使う私を恐れずに接してくれる。]
(148) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[猫を見て触りたそうにしているのを見て]
猫は駄目。 君達を焼いてしまうからね。 だから触ってはいけないよ。
[そう言って猫を撫でると今度は犬っころはいいのか?と言われる。 この会話、会うたびに聞かれる。 今日で何回目かな?]
(150) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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――焼かれていいのなら、触ってみる?
[くすりと笑い、悪戯を含んだ笑みを向ける]
あと犬っころじゃない、狼。
[そう言って早くちょうだいと、手をその人に差し出す。 せっかちな魔女様だとか言われるが、いやな顔でもなく、会話できることに嬉しそうな顔している。 掌に乗せたのは色違いの石のピアス。 1つは緑色の石。もう一つは紺色をしている それを受け取れば、お礼を言うと、また来てくれよとの声に]
ええ、また来るよ。 今度は、お茶でも飲みながら話でも。
[そう言い残して、ケイトと合流しただろう。]
(152) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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ただいま。 ケイトの方は準備終わった?
[数名の一般兵が待機しており、ケイトと私の準備が終わるのを待っていたようで、いつでも行けるような状態になってた。 ケイトが準備がいいと答えれば、頷き、猫が崩れて花びらへと変わり、それを右手で掴んで消し、左手で火の塊を出して呼びかければ赤い火の狼へと変わる。]
…行こうか。
[向かう先は、不死身の男が現れる出現場所――**]
(154) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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−戦地− [いくつか戦闘があったりして。 それらの戦闘で、一般兵がやられてしまうこともあったかもしれない。 戦闘中、ケイトは壁で自分達の攻撃を防いでくれたり、焼き逃したのを攻撃してしてくれたかもしれない。
こちらもケイトや兵に狙う人をまっさきに狙って焼いたり、鋭い爪で刻んだりしただろう。]
さてと…。
[地図で示されたポイントは確かここのはず。 何か目に付くのはないかと回りをぐるりしたのち]
焼く以外で…どうやって連れて帰ったらいいと思う? [ケイトへ尋ねて、その返事を待って見たり。 大体予想はしているけど、やっぱそう思ったり考えたくて色々と話をしたがる。]
ケイト、今日帰ったら何食べよ?ご飯。 [ケイトはなんて答えたのだろう? 返事を聞いては嬉しそうにしただろう。]
(172) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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窒息しちゃったら…あ、不死身だから大丈夫だね。 …護送は兵士たちが頑張ってくれるはず。
[大分減ってはいるけど、出来ないわけではない人数。]
志乃、ナユタ。 …美味しそう。
[色々誤解招きかねない言い方をした。 そして狼がぴくりと耳を動かしているのことに気付いて何事かと見れば、捉えた視点の先には>>188 >>194黒い影が2つ。 ケイトも気づいただろうか。]
いこう。 [そう言って黒い影に向けて足を進める。 隠れるつもりはないから、逃げるつもりもない。]
(196) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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行っておいで、狼さん
[足を進めながら、人の影との届く距離範囲までいくと狼の頭を撫でて命じる。 まずは相手の手さぐり。
とととっと向かう燃える火の狼が向かうのは1へ 1:ヤニク 2:ソフィア]
(204) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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モニカは、ヤニクへと駆けていく狼を見ながら歩みを止めずざくざく、ざくざくと歩いている。
2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[ヤニクがソフィアを抱えて走ってくるのを見て]
…あー…これは実験の方がまし。
[心の底からそう思う。 これどうしよう、いやなんだけど。]
…足。
[そう呟いて、先にかけている火の狼はヤニクの足へと噛みつこうと牙を向いた。]
(215) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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ん。 [>>219おや、躱された。 そして>>220硬い音がした1枚目。 両手を握る。沢山の花びらを取り込んで、熱を発する]
まいったなー。
[全然困った風には見えない。]
ケイト、逃げて。 あれ、相性悪いよ。
[ソフィアの事を示してそう言いながら。 花びらを両手から零してこちらにくるのを見ている。 狙うはヤニク一点。 時折狼は追いかけてヤニクの腕なり足なり狙って噛んで攻撃したりして止めようとしている。]
(232) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[両手にあふれる花びらを2人にむけてそっと息を吹く。
たちまち火をついた花びらになってソフィアとヤニクの2人を襲いかかっただろう。
うまく、攻撃できない。 いつものように攻撃できないでいる。]
知らない人だったら良かったんだけどね。
[本当に、すっごいやだ。]
(238) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[すげぇ方向の分岐後の]
…女の子を優しく扱うことしないのね、ヤニク。
[>>240 さすがにこの展開には動揺を隠せずにいた。 今は、敵とはいえどソフィアの身を案じたのは言うまでもない。
そして火狼をおいでおいでと呼んだ。]
(246) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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そこは平等じゃなくて大切に扱ってあげなさいよ。 あとで怒られても知らない。
[ちらっとソフィアと体当たりされたケイトを見て視線を戻す]
ほんと…久しぶり、変わりないようで。 [静かに淡々と返す。 普通に喋って、遊んでそのまま何もなく「またね」と言えたらどれだけよかったことか。 その考えは小さい息と共に吐く。]
で――、ヤニク。 私と遊ぶか、私に焼かれながら持ち帰えられるのと、どっちがいい?
[両手に花びらを貯めて握って取り込んで、尋ねる。 モニカ自身はすでに1で考えているわけだが。 どちらも嫌だろうが。 1遊ぶ(焼き殺し) 2持ち帰り]
(257) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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そうね。 でも、帰らせることはできないの。
[…ごめんね、ヤニク
と小さく呟いて狼と当時に両手に鋭い爪を造りして駆け出す。 同時に駆けだした火の狼は2へ向けて牙をむく 1足 2腕 3肩 4太腿]
(261) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[燃えろと心のなかで念じれば、左腕を噛みちぎった跡から燃える。]
ん?元気だよ。 安心して誰も死んでない。
[そう答えて右手で振るう爪は3を狙う 1右腕 2左腕 3右手首 4左手首 5せずに、屈んでヤニクの足を蹴り飛ばして足払い]
(272) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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[体勢を変えて右手首へと爪が突き刺さる。 ジワリジワリと熱で肉を焦がす 突き刺されば、がしっと左手で右手で持つ剣の刃を思いっきり握る 剣の刃は3 しかし、掴んだ瞬間、モニカと剣の刃の隙間から煙があがる。 1熱に耐えられずに溶けはじめる 2熱せられて赤くなる 3熱でもろくなった部分を力加えて折る]
――――っく。
[痛みを耐えてやりこなそうとした**]
(278) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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―――――パキン
[>>287 刃を折る音と同時に聞こえる謝る声。 突き刺してた右手の違和感がふっと消えて、構わずに駆け出すヤニクが移動する先に ケイトとソフィアの姿。]
ソフィア?
[ケイトは無事でほっと心の中で安堵をついて。 その場に丸くなっているソフィアと、謎の鉄柱>>277、 …なんだ、あれ? いや…誰? そうこうしていると残りの兵士はたちまち地面に埋まってたり、で目に見える状況は不利へと展開していく。
くぐもった声に]
オスカー?
[とつぶやいてそちらへと歩いていくだろう。 じわりじわりと熱を上げて。
(326) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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>>307 撤退の声を聴いても]
そう、――後でいく。
[後で。 その声はライジに聞こえただろうか。
ソフィアを癒してしたあとだろう。]
終わった? ソフィア、大丈夫?久ぶり。 [なんてことを声をかけて後ろからヤニクの服をつかんだのち、背後から>>288抱きつく]
(327) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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ねぇ?遊ぼう?
[ジュゥゥと焼ける音**]
(328) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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[>>341 焼く音を立てながら、狂気を含んだ声でくすくすと笑う
楽しい、楽しい]
うん、おんぶしてー
[そう言って、両腕を首に回してジュウゥゥと焼く。 ヤニクなら、すぐに再生するだろうと信じて疑わずに抱きしめて。 小さく小さくヤニクだけに聞こえる謝罪と助けを求めて。
そっとヤニクの胸へ、心臓へと手を触れる 動かなくなるまでずっとそのままで
ジュウゥゥ**]
(350) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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[>>352 重いとの声に。 何も言わずにただ、抱きしめて。 これでも――、いや、乙女の事情なので、シークレット。 小さく呟き、呟きを聞いて、目を瞬く]
…ヤニク?
[>>353 一体どういうことなのかと。 彼を見ようと、するりと手を離せば、ごろりと首が床に転がる。 腕や服には炭化した体細胞がぼろぼろとついて、カピカピに乾いた血が両腕にべっとりと付いている。
なんで、どうして?
どうして
どうして]
(370) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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―――ドサリ
[支えるものがなくなり、胴体が地面へと崩れ落ちた。]
(372) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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[それはゆっくりとスローモーションで、崩れ落ちた。 唐突に脳裏によみがえる。
あの時の実験の、2年前半の 嫌なことが全部全部、閉じ込めておいた記憶が突然開けられて溢れた。
その時の実験が素手で人を焼く。火を出さずに、焼いて、また人を焼く。 それがいやでいやで。火を出そうとすれば阻止されて。
それでも彼らは"遊び"だと囁いて、薬を打たれて。 人を焼いて、泣いて。 何十回目か、何か赤い物を見たら、とても楽しくなった。]
(374) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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――、そふぃあ。
[>>373 のろのろと歩いていく彼女が目に入って名前を呼んだだろう。 その呼びかけに答えてなくても、答えてくれてもこう言う。]
全部、焼けちゃうよ。 私、火だから。 もう、場所違うから、氷も、なにもないから、冷やせない、から。
[そして転がった首を、ソレを指す。]
焼くの、私の火じゃないほうがいいと、思う。
[火葬のことを示しているのだろう。 そして彼を弔うのであれば、綺麗なほうがいいと、 殺した自分の火ではなく、ちゃんとした自然の火で、と。 近くに転がっている胴体はじわじわと自分の熱で少しずつ焼いている。]
(379) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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――、そふぃあ、お願い。 [本来、言えるべきことではないだろうけども。
それでも、ずっと同じ建物の中にいて、知っている人で、仲間だったから、こそで。
そう言うと、黙ったまま。 何かしようとすれば、何か言葉をかけられれば、そちらへと応じるだろう**]
(382) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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楽器職人 モニカは、メモをはがした。
2013/06/28(Fri) 20時半頃
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[>>384 その言葉に、お礼と、謝罪を込めて、こくりと頷く。 口では言うべきじゃないものだから。
私は]
…帰らなきゃ。
[帰って、冷やさなきゃ。 熱を取り込んでいるから、このままは逆に危険だ。
けれどもそこにある胴体もそのままにしておきたくはなくて。 そっと、胴体へ触れると触れた部分がジュっとした音とともに炭化する。 このままだと全部炭化してしまう。
しばし悩んだのち、自分のコートを脱いで腕に巻きつけるとその上から握り、 ずるずると引っ張って…重いけど。 そのまま帰るのがいいね]
(395) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[ずるずる ずるずる
…重い。 けど、それでも引っ張るのは止めない。
ふっと背に何か感じて、振り向けばオスカーがこちらに向けてたのが見えた。>>399
少しして>>400オスカーと、>>401ソフィアの声。]
…うん、待ってる。 ばいばい。 そふぃあ、おすかー [別れの言葉を返して、再びひきずっていった。]
(405) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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―拠点― [なんだっけ、死体は役に立つと言ってた。 なら、コレも使うんだろうか。 どこかで焼いて。自然に返すのがいいかな。 そんなことを思いつつ。
拠点に着いた時、ヤニクの胴体は2状態になっているだろう 1:手が炭化で持つ場所がないので足を掴んでひきずってる 2:服がぼろぼろ、肌ぼろぼろだが、原型をとどめた 3:焼きすぎてぼろぼろ、胴体が半分の 4:全部炭化したので、即席で造った袋に詰められた]
(408) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[服や肌が炭化や、傷やら泥やらで言えない状態だが。原型をとどめた状態で引きずって帰ってきたモニカ。]
…ただいま。 氷はない? ないなら、用意して。 溶けるからなるべくたくさん。
[そして近くにいる兵士にもう一つの要求を頼んでおく。 ずるずると胴体をひきずって、離れの方へと置くと、すっかり穴だらけになったコートをほどいて、隠すように被せた。 半分くらいしか隠せられないけど、そのままよりはマシである。]
(410) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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不死身の男、の体。 …ヤニクの。
[>>414 ライジの問いにそう答えてコートを胴体へと被せる。 怪我は?と聞かれて]
ん、大丈夫かと。
[ちらりと左の掌を見る。 >>278 剣の刃直に握ってた左手は熱で傷がカサカサに乾いていた。 ライジから一歩二歩と下がる。]
近くにいると…熱くなるよ?
[氷が運ばれてくるまで我慢。]
(421) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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