人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 座敷守 亀吉

[天使をいなし。そして闇の翼を増大させて、狂気の行いを止めようと自分に立ち向かうティソをアマトは見て]


…………ありがとうティソ。
俺も友達だと思ってるよ。

けど俺はもう決めたから。最期までヘクターを護れないのは悪いと思うけど。

…………ごめんな。俺はいくよ。


[薄くだけ笑んだ。確かにその表情は別人の様とはいえ、元々のアマトの本質を覗かせたが。
アマトの足元に転移術式が起動を始める。程なく転移してしまうだろう]

(210) 2014/08/21(Thu) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/21(Thu) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

[ティソは。友達だと告げてくれた彼は、自分を攻撃しただろうか。
だけど抵抗も反撃も、その一切をする事はなかった。例えそれで血を流しても。

友達を傷つける事なんてできない。
あんな殺戮を行いながら、アマトはそんな矛盾に満ちた意識を未だに抱いてたから。

そして転移術式が完成する丁度。誰か姿が垣間見えた時。
アマトは最期に、現れたその人の姿を確かに見えていた]

(215) 2014/08/21(Thu) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ヘクター……ごめんね…………。

[囁く様に消え入りそうな声の中で、アマトは決別する『王』を見]

(216) 2014/08/21(Thu) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

――――……サヨナラ 「僕」の『王』 。**

(217) 2014/08/21(Thu) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/21(Thu) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 郊外某所 廃研究所 ―

[これより「悪魔」の代行者は光から暫し身を潜める。
その潜伏場所として選ばれた候補が、ルンフィア各地に点在する遺跡や研究所。廃棄されたそのひとつだ。悪魔の気配は、術式を起動させない限り、間近まで近づかなければ感知出来ない程には抑えられる]

……なんだこの研究所は。胡散臭いな。

正式な手続きを経て放棄されたというより。
何か突発的な事故に見舞われて、人が逃げ出したみたいな…。

[だが悪魔と契約した暗黒の代行者、黒髪の少年の威圧と雰囲気は別人の様になり、この廃棄された研究所をねぐらにしていたネズミ達は、突然現れた恐ろしい人間を前に、そそくさと壁の小さな穴へと隠れはじめたのだった。
数々の研究資料が幾つか散乱している。研究内容も胡散臭いものが少し混じっている]

(243) 2014/08/21(Thu) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

ここは聖霊関係の研究をしてた施設なのか……?
いや、妖精…?
何か人工的に、精神生命体の解明と実践を行ってた施設?

……ほんっと。ルンフィアの研究て、先進的すぎてキナくさい……。


[何か頑丈に封をされた保管物が残されている様だ。かなり強固な魔術的封印がされている。幸い今のアマトには効力をなさない物で、遠慮もなく封を解き保管された内容を確認した]


…………この水晶は…………まさか…………。

(244) 2014/08/21(Thu) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

[その水晶の名は、妖精の花ティターニア>>0:256


兄、アマネ・カザミヤの契約聖霊の精神体を無理やり水晶と化し、それを更に砕かれた物の様だ。当然、聖霊術士には最大級の禁忌で屈辱な研究。

『王の錫』も奪われ、漸く見つけた契約聖霊はこの無残なありさま。
ならば兄は既にきっと…。既にそれは諦めていた事だ。

この水晶、妖精の花≪ティターニア≫はアマトが。契約者の弟の訪れに歓喜を表す様子に微弱な明滅を放っている。だけど後2,3個。割られた分はこの研究所にはもうなさそうだ]

(245) 2014/08/21(Thu) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

お前も手伝え、ルゥ。今から『うさぎ』を作る。

この水晶を使用して、残る欠片の探知と追跡をかける。
聖霊の活性術式。
同系聖霊の共鳴術式。
共鳴反応の探知術式。

この水晶の欠片を回収するぞ。
もし誰かが所持しているなら、そいつに接触するからな。

[それは此れから自分が起こす、正当な呪詛と殺戮の代行を思えば、ほんのひとときの気紛れにも過ぎない物なのかもしれない*]

(246) 2014/08/21(Thu) 20時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/21(Thu) 20時頃


【人】 座敷守 亀吉

― 黒い子うさぎ ―

[大聖堂の激しい戦いの渦が漸く。そう漸く収束するその頃。
大聖堂を出て、レグレシアの街、もしかしたら更に外に出るかも知れない、ひとりの少女を見ていた小さな影がひとつ>>259

きゅきゅ。ぷぅ。

標的。は云い方が悪いか。探し「者」を見つけたそれは小さくひと鳴きして。
やがて少女が人目につかない場所にきたら、その姿を現した。

少女の前に走りよってきたのは、うさぎだ。
闇より黒い毛並みに、赤い瞳。まるでひとりの少年を髣髴させるそんな色合いをしたうさぎが。

他でもない、少女が探している、妖精の花≪ティターニア≫をその小さな背に担いで、ぴょんぴょんとジャンプしてみせた。こっちに来いよと挑発してる]

(261) 2014/08/21(Thu) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[探し物。それも少女の生命を繋ぐ程大切な物を出されたから、少女は面白い程あっさりとうさぎを追いかけて走り出した>>264
ひとりと一羽の追いかけっこは、少し走れば、袋小路に行き詰まり、意外と早く終わる。
所詮獣の浅知恵。逃げ場をなくした黒うさぎは、観念した様にジャンプも止めて。

ぷぅぷぅ。きゅきゅ。

やーい引っかかったな。
少女が妖精の花に手を伸ばそうとする、その瞬間を狙う様に、そんな澄ましたドヤ顔をしてる様なウサギを中心に、術陣が突然ウサギから起動した。
転移術式の陣だ。このウサギは転移先の誰かの元へ少女をお誘いするのが役目だったらしい。

当然その転移の先は、廃研究所。ある意味では、少女の出発地点となる場所…]

(267) 2014/08/21(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 廃研究所 ―

[少女を強引に巻き込み、転移した先。それは既に結構な距離を隔てた郊外の廃施設だった。
無事お仕事を達成した黒うさぎはぴょいんと跳ねて、研究所の手ごろなデスクに座っている少年の膝元に飛び乗った]


ご苦労さん、よくやったな。「おすかー」。

……やぁ。お前が、コイツの所持者か。
ふむ。結構かわいいな。


[迎えたのは、暗闇の髪に、光の無い瞳を浮かべた東風の少年だった。
東風でしか見られない不思議な衣服(…廃研究所に居座り、何とか糸と術を扱い修繕した…)を纏い、黒く染まる錫杖をデスクに立て掛けて。その少年は黒うさぎから妖精の花を受け取ると、興味ありげに少女の姿を観察する]

………………はぁ…………まな板か。

(275) 2014/08/21(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

――――……「元」しがない神秘研究家だよ。

これから何を名乗ろうかは……正直まだ決めてないな……。

(276) 2014/08/21(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

モテない……。 凄いな、お前よく分かるんだ。

[可愛い女の子は勿論大好きだ。あのレットと呼ばれてた少女が今の所ベスト。
然し、これまでのアマトの人生で、何故か恋愛面で上手く云った試しは無い。いまいちその原因が理解できないのだが…]

…………ん? お前、俺を知ってるのか?
あ、いや、繋がり的には兄さ…アマネ…か?

随分と俺も有名人になりやがった事で。
なぁ?「おすかー」。
今なら俺の悪名も「お前」に負けてねえと思うんだけどどうだよ?

[愉しむ様な、或いは愚痴を零す様に、元神秘研究家を名乗る少年は、黒うさぎを抱き上げてそう言った]

(288) 2014/08/21(Thu) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

聖霊術を知ってる。じゃない。俺は聖霊術士だ。

ご覧の通り、ちっと光聖霊には嫌われてるかも知れねえけど?
闇聖霊とか狂聖霊は、俺の周りに付きまとって離れないんだよな。

で、聞きたいのはお前、この水晶をどこで…… ?


…………なんだ? 俺はまな板食う趣味はないよ?


[背筋の奮え、警戒。そういえば突然こんな人もいない場所に連れ去られて、怯えるのは当然か。だから安心させる様に、黒うさぎを両腕で抱きしめながら、そんな軽い冗談をそう告げた]

(290) 2014/08/21(Thu) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

なんだよ、折角人が安心させようとしたのに。

[怒られた。何故だ。怒りは活力のひとつ、怯えられるよりは話し易くて助かるのだけども>>296]

……は? 「埋め込まれた」。?

……正直、これを埋め込まれるなんて経緯。
聖霊術士としては興味も無いし知りたくも無いな。
俺としても、残りの欠片を全部集めて、こいつの供養をしてやりたいんだけど。

……摘出とかしたら死ぬのは違いないな。

[ちら、と少女の胸元(今度は他意はない)に視線を投げて、苛立ちを覚えた様にため息を吐く]

(299) 2014/08/21(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

ひとつ教えろ。何の為にこの水晶をお前は集めたいんだ?

先にひとつ忠告しておくが。
もし強力な聖霊の力を我が物に、とか勝手な理由なら。

俺にはお前からそれを抜く選択肢がある事も忘れるなよ。

[黒うさぎを手放し、どうしようか扱いに悩むという表情で、水晶を片手で弄りながら、少年は鋭い視線で少女に問いかける]

(301) 2014/08/21(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

……家族と……友達の為…………。

(328) 2014/08/22(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

…ほら。あげるよ。返品不可だから大切に使えよ?


[凛と澄み渡る声に渡されたのは、突き出した腕の先にある掌の水晶]

それから、実証実験に少し付き合ってくれよ。
これはおまけだ。
お前の身体がどんな構造してるのかは知らないけど。

随分と、それも消耗してるみたいだからな。

[それだけで無い。少年は古びたデスクに立て掛けていた錫をその手に取り立ち上がる。
何をしようと云うのだろうか。事務的なデスクもある部屋だが、そこそこの広さがある、この空間の大体中央辺りに、少女を尻目にスタスタ歩んだ少年は。あたりを見渡し]

(329) 2014/08/22(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

――…ルゥ。本当の使い方はこれで正しいんだな?


[少年が虚空へ向けて語りかける。その時、少女が常に少年から感じてる恐怖にも似た威圧が微かに膨れる。が]


ははっ。アマネもこいつの使い方、知ってたのかな。
気の遠くなる時代の生き証人から正しい使い方を教えて貰えるなんて。

神秘研究家としては、「反則」以上の何物でもない卑怯だろ?


[やはり、自分は、もう神秘研究家卒業だな。そう独りごちて。アマトは垂直に『王の錫』を硬い研究所の床へ突き立てた]

(330) 2014/08/22(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[王の錫。それは聖霊に干渉し力を増幅させる程度の聖具ではない。
飽くまでそれは、この聖遺物本来の用途の「副産物」に過ぎない。


…硬質な床に、杖先は刺さらない。だが錫の杖頭を飾る十字架>>2:271、それに巻き付く柔らかな植物の弦が、するすると音も無く杖先へとその先を伸ばしていき、弦は杖先に絡み、地面にはりつき。アマトが手を離しても、微動だにしない程、地面に固定された。

…風も無い室内でりんりん、しゃんしゃん、遊環が鳴らす清浄なる旋律。聖霊を呼び込む聖なる声鳴き音色が室内に響く。


嘗て、光の地を追われた闇の王達は、恵みの無い大地に辿り着いた。
だがそこに、王に従うひとりの騎士が、王より赦されし錫杖を大地に奉納した時。清浄なる祈りは、聖霊達を呼び覚まし、その地を豊かな聖力溢れる楽園へと変えたと、カーライルの御伽噺では聞く]

(331) 2014/08/22(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

聖なる哉。 起きろ、王の錫サンクティス―― 。


[そう聖霊術師の少年が、錫に告げた途端。
廃の研究所の無機質な床から、聖なる力が、聖霊力が。いや、既にこの世界で数を減らして久しい聖霊が、何処からともなく沸いて、現出してきた。

無機質な廃棄施設に、聖霊に満ち溢れた楽園が『王の錫』を中心に産まれたのだ。
ただ息をする、ただそこにいる。それだけで満ちていく聖霊の力。それは戦いに使えば、枯渇しない聖霊力の供給とも呼べる]

(332) 2014/08/22(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 「設置型」聖具、『王の錫』サンクティス――

そこに在る限り、聖霊の力を生み出し続ける聖遺物。
例えば、クラウディア程の行使者がこれを担えば、確かに『王の怒り』よりも優れたポテンシャルを秘めているだろう>>257]


……どうだ?まな板。 身体の調子はよくなったりしないか?


[そこには闇聖霊も光聖霊も、火も水も何も関係なく、多種多様な聖霊の力が産み出されている。創造の聖具。
消耗していた少女の調子を伺う様に、少年は彼女を振り向いた]

(334) 2014/08/22(Fri) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/22(Fri) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

はは、そういえばお前の名前聞いてもなかったな。

俺はアマト。
………唯のアマトだ。姓はない。

それより、随分と顔色も良くなってきたな。死にそうに白い肌も程よく健康的になったみたいだし。

[顔が赤い。まあ白い肌だからこの位で普通なのだろうと思うが>>344]

(345) 2014/08/22(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[聖霊が満ち溢れる廃研究所の空間の中、然し受け答えの途中で少年はピタリと足を止める。
虚空を見る。また、先程の混沌に満ちた何かと話している、と云うわけではなさそうだ]


………………いじける暇。か。随分な言い草で。

…………………………。

悪いまな…シーパル。すぐ戻るからそいつ見ててくれないか?


[酷いと云えば余りにも失礼に過ぎる呼び草を、何も無かった様に訂正して、少女へ対し、黒うさぎへ視線を向けさせて。
アマトと名乗った少年が、廃施設の出口へと歩いていく。レグレシアを拝める外へだ]

(346) 2014/08/22(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― 廃研究所外 レグレシア郊外 ―

[アマトが見渡すのは未だ黒が残る聖都。あそこでまだ戦闘が続いてる様子だ。
当然だ。思い返せば、天使が眼前にいるのに『王』を置いて逃げるなど、最低の暴挙を地味な事にやらかしているのだから。やはり自分は「失格」だ]


…………………もう俺は……あいつを支える「資格」も放棄したのにな。

こんなのは、『王』の傍にいるべき人間じゃない。
だけど、俺には止まる気も、振り返る気も。

ましてや戻る気もない。だけど……。


[聖霊の力が廃研究所から流れ込んでくる。多少範囲を脱しているが、無限の聖霊力は外の世界へと流れ、少しずつ大地と風と空を。そしてアマトの力を満たしてくれる]

(353) 2014/08/22(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

まったく…………。
俺は魔力量が少ないから、発散術式は苦手だと云うのに。

まぁ、仕方が無いか。今更、合わせる面なんてない。


……トロン。ルゥ。力を貸せ。

ヘクターと、あの白鴉の目を覚ます、飛び切りデカい一発を撃つぞ。
……あの杖、少し抜いてくりゃよかったな。


[あの少女が、聖霊に包まれている間は随分具合がよさそうだからと、錫も持たずに来てしまった。
すぅ。と大きく深呼吸をすると、アマトの周囲に聖霊の力が収束する…]

(354) 2014/08/22(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

ユピトゥルス、フェイタリース、サンクティス。

[雲だ。混沌に歪む漆黒の雲が、聖都の天空に現れる]

我は暗黒の代行者、正なる怨念を担う黄昏。
黒き稲妻 極光の稲穂にて大地を嘆きの豊穣で満たせ。
悪魔が流す涙の祭り 澱んだ怒りの慟哭の叫びと化して。


  彼の者と共に 慟哭の光で裁く者なり――!!


[雲は轟音を鳴らし、その感情を震わせ。雨という涙すら流さずに。天を慟哭に鳴かせた]

(355) 2014/08/22(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ケ ラ イ ノ ス !!



        荒れろ呪詛の雷霆  光を滅する漆黒の怨嗟 !!
            [  ビ シ ャ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ン ! ! ]



[暗黒の稲妻が、天空と世界をも切り裂いて、聖都を襲う!
郊外からの超長距離の術式行使。元となる、雷聖霊の力だけでない、悪魔ルゥ=カタストロスの混沌の力と混ぜ合わせた、すべてを破壊に導く極光の雷霆。

無差別な雷霆は、聖堂を、レグレシアの街を、再び分け隔てなく蹂躙し。その中のひとつは、鐘楼の空に舞う天使ラディエルを襲う。その雷霆から感じる暗黒の気配は、先にアマトが放出していたものと同一]

(356) 2014/08/22(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

……ヘクター。もう俺は、君の傍で支えてはやれない。
だから、生きろ。そして強くなれ。
もう俺は、それを護る「資格」を捨てたけど。

……交わる道と戦う道がひとつなら。俺はまだ君を……。


[雷霆があげるうなりの余韻がひかぬ中で、アマトは独白する。
本当は、ティソが求めていたのはこういう事でもないだろう。そんな事は理解していた。それでも]

(357) 2014/08/22(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

…………それでも俺は もう君の傍には……。


[友達が最期に残した、呪詛という願いと、自分自身の望みが強く交わってしまったから。
振り返らず、戻らず、その手を光の血で染め上げるまで…止まらない…]

(359) 2014/08/22(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:亀吉 解除する

生存者
(4人 0促)

亀吉
24回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび