172 ― 恋文 ―
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[今日は本当に久しぶりに他高とのトラブルに巻き込まれた。
カツアゲ現場等を目撃した訳でなく、面が気に入らないと絡まれた。
だからちょっとご機嫌斜めでカウンターに着く]
……カプチーノってやつ。
[程なくしてマスターが差し出したのは、カプチーノと、四隅がきちりかっきり90度な封筒と、フルーツサンドイッチ。
カプチーノを啜りつつ、手紙に目を通す]
…うまい。
[突然のサプライズに、気分は簡単に良くなった]
(23) 2015/10/23(Fri) 01時半頃
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[フルーツサンドイッチを食べ終わると、満足げに頷いて、その気持ちのまま手紙をしたためる。
マスターに手紙を渡して、コーヒー分のお勘定を済ませて、帰るかと席を立った時、気づいた]
…?
[掲示板、それも自分が貼ったメッセージカード。 そのすぐ横に封筒が貼ってあって。
ちらっとマスターを見ると、優しく頷いた]
(29) 2015/10/23(Fri) 02時頃
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[マスターは封筒の送り主がわかってるみたいだから、その返事を託して。
置いてある絵本を一冊だけ買って。
店を出た後、いつも以上に自高の生徒が他高に絡まれてないか見て回っていたら、すっかり帰宅が遅くなってしまった]
(30) 2015/10/23(Fri) 02時頃
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