106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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― 自室 ―
[もう一度談話室へ戻ったつもりだったがどうやら寝ぼけ眼の幻だった模様。 当然炬燵はないので小さな台に凭れてテレビを眺めていた。]
はいはーい、お任せなさーい。
[>>186部屋にやってきた隊員一号に敬礼を返した。 どうぞ、と目の前の座布団を叩き促して、さて何か希望があるようなら伺おうと。 時間もないだろう、聞きながらも軽くコットンで彼女の顔を一拭き、顔のマッサージ、若い肌に薄くベースのメイクを施して、と素早くこなしながら。]
(2) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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大人…… じゃあ、リップで背伸びするのがいいかしらね。 アイメイクとか濃すぎるより若さを活かして。っと
[>>7ある意味難しい琴のリクエスト。 薄い瞼は淡く飾る程度、代わりに可憐な唇へ微粒子のラメが艶やかながらも濃すぎないルージュを乗せ、ふわりと品の良い香りが漂うグロスで伸ばした。 乙女の唇を乾燥から守りつつ薬用効果も期待できるという触れ込みのこの冬の新製品である。]
はい、おしまい。 イイオンナじゃない、これでイイオトコもイチコロよー。
(12) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[ちなみに、その時点では知らぬことではあったが 病人が出たと聞けば自分は出かけず残る所存。管理人の真っ赤な花丸お墨付き、風邪知らずの中年男が世話を焼くことだろう。]
(14) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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……んっ?
[琴のメイクが終わればやがて燐もやってくるだろうか。 それぞれに似合うと思う化粧を施し、鏡を見せて確認……などとやっていれば置いたままだった携帯が震えた。]
あらら。夕ちゃん冷ちゃんに金ちゃんも風邪? じゃあアタシはお留守番してようかしら。寒いし。
[つい中年親父の本音も漏れつつ、ティッシュで拭った指で旧式携帯電話のキーを押した]
(23) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[送ったメールは全員へのもの、そして個人に宛てたもの。 どうにもメールというものは扱いにくい。 いつものキャラと、素の自分と。どちらで打てばいいのか分からないというのもあり、少しばかり苦手なのだった。]
(27) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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あったりまえじゃない、元とはいえ毎日毎日お客様に買ってもらうために磨いた技術だもの。 そうそう衰えちゃ参るわ。
[わんこそばの如き勢いで入れ替わる>>30燐に苦笑いしながらもそんな軽口で返し、メイク完了後にポチ袋をその手へ載せた。 一息ついて湯飲みから温くなった緑茶を啜りつつ]
はいはい成人式もやったげるわよ。 ……酷いかどうかはまだ見てないから何とも言えないわねー アタシは留守番しておくから、アンタ達はアタシの分も詣でておいて。
[残る、という意思表示はぽちぽち、とメールで送ったのと同じ内容。 寒いお外に出かけたがる程若くはないのもあって積極的に残留する心算で]
(36) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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こちらこそ。 自分のメイクが気に入って貰えると嬉しいものよ。
[>>40思わずつられてガッツポーズ。その手でそのまま手を振り見送った が、もしも風邪をひいた彼らを残って看病したい、という感心な若者が複数いるならば初詣組の保護者が少なくなるのも心配なので寒さに負けずに出かける選択肢を選ぶかも知れぬ。
さておき今はまだ分からない事、追って連絡なり伝言があればきっとその場で判断する。 何といっても、自分の身支度は五分あれば事足りるのだから**]
(45) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[ぽちりぽちりと携帯との戦いを終えればまた一人可憐なお客さん>>71。 髪型と相俟って上品かつかわいらしい出で立ちの彼女を笑顔で出迎え]
いらっしゃいいらっしゃい。 ……んー?
[たのだが]
(145) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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[聞き取りにくい言葉に返すには大仰な声量で喚いてしまったが『まー!!』の後は耳打ちで声を潜めたので誰にも聞かれるまい。
よもやその態度と言葉でアタシがドキッとしたわよ少しだけね少しよ!! というぼやきは口には出さず 一応はリクエストに応えるべくメイクしたが、あえて可憐な部分を強調し、少女と大人の途中にある美を強調するに納まった。
大人の階段は一歩一歩踏みしめて上がれるような子に、と無意識に念じながらのメイクは少々まじないがかっていたかもしれないが、本気の無意識、父性故のそれは誰も知る由のないことである]
(146) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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商いなう、よぉー。
[>>77樹里が来たのはマユミが部屋を出た後、暫し放心していた時分。 目の前の座布団を進め、リクエストの内容に少し、頬を緩めた]
良かった。そのチーク、お気に召したかしら。 護衛の男どもよりも頼りになりそうな美丈夫に仕上げてあげるから任せなさい。
[傾国の美女に、と軽口でも言ったからにはせめてそれらしく、と 先の少女との会話を思い出し、出来栄えは簡単には靡かないように見える隙のない雰囲気に。 それでも彼女の持つ明るい雰囲気と調和すれば然程きつくは見えないだろうバランスで]
(149) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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……オンナっていうのは昔っから……小学生くらいからませちゃって、 いつでも男の知らない内にオトナになっちゃってるのよねー。
あー、やだわ。 アタシ、自分が急激に老けた気分よ。年頃の娘を持つお父さんみたい。
[それは仕上がる間際のぼやき。 自分の子どもこそないが子供達、とグループ分けしていた少女の衝撃的な言葉を思い出すとつい衝撃を思い出す。 長い睫毛の眦に、ごく薄らと赤の入る付け睫毛(福袋のサンプルに入っていた)をサービスして、束の間のメイクタイムは終わった*]
(150) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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あー、やだわぁ、オジサンのセンチメンタル!! みっともねぇ!!
[初詣組が出かけた後、呻くような独り言を漏らしつつ部屋を片付けてさて、どこへ行こうと。 メールによれば夕と冷は管理人室のようであるが、もう一人の病人の所在が知れない。
大人しく眠っていればいいが]
むしろろくな物食べてなさそうな上に下手したらうろついてウィルス撒き散らしてそうよね……
[ひどい評価を下して立ち上がる。 目下一番心配なのはしっかりしすぎているほどにしっかりしている子どもよりもあのクラゲじみた男だ。
冷蔵庫内にある野菜達の一掃も兼ねて、栄養のありそうなものを沢山入れた、ある意味闇なべじみた雑炊 そして卵や小さく刻んだ葱を入れた優しい味の雑炊 それぞれを自室で作ってから部屋を出ることにした]
(152) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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― それから・大体現在 ―
[二種類の雑炊が出来たところで、ひとまずはごった煮雑炊の入った一人用鍋を片手に部屋を出る。 そして]
(154) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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─ →談話室 ─
金ちゃん……見ーつけた……
[>>+34物音がする談話室、まさか……と覗いてみればそのまさか。 鍋をテーブルへ置き、指をながら近付いて――]
他の奴まで風邪ひいたらどうするウィルス撒き散らしてんじゃねぇぇぇ!!!!
[背後からすっかりリラックスタイム満喫中の金定の脇を擽りまくった。]
しかもこんなひざ掛けだけで……
アタシの部屋で布団なりTVなり使っていいから少しは治そうとせんかい!! アンタ特に身体が資本なんだから!!
(175) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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まったく、まりといいアンタといい、みんな仲良く風邪ひいてどうするのよ。 [乙女になっておきながら雄雄しいんだか逞しいんだか分からないまり>>166の騒動を思い出してこめかみを押さえた。 仮にも平太を自分と共に持ち上げただけの腕力の持ち主を止めるのはオフィス勤めの中年には少し堪えた。 バスをやめて駅まで歩くべきか……と思う程度には
思うだけだが。]
(179) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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