195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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法要も知らんのか。
[坊主は若者の言葉>>2に呆れ顔だ]
君もこんなところで油を売ってないで、実家に帰ってご先祖様をお迎えしなさい。 お盆というのはね、そのためにあるのだよ。
[なんて受け答えをして、ふと窓の外を見たら景色が一変している事に目を瞠る>>#2]
(3) 2016/08/14(Sun) 01時頃
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な、なんじゃこりゃ!
[思わず仰天して、座席から立ち上がる。 ここはどこか?涅槃か。天国か。いつかはお迎えされたいと思っていたけれど、今はまだご勘弁いただきたいところだ。**]
(4) 2016/08/14(Sun) 01時頃
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[ボックスに同席した若者たちがはしゃぐ声を聞いても、>>5>>7心がざわめいてしまって、それどころではない。 非現実的な美しい光景に、目を奪われはしゃぐほど童心ではなかった。 これから直面するであろう、現実的な問題に頭を抱える]
い、いや、わたしはこんな所には居れんのだ。 明日は朝から檀家さんの御宅に行かねばならん…。
帰らないと、皆さんに迷惑をかけてしまう。 この列車…どうすれば元に戻るのか。 ここは、どこだ、地上なのかね?どうやったら、地上に戻る?
そうだ、車掌。車掌はどこだ。
[席からふらふらと立ち上がり、車内全体を見回す。 そうして見つけた。>>#5 なんだか周りの風景も変わっているが、まずは話を聞こう]
(20) 2016/08/14(Sun) 11時頃
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ぎんが、鉄道…?さんじ、空間?
[そのような言葉はどの経典にも載っていない。 車掌の語る内容に坊主は混乱を極めるが、戻すにはどうすばいいか、という事だけはかろうじて認識する]
つまり、その黒幕を次の停車駅で下せばいいんだな? その黒幕とは、どこにいるんだね?
[車掌に詰め寄った後で、車内を振り返る。 同じく車掌の言葉に耳を傾けていた様子の女性と目が合った。>>17]
この中に、その黒幕とやらが…いるのか?
[疑心暗鬼が芽生えそうになりつつ、坊主は黒幕を見極めようと周囲に目を凝らした。**]
(21) 2016/08/14(Sun) 11時頃
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路線図?そんなもの、役に立つのか?>>24
[乗車した時と明らかに違う様相に、これまでの情報が果たして有用なのだろうか。 坊主はタブレット端末と一緒に、BOBO●手帳というものを愛用していて、その中には近郊の路線図が付属している。 荷物からそれを取り出して、秋夜の方へ差し出した]
見てくれるかね。
[自分で見れば良いのだが、あいにくこの路線図は字が小さすぎて、老眼には少々酷だった。**]
(37) 2016/08/14(Sun) 14時頃
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[自己紹介の流れになったようだ。 このような事態に直面した上では、この場に乗り合わせた者たちは一蓮托生か。 誰が黒幕かは分からないが、若者たちが名乗っている以上、自分も沿わねばなるまい]
拙僧は、田子浦篤胤と申します。 太田さんが仰った>>57蠍ケ浦にある法隆寺の住職を務めています。
[立ったまま皆の方へ向くと、両手を胸の前で合わせて丁寧にお辞儀をする。 態度と言葉遣いを改める事にした]
わたしの事は、おじさんでも坊さんでも構いません。むろん、名前でも。 お好きに呼んでください。……あと、太田さん。
[自分と同じ駅を目指していた率に向けて声をかける]
お調べいただいた通り、海の綺麗な所ですよ。 特に朝方が美しい。もし、無事に戻る事ができたら、ぜひお寺にお寄りなさい。 高台から望む海は、とても綺麗ですよ。
[緊張している様子の若者に、説くように語り掛けた。**]
(60) 2016/08/14(Sun) 21時頃
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