人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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視点: 人


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 お菓子、私にもくれ

[そう、生徒会長兼関西弁少女に声をかけた
今の私、デブタレントみたいだな]

(3) 2011/12/03(Sat) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

 冗談だ、信じるな
 私は、嘘は嫌いだが冗談は大好きなんだ
 知っているだろう、沢庵弁当見たんだから

[ぐわんぐわん、揺らす手を止めて
ぽんぽん、と頭を撫でた]

 素直な事は、良い事だが
 疑う事も、覚えておけ、ローズマリー

(10) 2011/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 難しい事か?

[人を信じる事の方が、ずっと難しく感じる
本当に気心の知れた相手が、居ないからか
私は、あまり人を信用してこなかった]

 そうだな、こう言う事態だ
 君の友人がゾンビに成った時、それを殺せるくらいには
 覚悟が、必要なのではないかな?

[口元を隠す様子を、じっと見て
自分の長い髪を、さらりと揺らして
表情を、隠しながらも]

 心配するな、私の傍にいる間は、私が戦ってやる
 しのぶも、あやめとか言う女の子も、生徒会長も同じだ
 守るような力はないけれど、代わりに戦う事は出来るからな

(12) 2011/12/03(Sat) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 迷った者、判断を誤った者から、ああなるんだ
 ゾンビにされたくなかったら、覚悟はしておけ

[窓から見える、死者の行進
特殊メイクだと思っていても、気持の良いものではなくて]

 男は、頼られてなんぼの生き物だ
 こんなに沢山の美女に頼られて、頑張らない男はいないさ

[まぁ、私は目立つ為にここにいるのだがな]

(16) 2011/12/03(Sat) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 生徒会って、フリーダムなんだな…―――

[生徒会長の取り出す、お菓子の数々
唖然としながら見ていたけれど
ふと、思い出して]

 ローズマリー、ちょっと耳を貸せ

[ちょいちょい、と彼女を手招きした
とっておきのギャグを聞かせてやろう
ちょっと、不安にさせてしまったからな]

(17) 2011/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 甘いのは苦手なんだ
 辛いのがいいかな

[それに、辛い方がどっちみち美味しいし
そう言って、生徒会長に手を差し出した]

 それで、生徒会長さんの一番嫌な事ってなんだ?

(22) 2011/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ローズマリーが耳を貸した
耳元で、彼女が笑顔になれるよう、言葉を囁いて
すぐに離れた]

 うーむ…――――
 もうすこし、捻った方がよかったかな

[言った後で悩んでみたが、後の祭
覆水盆に返らずだ、仕方ない
私は人を笑顔にする男、になりたい男
女の子一人くらい、笑わせてみせるっ]

(24) 2011/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 うむ、貰おう、赤いポテチ

[ポテチの袋に、手を差し出して
二重の意味で、美味しい香りがした]

 なんだ、秘密か
 それじゃ、わからんな

[何が面白いのか、良くわからないけれど
ここにいる事は、その最悪を回避する事に繋がるのだろうか]

 一番嫌な事は、意地でも避けるんだぞ、会長さん

(28) 2011/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[肩が、弱く叩かれている
これは、成功だっ
流石私、笑いの勉強は伊達じゃなかったな]

 喜んで貰えて、私は嬉しいぞ

[普段の無表情よりは、ほんの少しだけ
私の顔が、綻んだような気がした]

(30) 2011/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、綺麗になりたいのか、会長さんは
 可愛さならあるが、綺麗さはどうだろうな

[渾身のドヤ顔に、真顔で答えた
綺麗・・・うん、あの金色の髪は綺麗かもな]

 気にするな

 名前か?
 私は、ヴェスパタイン・トワイライト
 夕暮れだ

[そう、会長に名乗っておいた]

(33) 2011/12/03(Sat) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、そうか
 そんなに笑って貰えて、私は嬉しい

[私を見上げる、ローズマリーの瞳
元気になれたのなら、それが一番いい
頭でも、撫でてやろう
何故かこの子からは、子供っぽさを感じるんだ]

(35) 2011/12/03(Sat) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、可愛いんじゃないか?
 私の感性は、あまりあてにはならんが

 …ヴェスパタインだ
 言いにくいなら、ヴェスでも、トワイライトでもいい

[舌を噛んだ生徒会長に、そう言っておいた
それから、幾分か笑いの収まったローズマリーに]

 そうか、元気が出たならよかった

[そう、笑いかけてから、しのぶと会長の話を聞いていた]

(91) 2011/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[しのぶが煙草を吸うのは、黙って見ていたけれど
後で、取り上げようと考えていた
体に悪いと、言ったのにな]

 …――――

[会話を聞くに、しのぶ、会長、ローズマリーは落ちついている様子
これなら、心配はいらなさそうだな]

 …―――

[女王蜂、か…――――
ゾンビのボスだ、きっと強いに違いない
そう言う相手を倒したら、きっとカッコいいだろうな
問題は、どんな姿をしてるかと
竹刀で、倒せるのかどうかだ]

(94) 2011/12/03(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 合言葉を言え

[開けてくれ、との言葉に>>96
一瞬だけ、ドアを開けて]

(97) 2011/12/03(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少し開いたドアから、食糧と鍵がやって来た
どうやら、さっきの男子生徒は入ってこないようだ]

 おい…――――

[動物のゾンビ、と言ったか
状況から見て、追われてるって事なんだろうな
そして、音以外にも反応して、となると]

 レディース、おしゃべりの時間は終わりだ
 街外れの屋敷で落ち合うらしい、いくぞ
 ここも、安全じゃなくなりそうだ

(102) 2011/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 しのぶ、お前は運転出来ないのか?
 私は、二輪の免許しか持ってないんだ

[鍵を拾い上げながら、しのぶにそう言って
出来ないようなら、私が運転しようと思う
知識くらいは、一応持っている
この状況で、他に車が走っているとも思えないし]

 幽霊屋敷、か
 心配するな、ゾンビも竹刀で斬れたんだ
 幽霊だって、斬ってみせるさ

[バケツを握りしめる、ローズマリー
そっと手を伸ばして、頭を撫でるつもりだ]

(112) 2011/12/03(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 よし、しのぶ、運転を頼む

[鍵を渡して、竹刀を握る
全員を守りながら、移動出来るだろうか]

 防犯ブザーを、貸せ
 駐車場まで行ったら、私が放る

[大人しそうな少女に、手を差し出す
私なら、最悪の場合でも逃げ伸びる可能性があるけれど
他の女子生徒では、それも難しいだろうから]

 行くぞ、私から離れるな

(120) 2011/12/03(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

 ヴェスちゃまでもいいぞ

[会長にそんな冗談を言ったのは、少し前の事]

(121) 2011/12/03(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 廊下 ――

[駐車場に行くまでに、通らねばならない関門は多い
廊下で巡回するゾンビ達をかいくぐり、駐車場まで移動して
それから、全員が車に乗り込んで、無事に発進する事
そして、街の中を、ゾンビに追われる事なく移動して
幽霊屋敷の安全を確保し、生活空間を確保する事]

 …――――

[動物型のゾンビもいるらしい、移動は迅速に
そして、音と気配を消しつつ、慎重に

…――――

これは、ギャグを言うタイミングがないっ
わ、笑いがとりたいっ]

(130) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少し歩いたら、後ろを振り向く
後ろからゾンビが来た時に、一人では対応出来ないのだ
本来なら、殿にも屈強な者を配置するのだが
今回、戦えそうな者がいないのだから仕方ない]

 …――――

[駐車場まで、ゾンビに見つからずに行けるだろうか?
誰も音をたてたりしなければ、駐車場までは何とか辿り着けるだろう]

(134) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 駐車場 ――

[なんとか、視覚のあるゾンビとは遭遇しなかったようだ
辿り着いたなら、まずは鍵にあう車を探さなければ]

 しのぶ、動かせる車を探せ
 5人、乗れる車があるか?

[乗れなければ、二組で移動しなければならないのだろうか
いや、狭くても乗るべきか
でも、女の子とくっついて車にのるのは、恥ずかしいな]

(142) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ほう、最近の車はわかりやすいのだな

[がたん、と鍵の開く音がした
しのぶが運転席に乗るのを見て、まずは女から乗せるべきだろうと思い、残りの二人が乗り込むのを待つ]

 場所は、わかるな
 迷っていると、ゾンビに囲まれるぞ
 道を間違えたら、私から竹刀で殴られるからな

[そんな冗談を言う余裕が、まだ私にはある]

(149) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 はいはい、会長は真ん中な
 じゃ、ローズマリー、先に乗れ
 次、会長な

[私は、最後だ
ブザーを鳴らして放ると同時に、乗り込もう]

(152) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 じゃ、行くぞ
 しのぶ、エンジン

[二人が乗ったのを確認して、防犯ブザーのスイッチを入れる]

(158) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 白い雲なんて、だいきらいだー!

[ノリでそんな事を叫びながら、ブザーを投げた
急いで車に乗り込み、発進を待つ]

(159) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 いや、ノリで
 一度行ってみたかったんだ
 今が夏なら、太陽の馬鹿野郎、だったんだがな

[学校の敷地内から出ていく、黒い乗用車
これで、多分安心だ
鴉とかが、ゾンビ化していなければ、追いつけないだろう]

 一安心、だろうな
 幽霊屋敷に、ゾンビが居ない事を祈れ

(166) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[ゾンビが道をふさいでいるのを、私は見た]

 海が三に船が七、だっけ

[斬り込むにも、ちょっと体力が持ちそうにないな
そう、想った時]

 考え?

[しのぶの言葉に、首を傾げたけれど]

(167) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ちょっとまて、しの…――――

[どん、と突き飛ばされた、少女
そして、走り出す車]

 ぶ

[拾おうにも、手は届かない
こいつ…――――]

 しのぶ、笑えないぞ

[何かを堪えるような様子は、理解できなくもないけれど
これは、許される事か?
テレビのロケだって、今のはカットだ]

 ちっ…――――

(175) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 誰も笑えない行動を、とる価値があるのか
 他にも、方法はあっただろう

[虚勢を張った笑い声が、聞こえる
乾いた、軽い、笑い声だ]

 人を殺す者は、殺される事を覚悟しなければならない
 しのぶ、お前にはその覚悟があるのか?

[ミラーは、見なかった
今見ると、私自身がきっと、怖い顔をしているだろうから]

 お前が冷たい人間だとは、俺は思っていない
 後で、お説教だ

(185) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[それから暫く、私は無言だった
それは、いつもの事であったけれど
屋敷に辿り着いた時、私はすぐにドアを開けた]

 しのぶ、後でお説教だからな
 人の道と言う物を、一晩中説いてやる

[本当は、残って話をするべきなんだろうけれど
屋敷の安全を確保出来るのは、現状私だけだ
女子生徒だけで、先に行かせるわけにもいかない]

(190) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

 いくぞ、会長、ローズマリー

[竹刀片手に、幽霊屋敷と呼ばれた建物に近寄っていく
ゾンビの気配はないが、油断は出来ない
ここは、人間はいそうにないが
動物なら、いくらでもいそうだ

ネズミ、イタチ、犬、猫、鳥…――――

何がいたって、皆叩き伏せれば良い
私は今、少しだけイライラしているのだ]

(201) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[隣に並んだロ―ズマリーの頭に手を伸ばして
ぽん、と軽く、手を置こうとした
たぶん、ショックだったはずだし
自分がいつああなるかと思うと、嫌な気分になるだろう]

 私から離れるな

[それだけ、言って
ゆっくりと、屋敷のドアを開いた]

―― 幽霊屋敷・内部 ――

(212) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 幽霊屋敷 ――

[屋敷、と言うだけあって、結構な広さのある邸宅のようだ
幽霊屋敷と言うには、案外手入れが行き届いているように感じる
不潔感も特にないし、埃がたまっていると言う感じもない
誰かが、定期的に出入りしていたのだろうか]

 まずはライフラインの確認だな
 あとは、個室を順に見ていくぞ
 自分達の就寝スペースくらいは、確保したい

(215) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 付けてみるか?
 ここに人がいるよと、教えるようなものだがな

[会長にそう言いながら、台所を探す
この屋敷に武器弾薬が保管されている事を知るのは、まだ後の話
それを見れば、痛んでいなかった理由にも納得がいくだろうが
今はただ、ありのままを受け入れるのみ]

(221) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ゾンビは目が見えないのなら、大丈夫かもな
 目の見えるゾンビがいた時に、困るくらいだ

[まぁ、そうなるとボスゾンビなんだろうけれど
懐中電灯とか、持ってくればよかったな

一階の廊下を歩き、扉をゆっくりと開く
床に肉片等が落ちていないし、ゾンビがいないと判断した
まぁ、ここにいた所で、喰う人間がいないだろうし]

 …――――

[使用人の部屋のようだ
粗末な家具が申し訳なさげに並んでいる]

 メイド服とか、あるかもよ?

(230) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 さっきまでのが嘘なら、どれだけ楽だろうな

[弱音を吐く、生徒会長
彼女の頭も撫でようと、手を伸ばして]

 私の趣味は、面白いものだ
 メイド服より、気ぐるみとかの方が面白い

 だが、体操服よりは、マシじゃないのか?

[真面目に、そう言いつつ
ここなら、懐中電灯とか、あるかもしれない
少し、探してみるか]

(235) 2011/12/04(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[引き出しを漁ってみると、懐中電灯が見つかった
スイッチを入れてみると、どうやら使えそうである]

 ほら、会長さん 使うといい

[体操服の会長に、懐中電灯を渡して
私は、その部屋を出ようとする
使用人の部屋がここにあるなら、近くに炊事場があるはずだ]

―― 使用人の部屋→台所 ――

(239) 2011/12/04(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 台所 ――

[水道から、水が出る事を確認していた所で
外から、声が聞こえた]

 あれは…――――

[ゾンビがいるかも、とは考えないのか
竹刀を握って、台所から出て
入口付近で、声を出した]

 いるが、女性陣は今着替え中だ
 覗いたら、斬る

(247) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[声がした方に歩いて行くと、そこに居たのは]

 なにしてるんだ、主将

[なんで寝てるんだ、この馬鹿主将は
命の危機とか、感じないのだろうか
すぐそばで、生徒会の男子生徒がメモを書いている]

 こいつらは…――――

[探索しようとか、そういった気持ちはないのか]

(256) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 疲れたぁ?
 こいつは、うちの主将だぞ
 剣道馬鹿、と言っても過言ではない
 その馬鹿が、疲れるものか

 いや、だから寝たのか

[緊張とか、あまりしない男だからな
異常事態で、精神疲労を感じたのだろう
普段から、もっと頭を使っていればこうはならんのに]

 まったく、使えない主将め

[学生服の上着を脱いで、彼にかけておいた
毛布はあるだろうが、こいつの為に探すのは癪だ]

 で、何をしてるんだ、貴様は

(259) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 いや、メモ帳って
 なんで、一番最初にする事がメモなんだ

[はぁ、と大きく息を吐きながら]

 死ぬって事は、ゾンビになるって事だろう
 ゾンビになった者のポケットを弄るのは、御免こうむる

[コンビニに買い出し、と言われても
まだ、この屋敷が安全かどうか、わかっていないんだが
ボスゾンビがいたら、どうするのだ]

 コンビニに行くなら、荷物持ちを一人連れて行け

(263) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 人間に殺されると言うのは、良い響きではないな
 真面目ならくだらんし、冗談なら一層くだらん

[人を殺せるような人間は、今の所…――――
私だって、手を出されなければ積極的に何かする気はない
皆、そう言うものだろう
自分から汚れたい人間なんて、いやしないだろうに]

 種類、ねぇ
 ボスゾンビが出て来た時に、弱点をメモするか?

[それが出来る為には、生還しないといけないわけだが]

 貴様、また私に護衛を押しつける気か

 …――――

 会長が、泣きそうな顔をしていたぞ
 荷物持ちに、連れて行け
 異常事態なのだ、心の平穏は大事だぞ

(268) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…―――

 似合うじゃないか、会長
 ローズマリーは、着替えなかったのか?
 残念、目の保養になったろうに

[真顔でそんな冗談を言う辺り、私はまだ正常である]

(272) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 食糧一つで殺し合うより、二人で食糧調達に行きたいね
 狂った人間を出さない為に、お互いに心を支えあうんだ
 敵も味方も殺して、最後に生き残って何が残るか

[こちらは、しごく真面目な顔でそう言いながら]

 ま、期待しないでおこう
 体を守る自信はあるが、精神は専門外だ

[ついさっき、衝撃的なシーンを見たばかりだし
出来る事なら…――――]

 どうせ死ぬなら女性の腕の中、が男のロマンだろう
 どうしてもと言うなら、会長と少し遊んでからいけ

(278) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そぉだ、ローズマリー
 台所を見つけたから、調理器具を探そうー
 こっちだよー

[ものすっごく演技くさいセリフを、ローズマリーに投げた
せっかくだし、会長をあの男と一緒にいさせてやろう
彼女は、ずっとあいつの心配をしていたようだったし]

(280) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 台所は、こっちだよぉー

[演技くさいセリフを言ったテンションが抜けずに
台所の方を、指さしてしまった]

 は、いかん
 せっかく、会長を元気づけようとしたのにっ

[教えてしまっては、いかんではないか
堕ち込んでみた、ずーん、と]

(282) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 わかった…―――

[落ち込みモードのまま、とぼとぼと食料と水を取りに行く
はぁ、せっかく気をきかせようとおもったのに
これじゃ、ダメダメだな]

 飯、食うか…―――

[せめて腹を膨らませて、少し休んでおこう]

(287) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 はい、すみません…――――

[ローズマリーに肩を叩かれて、振り向いた所で想った
情け、ないじゃないか…――――

缶詰を取り出して、食べようとした所で思った
箸が、ないじゃないか…――――

ダブルパンチだ]

(290) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[なんだか、違う方向で何かが始まったようだ>>292
私は、背中を向けていよう
背中を向けて、手で缶詰を食べよう]

 もぐもぐ

[ああ、あんまり美味しくない]

(293) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ありがと、ローズマリー

[お箸をバケツから取り出して、缶詰をつつく
すべったお笑い芸人は、ネガティブになる物なのだ]

 …――――

[次こそは、笑いをとってみせるっ]

(295) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 じゃ、三つにしてくれ、大きなプリン

[缶詰を頬張りながら、背中を向けたまま]

 私が暴れたら、怖いぞ

[色々な意味で、な
甘い物、苦手なんだけれど]

(301) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私は、生徒会ではない
 言ってみれば、部外者だ
 部外者に、自分の仲間を預けるのが気に喰わなかっただけさ

[サバ缶を、箸でとって
ローズマリーに、差し出してみた]

 喰うか?

(305) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 冷たくはないつもりだ

[手を差し出されて、首をかしげた
そこに乗せたら、汚れるだろう、手が]

 あーん

[口の前に箸を差し出して、そう言った]

 こう言うのは、ノリとタイミングだ

(307) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうさ、ノリとタイミングだ
 真剣に考えるから、恥ずかしいんだ

[と、言っては見たものの
落ちつきの無い様子に、失敗したかと苦笑い
それでも、食べてくれたので、まぁ良しとしようか
私としては、そんなに意味はない行為だったのだが]

 そうか?
 熱でもあるのか、顔が紅いぞ

[風邪でもひかれると、厄介かなとか
そう言う事を、考えていて]

(311) 2011/12/04(Sun) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …―――

[ローズマリーをからかっていると、主将が目を覚ました
そのまま、どこかに行く様子を眺めて
まぁ、体は大丈夫なのだろうと判断する]

 …―――

[彼は、そのまま探索に出かけたようだ
彼の場合、心配はいらないだろう
一応、うちの主将だ]

(362) 2011/12/04(Sun) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

 よし、腹も膨れたことだし、寝室でも確保するか
 ローズマリー、お前はどうする?
 掃除、手伝うか?

[竹刀片手に、立ち上がる
一階の部屋で、どこか使えそうな場所を探しておこう
出来るなら窓のない部屋がいい、外から侵入される危険がない]

 どうする

(373) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、じゃぁ頼む
 正直、掃除は苦手なんだ

[ローズマリーは、一緒に来ると言う
比較的安全そうな場所ではあるが、出来るだけ離れない方がいい

テレビのロケ…―――
と言うには、街中がゾンビだらけだった
規模がでかすぎる
何かあったら、本当にやばいかもしれない]

 行こうか

[とりあえず、客間から始めよう]

―― 一階・客間へ ――

(392) 2011/12/04(Sun) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 客間 ――

[客間は、すぐに見つかった
と言うか、殆どの部屋は客間みたいなものだ
ベットだけ、使えるようにすればそれでいい]

 始めるか、掃除

[竹刀で、ベットを叩いてみる
ぼふ、と言う音がして、埃が舞った]

(393) 2011/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、悪い、大丈夫か?

[ローズマリーが、咳こんだようだ
ちょっと、これは厄介かもしれない]

 少し、我慢してくれ

[ベットを、入口付近まで移動させて
ばん、ばん、と叩く
ある程度埃を落としたら、あとは床だけ掃除しよう]

(397) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、モップか
 そうだな、探してくればよかった

[服が、真っ白になってしまった
彼女の髪にも、大きな埃が乗っている
彼女が私の髪を払うなら、それにまかせて
お返しに、私も彼女の髪を払おう]

 流石に、この埃の中で眠ったら病気になりそうだな
 一人じゃ、掃除が終わらない所だった

 手伝ってくれて、礼を言う

(403) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 別に、感謝されるような事はしていない

[生徒会室を守ったのだって、ただ突っ立っていただけだ
ゾンビと戦うのだって、私は別に苦ではない
だから、別に特別な事をしたと言う気持ちはない]

 そうだな、一部屋だ

 …――――

 うん、各自確保してもらうか
 この部屋は、君が使うといい

[そう言った所で、外の物音を聞く]

 ああ、聞こえたな
 まだ全員集まっていないのだから、ここから動けないが
 いざと言う時は、逃げる準備をしておけ

(408) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私は、体力があるからな
 少々眠らなくても、平気だ

[と言うよりも、体力のない女子が動けなくなる方が怖い
ローズマリーなどには、休んで貰って
いざという時、動けるようにしておかないと]

 ああ、ばらばらには、なりたくないが
 留まって戦うには、戦力が足りない

[竹刀も、あまり使っていては折れてしまう
このままでは、武器を失ってしまうのだ
それでも]

 安心しろ、私が戦ってやる

(418) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 うん、大砲はないだろうな
 棒より剣、剣より銃、銃よりミサイルだ
 出来るだけ、強い武器が欲しい

[銃や大砲があっても、音が大きいとゾンビが群がりそうだ
私の場合は、刀があれば一番良いのだけど]

 ふむ、槍か
 そう言う物なら、あるかもしれないな

 探そう、竹刀よりはましだ

[広間の方から、声もする
行ってみた方が、良いかもしれない]

 大丈夫か、いけるか?

(427) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 だな、行くか

[彼女の瞳には、意思が宿ったように見える
怖いだろうに、戦おうと言う意思が宿っている
ならば私は、隣に並んだ彼女にこたえねば]

 離れるな

[そう言って、少し速足で、広間に進んだ
そこで見た光景は、ゾンビと戦う主将達の姿で]

 乗り遅れた

[少し、残念そうに言葉を漏らした]

(438) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[主将が持っているのは、真剣のように見える
いや、実際は居合い模造刀かもしれないし
刃の無い、鑑賞用の刀かもしれないけれど
それでも、竹刀よりはマシに思えた]

 ベネット、その刀は何処で手に入れた

[答えを聞けば、急いでそれを取りに行く心算だ]

(441) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 二階か

 丁度いい、探しに行こう
 道着もないかな、制服じゃ動きにくい

[そう言って、足早に二階へと向かった
笑いは、何がネタになるかわからない
だから、雑学は徹底的に集める事にしている
武器の知識も、その雑学に含まれていた
刀の打ち方ですら、私は知っているくらいだ]

(448) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私が、ゾンビなどにやられると思うのか

[後ろから、かかった声に振り向く事なくそう言って]

 貴様こそ、よく無事だった
 心配したぞ、コーネリア

[二階の部屋を、片っぱしから開いて行く
暫くすれば、武器庫に辿り着くだろうか]

(453) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 武器庫 ――

 …――――

[ディスプレイされた、様々な武具
剣、槍、鎚、拳銃、長銃、狙撃銃…――――
流石に、爆弾とかは無いか
そう言うのがあると、ゾンビが一掃出来て楽そうだが]

 …――――

[品定めをしている、余裕はない
野太刀を一本、その手に取った
ずしり、と、重量を感じるそれ
流石、と言う所か]

 本物、だな…――――

[ほんの少し、引きぬいてみる
確かに刃はついているし、手入れすれば使えそうな名刀だ]

(456) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[小刀を一本、M36レディ・スミスを一丁
銃弾も、探してみよう]

 コーネリア、お前は何を使う
 出来るだけ、音の出ない物を選べよ
 ゾンビが寄って来るぞ

[サイレンサーとか、ないのだろうか?
そう言うオプションパーツは、何処かに格納されているのかな]

(459) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 初心者でも、か
 刀はやめておけ、接近する分、技術が必要になる
 弓や銃も、戦闘には練習が必要だ

 なんの経験もないなら、槍を持っておけ
 前に突き出して突っ込むだけで済む、技術はいらない

[武器庫をくまなく調べて、銃弾探し出して
とりあえず、1ケース貰っておいた
使う事は、まぁ無いだろうけれど]

(463) 2011/12/05(Mon) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…――――

[武器庫に、しのぶ>>465が入って来た]

 なんだ、私に説教されに来たのか?

[小刀と銃を懐に仕舞い、弾丸をポケットにいれて
野太刀は、背中から背負う
衣装部屋も、探さないとな]

(468) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 虫歯が持ってる奴って

[確かに、イメージはそうだけれども
槍って、強いんだぞと小一時間・・・時間がないか]

 槍は、刀より軽いし、扱いやすい
 だから昔は、農民なんかが戦争の時に使ったんだ
 たいした訓練が無くていい

[まぁ、室内ではあまり使えないけれども]

 銃をとるなら、セーフティーロックをかけておけ?
 鞄の中で暴発すると、死ぬぞ

(471) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、じゃぁ後でな

[武器の品定めをしながら、しのぶにそう言って]

 ああ、なんでこんな者があるのかはしらないが
 凄いもんだ、一応使えるらしい
 だから、この刀も斬れるぞ

[背中に背負った刀を、体を捻って引きぬいてみる
鞘に引っかかりもないし、刃こぼれはなさそうだ
後で、砥いでおこう]

 と言うか、もう下にゾンビ、居るけどな

[小さな銃を見ているしのぶに、そう伝えて]

(477) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[やり方がわからない、と言うコーネリア
やれやれ、と言った顔で、彼に近寄って]

 銃の持ち方は、こう
 親指の所を押すと、マガジンが外れる
 ここのレバーを、セーフティーにして
 撃つ時は、これを元に戻す

 銃を持ち運ぶ時は、必ずマガジンを外して
 弾丸が装填されていない事を確認しておけ

[殆どが、ネットと映画で手に入れた知識さっ
どうだ、文明の進歩は凄いだろう?]

 詳しいだろう?
 雑学は大事だと言う、良い教訓だな

(484) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…――――

[頷いたしのぶに、私も頷いた
反省は、あるらしいからな
少し、優しく説教してやろう]

 そうだな、使える物は何だって使うさ
 生き残りたいからな、私は

[窓は、何処かにあるだろうか
あるのなら、下の様子を伺うつもりで]

 無理はするな
 怖い時は怖いと言え、助けて欲しい時は助けてと言え
 私も、そう言う時は言う

[戦う、と言うしのぶに声をかけて]

(492) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 必要以上の戦闘は避けたいが、な
 誰か、まだ表にいるらしい
 そいつらがやられたら、ゾンビが増える
 自分達の安全を守る為、敵を減らす事を考えたい

[戦いに行くつもりはあると、しのぶに言ってから
コーネリアに、真顔で答える]

 剣道部だぞ
 だが、映画とか見てると気になるだろう?
 銃とかは、調べたんだ、少し前

[それから、壁に囲まれていると言う話を聞き
知らなかった事ではあるけれど、予想の内ではあったから]

 そうか
 なら、助けが来るまで生き残ればいいのだな

(496) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 知ってる

[負けず嫌い、と言うしのぶの言葉に、真顔でそう言い]

 止めてやるよ、今度は

 …――――

 お前がいなくなると、つまらないからな
 ラーメン、喰いに行くんだろう?

[外では、何か大きなゾンビと、生徒会の男が戦っていて>>498
吹き飛ばされる頭に、ひゅぅ、と口笛を吹いた
窓を開けて、下の者達に声をかける]

 おーい

 助けと武器と、どっちが欲しいー?

(505) 2011/12/05(Mon) 01時頃

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