人狼議事


276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根

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視点: 人


【人】 陀羅尼 サラ

――会場/望さんと――

仕事柄……?
背景、服装の資料……ああ、もしかして絵か文章を書くお仕事なのですか?

[>>26漫画家さん、というのはまだ得ていない情報だったので、資料という言葉から類推して。
 小説家さんとかかしら、とあたりはつけてみるけれど、そうでなくったって何かを作り出すお仕事は素敵だと思う。]

旅行、いいですね。
わたしも行きたいなぁ。もう、しばらく行ってないです。

[土日休みでない仕事は、なかなか連休が取れない。
 日帰りでは切ないし……と思えば、大学の卒業前に行ったくらい。]

(122) 2020/03/27(Fri) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

わ、たしの、写真ですか……
食べてるところじゃない方がいいな、っていうのは、だめですかね。

[>>27ケーキに夢中のところを撮られるのは、さすがにかなり恥ずかしい。
 けれど、それが資料価値と言われれば頷くしかない。
 運命の分かれ道、なんて一人で悶々としていれば、羽の話が続いて。]

……すごい。
なんて、素敵!
その羽は、芽が出て、育っていくのね。
恋をしたら、どうなるの? 花が咲くの?

[興味が勝ちすぎて、気づけば敬語にするのも忘れて特殊な羽の話に灰色を輝かせた。
 わたしの羽より、ずっといい。わたしもそんな羽が欲しかった。
 ともすれば、そんな言葉が口をつきそうなくらい。
 ぐっとこらえたのは、望さんが『普通の羽』への憧れを先に言ったから。]

(123) 2020/03/27(Fri) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[そんなやり取りをしていれば、ケーキの取り分けはいつの間にか小山に>>28。]

あ、も、もういいです!

[慌てて止めても、小山は小山。
 止めなかった時点で、甘いもの好きはもう隠せない事実で……]

……はい。
だって、こんなに色々なケーキ、こういうところじゃないと食べられないじゃないですか……

[愉快そうな笑い声は耳に優しいけれど、また顔に熱が集まってくるのは避けられない。
 誤魔化すように、チョコレートケーキにフォークを入れる。]

(124) 2020/03/27(Fri) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

おいしい……

[ねっとりと濃厚なチョコレートは、口の中でとろけて幸せを奏でる。
 甘いだけじゃないほろ苦さ。アクセントにジャムがあるのか、ほのかな酸味。

 ああ、喜んでいいのかしら、恥ずかしがればいいのかしら。
 もう感情が迷子になりかけながら、今度はアップルパイに*]

(125) 2020/03/27(Fri) 22時半頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/27(Fri) 22時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

――会場/望さんと――

漫画家さん。
はじめて会いました、漫画家の方に。

[>>150すごい、と憧れと感心をのせた視線を向ける。
 あまり積極的に漫画を読むことはないけれど、私物のスマートフォンにマンガアプリくらいは入っている。
 なんとなく遠い世界の人だと思っていたのに、目の前に。]

資料集めだとしても、すごいです。
実地の経験を活かす、みたいな……そういうことなんですかね?

[取材旅行というものかしら。
 想像が追いつかなくて、漠然とすごい、しか出てこない。]

恋をする相手……そうですね。
わたしも行ってみたい。

[旅行をして、その先で川辺を歩いてみたっていい。
 恋の実感はまだ持ちきれていないけれど、やりたいことは多くなってきた。]

(164) 2020/03/28(Sat) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

それにしても?

[他の男性の前ではまだ、冷静でいたものだから。
 >>151自分がすっかり百面相になっているのは半ば無自覚。
 仕方ない、だってほとんど他の恋天使を知らない上に、こんな羽もあるなんて思わなかったもの。]

好きな花……それに曼珠沙華。
人によって違うんですね。
望さんがここで恋をしたら……どんな花が咲くのかしら。

[それはある種、わたしの望む「恋を見たい」という言葉の極地のような気もした。
 人の恋の美しさを、この目で見たい。……少し、不躾がすぎるかもしれないけれど。]

(165) 2020/03/28(Sat) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[ああ、それにしてもケーキというのは罪なもの。
 こんなに恋心行き交う場所なのに、わたしの心をとらえて離さない。

 とろりととろけるチョコレートに、わたしの顔もとかされて――]

きゃっ。

[カメラのシャッター音に、びくりと肩を跳ねる。
 と、撮らないでって、お願いしたのに!]

変な顔、してませんでした……?
顔、赤いって……う、うう。

[消してください、とは言えないのは、お仕事に使うと聞いたから。
 お仕事にわたしの写真が使われてしまうのは恥ずかしいも恥ずかしいけれど、必要なら使ってほしいし。
 ああ、でも、どんな顔で写っているのか、すごく油断をしてたのよ!]

(170) 2020/03/28(Sat) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

か、可愛らしい……

[アップルパイを口に運んだけれど、頭の中が混乱しすぎて味がしない。
 サクサクとした食感とバターの香りとシナモンの風味とりんごの甘酸っぱさとカスタードのまろやかさはわか――ああやっぱりおいしい、味がしないなんて嘘!
 うう、このアップルパイ、本当においしい。]

(171) 2020/03/28(Sat) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――会場/望さんと――

えっ?
……そういう、ものなのですか。

ファンの方とか、きっともっと喜ばれるんじゃないでしょうか。
わたしのは、その……漫画を描かれるなんてすごいと、単純にそればかり、なので。

[>>194読者と言うには、おこがましい。
 わたしはたった今望さんの職業を知ったばかりだし、どんな作品を書いているのかも知らない。
 ただ、何かを生み出す手はすごいって――それだけで。

 それなら、もっとたくさんいそうだけれど。]

そうですよね……漠然とお家を考えるだけでも、なんとなくしかわからないです。
やっぱり、きちんと調べてらっしゃるんですね。

[建築家の方の考えなんて、建物から読もうとしたこともなかった。
 もしかしたらこの人は、とても頭のいい人なんじゃないかしら。]

(200) 2020/03/28(Sat) 02時頃

【人】 陀羅尼 サラ

おやすみして旅行……行きたいです。
うん。渓谷沿いとか、自然のきれいなところへ。

[もし望さんと行くとするなら、木の骨格の羽は、もっと森なんかが似合いそうだけれど。
 お互いの行方がどうなるかなんて、まだ、何もわからないし。]

わたしと恋をしたら、沙羅双樹……

[わたしは「自分との恋」という大きな前提を差し置いて、その枝ぶりに白の花弁と黄色の花芯をした丸い花が咲くのを想像する。
 あの青々とした葉も生えるのか、そうしたらどれほど綺麗だろう。
 それはきっと、羽毛よりも鮮やかに違いないと思う。
 他の人だったら、どんな花が。あの庭のような桃の花が咲いたりも、するのかしら。

 そんな妄想を重ねていたら、ふいに液晶がこちらに向けられて]

(201) 2020/03/28(Sat) 02時頃

【人】 陀羅尼 サラ

な、な、眺めないでください……!
そんな、ぜんぜん、油断した顔……!!

[向けられた画面に映っていたのは、紛うことなきわたし。
 でも、よそゆきのワンピースを着ているのを忘れたんじゃないかっていうくらいに、ケーキにばかり目が行って、口元がとろけて笑っちゃってる。
 ううん、幸せそうっていうのは否定できないけど、そんな顔で人様のスマートフォンに記録されるなんて!]

こんな、こんな顔で幸せにならないでくださいぃ……

[なんだかさらりとすごいことを言われた気がするのだけど、それを理解するには顔が熱すぎている。
 意識を逸らしたくって、またフォークを動かした。
 ああ、レアチーズケーキのブルーベリー、おいしい!]

(202) 2020/03/28(Sat) 02時頃

【人】 陀羅尼 サラ

あ。

[そうして、逸らす話題を思いついた、とばかりに顔を上げる。]

あの……望さんは好きな色って、ありますか。

[ヤンさんにも聞いた質問だけれど、咄嗟に出てくるのがそれしかなかった。
 絵を描いている人なら、色については造詣が深いかもしれない、と思って*]

(203) 2020/03/28(Sat) 02時頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 02時頃


【人】 陀羅尼 サラ

――中庭/渚さんと>>205――

[見るだけでいいか、という言葉に、わたしは困ったように眉を下げる。
 そこは理性と感情が乖離している。]

ええと……わからないです。

恋は素敵なものだろうな、と想像はしてます。
恋の気配がする人は、きらきらして見えて、幸せそうで。
わたしがそこに矢を打ってさらに幸せを届ける。

もっと素敵になるように、と思って打っていますから、きっといいものだと思うんです。

(208) 2020/03/28(Sat) 02時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[きっと。幸せそう。想像。
 並ぶ言葉が、自然と『恋を知っている』ことを否定していく。
 渚さんの思いや考えを否定したかったわけじゃない。
 ただ、自然に恋をする恋天使がいるなんて考えたこともなくって。]

だけどいざ自分が――となったら、全然実感も自信もなくって。
見ているだけでもいいかな、というのと、ちゃんとしなきゃ、って思うのとで、わからなくなってきちゃってます。

[思いは、隠すこともなく素直に。
 ここは恋天使ばかりの会場だもの、少しくらいはね。]

(209) 2020/03/28(Sat) 02時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

柊木、渚さん。
いいお名前ですね。

[これも白い花がさく植物だ。
 年近そうな印象だけでなく親近感に似たものを感じる。]

もうご存知みたいですけど、韮田、沙羅です。

[よろしくお願いします、と深く頭を下げた*]

(212) 2020/03/28(Sat) 02時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――ヴォーカルの呼び声――

ひゃっ……

[会場内。
 ケーキを食べている最中だったかしら、突然の大声。
 驚いて思わずそちらの方を見た。]

き、吉良、さん。
大胆な人ですね……

[独りごちたか、それともまだ隣に望さんがいたか。
 わたしは不意を突かれて手を止めて、ぽかんと吉良さんの方を見ていた*]

(254) 2020/03/28(Sat) 10時頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 10時頃


【人】 陀羅尼 サラ

……わ。

[勢い良く振られる手に控えめに振り返していたら、なにか飛んできた。
 受け取って、手の中を見てみれば慣れ親しんだ格安チョコレート。
 ケーキも好きだけれど、こういうお菓子も好き。]

ええと……吉良、慶次さんでしたっけ。
ありがとうございます。

[ミルクもヌガーも、チラルチョコレーツはおいしいもの*]

(274) 2020/03/28(Sat) 12時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――慣れ親しんだチョコレート味/慶次さんと>>283――

慶次さん。
韮田沙羅です。

[関西弁の親しみやすい響きは、しらずしらずの緊張も解いてくれる気がする。
 ふわ、と自然に笑って、チラルの味を確認する。]

ええと……あ、ビスケットですね。定番の。
ううん、変えなくていいです。大丈夫。

[ビュッフェのある会場で、持ち込まれたお菓子を口にしていいのかわからなくて、一旦はテーブルに置いたけれど。
 嫌なわけじゃないのは、ちらり見えた鞄の中身に灰色をときめきに開いてしまったので伝わるかしら。]

(294) 2020/03/28(Sat) 14時頃

【人】 陀羅尼 サラ

調子は……どうでしょう。
わたしも同じです。お見合いって、どうしたらいいのか。
わたしが白が好きだから、好きな色なんて聞いてみてますけど、それからどう広げる、なんて考えてなくって。

慶次さんは、紫がお好きなんですか?

[聞きながら、ダイスを振ることになるならやってみよう。
 恋人に求める条件……なんていうのは、当たったら困ってしまいそうだけど*]

(295) 2020/03/28(Sat) 14時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――渚さんと>>296――

そう、なんだかふたりの間の空気がきらきら光っているような気がして……幸せな、あったかい感じがして。
そんなふたりに、後押しみたいに矢を打つことにしてます。

かっこいい……ですかね?

[恋天使というのはそういうものだと思っていたけど、他の皆さんの話を聞いていると、どうもそれぞれのよう。
 もしかして、わたしは恋天使として真面目すぎなのかしら。]

そうですね。
知らないから……身構えているのかも。

[不安というか、臆病というか。
 自分がそんなふうになれるのか実感がなさすぎる。
 でも、ちゃんとも何もない、って言葉は、すとんと胸の奥に落ちる気がした。]

(299) 2020/03/28(Sat) 14時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

知ってると思ってたけど、違った……答え合わせ。
だとすると、わたしでは力になれなさそうです。

まだ、知らない……雰囲気でしか、わからないから。

[きらきらの雰囲気はわかるけれど、それだけ。
 知ってると思ってた、なんて言えるほどじゃなくて、空気を読める、くらいのもの。

 わたしはこうして恋の話をしていて、憧れは少し。
 楽しくて心動かされることも、少し。
 けれど誰と恋をするのか、誰に惹かれているのかなんて――まだ。]

(300) 2020/03/28(Sat) 15時頃

【人】 陀羅尼 サラ

はい。なんでも大丈夫です。
渚さん……ひぃ、さん?

お友達が多くてらっしゃるんですね。

[仲の良さそうな空気感が伝わってくるようなあだ名に、ふふ、と笑う。
 ひぃ、という響きは、口に乗せると自然に馴染んだ*]

(301) 2020/03/28(Sat) 15時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――慶次さんと>>310――

ビスケット、おいしいですもんね。
食感が楽しいですし……

最初に食べるかどうかは、手に取ったの次第だったりしますけど。
わたしは味だけだったら、ミルクが好きです。
甘くって、とろとろで。

[食べる順番なんて、あんまり考えたことがなかった。
 でも、定番を最初に食べるのはなんとなくわかるかもしれない。
 なかなか買わないけれど、バラエティセットの袋に手を入れるときのどきどきは、ケーキの最初のひとくちをフォークで切り分けるのとはまた違ったときめきがあると思う。]

(347) 2020/03/28(Sat) 17時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[色の好みの理由を聞かれれば、ううん、と少し悩んでから、髪の花飾りに触れる。]

楚々として、綺麗だと思いません?
本当は、はじめは白い花が好きだったんです。
百合とか、沈丁花。ジャスミンも。
コデマリ、すずらん、マーガレット。
この、コブシの花も。

葉の緑の中や青い空の下に白い花が咲いていると、そこだけ明るくなったみたいに華やかで。
香りもしたら、いい気分になれる。
そんな花たちが好きで、そこから自然と、でしょうか。

[もちろん赤や黄や青い花たちも好きだけれど、白が一番目を引く気がする。
 それはわたしの好みに違いないけれど、そうして意識を惹かれるうちに、白は自分の選ぶ色になっていた。]

(348) 2020/03/28(Sat) 17時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

高貴な色を……ご自分に、ですか。

[反対に、上昇志向ともとれるような紫の理由を聞けば、ぴんとこなくてニ、三度瞬いた。
 そういうんじゃないとは言っていたけれど、なんだか不思議な感じ。]

でも、確かによくお似合いです。
かっこいい。

[黒髪に紫のメッシュで和服の似合う男になるのかどうかは疑問が残るものの、確かにしっくり馴染んでいるようには思う。
 特別な晴れ着というよりは着慣れている雰囲気の和装に、うん、と頷く。]

(349) 2020/03/28(Sat) 17時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[そうして、ダイスはころり、話の流れを変え。]

子供の頃、学生時代の話、ですか……

わたし、恋天使になったのは早い方だったんです。
中学生の頃から。……とはいえ、その頃はなかなかしっかり打てませんでしたけどね。

でも、そうするとわたしたち、恋愛の話はなかなかできないでしょう?
クラスで浮く、というほどのことはないですけど、恋愛話みたいなのには混ざれなくって、ちょっと疎外感はありましたね。

好きにならないのは天使だから、って自分ではわかりますし、そこに不満や後悔なんてないんですけど、楽しそうな話に乗れないのは寂しかったかもしれません。

(350) 2020/03/28(Sat) 17時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

ただ、親友が「沙羅なら平気だから」って恋の悩みを打ち明けてくれて、告白を勧めながらこっそり恋矢を打ったらすごく感謝された、なんてこともありましたけどね。

一長一短です。

[恋天使同士と思えば、過去の思い出はするすると出てくる。
 慶次さんはどうでしたか、なんて振ってみた*]

(353) 2020/03/28(Sat) 17時半頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/28(Sat) 18時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

――渚さんと>>352――

渚さんとの縁を?

[縁。縁。
 自分との縁と言えば人の縁、と思っていたわたしだから、恋矢を打つことがどうして縁を切ることになるのかいまいちわからずに首を傾げた。
 例えばわたしに告白してきた男の人に、ごめんなさいじゃなくて他の人との幸せを導いてあげるなんて、わたしにはない発想だったから。]

うん。
色々な方とお話しましたけど、皆さんいい人でした。
どなたと恋をするか、はわかりませんが――

渚さんは、わたしと恋、したいですか?

[オススメできない、と彼が内心思っているとは知らずに、聞いてみた。]

(374) 2020/03/28(Sat) 19時頃

【人】 陀羅尼 サラ

酷い男なんてこと、ないと思いますけど。
い、いえ、渚さんの過去に、どんなことがあったのかは存じませんが……

でも、わたしは渚さんが酷い方とは、思えませんから。
何かあったとしても、考えあってのことなんだと思います。

[恋を知りたくて、答え合わせをしたい。
 間違っていたかもしれないというのを、酷い男だと省みられる人が、心底から酷い人だとは思いたくない。
 それはわたしの希望混じり。でも、本当だと思う。]

(375) 2020/03/28(Sat) 19時頃

【人】 陀羅尼 サラ

男子校。
さすがにわたしは行けませんが、どんなところだったんですか?

クラスみんな友達、は楽しそうです。

[共学通いでは、なかなか体験しにくい感覚。
 わたしは知らない世界への興味を、まっすぐに渚さんへ向けた*]

(376) 2020/03/28(Sat) 19時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――会場/望さんと>>358――

そうなんですか……でも、そうかもしれないです。
わたしが漫画家さんを見るのがはじめてなように、漫画家さんってあまり表に出られない方なんでしょうね。

無理して出さなくてもいいでしょうけど、もしわたしがきっかけで変わってくれるようなら、うれしいです。

[それは、恋にかかわらず喜ばしい。
 人との関わりとして、わたしが望さんになにか影響を与えられたなら。]

(384) 2020/03/28(Sat) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

知らないから、考える……
いいですね。わたしも、そう思って考えてみることにします。

[確かに、知っていることはなかなか考えられない。
 知らないからこそ考えてみられる、予想ができる。
 それはきっと、先程の沙羅双樹の翼のような。
 想像は時に、鮮やかに綺麗だから。]

え、他の事柄、って。

[想像の世界に羽ばたくうち、望さんの言葉を受け止めそこねてしまった気がした。
 が、それを飲み込み切る前に、写真がわたしの冷静さを吹き飛ばす。]

(385) 2020/03/28(Sat) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

うう、人の前では澄ましていたい気持ちも汲んでください……

[とはいえ、見せられた写真は本当に幸せそうだった。
 ああわたしいつもこんな顔を。
 これがわたしでなくて、人のスマートフォンの中にあるのでなければ、いい写真、って言えてしまいそうな一枚だったから、消してほしいとは言えないし、味があるのも認めよう。
 レアチーズケーキの冷たさと酸味で、頭を落ち着けて。]

(386) 2020/03/28(Sat) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

白。

[上がった色を、思わず復唱してしまった。
 それはわたしの中にも、同じくある色。
 考え方は少し違うけれど、白が好きというのは親近感がある。]

……と、藍色ですか。

[白と藍なら藍染のよう、と言おうとした瞬間。

 望さんと、目線が合う。
 心臓の音が跳ねた気がしたのは、さっきの写真の恥ずかしさが残っているからかしら。
 中庭から天井の照明から光が差し込んで、望さんの瞳が深い紺青色に見えた。]

(387) 2020/03/28(Sat) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

きれい、ですね。

[自然と口をついたのは、色ではなくその瞳の色への称賛*]

(388) 2020/03/28(Sat) 20時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――渚さんと>>400――

[恋はだめだから。長々と関係を続けてもよくない。
 その二言から導かれるのは、渚さんの過ごしてきた人間関係。]

……渚さんは、優しい人なんですね。
わたし、誰かと関係を持ってみようと思ったことがありませんでした。
想いを告げられても、その場で断ってばかりで……

でも、渚さんは、そうじゃなかったんですね。
想いを受け止めて、時を過ごして。
最後に他の人との幸せを導いて。

渚さんに恋をした方は、渚さんと幸せになりたかったのかもしれないですけど……それでも、優しい、と思います。

(413) 2020/03/28(Sat) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

ううん、大丈夫です。
……わたしたち、恋はできないかもしれないですけど、渚さんならいい恋ができるって、思います。

素敵な人だから、素敵な恋をしてほしい、です。

[わたしとの恋は、きらきらする自信がない、らしい。
 渚さんがそう言うなら、そうなのかもしれない。
 でも、こんなに優しい人だもの。
 きっと受け止めてくれる人はいるだろう。

 ――そう思ってから、そういえばほとんど女性とは話をしていないな、と思う。
 渚さん越し、会場を見てみる。]

(414) 2020/03/28(Sat) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

女性がいないならではの世界……

[男子校の風景は、女性であるわたしには想像も至らない世界だったけれど、口にするのが気まずそうな雰囲気は感じ取ったから、それ以上は詮索しなかった。
 けれど、クラスみんなが友達というくらいだから、楽しい思い出だったのだろうな、と想像する。]

きっと、楽しかったでしょうね。

[わたしは笑って、その話をやめようとして――]

あら?
そういえば、男子校で縁を切るようなお付き合いを……?

[私は気づいてはいけないことに気づいてしまったかしら*]

(415) 2020/03/28(Sat) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――望さんと>>403――

ええ。
色々な話ができる方は、きっと側にいて充実した時間を過ごせるだろうな、と思います。
良い縁、でしょうね。

[微笑みは伝播するようにわたしにも移って、笑う。
 それはおそらく、ケーキがおいしかったから、だけじゃない。
 今の空気が心地よいから。
 でも、プディングはいただくのだけど。]

い、つでもかどうかは、わからないですけど。
見られてしまう、のかもしれないですね……

あ、いえ、その、……大丈夫です。

[消してほしい、とはすっかり言えなくなっていた。
 気遣いとはわかっているけれど、自分だと思わなければいい写真には違いない。
 大丈夫、わたしが目にすることにならなければ、忘れればいいのだもの。]

(426) 2020/03/28(Sat) 21時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

……! はい。
藍染のようで、綺麗な色あいです。

[ぼんやりと瞳に見入ってしまっていたのに、返事があって気付かされた。
 巨匠も使う色。その響きで、悠然と広がる美術品の水墨画のような世界を夢想する。]

わたしも、白が好きです。
白い花……清楚で、凛として。
白い花を見ていると、緑の中に光が灯ったようで目を奪われます。

[キャンバスとは違う意味合いだけれど、望さんとあげたものと同じ色を*]

(431) 2020/03/28(Sat) 21時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――望さんと>>446――

[プディング、食べますとも食べますとも。
 ほろ苦いカラメルにしっかりめの卵味。
 しっかり焼かれた硬めのプディングが好みに合致していた。]

あ、おいとりって……褒めすぎです。

[表現をする方はみんなこんなふうに、言葉が巧みなのかしら。
 仕事用でなくとも、と言っていたのを真に受けて、まさか全国拡散されるとは知らないまま、甘い物好き少女のモデルがスマートフォンの中に収められる。]

藍染の着物。
それは、きっととてもお似合いになると思います。
着ている姿、是非見てみたいです。

[紺青の瞳、藍染の着物。
 その一揃えは美しく整うだろうことが、想像に難くない。]

(469) 2020/03/28(Sat) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

ええ。
白は純粋で、鮮明。そう思います。
何にでも合う色、何の色にも染まる色ですけど、それそのもので存在感のある色だと思います。

[意見は一つでない。交わし合うことのよろこびは、先程わかちあったばかり。
 同じ色が好きでも違うこと。面白い、と素直に思う。]

わたしも。
お話できてよかったです。

[頃合いは、皿がきれいに片付いた頃か、それともふいに響いた大声に遮られてか。
 いずれであっても、ありがとうございました、と微笑んで、一旦席を離れる*]

(474) 2020/03/28(Sat) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――渚さんと>>456――

ううん……

[違う、と否定をし、言葉を探しながら心情と今までの関係性を吐露する渚さんに、そんなことはないと言ってあげられる根拠はない。
 今日初めて会って、今までどうしていたかも知らない人だ。
 けれど。]

でも、もしそうだとしても。
渚さんは気づいたじゃないですか。
それが酷いことだって。よくないことだって。
それは、悪いことじゃないです。

(485) 2020/03/28(Sat) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

きっと今日、ここで誰かと結ばれたら、その人のことはずっと大切にするんじゃないかって、そう思います。

[自信がないと、渚さん自身は思っているかもしれない。
 でもそれは、変わると思う。だってこんなに、真剣に悩んでいる人だもの。
 わたしは、柊木渚さんという人を、そういうふうに受け止めた。]

無責任なことは言えないですけど。
わたし、渚さんはきっと幸せになるような気が、しますよ。
わたしでよければ何度でも背中押します。

[いい恋ができる気がしないなんて、そんなことないって。]

(486) 2020/03/28(Sat) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[今でも遊ぶ学生時代の友達。
 いいな、と少し眩しく思いながら、女性との出会いについて聞く。]

あ、ああ……そういうこと、ですか。
びっくりしたぁ……

そうですよね、そうじゃないとこういうお見合いには、いらっしゃいませんよね。

[合コンというのも、言葉では知っているもののわたしには遠いもの。
 出会いを求めるなんてことを、したことがなくて。
 彼の行動力もまた、眩しく思う。]

今日も出会えると、思いますよ。

[そうやってまた、背中を押そう*]

(487) 2020/03/28(Sat) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――閑話――

[お話の落ち着いた頃合いで、わたしは喉の乾きにドリンクコーナーへ向かっていた。
 最初のドリンクにはまだ酔うのは早いとノンアルコールをお願いしたけれど、今はむしろ酔いたいくらいの気持ち。]

あの。
スパークリングワインを。

[スタッフさんに声をかけて、白のスパークリングワインをもらう。
 グラスを傾けて、爽やかな酸味を喉に流す*]

(504) 2020/03/29(Sun) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――渚さんと>>526――

きっと、知れますよ。
だって今、知ろうとしてるじゃないですか。

[苦さはあったけれど、迷いの薄れたような笑顔にわたしも笑う。
 こうしてお互い話しているのは、すごく自然に馴染む気がした。]

ねえ、渚さん。
もしわたしたちが恋人同士にならなくても――

よければ、仲良くしましょう。

[なんて。
 結ばれた女性にはやきもちを焼かせてしまうかしら。
 でも、わたしたち仲良くなれると思ったの。]

(557) 2020/03/29(Sun) 03時頃

【人】 陀羅尼 サラ

わたしもきらきらした素敵な恋……できますかね。

[そうやって聞くわたしの顔も、少しすっきりしていたんじゃないかと思う。
 不安のような迷いのような――戸惑いが晴れた気分。
 できるかな、じゃなくて、してみたいな、と改めて思えるようになった気持ちだった。]

モテる渚さんも、いっぱいきらきら、してくださいね。

[天然認定されたとは知らず、くすりと笑い返す。]

いってらっしゃい。
また、あとで。

[飲み物を取りに行く背中を見送って、わたしもその場を離れた。
 手には、希望用紙*]

(558) 2020/03/29(Sun) 03時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――そして――

[今、スパークリングワインを傾けるわたしの手に、希望用紙はない。
 出してしまった。出してしまった。
 何だか出してからも緊張が全然解けなくて、もうお酒でも飲んでいないと落ち着けない気分。

 しゅわしゅわとはじける炭酸を喉に送って、緊張ごと飲み込む**]

(559) 2020/03/29(Sun) 03時頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/29(Sun) 03時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

――ドリンクコーナーで>>595――

[ワインの涼やかさとアルコールで気分を切り替えたわたしは、他の女性がドリンクコーナーにいるのを見かけて、近付いてみる。]

……あの、こんにちは。

[女性とはあまりお話できていなかったけれど、せっかくだから話しておきたい。
 穏やかにアイスティーを飲みながら花を見ている姿に親近感を覚えて、おずおずと声をかけた*]

(602) 2020/03/29(Sun) 12時頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/29(Sun) 12時頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/29(Sun) 15時頃


【人】 陀羅尼 サラ

――ドリンクコーナー近く/周防さんと>>625――

あ……はい。韮田です。
周防さん、ですね。

よろしくお願いします。

[お見合い相手ではないのに、改まって挨拶。
 そうして、彼女の会釈に合わせて会釈を返す。
 浮ついたそわそわした気分が表に出ていないかしらとこっそり息を吐いた。]

(630) 2020/03/29(Sun) 17時頃

【人】 陀羅尼 サラ

はい、好きです。
プロフィール、見ていただけてたんですね。

周防さんもお好きでらっしゃるんですか。

[わたしはと言えば、女性のプロフィールまで確認する余裕もなくて、今名乗られたお名前以外に周防さんの情報は得ていない。
 なので印象に残ったというわたしの仕事から、連想ゲームで話を振った*]

(631) 2020/03/29(Sun) 17時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――ドリンクコーナーで>>636――

[会話中ふと目が合ったのは、また別の女性ふたり組。
 みんな提出を終えて、ちょうどこちらに来る頃なのかしら。
 お互い微笑みあって、わたしはまたスパークリングワインで口を湿らせる。
 もう、グラスの中身は空に近い。

 ふたりがこちらへ来るのなら、わたしは白のサングリアをもらおうかな*]

(640) 2020/03/29(Sun) 18時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――周防さんと――

まあ。華道。
素敵。わたしは好きなばかりで、そういうことには詳しくないから、憧れます。

昔のことだとしても、今もそうしてお花のことが周防さんの中に残っているなら喜ばしいことです。
写真、よければ見せてもらえたりしますか?

[髪飾りが褒められれば、生花を混ぜてるんですよ、と周防さんのほうに髪飾りを向けてみる。
 周防さんが触ってみるなら、止めないつもり。]

(648) 2020/03/29(Sun) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――そして合流>>643>>645――

はい、韮田です。
ええと……お疲れ様でした。

[こちらは名前を確認できていないのでまごついたけれど、お疲れ様には違いなくてそこには頷けた。]

いよいよですねぇ……
わたし、書くのに手が震えちゃいました。

どきどきしてます。
お酒飲んじゃうくらいに。

[てへ、と力抜けた笑みは、アルコールにふわりと意識がゆるんだせい*]

(651) 2020/03/29(Sun) 19時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――ガールズトーク>>657――

蜜原、芽亜さん。
韮田沙羅です。

はい、仲良くしましょう。

[にこ、と笑う。
 出会いは何も、恋のためだけじゃない。
 こうして他の恋天使と出会えるのも、大切な経験だ。]

震えました……
わたしと恋をする人を選ぶ、というより、この一筆でここに書いた人の人生を変えてしまうのかもしれないと思ったら、急に責任が重い感じがしてしまって……

[頷いてもらえるのにほっとする。
 自分だけじゃなかった、それがこんなにも落ち着く。]

(664) 2020/03/29(Sun) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

恋をしたら……出かけたいです。
暖かくなりますから、まずはゆっくりお散歩を。

[それは、恋に緊張する気持ちとは別軸にある楽しみのひとつ。
 恋しい人とふたりで過ごす時間は、思うだけでも胸を躍らせる*]

(665) 2020/03/29(Sun) 21時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――周防さんと>>661――

やらされて、でもやっていたことがすごいです。
わたしもそういう方に興味を持ってみればよかったなぁ。

[過去の写真の中に収められた花々は、活き活きとして美しく見えた。
 華道の心得はないものの、花が活きていると思う。
 それはきっと、それだけ周防さんがいいものを作っているんだろう。]

周防さんにも、もし機会があれば花飾りを作りましょうか?
似合うと思いますよ。

[なんて、今後の友達関係を欲しがったりして。]

(687) 2020/03/29(Sun) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――そして話題は今後の話>>667――

うん。
そうですね。一緒になる人と、幸せになりたいです。
わたしでごめんなさい、じゃなくて。
わたしと一緒でよかったって思ってもらいたい。

[他人の人生を変える責任も、そうやって前向きに考える意見を聞けば意識も変わる。
 がんばろう、と思うのはさっきまでと意味が違う。恋ができるようにがんばろう、じゃなくて、恋を幸せなものにするようにがんばろうと思えた。]

(688) 2020/03/29(Sun) 22時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

デートも、手をつなぐのも。
ひとりじゃできないですもんね。

……どきどきも緊張もするけど、やっぱり、ちょっと楽しみです。

[ただの道もきらきら輝いてみえる。
 そんな日が来るかな、なんて思えば、ふつふつと喜ばしさが湧いてくる。

 甘ずっぱいサングリアが、これからの恋のときめきの味がする気さえした。]

(689) 2020/03/29(Sun) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

……ふふ。

[楽しくなってきた。
 ちょっとほろ酔い加減*]

(693) 2020/03/29(Sun) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――慶次さんと>>670――

白い花、もっとたくさんありますよ。
イチゴやリンゴだって白い花が咲きますし。

よければお花屋さんとかも、行ってみてください。
……なんて、これ宣伝になっちゃうんでしょうか。

[花屋から花屋に行ってみてくださいなんて、ちょっと厚かましいかもしれない。
 でも、もし知ろうとしてくれるなら嬉しいから、思わず口から出ていた。]

(700) 2020/03/29(Sun) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[バンドマンの顔は知らないけれど、ポーズを取る様子にはくすくす笑いもこぼれる。
 一緒にいて面白い、気張らない人だなと思う。]

友達、大事にできてたんでしょうか。
……それなら、よかったです。
ずっと、みんなと同じ話ができなくて申し訳ないなって思ってたんですけど、わたしなりにみんなの傍にいられてたのかな。

転校ばかりは、大変そうですね。
ご両親のお仕事の都合かしら。

[恋天使は、都合上各地を飛び回る人も多いと聞くから、それ自体は珍しくもないかもしれないと思うものの。]

出会っては別れ、だと寂しいですよね。
そうなると恋天使のことよく思いにくいの、わかります。

[言葉の裏に隠れた悲しい話は読み切れないから、悲しさは転校続きにかかるとだけ思っていて。
 追求もしなかった片翼しかり、慶次さんの過去は深く知らないまま、時間が来る。]

(701) 2020/03/29(Sun) 23時頃

【人】 陀羅尼 サラ

お互い、がんばりましょうね。

[そう言って、どちらからともなく別れた。
 願わくば慶次さんに、素敵で幸せな恋が訪れますようにと祈りながら*]

(702) 2020/03/29(Sun) 23時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――ガールズトーク>>692>>699――

したいって言われたことをするのも、いいですね。

[意外と反抗的で自分を曲げないらしい蜜原さんとは、逆の意見を。]

わたしがしたいって言うのもいいですけど、相手の方から自分のことを求めてもらえるのも、幸せだなって思います。
でも、もし譲れなかったら……喧嘩とか、しちゃうのかしら。

[この喧嘩は、ネガティブな怖れじゃない。
 そんなのも日常の幸せの形かも、と思うから。
 だって、喧嘩だってひとりではできないんだもの。
 悪い意味で言っていないのは、ほろ酔いに薄く色づいた顔が、悪戯に笑うので伝わったかな。]

ゲームも、いいですね。
わたしあんまりうまくないから、したいって言われたら教わるところからですけど。

[それもきっと、楽しい時間に違いない*]

(705) 2020/03/30(Mon) 00時頃

【人】 陀羅尼 サラ

――周防さんと>>706――

花束もアレンジも作りますけど、ちゃんと学んだものではないので……
ひとつの作品になっているのを見ると、やっぱり違います。

作品としてお客様のブーケの写真を撮ったことはないので、ほとんどお見せできるものはないんですけど……今までの花飾りなら、いくつか。

[今日は自分のために作ったけれど、例えば晴れの席に呼ばれたときや、成人式。
 自分の手で作った花飾りは、多くはないものの写真フォルダに収められている。
 履歴を辿って、これですと周防さんに見せる。]

こういったものでよければ……お作りします。
それだけじゃなくても、お友達、なりましょう。

[ね、ときらきらした瞳ににこりと笑った*]

(715) 2020/03/30(Mon) 01時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

――トークの隙間に――

[それからわたしは、話の落ち着いた頃を見計らって、そっとお手洗いに立つ。
 立つ、けれど、わたしはあまり嘘がうまくないから、目的はそれではないって気づかれてしまったかしら。

 幸せを願って、きゅっと胸元で手を組む。
 祈りの手仕草に思いを乗せれば、ほのかに輝く2枚のカード。
 このカードが、ふたりを幸せに導いてくれますように。
 そう願いを込めれば、カードはふたりのもとにひらりと飛んでいく**]

(716) 2020/03/30(Mon) 01時半頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2020/03/30(Mon) 01時半頃


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