人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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【人】 紐 ジェレミー

始まりの3女神は死した後も世界を見守り、
加えて天地の守護者もそこにいる。

集まりもしたもんだよな。

これを運命って呼ぶやつもいるのかね。

[あの面倒くさがりや、あの戦闘狂まで。
まるで1000年前のような盛り上がりじゃないか。]

(40) 2014/11/21(Fri) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

──── 先輩。
ご期待通り、邪魔しに来ましたよ。


[まだ、少し距離はある。
それでも、気づかないことはないだろう。

語りかける俺は、うっすら笑みを浮かべていた。]

(41) 2014/11/21(Fri) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[>>44場が、変わる。]


……へえ。学校?

[数少ない、覚えのある場所。
どうもここに縁があるようだと思ったけど、
あちらに委員長、こちらに寒川先輩がいるならそんなものか。]

先輩を揺らしに来た……
なんて考えは、ないか。

[委員長が彼を救おうとはしてくれるだろう。
精神攻撃といったらアレだが、
そういうつもりはないんだろうな。]

(46) 2014/11/21(Fri) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

……委員長。
先輩は多分、口で言って聞くあたりは越えてますよ。


[短絡的になったのは、記憶を取り戻したせいだと思う。
ペンを中空へ突き立て、]


1,

    2,

         3。


[指を3つ鳴らす。]

(47) 2014/11/21(Fri) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

言って聞かないなら、力ずくで止めるまでです。

[ペン先から、金色の線が溢れ出す。
それは記述。
記録者が受動的に得ていた”現実”を、
”運命”を書き換える、強制的な願望の明記。]


もちろん、万能じゃないんですけどね。
先輩の動きの制限に、ちょっとくらいは意味があるでしょう。


[これは運命者としての性質を利用したものだけれど、
決して一人で成せるものではない。
姿を変えた記録者が、あるからこその”反則技”。]

(48) 2014/11/21(Fri) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

……このままじゃ世界が壊れるっていうなら、
暴れる先輩を止めた上で、崩壊も止めに行くのが、
俺たちなんですよ。

[いや、あの二人はもう少しマシな対応をする気かもしれないが。]

ほら。邪魔者はこっちにも居ますよ?
鎖のお礼です。

容赦はしてあげませんから、遠慮なくどうぞ。

[疾走る金色の文字列が、寒川先輩の腕へ、足へ、
動作に制限をかけんと絡みつきに行くのを見て、笑った。]

(49) 2014/11/21(Fri) 23時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 23時頃


【人】 紐 ジェレミー

[>>52もちろん、その言葉は聞いていた。
聞いたけれど、]

それで来ないって選択肢はないんで、すよ、 っ!

[焔の斬撃が飛んでくる。
咄嗟にガラスペンを手にとり、]


ハツ、

[触れるのは栞。]

(53) 2014/11/21(Fri) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

ちょっと借りますよ、ソラの守護者……

トール・ド・ヴィン。

   比類なき雷神よ。

[ハツと最も深くで触れ合ったから感じた、
思い出の雪。

すいませんね、って呟けば、彼にも届くだろう。
自分が戦えないことを悔しがりでもしてるだろうか。]

(54) 2014/11/21(Fri) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

っ !!!


[結晶が舞う。
焔が飛来する。
借り物同士ではあるが、相手は1000年の間に進化した解析者、
こちらは1000年ぶりに記憶を得た、元運命者。
受け止めきることはできず、またも皮膚を焼かれていく。]


…… っは、  死んでなきゃ、上等。

[口の中の苦味を吐き捨てる。
もういい加減ガタがきてるだろうが、気にして止まる暇はない。]

(55) 2014/11/21(Fri) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[あちらは大丈夫か見れば、
あのデブ、動けるデブらしい。
あの状態の先輩に蹴り飛ばされてもあれだけ動けるなら、
早々心配はいらないだろう。

>>56笑みが見えるし。
馬鹿こっちよりあっちを気にしろと思いながら笑い返す。]


ジョアキス、なんて名前で呼ぶことはしないけど。
……ああ、ちゃんと名前、聞いてなかったっけ。


[これが終わったら、そんな時間はいくらでもできるだろう。
終わったとき、自分がどうなっているかはわからなくても。]

(59) 2014/11/22(Sat) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

[>>58次が来る。
本当、油断も隙もない先輩だこと。
笑みの余韻を引っ込めて、願うは一つ。]


モグラ、手ェ貸してくれ、 っ


[呼ぶ名前は、チの竜。
記憶を取り戻せばわかる、変わらない面影。
今はソラにある彼は、しかし心は此処に、
正確にはあのデブの近くにある。

宝珠を操るのと”岩石”を扱うのは、
似ているようで全然違う。
触媒もなしでは思うようにはならないかと思ったが、]

(62) 2014/11/22(Sat) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

[>>4:139すぐ傍に、土竜の鱗の存在があった。]

…… デブ、ちょうどいいもの、持ってたんだな。

[モグラから預けられたのはあのデブの方だが、
それでも少しは力を貸してくれるようだ。]


っ、 く、ぅ……!!


[ごご、と重い響きと共に、地が盛り上がる。
鱗一つ、完全なる無効化はできない。
チが雷撃の中心をそらすだけの、
けれど命を取り留めるに十分な手助け。]

(63) 2014/11/22(Sat) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

……あ”ー……  くっそ、効く……


[膝をついたら終わる。
まだ、立っている。]

めんどくさがりのお前が手伝ってくれたってのは、
うどん味の礼とでも思えばいーのかね。
感想聞きそびれたな……

[地雷臭はしていたから、逆に怒られるかもしれないが。]

次は、マシなもんにするから。

[次があると、信じた言葉。]

(64) 2014/11/22(Sat) 00時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 00時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 12時半頃


【人】 紐 ジェレミー


………………そうきたかよ。


[>>67閃光、そして轟音。
聳え立ってゆく巨大な樹木に、思わず呟いた。

ああ、確かに感じる。
ソラの力。チの力。
まさか、こんな使い方があるとは!]

宝珠魔導士……あんたも、相当な馬鹿だろう。
あいつは、……モグラは、あんたにそうしろなんて言ったわけじゃないだろうに……

[無駄な手ではない。
意味があるから、苦い言葉を吐くしかない。

託した側も、ここまでの献身を望んではいないだろうに。]

(79) 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

[漏れ出す忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》を最も敏感に感じ取ったのは、ハツだった。
今は栞の内側にいたのだけど、樹がソラに触れた瞬間、毛を逆立てた猫みたいに反応していた。
訴えるように俺を見たって、俺がどうにかできる範囲に収まってないってのに。

その上、委員長は随分と思い切った決断をしたらしい。]

……委員長の選択は、それ、か。
そっちも、馬鹿だな。
そんなことしたらどうなるか、想像がつかないわけ、ないのに。

[存在そのものに触れる、ギリギリの行為。
笑えてくる。]


気づいてないのか?
委員長、そこまでの干渉、いくら記録者の、姫君の力があったってできるもんか。

(80) 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

あんたももう、《運命者》ってやつだよ。

(81) 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

[もう戻れやしない。
あーあ、と笑って、ふと。

囁くように聞こえてきた願いに、

俺は、  ]

(82) 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

……委員長。
俺が、運命者の先輩として……
ジェレミアスとして、二ついいことを教えてやるよ。

[まったく、こいつらは。ため息が出る。
俺がこんなことを言う側になるとは思わなかった。
人間、何が起こるかわからないもんだ。]

(83) 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー



解析(勉強)できても、馬鹿は馬鹿。

そして、

馬鹿(解析者)は死ななきゃ治らない。

 

(84) 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

[壊《バグ》れた解析者(馬鹿)は叩いて直せ、
は流石に自重してやった。

ジェレミアスって"女"の物の考え方は、
呆れるほど単純(シンプル)で。]


死にたいんなら死なせてやればいい。
生きて叶わない望みってのもあるもんさ。


[ただし。
続きは口にせず、ガラスペンを構えた。]

(85) 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

打ってやるよ、解析者(バカな先輩)。

あんたの解析者(人)生に、終止符(ビリオド)を!!!

     《フェイタル・ウィングス》
[刻む文字は、運命の黄金律。
ペン先から紡ぎ出した黄金の文字列の終わりへ、
ガラスペンを投擲、突き立てる。]


[効果もまた単純(シンプル)!]

(86) 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー





       [────相手(解析者)は、*死ぬ*]

(87) 2014/11/22(Sat) 17時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 17時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/22(Sat) 22時頃


【人】 紐 ジェレミー

[姫君が奏でる旋律に、世界を見守る楽器《ハーディ・ガーディ》は謳う。
心を琴線に、愛の爪先で震わせて。]

……

[何かを先輩へ呟き返して、俺は口を閉じて、
>>100デブと戦闘狂と怠惰竜(守護者たち)でできた樹に触れる。]

――――――――――…ほんと馬鹿ばっか。

[呟きは、消えたノイズと全く同じ。
もう片手で、顔を覆い。]

(101) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

…… っくく、  は、ははっ……
ははっ、  ばっか、 だな!!

[笑い出す。顔を伏せて。顔を隠して。]

すみません。
ジェレミアスから、さっき”言い忘れた”忠告があるんです。

(102) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー


非常に単純な話です。
死人に、口なし。
 

(103) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

死にたいなら、死なせてやります。
それがあんたの願いで、エゴ。

[>>77そう、言っていた通り。]

それでね?
生きて欲しいってのも、エゴだ。

[>>77そう、言っていた通り。
死にたいんなら死なせてやる。>>85”ただし”、]

…… 死んだからって、終わりだと思わないでくださいよ。
世界はともかく、俺はあんまり優しくないんです。

あんたのエゴを叶えた次は、俺たちの番だ。

(104) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

もちろん、働いた分の有休ってのは嘘じゃない。
こっちの平定はある程度済ませてからのつもりですけど。

[まあ、うまくいくと確定できる事じゃない。
それでも、努力することはできる。
そして、死んでしまった奴にはその努力を邪魔させることも、
その努力に文句をいうこともできないんだ。]

……委員長。…… 美村、って言ったほうがいいか。
それとも、記録の姫君《ルジストル・プランセス》……
運命録の姫君《クロニクル・ディスティニー・プランセス》、の方がいいか?

[胸に想いを抱く彼女へ振り向いて。]

(105) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

治すとか直すとか、綺麗なところは、頼むよ。
俺は一回、狂《バグ》ってる。
殺《壊》すことはできても、創る方はもうできないから。

[役割分担。
できる事を、それぞれがすればいい。

勝手だ?言いたければ言えばいい。
王様なんてのはふんぞり返って、部下とかに任せるもんだろうし。]


よろしく、


[笑って、]

(106) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー




[ずるり、

 俺は、樹の根元に座り込んだ。]

(107) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー



あー……

   ……ちょっと、 つかれた、 な……


[どうにも、 眠い。*]

(108) 2014/11/22(Sat) 22時半頃

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