97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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…………っぁ!!
[相殺するので手一杯で 防御のための旋律は一切準備していなかった。
前に自室で明乃の鈴の音を聞いた時のように 酷い頭痛が青年襲って。
辛うじて右手は旋律を奏でつつも、 身体がかしいで]
(90) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[痛みは防御の声が響いたことで緩和されて。 それに、アルトの、チェレスタの、アスランの歌声が、 毒奏を包み始めて少し余裕ができたのもあって。]
…………ここであったが、100年目って 知ってます?
いや、それより、 アスランはどうしたんですか…………
[倒れたアスランに、 余裕ができた左手は むんずと、懐かしい声を出す 白いネズミをぎゅっと掴んで。]
(105) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時頃
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いや、前回あってから、それくらいなんだよ
[和装に眼鏡、そんな姿が 定着していた頃を思い出して。 ツッコミに修正一つ。]
……なんで、それで、 大馬鹿が付属するかはわからんけど
[さらに突っ込みもう一つ しつつも、握ったネズミは離さない。]
……ネズミの中身を見たくはないんだけど……
[企業秘密の一言に ネズミを握るては強さを増して。]
まずは、アスランの現状かな?
[と、訪ねてから渋々と言った感じで手を離す]
(109) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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お前がそこに戻るって ーーーーどういうこと、だよ
[今度は尻尾をぎゅっと握って引っ張った]
(110) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[大聖堂を覆う蔦が生き生きと茂る。 荒廃の後の復興を示すように、 その緑は生き生きとした緑に チェレスタの歌声で変わって。
その中で、日常の一片 コメディなやりとりは続く。]
こんど、変なこと言ったら その尻尾ぶっちぎる……
[アルトの視線とともに 冷たい視線を白鼠に落とす]
(115) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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…………お前は何をやっているんだ。
[青年は尻尾をぶっちぎりたい 衝動に駆られつつ。 セシルが紛い物、 不完全と自身を言っていたのもあって……]
《指揮者》のサポートのために 二つの旋律《人格》に与える影響を 無視しまくってなんなの? 俺がサポートして欲しいとでもイッタカ…………??
[説明にははは、と笑いながら。 目は全く笑っていなかったが]
(120) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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鼠の爪ハグくらいなら 総合的ダメージはないかもなぁ…………
[可愛く震えても、まったくきかない、]
それと、これとは話は、別だ
[その、内側が桃色の耳を引っ張った (確定)]
(121) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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黙秘権……ね。 二人分の旋律、それにみあえばいいけど。
[つぶやく様子に引っ張った耳をいじりながら。]
アスランのセシルに対する 精神的境界のあやふやさと、 今のお前さんの痛みだったら お前さんの方が楽、だろうな……?
それとこれとも、話は別。
[軽い脅迫目いた言葉に おでこをグリグリと指で抑える。]
(124) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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[作曲者とアルトの会話をしばらく聞いていたが
>>130に鼠の額をデコピンした。]
(133) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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[作曲者が黙秘権をこうしたことで ぼんやりと、どうしてそういうことをしたのか? の、輪郭ははっきりする。
同時にアルトの感情も理解できて。 こちらに向いた視線、赤い瞳に こめかみを抑えて。]
お前が戻る、というよりも、 お前がダメージを受ければアスランも受ける そんなことから考えると、 林檎のように綺麗に分かれてるんじゃなくて 根っこが繋がってて共有してる イメージだな…………
(137) 2013/10/05(Sat) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 10時頃
イアンは、二人の話を聞いて
2013/10/05(Sat) 14時頃
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[青年は白鼠の話を >>137の質問の後 パイプオルガンを奏でる手を 止めないまま静かに聞いた。 ただ、アルトの >>142に
音が途切れる。また、再開する。]
……既に死んでいる セシルの在るべき……は どこなんだろう。
[小さく呟いた。 音に紛れるように。]
(157) 2013/10/05(Sat) 14時頃
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[毒奏を独奏させないために 青年はパイプオルガンの前から離れられない。 だから、 >>143に、視線を注ぐだけで。]
(158) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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[今は考えている場合じゃない。]
[背後で聞こえる声、 優しい音色、暖かな音色。 アルトとチェレスタ……セレストの音色
足鍵を幾つか踏み替えて、 その音色を押し上げるように 低音の土台をしっかりと組み上げる。
聞こえる足音、振り向いた先、 彼なのだとわかる。]
(183) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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ーーーーー歌って?
[それは、喜びと、楽しみと ……幸せと……
それ以外も知った歌声を。 故に窓から飛び立った歌声を。 知っているからこそ、それだけじゃないと きっと彼なら知っているはずだから。]
(184) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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ーーーーーーーーっ!!
[音が空気を震わす。 振動した空気は波になり 衝撃波さえも生んで。]
[やはり、防御の旋律は構築していなくて。 《作曲者》がつくった >>92を 上回る衝撃波。 大聖堂を覆う植物が波に千切られ 茨の蔓が飛ばされて。]
[《奏者》を守らなければ。]
(185) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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音壁《ソニックウォール》展開!!
[けれど、拍数が足りない。 左手がストップに伸びた時だった。
見慣れた自分の左腕が宙を舞うのは 何千年存在して初めてだった。 低音に位置するパイプオルガンのパイプと 壁面の壁石の間に舞ったそれを一瞬呆然と見て]
(186) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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[自分の近くにいたセシルは? 後ろにいたアルトとセレストは? パイプオルガンが半分はそのままだから 後方までは届いていないはず、 ある程度は緩和できたはず。 次の波が来る前に、展開し直さないと。]
ーーーーぅぐっ…………セっ
[そう考えながら 低音部を大破したパイプオルガンを見たのは、 左腕を上腕部から持って行った 衝撃で吹き飛ばされた床からだった。 焼きごてをもぎ取られた腕の付け根に 押し当てられるような熱さと痛みに、 響くから深く息もできず、浅く息を吸う。
もう一度、展開しないと。 パイプオルガンに、這う。]
(187) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
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[防御展開……と、 ーーーそれと、1小節の全休符を。
多くの音色に混乱した天使の様子に 一度、呼び戻す空白を。
彼がもう一度、自分の視線のみで 世界を《聴けるように》 ……きっと、イーシュが彼に見せたかった……
広大な世界《総譜》を]
(190) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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ーーーやっべ……調整できねーじゃん
[這うようにして、長椅子にたどり着いて。 油汗滴らせながら口にした。 それは、調整部の破損か 調整するための左腕の負傷からか。
しかたなく、と言った面持ちで 胸部が切り裂かれたスータン、 そのうちポケットに右手を入れて。 ……切り裂かれていて便利だと、 痛みの合間に思う。
取り出したのは、一本の木の枝
ーーーーーー《指揮棒》]
(192) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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イアンは、アルトを一度振り返り無事に笑んだ後、唇に指揮棒をあてる。”静かに”
2013/10/05(Sat) 22時頃
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《指揮棒》により、世界に命じる。 全てに1小節の全休符をーーーー
[音が君を悩ませるなら、少しの間だけ 静寂を君にあげるから、 どうか……]
(195) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[真っ白な雪景色を一緒に見て 綺麗だねって一緒に歌う。]
[やりたいこと、行きたいところ一緒に邪魔されたら 悔しいねって一緒に歌う。]
[活気あるバザールを一緒に歩いて 楽しいねって一緒に歌う。]
[大事に育てた木々が枯れるのを一緒に見たら 悲しいねって一緒に歌う。]
[夜闇、月明かりに一緒に影を伸ばして 寂しくないねって一緒に歌う。]
[閉じ込められて、一人ではできない たくさんの一緒に歌うこと。]
(196) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[青年は指揮棒を一度高くあげると 柔らかく動かし始める。
先ほど、アルトとセレストの共鳴する《音》に 感じた優しい記憶を。]
تخزين دية 《優しい記憶を》
[ーーーーーー奏でて]
(212) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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[イーシュが聖遺体に見せた反応。 天使が、痛切にイーシュを求めた様子。
それだけでも、それがあったことはわかるから。
テノールとソプラノが嬉しそうに笑っていた あの頃を思い出して。]
يمكنك الذهاب فقط لابأس به نتذكر جميع ا 《すべてを思い出さなくたっていい。》
الذاكرة لطيف مع ايشو 《イーシュとの優しい記憶を》 [音はピアニッシモ。そっと囁く。 駄々をこねる、子供にそっと囁く。]
(218) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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イアンは、セシルの気配に、穏やかに笑って。
2013/10/05(Sat) 23時頃
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[樹木の蔭において、自分とセシルにも あった、優しい記憶を思い出す。
声を殺して、泣いていた その頭をそっと撫でたことを。]
(221) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時半頃
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…………セシル、ありがとう
[優しく《A》が響く中肩に何かが。 痛みに震えた息を吐いたあと 微笑んで頷いて。]
(231) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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《最終楽章》フィナーレは…… もちろん
世界交響詩《ユグドラシルファンタジア》から 《世界は光で満ちている。》
[アルトの……いや、オスカーの声に 振り返って笑う。]
(243) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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いや、無茶したかったわけ、じゃ
……物騒だなぁ……しんでもいないのに
[セシルの言葉に、宥めるように 頭を撫でようとして……撫でる手がない。
かわりに、黒髪の上から そっと額に口付けて。]
(244) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
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え”ーーーーー セシル……さん…………? それ、打撃武器違います
[あ、確かにアスランと地続きだ…… 青年は今始めて実感する。]
(246) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[楽曲の合間にオスカーから 怖い視線も受けたけれど。
>>251に青年は指揮棒を高らかに掲げて。]
[こぼれ落ちた一雫に、光が反射した。 それに合わせて振り下ろす。
ごめんなさい、とこぼす天使を そっと、包み込むように。]
(254) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[あれ、撫でるかわりの…… 指揮棒を振りながら 真っ赤になったセシルに目を瞬かせながら。
天使の謝罪の二重奏を《聴いた》]
(258) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 01時頃
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