159 戦国 BATTLE ROYAL
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
さぁて。 婆婆と黒猫からの伝令、改めて詳しく聞かせてもらおうか。
[遠巻きにしていた隊に戻れば、臣下達は、勿論相当に渋い顔をしていたが、そんなものどこ吹く風で、伝令を聞き直す。]
ふぅん……どうしてくれるかな。
[考えるのは、どちらの戦況が有利か不利か……ではなく、どちらがより楽しめそうか、である。 結果、向かうと決めたのは]
黒猫のところへ向かうぞ。
(4) 2015/05/19(Tue) 01時頃
|
|
[伝令に聞いた方角へと駆ける途中、西の兵と出くわせば、馬の腹をひとつ蹴り、速駆させ、現界喰を抜いて斬り込んでゆく。
風音とともに上がる砂塵の中、悲鳴と血飛沫は僅かなもの。 だが倒れ伏す兵の数は、その倍、いやもっとか。]
お前等ごときに用はねぇんだ、精々砂遊びでもしてな!
[文字通り蹴散らし、進む。 黒根のもとに辿り着くか、それとも、他の敵に行く手を阻まれるかは知らないが**]
(9) 2015/05/19(Tue) 01時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/19(Tue) 01時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/19(Tue) 19時半頃
|
[西の雑兵を芦薄でも払うかのように斬り捨てつつ、黒根の伝令があった方角へと急げば、行く手にまた新たな兵が壁を成していた。>>79]
あぁ〜ん?
[見慣れぬ姿、僧兵か。]
あぁそういやぁ、花柳藤に寺焼かれながらも、なにトチ狂ったか西側についたっていう、生臭坊主がいやがるっていってたな。
お前等、そこの兵か。
[馬上から不躾に問えば、返答は得られたか。 尤もそんなもの何も期待はしていないが。]
まぁ、何にせよ邪魔だ。 どけ。
[大将がいるならまだしも、ただの兵の壁など障子も同じ。 光写さぬ黒刀を払い、躊躇いなく隊の中程へ斬り込んでゆく。]
(82) 2015/05/19(Tue) 22時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/19(Tue) 22時頃
|
[僧兵はどれ程の数がいたか。 少なくとも、道の邪魔をしていたそこらの雑兵達よりは、まだいくらか骨がありそうか。]
なぁ、どう思うよ、現界喰。 藁よりは斬り応えありそうか?
[独り言、いや、愛刀に語りかけるかのように。 僅かに口端歪め、振るえば、ざくりと伸びた黒い軌道が、地を裂き、前列にいた僧兵の身も裂く。 隅慈と対した時のように、牽制目的のものではない、明らかな殺意を向けたもの。]
ふん、成程。 笹だな。
[すべて切払ったかと思えば、6人ほど踏み留まる僧がいた。 ならばもう一撃と、馬上から刀を再度構えたが]
(97) 2015/05/19(Tue) 23時頃
|
|
あーー?
[「後方より敵の援軍あり!」 臣下が叫んだ。 果敢にも挑みかかってきた手負いの僧兵を、一瞥だけして斬り伏せると、声のあった方へと馬ごと向く。]
……おい、今、熊襲……って言ったか。
[>>94旗印、間違いない。 その名は勿論、聞き及んでいる。]
ここに来て丸太
いぃや、岩が出てきやがったか。
(103) 2015/05/19(Tue) 23時頃
|
|
[ざっと見たところ、森の手勢は歩兵が100前後。 こちらは歩兵騎兵と、おそらく倍近く連れてはいるが、挟まれたに近い現状で、この程度の兵力差は何の役に立つものか。 ましてや、そこに大将がいるのだから。]
おいお前等、向こう行ってな。 槌熊相手じゃ足手まといにしかならねぇよ。
[雑兵は雑兵同士で遊んでろと言わんばかりに、下がらせる。]
土下富楽。 噂に高い、あの”槌熊”と剣を交えられるとは、光栄だ。
遠慮無くいかせてもらおうか。
(109) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
|
|
[>>101怒号に気付き、振り向けば、僧兵が櫓を組んでいた。 天辺を陣取るのは、例の生臭か。]
ふん、何のつもりだありゃぁ。
[どうせろくでもないことを企んでいるに違いない。 警戒怠るなと、臣下に目配せをしておく。]
(115) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
|
|
お互い、足手まといに邪魔なんざされたくねぇだろう?
[>>116熊の笑いに、こちらもまた目を細める。 名は知っていてもこうして対峙するのは初めてだ。 しかし、強敵であろうことは一目瞭然。]
良き博打相手か、そりゃどうも。
噂に聞く槌の威力、どんなものだか見せてもらおうじゃねぇか。
[いざ尋常に]
勝負
[黒馬の腹を蹴り、真正面へ賭け込んでゆく。]
(117) 2015/05/19(Tue) 23時半頃
|
|
────現界喰・地削り
[駆ける勢いのまま、ざんと、低く黒刀を薙ぐ。 衝撃波は薄く地を削り、そこに土の目隠しを作り上げることだろう。 ものの数秒で消え失せる薄い壁ではあるが、距離を詰める役割くらい果たしてくれるか。]
(118) 2015/05/20(Wed) 00時頃
|
|
[礫が落ち、土煙が晴れれば、馬上に土下の姿はない。]
───斬
[地に降り、死角からまず狙うのは、森の跨る馬の腹。]
(130) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
|
|
[>>132斬りつけた勢いのまま、馬に蹴られるうちにと後方へ跳び、ごろりと土の上を転げてすぐさま構え直す。 狙い通り、馬を屠り、森を落とすことは出来た。 だが、やはり将には届かなかったか。]
はんっ! ついでにその右足、貰い受けようと思ったんだがな。
見た目によらず、随分と機敏じゃねぇか!
[だが、そうでなくては面白みがない。 悪態は愉しげに、早くも次の斬撃を繰りだそうと構えを取る。]
さぁな、風圧かどうかはその身で確かめてみるんだな!
(136) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
|
|
現界喰───……
[すかさず次の手を繰り出そうと、踏み込もうとした刹那、槌が地面を揺るがせた。>>135]
……ッチ!
[揺れのせいで踏み込みが浅くなり、放つ筈だった斬撃は飛ばず、近くの転げた小石を弾くのみとなった。]
地割れでも起こすつもりかよ、おっかねぇな。
(148) 2015/05/20(Wed) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る