276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[あたしなんて不安だらけだ。 さてそれはそれとして。 加賀さんに打ち返したボケはとっても響いてくれたようで イケオジの心の声駄々洩れ事件を引き起こすことができたという]
っっっくくくく、ぷぷぷ… あはは、加賀さん、いい反応… だ、だいじょぶ、大丈夫 お、思ってない です
[笑い混じりでとぎれとぎれの弁解 果たして加賀さんは信じてくれたか、どうか]*
(451) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[希望出し?いや、まだまだ全然。 だってまだ、蒼月さんとお話も出来ていない。
でもちょっとだけ、一気にいっぱいお話しすぎて ちょっぴりね?疲れ気味なのも事実で。
でも蒼月さんとお話したい気持ちは確かにあるの。 だから、こちらに来てくれる姿を見かけたときは よしっ、てもう一度気合を入れなおして。>>454
その手に飲み物があった時 しかもそれがスカッとする炭酸だったから 人疲れ(というのかどうか分からないけれど) を察して気遣ってくれたのかなって …気遣える人ってすごいな、って思って]
(499) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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こんにちは、蒼月さん。 はい、プロフィール見させて頂いてます。 有難く、頂戴しても?
[差し出されたグラスを受け取る。乾杯とか、する? ノンアルコール(っぽい)だけど。]
はい、ほとんど。 後お話してなかったのは蒼月さんだけだったので、 話しかけて頂いて助かりました。
[立ち姿の奇麗なひとだなあ、と思う。>>455 この人だって、きっといっぱい色んな人と 話してきているはず。(もう時間も時間だし。) それでもきれいな姿勢を保っていられるのは 単純に、すごいと思った]*
(500) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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――in中庭with加賀さん――
[ことゲームの話になるとあたしは留まるところを知らない だからきっと加賀さんに巧いこと話を切ってもらう という我儘(?)っぷりを晒しながら きっとすんなりゲームの話題は収束したはず。 そうしてまた、すっかり冷えてしまったご飯をぱくり。 ご飯が冷えてるのは、その分加賀さんとのお話が 楽しかったせいだと思うと、この冷えたご飯も それだけでちょっと気分が上がる。]
(505) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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…すごい、解消、されてるんですね。 本当に幸せになれるのか、は… あたしにはわからない、ですけど… 少なくとも「こんなおっさんが」なんて心配は しなくていいと思いますよ、ってあたしが保証します。 言ったでしょ? 加賀さんは格好いいお兄さんだ、って。
――って、もう昇華済みなんですっけね
[出遅れちゃったかな、ってペロリと舌を出してテヘッ。]
不安が、ないわけじゃないです。
(506) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[そう告げてから、加賀さんの話に耳を傾ける。 「お兄さん」の落ち着いた低音はとても耳に優しくて それでいて染み入るようにすっと馴染んで ――ああ、貫禄ってこういうこと、なのかなって 受け売りだと彼は言うけれども そして彼にそれを売ってくれた人に密かに感謝はしつつ]
そっか……。 ヒトも、天使も、みんな同じ、か。 恋をしてもあたしはあたしだし…加賀さんは加賀さん。 あたし…もしかしたら、実感がなかったのかも。 だから、わからないものに対して、怖がってたのかも。
でも、恋をしても…その人はその人なら。 そんなに怖がることじゃないのかもしれない、ですね。
[ここにきて一つの答えが出たような それでもまだ、希望用紙が空白のままである以上は スッパリキッパリ頷くことはできはしないのだけれど]
(507) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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えっ?????思ってないですよ??? そこ疑うなんて、加賀さんあ〜やし〜
[きゃはは、とわざとからかうような言い方をして ほら、楽しく、楽しく、ね? あたしはあたしのまま、 あなたはあなたのまま。けれど、停滞ではなく、変化を。 加賀さんの言っていたことが、すこぅしだけ、わかった気がした。]*
(508) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――テーブル席にて、渚くんと――
[了承を得ると、頷いて笑みを向けた。 なんだろう、彼はどこか緊張気味に見える。 よしお姉さん頑張っちゃうぞ!…と思うも、 何をどう頑張ればいいんだかさっぱりだ…ごめん… 結局いつも通り振舞って、あまりお見合いとか 恋とか、意識させない方向がいいのかなとか思ったけど 選んだ話題が思い切りアレ(あたしのわがまま…)だし…
えーいもういいや!なるようになる、でしょ!]
例えば矢の選定基準とか。どうしてその人に矢を撃とう、 あるいは撃たないでおこうと思った理由、とかさ。
…あたしたちの年頃なんて… 周りに「恋」が溢れてるじゃない?違ったらごめんだけど。 でも自分たちは恋できないし…そういう時どうする?とかさ。
[彼につられてあたしも、ジュースを一口。]
(523) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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[そうして、ダイスの神様が選んだトークテーマの 彼の返答を聞いて。 ぱちりとまばたきをしながら、目を丸くした。]
そ、れは―――ちょっと目から鱗。 確かに、そういう観点あるね…!! あたしも今日ここに来れてよかったし、 今渚くんと話せてよかったって今も思ったところ! …え、渚くんがダメな人とは全然思わないけれど…
(524) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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[こう、なんというか。 彼の自己肯定感の低さが気にかかって、つい 「どうして?」ってお節介を焼いてしまう。 緊張気味?>>482なのも、照れ混じり>>207なのも 自分への自信が、あんまりないからなのかなって]
あたし…あたしは…… …………。 あの、…あたしの周りって、…結構、恋愛模様が その。……ドロッドロで。 恋をしてはいけない恋天使だからこそ 悪い沼を避けていられたことが、よかった、って
……。ごめんね、あんまり気持ちのいい話じゃなくて。*
(525) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[――あ。 蒼月さんも、微笑うんだ。>>512
タイミングのせいもあると思うけれど、 遠目に見た蒼月さんはなんだかいつも、真顔?無表情? …とにかく、あまり笑わない雰囲気の方なのかなって。 (でもそういえばプロフ写真>>0:88は微笑んでたな)]
ふふ。気障ですね。ありがとうございます。 でも、蒼月さんにどこか似合う台詞のような気がします。
ギリギリの時間になってしまいましたがよかったです。 あたしも、蒼月さんとお話したかった、ので。
(533) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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[とはいえ話題を何も用意していないかったので、 彼の挙動を見つめ、少し待って。 それから、聞こえてきた言葉に肩を竦めた]
うるさくしててごめんなさい。
[ふと、話題の風向きが変わる。 今度は彼のご家族のお話、それから、ご職業のお話。 それらのどれもをふむふむと聞きつつ]
…えっ、漫画。 漫画家さんなんですか蒼月さん? えっ、すごい。
[ご職業をお伺いすれば、ミーハー丸出しでサインなんてねだりたくもなってしまうけれど、流石にそれはダメでしょう、と諦める。]
(534) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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…えっ あの、 そ、そんなこと ナイデス、ヨ
[自分に恋をしたら楽しそうだ、と>>514 そんな言葉をストレートに言われたのは ここにきて初めてだ。 彼はそういうつもりじゃないとしても、 照れとか、羞恥とか、そういうもので ちょっとだけ視線を外してあたふたしてしまう。] あ――、蒼月さん、ともし、恋…したら。 きっと、とても、どきどきさせられてしまいそう、ですね。*
(535) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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──テーブル席で、渚くんと──
[やっぱり真っ直ぐ行き過ぎたのはダメだったか… 彼の口調こそ変わらないが、表情が少し陰ってしまい。 あちゃーと思うも、碌でもない選定基準ってなんだろ? 彼の話が見えてこない、けど、聞いてもいいのかなぁ]
ロクでもない選定基準? ……ここに来て気付けた事があったんだとしたら、 よかったね。 あー一緒だ!もぅ恋なのか欲なのかって感じ!
[ここに来て初めて同じような位置にいた人に 会えたかも知れない。少しだけ安心と親近感。 けど、同時に彼のことが心配にもなる。]
(576) 2020/03/29(Sun) 09時半頃
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[ド直球、は、そうか。 確かに変化球を投げられないのは あたしの性格かも知れない。 それで少しでも渚くんの気持ちが上向いてくれるなら、 ちょっとだけ自分で自分に感謝してもいい、よね]
ぜーんぜん、ずるくないでしょー 思ったことは、プラスのことなら どんどん伝えていく方がお互い嬉しいじゃない?
[――とまぁ、そう言った口が何をって感じだけど 渚くんとお話しするのに 避けては通れない道、だと思ったから]
えっ?渚くん自身が? あ、あー………。 そういう、こともある、のか………。
(577) 2020/03/29(Sun) 09時半頃
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ん、まぁ、そういう部分もある。 でもそれだけじゃなくて、略奪とか、二股とかも。 でもさ今話してて思ったんだけど、 とっかえひっかえも、勘違いだったみたいに 悪気があってやったんじゃない って人もいるんだなぁって…新しい発見だ。 ドロドロしてた人たちのこと、 ちょっと違う目で見れそう。
[まあ、避けてこれてよかった部分は 確かにそのあたりなんだけど 避けてきたので別段地雷というわけでもなく。 不安そうな渚くんに大丈夫だよって笑いかけて]
ここで本物の恋をする前に 勘違いに気づけて良かったね。 渚くんと結ばれる女の子が誰かわからないけど 恋の悪いところも知ってる渚くんなら、 きっと相手の子としっかり幸せになれる ――んじゃないかな、って、思ったよ。*
(578) 2020/03/29(Sun) 09時半頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[初めて言われたという蒼月さんは>>549 思っていたよりもずっと柔らかくて 思っていたよりも軽やかな笑い声で 直接話せてよかったって思うのはこちらも同じ 照れ臭さに外していた、視線を戻して]
あは、ありがとうございます。 ん…じゃあ、先生の作品の中に 元気のいい女の子の登場人物が欲しくなったら いつでも参考にしてくださいね!
[半分冗談、もう半分は、好奇心もありつつ、 困ったら使ってくださるのは自由です、の意もありつつ。 明るく笑って伝えれば、次の話題へと]
(581) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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幼いころから漫画を…? いや、それ、もっとすごいな、って思いましたよ…!? でも継続は力なりって言いますもんね 蒼月さんの場合、それが お金を稼ぐ程の力になってるのがまたすごいですけど。 環境があったにせよ、 そこに努力は確実に存在するじゃないですかー
[思い浮かぶままに話しながら、途中聞こえた 「愛憎絡んだ恋」というワードにぴく、と反応して]
そういうのは、 あんま気持ちのいいもんじゃないですよ。 きれいなものだけ眺めていたいじゃないですか。 愛憎劇なんて、 それこそ漫画の中だけでいーんです…
(582) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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[知らなくていいものだって世の中にはある。 純粋な目で恋を語り、描き出す蒼月さんには 裏側のドロドロなんて知ってほしくない そう、思った。]
蒼月さんとなら幸せな恋が―――!?
[返答をしようとしたその瞬間 割って入る声と姿>>563に、唖然。]
え、あ、あの………
[おろおろ、ふたりを交互に見渡す間に なぜか話が進んでいる。 ちょ、本人が置いてきぼりになってるんですけど…!?]
(583) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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[いや、それじゃダメでしょ! 蒼月さんには、きちんと 言いたいことは言っておかないと。 お辞儀を向けて去ってしまいそうな彼に慌てて]
あ、あの、蒼月さん! 蒼月さんと結ばれる方は、 蒼月さんのご家族?とか、周囲とか もちろん蒼月さん本人もとても素敵な方ですし ――だから絶対、幸せになれるんだろうな、って 思いました!!
[頭を下げて去る前に彼に言葉は届いただろうか。]
(584) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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[そして残ったヤンさんと目を見合わせれば、 彼もまた、こちらが何か言う前に 言うだけ言って>>574 喫煙所に逃げた>>575 逃げた――でしょ。]
[追いかけたい気持ちも、ないではなかった けれど、あたしの手にはまだ埋めきらない紙が一枚 時計を見れば、締め切り時間はすぐそこだ。 ヤンさんを追いかけてどうするというのだろう いまのあたしには、彼に返す言葉を何も持たない――]*
(585) 2020/03/29(Sun) 10時半頃
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――>>578その後――
[渚くんとは一通り話せただろうか。 今までしてきたことが間違っていた、って 何か抱えてきた彼がここで、 あたしと、他の女の子と、たくさんお話して 今までのこともひっくるめて 一緒になってくれる子と、ご縁があるといいなって―― そんなことを思ってきっとお喋りを終えたはず]**
(587) 2020/03/29(Sun) 10時半頃
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――まいえんじぇる芽亜――
[例の事件のあと、ひとり壁際に残されたあたしに 近づいてきてくれたのは、芽亜ちゃんだった。
あたしは未だ用紙を手に持ったままだったから、 指先で紙を示して、手を振った。いってきます。
そうして戻ってきた暁には、
ぎゅっ、て>>586
芽亜ちゃんの柔らかさを堪能。ありがとう。]*
(590) 2020/03/29(Sun) 11時頃
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――まいえんじぇる芽亜――
[ぎゅぅ、と抱きしめられると、 ふわりと甘い女の子の香りと ふっくらとやわらかい肌感覚
耳元の優しい声に、 こく…と頷くのが精いっぱいで]
(632) 2020/03/29(Sun) 17時半頃
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[軽く息を整えて、ぎゅぎゅってしてから 回した腕を解く。 腕を離した頃にはもう落ち着いていて 大丈夫だよ、の意味でにこっと笑うと ほかの女の子と話すのでもいいし でもとりあえず、お酒でも解禁しよっか?って ドリンクコーナーへ再びのお誘い]*
(633) 2020/03/29(Sun) 17時半頃
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――ドリンクコーナー、芽亜ちゃんと――
[ほめてもらって、ちょっと照れ臭い>>634 だって、それは芽亜ちゃんだって (あたしよりずっと早くに)やり切ってたことだ]
芽亜ちゃんこそ、 あたしなんかよりずっと偉いよ。
[さてとこれで憂いはなくなったわけで、 矢を撃つ手元さえ狂わさない程度になら アルコールだって摂取してもいいでしょ?]
あたしも甘いのがいいー。 でもビールだけは飲めるかな。 ビールの中でも フルーティなのとかの方が好きだけど。
[芽亜ちゃんと一緒だ、って 嬉しそうに笑いあって。>>635]
(642) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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[ドリンクコーナーに着くと先客ふたり。 韮田さんと周防さんかな? 芽亜ちゃん以外の子とも話したかったから これは嬉しい。 芽亜ちゃんと目配せして、ふたりに話しかける]
こんにちはー、 えっと、韮田さんと周防さんだよね!>>640>>641 ………お疲れ様でした?
[どういう挨拶がいいのか迷ったけど、 皆一大イベントの「用紙提出」を終えてるわけで ここは「お疲れ様」で、間違いではない、はず?
さて飲み物の方だけど えーっと、シャンディガフとかあるかなぁ]*
(643) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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――ガールズトーク――
[>>664>>666のように、人生を決める、背負う重たさは そういうふうになるのを避けてきた自分にとって よく、わからなかった。 希望を出したとて、 矢を撃つ人の効力が強いかどうかなんて未知数だ。
―――末永い幸せを願ってくれることに、 かわりはない、とも思うけれど。]
(690) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[でも、芽亜ちゃんの言うことはとてもわかる。>>667 ご縁があって恋人になる人だ。 それも、おそらくはこの人がいいと、選びあって。]
そうだね、…ひとの価値観はそれぞれだから 難しいこともあるかも知れないけれど… ご縁があった人と、 一緒に幸せになれる道を 二人で探していきたいよね。
[周防さんも韮田さんも、芽亜ちゃんも。 相手のことを気遣える人間だから きっとうまくいく。]
(691) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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デート、いいなぁ。……周防さん可愛い。 韮田さんのお散歩も良いね。 ふふ、芽亜ちゃんとだったら相手の人、 喜んで繋いじゃうね。
[その先も、なんて口に出しかけてやめた。 みんな、きっと、たぶん、とても純粋な子たちだから。]
…あたしは、相手の人が一緒にしたいって 思ってくれたことをやりたい。 お散歩でも、デートでも、 …あたしゲーム好きだから、ゲームしたいって思ってくれるならそれでも。*
(692) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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