276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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――諸葛さんと――
[事あるごとに素敵な反応を返してくれる彼>>528 を愉し気な視線で見つめながら 彼の気なんて知らないで話を聞いてもらってる。 配信者仲間にも、職場のメイドさんにも、 リアルの友達にだって話せないモヤモヤ。 恋天使だからこそ、 …いや、恋天使の中でも、あたしのことを 知っていてくれたからこそ ヤンさんにだから、話せたのかもしれない。]
あー…芸能界やアイドル業界。近そう… !!そ、その観点はなかった!>>0:529 ……でも、もし、誰かと結ばれたとしても その人には、あんまりドロドロには 関わってほしくないかも… ヤンさんだって、嫌じゃない?
(5) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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…え、…えっ? ぴ、ぴゅあ、とか。初めて、言われたんだけど…
[外見遊んでそう、はまあわかる。自覚あります。 多分、今日いるメンバーの中で いちばんと言ってもいいほどメイクに時間かけてると思う 流石に小悪魔と思われてる事までは分かんなかったけど]
イイ男もイイ女もよりどりみどり? あたしはヤンさんがいてくれてよかったよ? ヤンさんだってめっちゃいー男だよ!! 面白いし優しいし話してて楽しいもん。
[>>531の言い方から、なんだか引け目を感じて ヤンさんだってここにいるべき人で むしろいてくれてよかったなって思ってることは なんとか伝わってくれてたらいいなぁって]
(6) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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[でも、お話してたら、楽しくなってきてくれたかな? 家族の話に、ちょっと乗り気な姿勢が見えて>>534]
んん、残念ながら熱いバトルはなさそうだなぁ うち、両親も兄もお見合い結婚だから 家庭円満だし、あたしもお見合いで、って 彼氏連れてきたら、普通に歓迎してくれそう……
ヤンさんのご両親はどんな人?
[あ、しまった。まだ彼女でも何でもないのに この質問はちょっとつっこみすぎか? うぅん、話の流れからでおかしくないかな?]
(7) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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[それで、話してくれたのはヤンさんの昔の話。 喧嘩でボコられて、って聞いたときは 痛かっただろうな、っと心配で眉を下げたりしたけど 本人に二発はダメ笑ってしまう。 ごめんなさい、ヤンさん。]
………ふふっ。あは…あはは…! ふ、…よ、よかったですね…戻って…っふふ…
[笑いをこらえることができなくて めちゃくちゃ笑い混じりの感想。 けど、「やべぇ力」なのは、わかっちゃうんだなあ]
(8) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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そう、「赤い糸」 なの。>>0:542 …でも、あんまり強く結びたく、ないなって…
基準ていうか…矢を打っても、 人間の本質って変えられないじゃない… 外面よくても中身ドクズなヤツに 強く撃っちゃったらさ、相方になった人は 恋は盲目、で幸せかもしれないけど 冷めた時のショックとか、 傍目から見て「それはメリバじゃん?」って …不幸なのが見えてるじゃん… でも今日、ここの誰かを結ぶと思うんだけど その時は、強く結んでも大丈夫かなって 思ってたりする、んだよね。
[ふ、と視線を外して ちょっと伏し目がちになんてなっちゃったりして あんまりアンニュイなのは似合わないかなって思うけど リスク避けに全振りなあたしの恋矢]*
(9) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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――ヤンさんとお話のあと――
[諸葛さんとはどのくらい話し込んでいただろうか。 たくさん話したから、ちょっと喉乾いたかも。 ゴクゴク飲みたいから、無炭酸のソフトドリンクかな。
そんな感じでリンゴジュースをもらってきて。 どこか座ろうかなーってところで、 おいしそうなフルーツを食べてる女性を発見>>4
女の子ともお話、したいよねっ!]
こんにちはっ。参加者の方、ですよね? あたしも参加者の聖っていいます。 おとなり、いいですか?
[あんまり同性と話すのは得意じゃないけれど たぶんここの人たちは大丈夫 普段自分が接してる女の子たちとは、きっと違うから]*
(10) 2020/03/27(Fri) 12時頃
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――芽亜さんとひとやすみ―― [いきなり女の子が話しかけたから ちょっとびっくりさせちゃったかな。 でも嬉しそうなお顔だからおーるおっけー!]
よかった、おじゃましまーす! もちろんだよ、芽亜ちゃん…ぁ。
[お話しながら、タブレットをぽちぽちして プロフィールを確認して小さく声 芽亜ちゃんの方がお姉さんだった! え、こんな可愛いのに?マジで?? あと、プロフィールのお写真は 自撮りではできない角度と距離感だったから 多分誰かに撮ってもらったんだろうな(ヤンさんかなぁ)]
芽亜さん、は、色んな方とお話しできました?
[そんなこと考えながら、口から出たのはまあ だいたいそんなとこだろうな、って変哲もない話題]*
(13) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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―どこかのタイミングで―
[そういえば折角きれいなお庭があって 桃の花が満開なのに、見に行ってないなあ、って そういえば食べ物も唐揚げしか食べてないし、 そろそろお腹もすいてきたなぁ。
―――よし!お花見しよう!]
[ビュッフェからちょっとばかり パスタとか、サンドイッチとか。 それと、ミニケーキを少し。 苺と、チョコと、シフォン。 コーヒーももらって、お庭に出よう。
桃の木のすぐそばのベンチで、お花見中。]*
(17) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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――中庭で加賀さんと――
[お外に出てみれば爽やかな風が心地よい。 お花は桜じゃなくて桃だけれど、 それだって美しいことに変わりはない。 しかも、美味しい料理とスイーツもあるなんて最高。 桃の花のクローズショットをパシャリ、写メに収めて 後でこれはインスタにでもアップしとこうかな。
ご飯前にそんなことをしていたら、近づく男の人の影]
こんにちは。そうですー。 今から食べようかなって思っていたんですが お話してくださるなら嬉しいです。
[聖ですー、と軽く自己紹介を添えつつ 手元の端末は既に加賀さんのページを開いてあって 一瞬、話題を探したのちに]
加賀さんは、色んな人とお話しできました?*
(44) 2020/03/27(Fri) 17時頃
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――休憩中、芽亜ちゃんと――
[>>24と帰ってきたならお言葉に甘えて、ちゃん付けで。 にこりと笑って頷いた。]
わぁ、男の人とは全員話せたんだね。 あたしはまだえーと… 蒼月さんと柊木さんと吉良さんとはお話できてないなあ。
ふふ、そうだね。 気になる人はまだわかんないかな、 お話できてない人もいるし。 なんだかね、楽しいっていうかね、開放感でいっぱい。 普段お話しできないこと、一杯聞いてもらったりして。 恋天使同士で喋れるっていいなって思った………
芽亜ちゃんは、どう?
[そこはあたしも気になるところ。同じように、聞き返した*]
(45) 2020/03/27(Fri) 17時頃
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――会場内、ヤンさんと――
[そうなのだ。お互いは戦友でありライバルなのだ。 メイドカフェも、配信も。>>51 だから、腹を割って話せる友人なんて 学生時代から続いてるほんの一握り。 それだって、最近は忙しくて中々連絡を取っていない。]
え〜〜〜…… ヤンさん、めちゃくちゃ、いい人じゃない…? だって変な話、あたしがこの世界にいるのは あたしが勝手にやってることじゃん。 なのに引っ被ってくれるなんて、さぁ…
[なんて、ヤンさんと結ばれたわけでもないのに ちょっと申し訳なさが先走りすぎた気がしたけど]
(69) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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―――ぶっ。 …あははは!喩えるトコ喧嘩なの? タッグの方が障率高いって本当?
[ドロドロ世界にも喧嘩はあるけど、 多分ヤンさんが言ってるのは拳で語り合う方のヤツだ あはは、とひとしきり笑ったところでふと目を細め]
そうだね。隣にパワーをくれる人がいるなら いくらだって頑張れそう。
(70) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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そ…そんな、最上級の賛辞なんて あたしそんな良い子じゃない、よ 恋天使だからドロドロに入ることもできないし 外から見てたから嫌気がさしてるだけ
………………でも… ありがとう…
[良い子>>52、なんて言ってもらえたら。 ぐらっ、と感情が動く音がして 眼に涙が浮かびそうになるのを必死で抑えた。 そのせいかちょっと言葉は早口になっちゃったけど ありがとう、だけはゆっくりしっかり、 伝えられたと思う。]
(71) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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そうそう、お見合い後にお付き合いを続けて 見事昨年ゴールイン!しました〜
いやもうほんと 見てるのも眩しいくらいラブラブだよ…>>53 兄の元々の性質とかもあったんだろうけど 世話焼き加減がすごい。 まあ、お義姉さん今妊娠中ってこともあるかもだけど。 あたし、夏頃には叔母さんでーす。
[父と母は昔から仲良しで、あたしが物心ついたころにはもうすっかり、「家族」だった。だから話に出すのはお兄ちゃんのこと。 兄は昔から世話焼き(もしかしたら妹の年が離れてたから世話を焼かざるを得なかったのかも知れないとは想像の範疇にはあるけれど、まあ、たぶん、そういう質なんだと思う。)だったから、今の姿を見ても違和感はないけれど、眼中にはお義姉さん(と、おなかの赤ちゃん)しかないなぁとは感じていて。]
(72) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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仲が悪くないなら地盤が固い証拠じゃない? 世の中には離婚する夫婦だって ごまんといるわけだし。
[そんな感想を述べつつ、言い淀んだ言葉>>54の先。 淀みが引っかかりながらでも出てこれるようにと こちらからは言葉を挟まず待っていると]
―――――らぶ、えんじぇぅ。>>55
[思いがけない言葉に、思わず鸚鵡返し]
ヤバ…両親に真顔でそんなこと言われたら めっちゃくちゃ笑いそう… っていうかチャリで走り出しちゃうヤンさんかわいい…
[ギャル?特有のわけのわからない可愛い論を 炸裂させながら笑いのままに ヤンさんに手を伸ばしてよしよしってしちゃおう。 嫌がられてしまうなら、まあ諦めますけどぉ…]
(73) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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だって普通にいるからねドクズ!? 又聞きだけど、けっこーイケメンのお客さんが まあまあな頻度で通いに来てて そのうち来なくなったから どうせ誰かと付き合ったんだろうなって そう思ってたら、 ある日同僚が一人辞めて…… 「あの子、彼氏に殴られて大怪我したってよ…」 ――――だってよ?
[そりゃ、考えもしちゃうじゃん。 ――と、詰め寄る勢いで言い終えたあとで ふと彼が何かに気づいた様子で>>57]
(74) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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――――― ……。 ん、…だいぶ、近い。
「多分ここには幸せな恋がある」 と思って、ここに来たの。 自分の力で誰かを末永く幸せにするのも もしかしたら自分が誰かに恋をしても お見合い会場に来てる人なら、 大丈夫かなって。
[自分も、と言い添えてくれた彼の言葉は ここまで話してきた中で、きっと 本質的な優しい気遣いの部分と きっと、彼があたしのこといい子だって 言ってくれたことと混ざってのそれかなって
そう考えてしまったので、勘違いには気づけぬまま]*
(75) 2020/03/27(Fri) 19時半頃
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――中庭で、加賀さんと――
[お構いなく、と言われればでは、とご飯を一口 もちろん隣に座られたことについては 大歓迎のつもりではあったけれど。 添えられた自己紹介>>60に頷いて]
そうだったんですね。 じゃあ、タイミングが合ってよかったです! あたしは、まだ…加賀さんが、3人目。
[言いつつ、視線を向けるのは 彼の背中からのびやかに広がる 大きくて白い、しなやかな翼。 目を引くし奇麗だなあ、って。]
(90) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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あぁーそれ、めっちゃわかります!>>62 っていうかあたしもたった今思い出したくらいです そういえばここ、お見合い会場でしたもんね……
[伸びをする男性の隣で、もぐもぐとご飯タイム どうみても各々思い思いに寛いでいる、そんな光景。 唯一桃の花が雰囲気を醸してくれているけれど。]
(91) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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――ん?お休みの日ですかぁ? ……お家でずっとゲームしてますよ! 加賀さんは何か、趣味とか、好きなこと、とか…
[ジャケット姿でかっちりキマった加賀さんは、 きっとそういうオタク世界とは無縁の存在、 なのかなぁって考えて ちょっとだけ、ほんの一瞬だけ、嘘つくべき?って 頭を過ってしまったりもしたけれど もしもこの人と結ばれることがあったのなら ありのままの自分でいたいと思ったから
彼の心中>>63なんて知らないで 明るい服装の女の子は、どインドア派COの答えを口にしたのでした。]*
(92) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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――休憩中、芽愛ちゃんと――
いや、どうなんだろう… でも、さっきチラ見したら、3人とも他の方とお話し中で… あっ、だから、もしその人たちの手が空いたら 申し訳ないけれど行ってきちゃうかも…
[心配げな表情>>64を向けられて、ちょっと申し訳無げ。 けれど彼らの身体が空いていないことには仕方がない。 芽愛ちゃんには顔の前で手を合わせて姿勢を低くして 我儘なおねがいごと。]
(108) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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本当だよね〜〜〜〜 あっねえねえ芽愛ちゃんよかったらさ、 LINE交換しようよ。 あたし、芽愛ちゃんの幸せな恋バナ、聞きたいな。
[同意>>65を貰えれば嬉々として。 確かにあたしも長話をしたわけではないけれど とても貴重で、豊かな時間だった。 芽愛ちゃんがどういう意味で 「本当にいい」って言ったのかはわからないけれど きっと彼女にとっても有意義な時間だったのだろうと]
(109) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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………んん?>>66 あれっ…… ねえあたしたちって…今日絶対に 誰かと結ばれる、の?
[芽愛ちゃんが放った「誰と結ばれるのか」には 結ばれない可能性を含む言葉ではなくて 小さな私の勘違い>>0:257は正されかけている のであった。]
[勘違いにより、芽愛ちゃんより一歩も二歩も 出遅れているあたしの思考は>>67に返す言葉を持たない ただじっと耳を傾けて、せめて、頷いた。]
(110) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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でも、大事なことだもん。 しかもそれってさ、男の人には話せないじゃん。 芽愛ちゃんの話が聞けて良かったよ。 男性陣に話せないこと、ぶっちゃけてこーよ。
――ん、…一杯だけ、ね? あたし、まだ喋ってない人もいるから、酔わない程度なら。
[言いながら、芽愛ちゃんをお誘いして ドリンクコーナーへ足を向けようか]*
(111) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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――中庭で、加賀さんと――
[これから後半戦、と言われれば>>126 そうだ、のんびりお昼なんて食べてるけれど まだまだ大変なんだったなあ…なんて 仕方がないので、戦前の腹ごしらえ、と思うことにした。]
そうですねー「お見合い」って言われると… ―――あ、わかった。 合コンと街コンの間みたいな感じなのかな? なんか、「お見合い」ほど堅苦しい感じ、しないなぁって。
[あたしが話しやすいのだとしたら、きっと 加賀さんものんびりまったり、話しかけてくれたから だと思う。]
(153) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[意外だな、とは。思わずこぼれたように聞こえる>>128 まあ、そりゃあ…こんなバリバリメイクの女が 休日は家でゲーム三昧とはあまり思わないだろう。 その呟きを聞いても、別段気にした様子はなく]
タピオカも、ばえ〜!も、全くしなくはないですけど。 お休みごとに映えを探し求めて 街に繰り出したりは、しないですねー
それはそれとしてタピオカは好きですけど、 あのもちもちの食感とか!
[さらさら〜っと流れるように答えを返して、 最後に一つだけ、からっと笑って添えておいた]
(154) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[加賀さんの趣味を聞けば、高尚というか …ちょっと地味だなぁとか でも、珈琲を趣味だという人の珈琲は やばい美味しいのは、なぜか知っているんだ。]
おじいちゃんっていうか… めちゃめちゃナイスミドル風味高い趣味ですね?? 読書もお散歩もそうですけれど、 珈琲が趣味って…あの… ご自宅にサイフォンとかミルとかあっちゃったりする系の…?
平日のお仕事が忙しければ忙しいほど お休みの日はのんびりしたくなりますよねー ……そういえば加賀さん、お仕事は何を?
[プロフィールには「会社員」としかなかった彼の仕事 ただの好奇心だけど興味を向けるのは悪いことじゃないはず]
えーどうせなら加賀さんも一緒にやりましょうよ! ポートナイトとかだったら協力プレイもできますから!*
(155) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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――休憩中、芽亜ちゃんと――
ほんと?ごめんね>>133 ありがとー、助かる!
[顔の前で合わせた手は胸の前まで下りてきて ぱあっと華やいだ表情がよく見える。
LINEを交換して>>134ほっと人心地。 恋天使の女の子の、友達だ。 素直に、嬉しかった。 筆不精だってかまわないのだ、 お友達は、お友達として存在してくれるだけで意味がある
ああ、もちろん、芽亜ちゃんのお店には行ってみたい。 うちの店は……うーん、どうだろう。 もし来ることがあれば、その時は 「お嬢様」としてご帰宅をお迎えします、が。]
(192) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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えぁ……うぁ、…あたし、勘違いしてた 誰にも選ばれなかったら、てっきり、また次回〜 …ってなるのかと、思ってた………
[どうしよう、そりゃ芽亜ちゃんがちゃんと 男性全員とお話を終えてるはずだよ …やばい、なんだか急に、焦りが来た。 芽亜ちゃんのお顔を見ても、心配そう。>>136]
お礼を言うのはあたしの方…! こちらこそ、重大な事実に気づかせて頂きました。
[真剣な声で告げられた言葉>>136にはもう、 平身低頭その通りですと申し上げるしかない。
ドリンクコーナーではソフトドリンクを取って 激励の乾杯を交わして、ぐいーっと一杯。 握手か、ハイタッチか、グータッチか。 何かを芽亜ちゃんと交わして、 あたしは未だお話が出来ていない人の所へ。]*
(193) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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――in中庭、加賀さんと――
[口ぶりのわざとらしさに、 多少なりとも大袈裟に表現したんだなって 伝わっては来たけれど、不快にさせるのは本意じゃない]
あっ、あー……… すみません、訂正いいっすか。
[ここまでは、ちょっと低めの、…そうだなあ。 加賀さんの部下の男の人とか意識したような声で]
加賀さんはぁ素敵な趣味をお持ちの、 格好いいお兄さん!
[そして次は、きゃっきゃと跳ねるような、 明るく可愛い感じの女性の声を目指して、喋り。]
(197) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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おぉ〜…あたしなんかよりよっぽどリア充してますね…! あ、コーヒーメーカーか。無知でごめんなさい。 [飲み物の話してて思い出した。>>161 あたしまだサンドイッチ食べてない。
加賀さんのおうちにあるメーカーのお値段、 きっと聞いても、わからない… でも珈琲がお好き、って知れたのは嬉しいことのひとつ。]
おお、めちゃくちゃ普通っぽい感じですね…>>162 [すみません、ご名答です。 聞いてみたはいいものの、 上手いことそこから伸ばせる話題が見つからず。]
(198) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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わぁ、知ってますか?! いやいや最初は誰だって初めてからですよー わいきゃいしながら撃たれるってのも楽しいものです あとFPSじゃなくてTPSですね、 どうでもいいことですけど あーRPGがいいならそっちもありますよ! MMOってわかりますか?
[いやあ、口の周り方が段違いだ。 こちらの好きな話に合わせてくださる気遣いに感謝しつつ ちょっと遠くを見るような言葉は もしも加賀さんと恋人になったら、 一緒にゲームしてくれそうだなぁって思ったのは、 間違いないはず。 だからこそ、聞いてみた]
加賀さんは、恋人になった人に 求めるものって、なんでしょう…?*
(199) 2020/03/28(Sat) 02時頃
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――芽亜ちゃんと別れた後――
[さあ激励を頂いたからには頑張らないわけにもいかない。 会場内をぐるりと見渡して未トークの3人の姿を探す。 会場内をきょろきょろしている間に。 もし、まだお話できてないお三方と 目が合うようなことでもあれば、 ひらひらっと手を振って返し、 お話したいですオーラを纏いながら 手を振りながらお近づきになりたいなあ、なんて]*
(204) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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――会場内――
[きょろきょろと3人を探す。 すると、手を振ってくれた>>207のは、 年下の男の子、柊木さん。]
わぁ、ありがとう!飲む飲む〜。 はい、聖乃々香です。よろしくね。
[そんなお決まりのあいさつを交わすうち、 彼の視線が例のテーブルへと向いているのが見えて]
ん、さっき諸葛さんと。 でも、あれは誰と何回やってもいいものでしょ。 個人的にはあれ、かなりいい試みだと思うんだよね!
[行こ行こ、と柊木さんをお誘いして ちょっと照れ気味な表情が見えたから、 ちょっとだけ明るさプラスでなんとも思っていない風にしてみた]
(255) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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――テーブル席――
[そういえばあたしはお昼ご飯も食べたけれど、 柊木さんはちゃんと食べれてるかなぁ? ご飯か甘味か、何か一緒に持ってくればよかったかなぁ。
さてそんなことを思いながら着席。 早速とばかりに備え付けのダイスを手に取りつつ]
ねえねえ、あのさ。 あたし4か5か6聞いてみたいんだけど、 1か2で4。 3か4で5。 5か6で6、っていうの、ダメかな?
[ころり、ころり。手中でひとつ、ダイスを転がして ちょっと甘えるみたいにして、聞いてみた。]*
(261) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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――どこかで聞いたことのある声、吉良さん――
[それは多分、ちょうど柊木さんとのお話を終えた頃のこと 不意に耳に届いたのは、とても大きなご挨拶>>243 なんだなんだ?って声の主を見遣る。 そこには、和服姿の紫メッシュという派手な人 ――吉良さん、だとすぐわかった。
はた、と視線が合ったのならば参加者同士 お話しない手はない。 ニコッと笑って手を振って、近づいてみようと。
ところで吉良さんの声、 どこかで聞いた気がするんだけど…]
(265) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[そうしてお話ができる距離まで近づくと、 先に口を開いてくれたのは彼の方からだった。 楽しんでいるか、と聞かれた>>244けれども――]
初めまして、吉良さん。 楽しんで、いるんですけれど… いまどうしても一つ気にかかっていることがあって。
あたし、吉良さんの声を絶対どこかで 聞いたことがあると思うんですよねー―…
[初めましてですよね?と 確認なんてとっちゃったりしちゃって。 でもこの声には絶対絶対聞き覚えがあるんだ。 どこでだっけな………]
何か、そういうお仕事とか、されてません?
[ちなみに乃々香が知っているのはバンドではなく 千代丸さんの方だけれど、はてさて。]*
(266) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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――in中庭、加賀さんと――
やった、許された。 はは〜っ、ありがたき幸せにございますぅ〜
[ああ、話しやすい。>>256 ちょっとおどけて見せても、 ふわっと包んで、時には撃ち返して返してくれる。 決してバカにしたり、冷たい目をしない。 だからわたしは安心して、 言いたいことなんでも、言えるのだ。]
(410) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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[仕事も日常もいたって普通、 それは何よりも得難いことだし、 何よりも幸せなことだと思う。 面白みがないなんてことはない。 平凡な日常の中にささやかな幸せがあるものだ。
それに、FPSとTPSの違いなんて普通の人は知らない。]
あMMOわかりますか!よかった!! あーラグニャロク!わかりますよ! 昔ちょびっとだけやりました、 その時あたし魔法使いで、 氷系全体魔法ぶっぱなしまくって遊んでました…!
[加賀さんは何のjobでした?なんて聞きたいけど、 こちらの話にばかりつき合わせてもいいものかな? とちょっとだけ考えて、チラと視線を向けて。]
(411) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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なるほどぉ…加賀さんは、新しいもの…とか 変化とか、求めてるんですかね? ………あの、 不躾な質問なので、答えたくなければ、 秘匿します、でいいんですけど…
加賀さんって、自分とか、環境とか、変えたくて ここに来た、とか、そういう…感じですか?
[とまぁ真面目な話の最後に、「叱ってくれる子のほうが」 なんて聞いたら、ちょっとそこはノってボケなくちゃ?]
え???叱られたいんですか??>>259 意外ですねー加賀さん そういう性癖持ちだったんですか??*
(412) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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――聞き覚えのある声、吉良さん――
[うーんうーん、と記憶を辿る。そこへ、>>278 「なんやらキッズの堂本たけし」! こ、こ、こ、これだーーーーーーーーー!!!
思い出した。でも、え、マジで? ウソでしょ、恋家千代丸!?]
…………………ちよまる。 千代丸の声だ!!!!! え、マジで、中の人?
[聞き間違えようもない、何度も何度も 繰り返し聞いた声だ。 はんなりとしながらも勢いのある関西弁 それになにより、堂本たけしだ。]
(422) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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いやあの、ほんとに千代丸さんなら めちゃめちゃ応援しますよ!? あの、チャンネル登録してますし!
………えぇ?あたしのこと見たことあります??
[そりゃあ、ラストファンタジー界隈では ちょっとは名の知れた配信者だけれど そのゲームをやらない人にとっては無名に近い たまに、TPSを女性がやってるって言うんで 聞きに来てる人はいるけれども。
千代丸さんはあんまゲームとか 興味なさそうな感じだったし、 かといってお店のお客さんで 紫メッシュの和装美男子なんて来ようものなら 多分メイド全員が一発で覚える。 …洋装で来てたなら、わからないけど]*
(423) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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――柊木さんとテーブル席――
[この会場に来て初めての、あだ名+ちゃん付け の、了解を求められ。 嫌な気は微塵もしてはいなかったけれど 例のテーブル席に誘うセリフがちょっと照れ臭そうだった そんな男の子が言ってくるものだから、 俄然興味が湧いてきた。]
良いよ。その代わりあたしも渚くんって呼ぶけど。
[にへ、と悪戯気な瞳をのぞかせて笑いながら応える。 その間彼の脳裏をよぎった>>332など知る由もなく]
良いアイテムだよね。 …でも、相手も恋天使だからこそできるお話 あたしはあるなぁと思ってて。 その中でも男の子としたい話、女の子としたい話 って、ちょっとずつ違うなって思ったりもして。
(427) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[渚くんはどうかな?と、テーブル席へ向かいがてら聞いてみた。 テーブルに着いても、彼の話が終わってなければ 続きを聞き続けただろうし、 彼の話が終わればダイスを取り出した。]
んーわからないけど、 ダメって書いてないことはなんでもやっていい精神
それに、聞きたい=知りたい、じゃない? 相手のココが知りたい!があるなら、 きっとこの会場を用意した人も、 良いよって言ってくれるんじゃないかな?
[こんなところでどうでもいいゲーマー精神(?) を披露しつつも、ちょっとそれらしいことも添えてみて。 大丈夫、と了承は頂けているので、 ころりとダイスを転がした。結果は…6]
(428) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[さて転がったダイスの結果、お題が決定しました。]
6だね。じゃあ、「恋天使に生まれてよかったこと」 …聞いてもいい?
[あたしから話してもいいのだけど、と付け加えつつ 彼の反応を待った]*
(429) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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――会場すみっこ――
[こんなに短時間に、 こんな濃度の話を こんなにたくさんの異性と話したのは、 何分初めての経験で。]
―――――ふう……
[たくさんたくさんお喋りして なんだか頭の中が取っ散らかってる、気がする
それでも希望出しの時刻は待ってはくれない。 あとひとり、 蒼月さんともお話しないと――ううん、したいな。
蒼月さんはどこだろう。 気持ちはそう急いても、会場内へ伸ばすはずの足は重く 壁際隅から端末の写真で見た姿を探すに留まったけれど 彼はあたしを見つけてくれただろうか。>>395]*
(436) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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――in中庭、with加賀さん――
[おお、と加賀さんの声が跳ねる。>>419 あーラグニャロクもちょっとやっててよかったー]
あー前衛職!!うわかっこいい! あたし敵のモーションとか覚えるの苦手で 前衛職はからっきしで… だからナイトとかできる人はほんと尊敬する…!! 逆にヒーラーは好きだったな、 PTのHP管理とかさ、時間でバフかけなおしたりとか
[…はっ、いけないいけない。 ゲームの話になるとつい熱くなってしまう。 忘れかけていたご飯を一口、ぱくり。 ――――もう、とっくに冷たい。]
(449) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[軽めの唸り声が返ってきたのは>>420 然程不躾とは思われなかったと解釈してよかったのか 加賀さんがわりと流暢に、口を開いてくれる]
…そっか。 加賀さんも、誰も。ここにいる人は皆 恋、したことがないんだもんね。 考えてみれば当然なんだけどさ。
――じゃあ、招待状が来たから、ここに来た。 でも、加賀さんは、恋をすることに不安は、ない?
(450) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[あたしなんて不安だらけだ。 さてそれはそれとして。 加賀さんに打ち返したボケはとっても響いてくれたようで イケオジの心の声駄々洩れ事件を引き起こすことができたという]
っっっくくくく、ぷぷぷ… あはは、加賀さん、いい反応… だ、だいじょぶ、大丈夫 お、思ってない です
[笑い混じりでとぎれとぎれの弁解 果たして加賀さんは信じてくれたか、どうか]*
(451) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[希望出し?いや、まだまだ全然。 だってまだ、蒼月さんとお話も出来ていない。
でもちょっとだけ、一気にいっぱいお話しすぎて ちょっぴりね?疲れ気味なのも事実で。
でも蒼月さんとお話したい気持ちは確かにあるの。 だから、こちらに来てくれる姿を見かけたときは よしっ、てもう一度気合を入れなおして。>>454
その手に飲み物があった時 しかもそれがスカッとする炭酸だったから 人疲れ(というのかどうか分からないけれど) を察して気遣ってくれたのかなって …気遣える人ってすごいな、って思って]
(499) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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こんにちは、蒼月さん。 はい、プロフィール見させて頂いてます。 有難く、頂戴しても?
[差し出されたグラスを受け取る。乾杯とか、する? ノンアルコール(っぽい)だけど。]
はい、ほとんど。 後お話してなかったのは蒼月さんだけだったので、 話しかけて頂いて助かりました。
[立ち姿の奇麗なひとだなあ、と思う。>>455 この人だって、きっといっぱい色んな人と 話してきているはず。(もう時間も時間だし。) それでもきれいな姿勢を保っていられるのは 単純に、すごいと思った]*
(500) 2020/03/29(Sun) 00時頃
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――in中庭with加賀さん――
[ことゲームの話になるとあたしは留まるところを知らない だからきっと加賀さんに巧いこと話を切ってもらう という我儘(?)っぷりを晒しながら きっとすんなりゲームの話題は収束したはず。 そうしてまた、すっかり冷えてしまったご飯をぱくり。 ご飯が冷えてるのは、その分加賀さんとのお話が 楽しかったせいだと思うと、この冷えたご飯も それだけでちょっと気分が上がる。]
(505) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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…すごい、解消、されてるんですね。 本当に幸せになれるのか、は… あたしにはわからない、ですけど… 少なくとも「こんなおっさんが」なんて心配は しなくていいと思いますよ、ってあたしが保証します。 言ったでしょ? 加賀さんは格好いいお兄さんだ、って。
――って、もう昇華済みなんですっけね
[出遅れちゃったかな、ってペロリと舌を出してテヘッ。]
不安が、ないわけじゃないです。
(506) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[そう告げてから、加賀さんの話に耳を傾ける。 「お兄さん」の落ち着いた低音はとても耳に優しくて それでいて染み入るようにすっと馴染んで ――ああ、貫禄ってこういうこと、なのかなって 受け売りだと彼は言うけれども そして彼にそれを売ってくれた人に密かに感謝はしつつ]
そっか……。 ヒトも、天使も、みんな同じ、か。 恋をしてもあたしはあたしだし…加賀さんは加賀さん。 あたし…もしかしたら、実感がなかったのかも。 だから、わからないものに対して、怖がってたのかも。
でも、恋をしても…その人はその人なら。 そんなに怖がることじゃないのかもしれない、ですね。
[ここにきて一つの答えが出たような それでもまだ、希望用紙が空白のままである以上は スッパリキッパリ頷くことはできはしないのだけれど]
(507) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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えっ?????思ってないですよ??? そこ疑うなんて、加賀さんあ〜やし〜
[きゃはは、とわざとからかうような言い方をして ほら、楽しく、楽しく、ね? あたしはあたしのまま、 あなたはあなたのまま。けれど、停滞ではなく、変化を。 加賀さんの言っていたことが、すこぅしだけ、わかった気がした。]*
(508) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――テーブル席にて、渚くんと――
[了承を得ると、頷いて笑みを向けた。 なんだろう、彼はどこか緊張気味に見える。 よしお姉さん頑張っちゃうぞ!…と思うも、 何をどう頑張ればいいんだかさっぱりだ…ごめん… 結局いつも通り振舞って、あまりお見合いとか 恋とか、意識させない方向がいいのかなとか思ったけど 選んだ話題が思い切りアレ(あたしのわがまま…)だし…
えーいもういいや!なるようになる、でしょ!]
例えば矢の選定基準とか。どうしてその人に矢を撃とう、 あるいは撃たないでおこうと思った理由、とかさ。
…あたしたちの年頃なんて… 周りに「恋」が溢れてるじゃない?違ったらごめんだけど。 でも自分たちは恋できないし…そういう時どうする?とかさ。
[彼につられてあたしも、ジュースを一口。]
(523) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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[そうして、ダイスの神様が選んだトークテーマの 彼の返答を聞いて。 ぱちりとまばたきをしながら、目を丸くした。]
そ、れは―――ちょっと目から鱗。 確かに、そういう観点あるね…!! あたしも今日ここに来れてよかったし、 今渚くんと話せてよかったって今も思ったところ! …え、渚くんがダメな人とは全然思わないけれど…
(524) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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[こう、なんというか。 彼の自己肯定感の低さが気にかかって、つい 「どうして?」ってお節介を焼いてしまう。 緊張気味?>>482なのも、照れ混じり>>207なのも 自分への自信が、あんまりないからなのかなって]
あたし…あたしは…… …………。 あの、…あたしの周りって、…結構、恋愛模様が その。……ドロッドロで。 恋をしてはいけない恋天使だからこそ 悪い沼を避けていられたことが、よかった、って
……。ごめんね、あんまり気持ちのいい話じゃなくて。*
(525) 2020/03/29(Sun) 01時頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[――あ。 蒼月さんも、微笑うんだ。>>512
タイミングのせいもあると思うけれど、 遠目に見た蒼月さんはなんだかいつも、真顔?無表情? …とにかく、あまり笑わない雰囲気の方なのかなって。 (でもそういえばプロフ写真>>0:88は微笑んでたな)]
ふふ。気障ですね。ありがとうございます。 でも、蒼月さんにどこか似合う台詞のような気がします。
ギリギリの時間になってしまいましたがよかったです。 あたしも、蒼月さんとお話したかった、ので。
(533) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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[とはいえ話題を何も用意していないかったので、 彼の挙動を見つめ、少し待って。 それから、聞こえてきた言葉に肩を竦めた]
うるさくしててごめんなさい。
[ふと、話題の風向きが変わる。 今度は彼のご家族のお話、それから、ご職業のお話。 それらのどれもをふむふむと聞きつつ]
…えっ、漫画。 漫画家さんなんですか蒼月さん? えっ、すごい。
[ご職業をお伺いすれば、ミーハー丸出しでサインなんてねだりたくもなってしまうけれど、流石にそれはダメでしょう、と諦める。]
(534) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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…えっ あの、 そ、そんなこと ナイデス、ヨ
[自分に恋をしたら楽しそうだ、と>>514 そんな言葉をストレートに言われたのは ここにきて初めてだ。 彼はそういうつもりじゃないとしても、 照れとか、羞恥とか、そういうもので ちょっとだけ視線を外してあたふたしてしまう。] あ――、蒼月さん、ともし、恋…したら。 きっと、とても、どきどきさせられてしまいそう、ですね。*
(535) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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──テーブル席で、渚くんと──
[やっぱり真っ直ぐ行き過ぎたのはダメだったか… 彼の口調こそ変わらないが、表情が少し陰ってしまい。 あちゃーと思うも、碌でもない選定基準ってなんだろ? 彼の話が見えてこない、けど、聞いてもいいのかなぁ]
ロクでもない選定基準? ……ここに来て気付けた事があったんだとしたら、 よかったね。 あー一緒だ!もぅ恋なのか欲なのかって感じ!
[ここに来て初めて同じような位置にいた人に 会えたかも知れない。少しだけ安心と親近感。 けど、同時に彼のことが心配にもなる。]
(576) 2020/03/29(Sun) 09時半頃
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[ド直球、は、そうか。 確かに変化球を投げられないのは あたしの性格かも知れない。 それで少しでも渚くんの気持ちが上向いてくれるなら、 ちょっとだけ自分で自分に感謝してもいい、よね]
ぜーんぜん、ずるくないでしょー 思ったことは、プラスのことなら どんどん伝えていく方がお互い嬉しいじゃない?
[――とまぁ、そう言った口が何をって感じだけど 渚くんとお話しするのに 避けては通れない道、だと思ったから]
えっ?渚くん自身が? あ、あー………。 そういう、こともある、のか………。
(577) 2020/03/29(Sun) 09時半頃
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ん、まぁ、そういう部分もある。 でもそれだけじゃなくて、略奪とか、二股とかも。 でもさ今話してて思ったんだけど、 とっかえひっかえも、勘違いだったみたいに 悪気があってやったんじゃない って人もいるんだなぁって…新しい発見だ。 ドロドロしてた人たちのこと、 ちょっと違う目で見れそう。
[まあ、避けてこれてよかった部分は 確かにそのあたりなんだけど 避けてきたので別段地雷というわけでもなく。 不安そうな渚くんに大丈夫だよって笑いかけて]
ここで本物の恋をする前に 勘違いに気づけて良かったね。 渚くんと結ばれる女の子が誰かわからないけど 恋の悪いところも知ってる渚くんなら、 きっと相手の子としっかり幸せになれる ――んじゃないかな、って、思ったよ。*
(578) 2020/03/29(Sun) 09時半頃
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――すみっこで、蒼月さんと――
[初めて言われたという蒼月さんは>>549 思っていたよりもずっと柔らかくて 思っていたよりも軽やかな笑い声で 直接話せてよかったって思うのはこちらも同じ 照れ臭さに外していた、視線を戻して]
あは、ありがとうございます。 ん…じゃあ、先生の作品の中に 元気のいい女の子の登場人物が欲しくなったら いつでも参考にしてくださいね!
[半分冗談、もう半分は、好奇心もありつつ、 困ったら使ってくださるのは自由です、の意もありつつ。 明るく笑って伝えれば、次の話題へと]
(581) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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幼いころから漫画を…? いや、それ、もっとすごいな、って思いましたよ…!? でも継続は力なりって言いますもんね 蒼月さんの場合、それが お金を稼ぐ程の力になってるのがまたすごいですけど。 環境があったにせよ、 そこに努力は確実に存在するじゃないですかー
[思い浮かぶままに話しながら、途中聞こえた 「愛憎絡んだ恋」というワードにぴく、と反応して]
そういうのは、 あんま気持ちのいいもんじゃないですよ。 きれいなものだけ眺めていたいじゃないですか。 愛憎劇なんて、 それこそ漫画の中だけでいーんです…
(582) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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[知らなくていいものだって世の中にはある。 純粋な目で恋を語り、描き出す蒼月さんには 裏側のドロドロなんて知ってほしくない そう、思った。]
蒼月さんとなら幸せな恋が―――!?
[返答をしようとしたその瞬間 割って入る声と姿>>563に、唖然。]
え、あ、あの………
[おろおろ、ふたりを交互に見渡す間に なぜか話が進んでいる。 ちょ、本人が置いてきぼりになってるんですけど…!?]
(583) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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[いや、それじゃダメでしょ! 蒼月さんには、きちんと 言いたいことは言っておかないと。 お辞儀を向けて去ってしまいそうな彼に慌てて]
あ、あの、蒼月さん! 蒼月さんと結ばれる方は、 蒼月さんのご家族?とか、周囲とか もちろん蒼月さん本人もとても素敵な方ですし ――だから絶対、幸せになれるんだろうな、って 思いました!!
[頭を下げて去る前に彼に言葉は届いただろうか。]
(584) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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[そして残ったヤンさんと目を見合わせれば、 彼もまた、こちらが何か言う前に 言うだけ言って>>574 喫煙所に逃げた>>575 逃げた――でしょ。]
[追いかけたい気持ちも、ないではなかった けれど、あたしの手にはまだ埋めきらない紙が一枚 時計を見れば、締め切り時間はすぐそこだ。 ヤンさんを追いかけてどうするというのだろう いまのあたしには、彼に返す言葉を何も持たない――]*
(585) 2020/03/29(Sun) 10時半頃
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――>>578その後――
[渚くんとは一通り話せただろうか。 今までしてきたことが間違っていた、って 何か抱えてきた彼がここで、 あたしと、他の女の子と、たくさんお話して 今までのこともひっくるめて 一緒になってくれる子と、ご縁があるといいなって―― そんなことを思ってきっとお喋りを終えたはず]**
(587) 2020/03/29(Sun) 10時半頃
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――まいえんじぇる芽亜――
[例の事件のあと、ひとり壁際に残されたあたしに 近づいてきてくれたのは、芽亜ちゃんだった。
あたしは未だ用紙を手に持ったままだったから、 指先で紙を示して、手を振った。いってきます。
そうして戻ってきた暁には、
ぎゅっ、て>>586
芽亜ちゃんの柔らかさを堪能。ありがとう。]*
(590) 2020/03/29(Sun) 11時頃
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――まいえんじぇる芽亜――
[ぎゅぅ、と抱きしめられると、 ふわりと甘い女の子の香りと ふっくらとやわらかい肌感覚
耳元の優しい声に、 こく…と頷くのが精いっぱいで]
(632) 2020/03/29(Sun) 17時半頃
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[軽く息を整えて、ぎゅぎゅってしてから 回した腕を解く。 腕を離した頃にはもう落ち着いていて 大丈夫だよ、の意味でにこっと笑うと ほかの女の子と話すのでもいいし でもとりあえず、お酒でも解禁しよっか?って ドリンクコーナーへ再びのお誘い]*
(633) 2020/03/29(Sun) 17時半頃
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――ドリンクコーナー、芽亜ちゃんと――
[ほめてもらって、ちょっと照れ臭い>>634 だって、それは芽亜ちゃんだって (あたしよりずっと早くに)やり切ってたことだ]
芽亜ちゃんこそ、 あたしなんかよりずっと偉いよ。
[さてとこれで憂いはなくなったわけで、 矢を撃つ手元さえ狂わさない程度になら アルコールだって摂取してもいいでしょ?]
あたしも甘いのがいいー。 でもビールだけは飲めるかな。 ビールの中でも フルーティなのとかの方が好きだけど。
[芽亜ちゃんと一緒だ、って 嬉しそうに笑いあって。>>635]
(642) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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[ドリンクコーナーに着くと先客ふたり。 韮田さんと周防さんかな? 芽亜ちゃん以外の子とも話したかったから これは嬉しい。 芽亜ちゃんと目配せして、ふたりに話しかける]
こんにちはー、 えっと、韮田さんと周防さんだよね!>>640>>641 ………お疲れ様でした?
[どういう挨拶がいいのか迷ったけど、 皆一大イベントの「用紙提出」を終えてるわけで ここは「お疲れ様」で、間違いではない、はず?
さて飲み物の方だけど えーっと、シャンディガフとかあるかなぁ]*
(643) 2020/03/29(Sun) 19時頃
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――ガールズトーク――
[>>664>>666のように、人生を決める、背負う重たさは そういうふうになるのを避けてきた自分にとって よく、わからなかった。 希望を出したとて、 矢を撃つ人の効力が強いかどうかなんて未知数だ。
―――末永い幸せを願ってくれることに、 かわりはない、とも思うけれど。]
(690) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[でも、芽亜ちゃんの言うことはとてもわかる。>>667 ご縁があって恋人になる人だ。 それも、おそらくはこの人がいいと、選びあって。]
そうだね、…ひとの価値観はそれぞれだから 難しいこともあるかも知れないけれど… ご縁があった人と、 一緒に幸せになれる道を 二人で探していきたいよね。
[周防さんも韮田さんも、芽亜ちゃんも。 相手のことを気遣える人間だから きっとうまくいく。]
(691) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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デート、いいなぁ。……周防さん可愛い。 韮田さんのお散歩も良いね。 ふふ、芽亜ちゃんとだったら相手の人、 喜んで繋いじゃうね。
[その先も、なんて口に出しかけてやめた。 みんな、きっと、たぶん、とても純粋な子たちだから。]
…あたしは、相手の人が一緒にしたいって 思ってくれたことをやりたい。 お散歩でも、デートでも、 …あたしゲーム好きだから、ゲームしたいって思ってくれるならそれでも。*
(692) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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