人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

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【人】 R団 タカモト

[やっぱりまどかと一緒にいると楽しい事ばかり起こる。
 お笑いのコントより面白いかもしれない。
 ……とは、機嫌を直しかけのまどかには言わない。

 ラムネとたこ焼きで機嫌を直してくれた、
 そんなまどかの単じゅ……素直さにほっとしつつ]


 次はもっと楽しいやつにしようぜ。
 例えば……


[キョロキョロ見回して、ちょうど良さげなのがあった。
 ミスコン参加者募集中のチラシ。
 ピーンときたね!]

(104) 2019/11/08(Fri) 18時頃

【人】 R団 タカモト

[まどかと壁のチラシを見つつ]

 ミスコンだってさ! まどか出てみろよ。
 お前普段から色気皆無だけどさ、
 なんか舞台に出て才能とか開花するんじゃね?

[なんて適当な事を言ってまどかに出場を誘ってみつつ。
 俺はどうすっかなーって考えてみて]

 じゃあ、俺とまどかで出場して勝負しようぜ!
 審査員の採点で、より点数の高いほうが勝ちって事で。
 勝ったら喫茶店のケーキおごりな!

[なんてノリと勢いで言って、
 俺はまどかの返事を聞く前にミスコン会場に走ってった。
 面白そうだなってノリで走っただけだから、
 別にまどかが参加しなくてもいいかなって。
 そんな事をゆるく考えつつ]

(105) 2019/11/08(Fri) 18時頃

【人】 R団 タカモト

[じゃーんと舞台に飛び入り参加!!
 借り物で着たサイズパツパツの青のスパンコールドレス!
 女子が舞台裏でしてくれた派手なメイクもしてみた。
 それで、ビシッと光魔法カッコいいポーズ!
 (分かる人には分かるネタでいい)]


 うふふ、よろしくお願いしまーす♪


[なんて、ノリで会場にウィンクしてみて。
 わーわーきゃーきゃー、
 盛り上がってる会場を見つつ、
 審査員の採点は合計……[69]点だっただろうか。*]

(106) 2019/11/08(Fri) 18時頃

【人】 R団 タカモト

[69点!!可もなく不可もなく、普通の点数だった。
 まぁ、女装男子がことごとく20点とか10点とか出してる中での健闘だったから、まあ頑張ったほうだと思う!!]


 よっしゃー!! 俺、頑張ったほうじゃね?


[女装姿で雄々しくガッツポーズをしつつ。
 そういやまどかはどうしたんだろって、
 舞台から降りてその辺をキョロキョロ探す(女装姿のまま)*]

(107) 2019/11/08(Fri) 18時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/11/08(Fri) 18時半頃


【人】 R団 タカモト

[まどかが目を白黒させてる間に会場にダッシュ!
 こういうのはノリと勢いが肝心だ。
 きっとまどかもなんだかんだで乗ってくれる。
 そんな謎の安心感で女装しつつ。
 舞台に立てばなんだかんだと盛り上がる。

 これは新しい性癖が……、
 目覚める訳ないだろコラ!!!

 などと誰に対してか分からないツッコミをしつつ。
 他の女装男子が惨敗していく中、
 何故かそこそこ良い点を取ってしまい]

(116) 2019/11/08(Fri) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[気付けば俺が女装男子の部で優勝していた。

 
 どうしてこうなった!?
 やっぱ人間、ノリと勢いだよな。
 なんて思いつつ、優勝商品の女子の間では話題らしいメイクセットを貰い、いらないから後でまどかにあげようと思いつつ。

 次に女子の部が始まっていた。
 きらびやかなドレス姿の女子生徒達。
 あの子はクラス一の美少女と噂の!
 向こうの子は都会から転校してきた噂の美人!

 と、なんか女子の部のハードルが高い!
 ……あ、これ、まどかに勧めちゃいけないやつだった?
 俺が内心で冷や汗をかきつつ採点を見守っていたが]

(117) 2019/11/08(Fri) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[2点!!2点はないだろ!!
 採点の低さに俺は憤慨した。
 観客席から審査員席にぶーぶー野次を飛ばした]

 2点はないだろー、取り消せー!!
 追加で88点くらい入れろー。

[わいわい野次を飛ばせば視線が俺に集まる。
 「おっ、彼女か?」とか、逆に野次が飛ぶ。
 ち、違うけどさっ!とか言ったら、
 「ムキになんなよー」とか「お似合いー」とか勝手にカップル認定だ]

 あー、うるせえ!!

[俺は真っ赤な顔で会場を後にして全力ダッシュ!
 (なお、ここまで女装したままである)]

(118) 2019/11/08(Fri) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[俺は化粧を落として服も制服に着替えて。
 んで、とぼとぼ歩いてたまどかを発見して]

 ……おう。 なんか、お疲れ。

[ぽん、と肩に手を置いて渋い顔でなんとか笑顔を作る
 こういう時、なんて声をかけたらいいのか。
 だって2点だぞ、2点。
 間違っても
 「いえーい!俺が勝ったからケーキおごりな!」
 とか言える空気ではない]

 …………。

[お化け屋敷の時みたいに食べ物で釣れる空気でもなさそうだ。
 微妙に気まずい空気が流れる]

(119) 2019/11/08(Fri) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[そこでふと、手持ちの優勝商品メイクセットに気づき。
 そういや俺、母さんが昔、化粧してる姿を見てるのが好きだったっけ。
 あれを思い出してまどかに化粧してやってミスコンの時より綺麗にしてやれば、機嫌が直るのでは……と、急にひらめいたわけだ!

 そうと決めれば、ノリと勢いだ!
 まどかの手をぐっと掴んで]

 おい、空いた教室行くぞ。
 そこで俺が一からお前に化粧してやる。
 さっきの点よりはマシな顔にしてやるよ。

[そう言って、空き教室を探して歩き出そうとするけれど、まどかが嫌がれば手を離すだろうし。
 ほら、早く来いよと言いつつも。
 まどかが本気で嫌がったらやめるかと顔色を覗き込んでもみるのだ。*]

(120) 2019/11/08(Fri) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[空き教室までまどかを引っ張って連れてって。
 メイクした事あるかと言われて正直に]

 いや、ないな。
 強いて言えば母さんの化粧を見てたから手順は分かる!
 分かるから、きっと出来る!

 なに、2点よりは酷くならないだろ。
 むしろここは俺にどーんと任せてみろ!

[胸を張って手を当てて得意気に言ってみる。
 なんとなく今の俺なら出来る気がする!
 特に根拠はないが、ノリと勢いで!!]

(133) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 R団 タカモト

[よろしくお願いします、とかまどかが言うから。
 よし、頑張るぜっと気合いを入れて]

 ……よし、任せろ。

[そっと頬に手を添え笑いかけてみて。
 胸がどうしようもなく騒ぐのは初めて女の子に化粧なんてするせいだ、と今は思う事にして。
 母さんの化粧の手順を思い出しつつ。
 まどかがどうすれば可愛くなるか考えつつ。

 午後の日差しが差す教室。
 文化祭のお祭り騒ぎも今はどこか遠く、
 窓際のカーテンが風に舞えば秋の風が爽やかだ。

 大切に大切に、綺麗になれと想いを込めて。
 俺はかつてないほど真剣な顔で化粧にとりかかった]

(134) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 R団 タカモト

[いつだってそうなんだ。
 呪いにかかった女の子の呪いを解くのは、男の仕事ってな!

 ……まあ、そんなくさい事を考えつつ]


 よし、できた! こんなもんだろ!
 見てみろよ、まどか。


[出来映えはさておき、化粧ができたと一安心。
晴れやかに笑ってまどかを見つめて、

 冷静に見てみれば100点の出来映えだったろうか?
 手鏡をまどかに渡して、どうだとばかりに一緒に覗き込む。*]

(135) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 R団 タカモト

 お、お前…………………、まどか、だよな?

 え、何? すげえ、綺麗なんだけど……、
 え、え……、いや、俺がすごいの?
 な、なん……ええーーーーー?


[手鏡の中に映るまどかはその辺のアイドルとかより綺麗だった。
 可愛い、すれ違うみんなが振り返る。
 そんな超美少女になったのだ!!

 この結果に一番驚いたのはノリと勢いで化粧をした俺自身だ。
 驚いた、ここまで可愛く綺麗になるとは。
 普段からみかんをよく食べるから肌はぷるぷるだと思っていたが。

 すごいな……みかん。
 色々と衝撃を受けた俺は何故かみかんに感心した。*]

(136) 2019/11/08(Fri) 22時頃

【人】 R団 タカモト

[頬に触れるたび、肌に瞼に唇に、
 色を乗せ、重ねるたびに美しさが透き通るよう。
 まどかが持つ隠れた美しさが浮き上がるよう。

 きっとこの瞬間。
 俺は誰よりもまどかの事を見ていた。
 まどかの美しさを考えていた。

 恋をするように、一途に。
 (いいや、きっと恋をしていたのかもしれない)
 だってそうじゃないと、
 こんなに綺麗な100点満点な結果は出せないだろ?]

(167) 2019/11/09(Sat) 00時頃

【人】 R団 タカモト

[一緒に手鏡を見て、一緒に驚いて。
 すごいって言われて満更でもない顔をして]

 ……へへ、まあな。
 いや、正直に言うと俺もここまで上手くいくとは思わなかった。

 まどかがしょげた顔してるからさ。
 元気になれよって、笑ってくれたらって。
 それだけ考えてたんだよな。

[照れ隠しみたいに頭を掻いて、
 才能って言われたら少しドヤ顔をして]

 いけるかもな、メイクアップアーティスト!
 そしたらいつも無料でまどかをメイクしてやるよ。
 無料だぞ、無料!

[お得だぞって笑ってみせて。
 まだ見ぬ未来を夢見て顔を輝かせる]

(168) 2019/11/09(Sat) 00時頃

【人】 R団 タカモト

[まどかの今の気持ちとか分からないからな。>>151
 「お母さんが乗り移ったんじゃないか」とか、
 そう言われてたら俺は怒っただろうな。

 失礼だな! 俺は徹頭徹尾、真面目にメイクしてたぞ。
 途中で芝居ごっこなんてするワケないだろ?
 あと、霊媒師とかでもないからな!

 もっと真面目にメイクした俺を褒めろ!
 そして崇めろーーー!!


 ……なんて、もちろん言う事もないわけだが]

(169) 2019/11/09(Sat) 00時頃

【人】 R団 タカモト

[どこか夢見るような、ぼんやりした表情のまどか。
 手鏡越しじゃなく視線が合うから、
 俺は綺麗になったまどかに内心ドキッとしつつ。
 でも、努めて平静を装った顔で]

 ん、なんだよ?

[まあ、そこまでは平静だった。
 続く好きって言葉に、一瞬ぽかん、として]

 ……、

[トドメみたいな一言に、顔が一瞬で赤くなって。
 体が面白いくらいカチンと硬直して]

(170) 2019/11/09(Sat) 00時頃

【人】 R団 タカモト

 は、はああ……!?


[口から出たのはそんな素っ頓狂な声。
 んで、赤い顔のまま教室の窓辺までダッシュ!
 外の空気を吸おう、深呼吸だ。
 涼しい秋の風が熱くなった頬に気持ちいい]

 すぅーはぁー、すぅーはぁー

[深呼吸を繰り返す事4回。
 落ち着いた俺は(いや、まだ落ち着いてないけど)
 まだ赤い顔のまままどかの所まで戻ってきて]

(171) 2019/11/09(Sat) 00時頃

【人】 R団 タカモト

  
 ……ありがと。

[ひとまず、感謝の言葉を口にする。
 それから、えぇーっと、次に、何て、言えば。
 また顔が赤くなる、目を逸らす。
 ああ、可愛い顔なのにもったいない。
 そう、思うけどさ]

 俺、こういうの初めてでさ。
 返事とかは、もうちょっと待っててほしい。
 卒業するまでにはちゃんと返事するから。
 だからっ……、

[ぐぐっと赤い顔をまどかになんとか向けて。
 真っ直ぐにまどかを見て。
 開いた唇に紡ぐ言葉]

(172) 2019/11/09(Sat) 00時頃

【人】 R団 タカモト

[さああと、窓の外の喧騒が音を攫う。
 透き通る風がカーテンを揺らす。
 そうして午後の日差しが降り注ぐ教室の中。

 ああ、すごく綺麗だなって――。

 まるでここだけ時間が止まったようで。
 この一瞬を、一時を、
 俺は決して忘れないでおこうって、


 そう思って、不格好でもまどかに笑ってみせた。**]

(173) 2019/11/09(Sat) 00時頃

【人】 R団 タカモト

[元気になってほしいってメイクをすれば嬉しそうにしてくれて。
 好きだとも言ってくれて、
 真っ赤になって慌てたら年上みたいに見守られて、
 なんだか今日のまどかはいつもと違う。

 メイクのせいかとも思ったけど、
 それよりももっと、違う]

 ……まどか?

[優しいねって言われて、
 返事を聞きたかったって言われて、
 穏やかに笑う顔はまどかのもの。
 ……だけど、いつもよりも大人びて見えた。

 まるで、まどかがこのままどこか遠くに行ってしまうような。
 そんな胸騒ぎをどこかで感じる]

(232) 2019/11/09(Sat) 13時頃

【人】 R団 タカモト

[過去に戻りたいか、なんて。
 今まで真剣に思った事はない。
 だからまどかの言葉に不思議そうに首を傾げて]

 おい、何言ってんだよまどか……。
 今日のお前、なんか変だぞ。

[窓辺に歩いてくまどかを目で追いながら、
 俺は何故かその場から一歩も動けなかった。

 窓から差し込む日差しがまどかを照らす。
 カーテンが揺れて、まどかの姿を遮って、
 ああ、もしかしたらカーテンが戻った時にはまどかは消えてるかもしれない。
 そう思うほど、今のまどかは綺麗で、遠くに感じた]

(233) 2019/11/09(Sat) 13時頃

【人】 R団 タカモト

[未来、未来のあるところに、なんて。
 まどかが言うものだから。
 俺はまどかを真っ直ぐ見つめて]

 ……聞きたい。

[そう、聞かれるままに頷いていた。**]

(234) 2019/11/09(Sat) 13時頃

【人】 R団 タカモト

[まどかが話すのは未来の話。
 25歳になった俺達の話だった。

 なんだかどこか遠くの物語みたいだ。
 切なくて、悲しくて、苦しくて、
 なのにまどかはいつだって俺を見てて、


 ああ、そんな人生だったら思うかもしれないな。
 (主演がようやく舞台に上がり、一言)


 「過去に戻れるなら戻りたい」
  ――ってな]

(243) 2019/11/09(Sat) 16時頃

【人】 R団 タカモト

[未来のまどかと今日でお別れって言うなら。
 返事をしても聞けないっていうなら。
 なら、ならさ――。

 俺が何か言う前に、「なんてね」なんて。
 まどかが言うだろ?
 それで、ずっとそのままでいてって言うだろ?


 だから、俺はようやく動いた体を前に。
 つかつかまどかのもとまで歩いてって、
 とんっとまどかの肩に手を乗せた]

(244) 2019/11/09(Sat) 16時頃

【人】 R団 タカモト


 
 ……なら、俺は25歳のお前に返事をしに行くよ。
 8年待ってやる。

 走って行こう。俺は、俺のまま。
 まどかのいる未来まで、走っていく。

 そこで、今日の返事を必ずするから。
 だからそこで、お前は俺を信じて待ってろ。


[どこかの映画でそんな台詞、言ってたよな。
 まどかと一緒に見た映画だったな。

 そんな事考えながら、
 まさか実際に俺が言う事になるなんてな、って。
 そう、思いながら笑って]

(245) 2019/11/09(Sat) 16時頃

【人】 R団 タカモト

[未来のまどかの頭をガシガシ撫でる。
 そして俺は俺のままの顔で笑顔を見せて]


 変な話だけどさ、信じてやるよ。
 まどかの言う事だからな。
 ノリと勢いってやつだ!!


[まあ、ノリと勢いで8年返事を待つんだろうが。
 その時俺はどんな大人になってるんだろうか?
 まどかは、どんな大人なんだろうか?

 分からない、分からないけれど――]

(246) 2019/11/09(Sat) 16時頃

【人】 R団 タカモト

[まさか、告白の返事を8年先まで待つ事になるとは。
 俺は恋愛とかよく分からない、
 ここで軽く返事をしていいのかと迷ってた。
 人生ノリと勢いだけど、恋愛は慎重になるべき!
 って、俺的に思うわけだし。

 でも、でも、未来のまどかとはこれでお別れだろ?

 なら、今分かってる気持ちだけでも。
 まどかに伝えておくべきだろうなと思った]


 まどか、あのさ――……、


[ふわりとカーテンが揺れて。
 窓辺の二人を世界から遮断する。**]

(247) 2019/11/09(Sat) 16時頃

【人】 R団 タカモト

[まどかは8年待って報われなかったのだろう。
 なら、今度は俺が8年待つ番だ。
 おかしそうに笑うまどかと一緒に笑って、

 我慢できるかって聞かれたら。>>267
 少し悩んで]

 ……無理そうだったら早めに返事していいのか?
 その時は未来のお前に謝っとく!

[うん、無理そうだったら早めに言うか!
 早々に我慢を諦めそうな俺に、まどかは呆れるかな?]

 なんてな。

[悪戯には悪戯で返して、
 まあせっかくだ、25年後のまどかの笑顔を励みにこの8年を駆け抜けようと思う]

(299) 2019/11/09(Sat) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[楽しみにしてるって言われるから。

 ああ、信じてくれている。
 それが嬉しくて。

 未来の俺は酷いヤツだったかもしれないけどさ。
 悪いヤツではなかったのかもしれない。
 だってそうじゃないと、
 まどかはここまで俺を追っては来てくれなかっただろ?

 だから――]

 俺を探しに来てくれてありがとな、まどか。

[未来と今と、
 その二人分の俺の感謝を込めて。
 まどかを見つめて嬉しそうに笑ってみせた。**]

(300) 2019/11/09(Sat) 23時頃

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