265 魔界娼館《人たらし》
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そのままでいいよ
[>>2:121ドアの外の気配に気づくとドアに向かう。体を清めてくるそうだがそのままがいいと、扉を開けて彼女を招き入れる。
部屋は店と同じようなアジアン風の天蓋つきの藤のベッド。ハラフの好みでいつも、すぐに湯が使える部屋を取るから奥には浴室もあるようだ。]
あはは
[>>4そしてその瞬間、ロイエがふんわりと浮かび上がり頭が下に。ネグリジェはあたりまえの重力に習い下に落ち彼女が慌てた声をだす。]
(8) 2019/05/14(Tue) 23時半頃
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[魔界に稀に発生する現象だが、自分は無機物に近いのかあまり影響がない。
ロイエ白い足が自分の目の前にあり、ひと撫でして。]
ハラフがまってる
[彼女の今や重さを感じさせない体に手をそえ、頭を上にしてやり、部屋の中へと導く。
まるでふわふわとした風船のようだ。
コリーンが少しは清めてくれた様だが、まだ精液や汗などいろいろな匂いが入り混じっている。真っ白な足もどこか汚れて見えたがそれがいいと笑って。**]
(9) 2019/05/15(Wed) 00時頃
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[>>14ロイエをエスコートするようにして手を引き、ハラフの前へとさし向ける。
汚れた体を恥じて逃げようとしても、この状態では無理だろう。そんなことは杞憂だと彼女の様子を見ていればわかるのだが。]
匂いがする
[まだふわふわとしているから、飛んでいかないように自分が背後から手を添える形だったが
背後から戯れにネグリジェ越しに尻の割れ目に指を這わせ、体に沿う形で奥に触れた布がじっとりと湿り気を帯びたのを暗に言葉で伝えた。]
(21) 2019/05/15(Wed) 07時半頃
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[ハラフはベッドの淵に腰掛け、とどいた花を検分するようにじっと見つめている。
その前に立つロイエが>>17花の仕事をこなすのだと自分を晒していく。
ネグリジェが捲れて慌てた声を上げていた時とは違いこれが仕事をするロイエなのだろう。]
……
[何度かハラフとは行為を重ねただろうに律儀にこうするのは、彼女にとっても儀式のようなものなのだろうか、
そんなことを考えながら、体に触れはしてもそれ以上をしない自分の意図を察したのか>>19ハラフが立ち上がる。]
(22) 2019/05/15(Wed) 07時半頃
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[ハラフはロイエの衣服を一気に引き裂き、彼女の体を乱暴に引っ張るとベッドにうつ伏せに押し倒した。ボロ布になったネグリジェの残骸がロイエに部分部分残っている。
抜いていなかったほうの片袖はそのまま腕に巻きついたままだ。]
わかった
[手足を抑えつけろというから嬉しそうに笑い顔を真似して、 ベッドに向かう。]
(23) 2019/05/15(Wed) 07時半頃
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[ハラフが人間を憎んでいるかの様子は側にいればわかる。花をおもしろいもの、美しいものと扱うのは女将への敬いのような気がする。
普段はどこかの教会で神父だか牧師だかの真似事をして暮らしているらしいが、そこで交流する人間へ情が湧いたりしないのだろうか。
ただペットは可愛いがそれ以外は肉みたいなものなのか。]
使われるのが好きなの? めちゃくちゃに壊されても治るから?
[>>27何も知らない教えて欲しいという彼女に、舞台に上がっている時に抱いた疑問を投げかけた。
そろそろとネグリジェを上げ、下肢をあらわにし、自分の場所からは通路で転んだときからお預けされている彼女の白い尻がむき出しになったのが見える。
あの獣人のものを銜え込みそのまま治療も清めもせずにここに来たから、ロイエの膣の中がどうなっているのかひどく気になる。]
(30) 2019/05/15(Wed) 17時頃
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ふうん
[>>36質問の答えは訥々と、素直な気持ちの吐露に聞こえた。矜持がどうこうなどではなく、嫌だと言えば居場所がなくなると考えているんだろうか。
そんな刺激じゃ足りないもっとと、こちらに対する挑戦なのかとも思っていた。全部楽しんで見せる、そんな風に。]
・・・
[話終わるやいなや、彼女はベッドに縫い付けられてしまったからそれ以上は聞くことはできなかった。
もしかしたら自分の思った全部が彼女なのかもしれないし、全部外れているかもしれない。
幼い少女みたいな振る舞いと、全部を捧げますという生贄のような様子。全部揃っているからの危うい魅力。*]
(40) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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─全部が終わった後で─
[ハラフの行為はどんなものだっただろうか、
自分は全部が終わったなら、ロイエの体を浴室で清め、負担の大きかった場所には治癒を施す。従業員にロイエの服を届けさせ、すっかり清潔に。
それから下着は身につけさせず、膣に自分の一部を切り離すと詰め込んだ。人間でいうディルド型のバイブみたいなものだ。]
咥えといてね そのまま一階にいって あんたに一番にぶち込んだやつにこう言って
「ファンからの差し入れです」って
[一階で皆に酒を驕っていた犬型の魔物がまだそこにいるかは知らないが、別に達成しようがしまいがどうでもいい。彼女に二回ぶんの金が入るというだけだ。中に詰め込んだものはロイエが油断すればかってに抜け落ちるだろう。**]
(46) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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[すっかりきれいになった頃には彼女の体力も戻っただろうか。意識があろうがなかろうが御構い無しに、空の猫足のバスタブに彼女を放り込むと、蛇口をひねって湯を注いだ。
それから備品なのだろう何か良い匂いのする香料も数適振りまいてやった。
それから>>46]
仕事増えて嬉しいでしょ
[いつもならもういいよ出て行ってと、ボロボロの彼女をそのまま外に捨てた気もするのだが、今日はなんだか寛容な気分だったためつまらない自己満足をふりまいた。
それから、彼女を扉から送り出す。**]
(89) 2019/05/16(Thu) 15時頃
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足開いて、そう
[彼女を湯船に入れてやり、身繕いさせたあと、自分の前に立たせたなら、ネグリジェの前をめくり。
すっかり水気はタオルで拭い取られサラサラになった清潔な体に、無骨な人間の指で彼女の割れ目をおしひらき、それから人間の性器大の太さのものを中に押し込む。]
かわいい
[慣れた体でも、波の去ったあとの刺激には驚いたようで、彼女がへたり込み声をあげた。それに嬉しそうに笑って。
ご使用いただきの言葉には、今もまだ仕事だと花なのだと、打ち解けない様子に当然かなと苦笑を返した。**]
(113) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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