249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[ 女子が男子に身だしなみを指摘されたんだ 恥ずかしい思いをしても仕方ない。
場所を選ぼうにも 此方も随分衝撃を受けていたから、 そんな余裕も無くて申し訳ない事をした。
……というか、下手したら 痴漢、とか言われても仕方なかったのでは? ]
……そっか。よかった。 疲れてるのかもだけど、気を付けろよ。
[ そんな思考に至ってしまえば、 変な誤解をしないでくれてありがとう、と。 それはそれはいい笑顔で返してしまった。
誤解されてるだなんて知りはしないから>>75 ]
(93) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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[ とはいえ離れる姿は多少ぎこちない。 故に愕然とする高庭の姿>>79は見えずに。
中が見えそうどころか 見えてしまっていた下着>>85に関しては 速やかに忘れてあげる事にしよう。
……でも似合っていて可愛かったと思います。 ばっちり見てしまってすみません。
黒江から離れたところで、 先程ナツミに呼ばれていた事を思い出し。 彼女もちょうど此方を向いていたから>>82 ]
──── や。 今日も元気だねぇ。
[ 小さく手を振りながら、笑顔で言っていた。 いや、だって仕方ない。相手はナツミだ ]
(94) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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[ 言ってから、しまったとは思ったのだ。 あまりにも河野像から離れている。
だからやっぱり、 その後すぐ目を逸らす羽目になった。 まるで先のやり取りが 目立つのを恐れるかのように。
その後は、鞄からペンと付箋を取り出して さらさらと綴るのはやはり、源若菜の筆跡。
『 今日の天体観測、 延期してもらってもいいかな? 』
そんな風に書かれた付箋は、 "常世"の机の端にぺたりと貼られた。 何となく、それを隠すように 上にもう一枚付箋を貼っていおたりして ]
(95) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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[ そこまでしてようやく、 自分──もとい、河野の席に着いた。
何だかしっくりこないし、 正直ナツミとテストの為の復習をしたいが 致し方ない、今は我慢しておこう ]**
(96) 2018/08/27(Mon) 19時半頃
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[ 疲れていると案じる=不純異性交遊。 そんな式が出来上がっているなんて>>105、 知れば首を傾げもするだろうが、 幸か不幸か知る機会はついぞ無く。
笑顔で挨拶は、 別の方向の混乱を加速させたよう>>108。 だからといって、フォローにまで気が回らない。
ついてくる視線>>109にも気付かず ちょっとした業務連絡(?)も終えて。 ようやく着席出来たと思えば、 何だか奇妙な声>>110が響くものだから ]
( 折角……? いや、そもそも その扉、全然赤くないよぉ……? )
[ 内心、そんなツッコミを入れていた ]
(125) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ ……今日のナツミはやはり変だ。 じっと此方を見つめたり、 呼んだかと思えば挨拶への反応も無かったり。 果てはあんな事を言い出したりして……。
頭とか打ったのかな。 ……悪いものでも食べた?
友人としての心配がむくむくと育つけれど、 河野という立場からは何も言えない。
いやでも、昨日は楽しく遊んでたみたいだし 声をかけても不自然じゃないのだろうか。 解らない。河野蓮という青年が解らない ]
(126) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ 今度は此方がナツミを視線で追う番だった。 恐らく、かなり難しい表情で。
──── と。 扉から見慣れた姿が現れた>>107。
先ず考えたのは、 テストを受けに来てくれてよかった、だ。 次に、中にはちゃんと彼がいるのか。
ごく普通に考えたなら、 この体の持ち主である河野なのだろうが。 河野蓮という立場から源若菜に話しかけるのは 大分躊躇われ、尋ねに行くにも出来やしない。
だから、じ、と見つめただけ ]
(127) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ それから、気付いた。
……この人、席が解ってない。
気付けたところで、どうすればいいのか。 まさか手を引いて導くわけにもいくまい。
そこに聞こえた、救いの声>>113。 隣の席に座るナツミが誘ってくれたなら、 それはきっと、とても自然に映るだろう。
何だか変な呼び方だし、 何だかずっと様子もおかしいけれど。 今ばかりは、とてもお礼を言いたい気分だ。
ありがとう、なっちゃん! あと色々ごめんね、河野くん(仮)! ]
(128) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ ……なんて、思っていたら ]
だっ────……
[ 誰なの、君は……>>124。
呼び方からテンションから一人称から 何もかも違いすぎて一体どうすれば。
もし今後変な対応をして ナツミとの友情に罅でも入ろうものなら ぜっっっっっっったいに許せない。
この先『みなもと』で買い物するたび 冷たい視線が向けられると思ってもらおう ]*
(129) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ ……ナツミの様子がやはりおかしい>>130。 あまり此方から抱きつきはしないにしても ああいう風に固まったりはしないだろう。
顔なんて真っ赤だ。 まるで、異性に抱きつかれたみたいな…… いや、ナツミが異性に抱きつかれて ああいった反応をするかはまた別として。
でも、そういう風に見えるって話。
源さんって呼ぶし>>133 違和感は強くなる一方。
──── 誰か別の人が入ってる? なんて、そんな…… ]
(162) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 自分がまさにそういう状況にあるから、 変なところまで勘繰ってしまいそうだ。
もしも、────仮に。 ナツミの中身が他の誰かだとして、 それが男子だったりしたら。
そりゃあもう、恥ずかしい思いをするだろう。 だって、男子に抱き着いた経験なんて 幼い頃を合わせてもそうそう無い。
男子と気軽に話せるのと、 男子に気軽に抱きつけるのとでは そこには大きな隔たりがあるのだから ]
(163) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 現在の"源若菜"が考えてる事>>144 知ったらきっと、 "それって怖くない……?"って言う。
だって、自分が二人だなんて。 他の誰かが入っているより驚くだろう。 ……だが幸いにして、心の声は聞こえない。
まあ、"ちょっと"と 言いかねない表情で二人を見ていたろう。 そこはどうにも否定出来ない。
でもね、その後 ちょっとどころじゃなくなるんだよ>>153 ]
(164) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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源ってああいう子だったっけ!?
[ 河野くん、君にはそう見えてたのかな!?
自分がおかしいと囁かれている。 でも安易に否定出来ないこの状況。
しかもダメ押しの"にゃーん"。 そうだ、解釈違いもいいところだ>>156。
動揺がさざなみのように広がって、 寄せては返す大津波になっていた。
人生でこうまで心乱れた事が 果たして今まであっただろうか。 そのくらいの勢いだった ]
(165) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 誰かあの人を止めて下さい。 自分で止めるしかないんですか?
凄まじい葛藤を繰り広げていると、 ナツミと河野に話しかける姿が>>141。
化粧をしていない、七海ののか。 普段自分が化粧をしないからって、 化粧が無くなったくらいで 友人の顔を間違えたりはしない。
化粧をしてない事に関しては、 そういう気分なのかな、程度だ。 ……どういう心境の変化か、 ちょっとだけ気になるけれど。それはそれ ]
(166) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ 目下の問題は源若菜、 いいや──── 河野蓮にある。
当然視線は二人から離れる姿>>160を追い、 やがては当たり前に目が合うだろう。 能面のような表情の自分と。
多分ね、此方も 正しい演技なんて出来てなかったよ。 だけど、さっきのアレは流石に 物申しても良いと思うんだ。
何か言いたげに、ふらりと立ち上がる。 ゆっくり河野に近付いて、それから…… ]
(167) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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────河野くん? 源若菜、だけど……
テスト後、お話があります。
[ 肩に手を置き、耳元でそっと囁く。 自分でもびっくりするような 河野と話していても聞けないような低い声。
実際、そんなに 怒っているつもりはないはずなのに。 いやはや、それこそ 先程見せられた光景のダメージがでかくって。
最後にいい笑顔で彼を見てから、 しずしず、席に戻っていったか ]**
(168) 2018/08/28(Tue) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 01時頃
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[ ……すごく怯えられている気がする>>188。
だけどここでフォローを入れられる程 此方も冷静ではなかったわけで。 後は何も言わず、席へと戻った。
点数に関してはあまり気にしていないが、 良い点をとってもらった方が良いのだから 彼の努力は無駄にはならないだろう。
一方自分だって、ちゃんと復習している。 流石に河野のいつも通りの点数は無理でも ベストを尽くさねば失礼だから ]
(212) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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[ で、手応えはどうだったかって?
……いつもより悪かったです。 申し開きもございません。
狙ったわけではないけれど、 彼のいつもの点数と同じか、少し低いか程度。 全力を出したつもりだったのに、 最後まで集中出来なかった所為だろうか。
難しい顔で自己採点をしようとしたところで、 "自分"に話しかけられてはっとする>>190。 そうだ、こんな事をしている場合じゃない ]
……、……そんな怖がらなくても。
[ 苦笑しつつ、諸々をしまい立ち上がる。 場所の提案には、少々悩むような仕草の後 ]
(213) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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教室は人が来るかもだし、 そうだなぁ……裏口前はどう?
[ 普段は鍵がかかっていて 出入りも禁じられている裏口。 通路の奥のあそこなら死角もあるし、 そうそう人はやって来ないはずだ。
了承が得られれば、歩き出すだろう。 けれど、すぐに足を止める。
視線の先には、 常世がナツミに近付く姿があった>>199。
それはそれで、何だか奇妙な光景だ。 だって常世は、幼馴染の黒江以外の女子とは 積極的に関わっていく方ではなかったし ]
(214) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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[ それに、天体観測はどうするんだろう。 少々不安に思って常世の席を見やれば、 らくがきの追加された付箋が>>195。
河野の存在も忘れ、 吸い寄せられるように近付いていた。
表の付箋を剥がし、隠された文を見て。 見つめたまま、ピタリと固まる。
────入れ替わり>>195。
この字の主が、誰か解らないはずもない。 ……と、いう事は ナツミの体の中には、常世が…………? ]
(215) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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[ じわ、と頬が熱を帯びる。
だって、源若菜の体で抱き着いたのは、 ナツミはナツミでも中身は違ったのだ。 中身は男子──常世碧だったのだ。 そりゃあ照れないわけがない。
…………でも、 他の男子じゃなくて良かったかも。
ほんのり頬を染め、複雑そうにする様は、 元の体の持ち主から見ると ちょっとばかし異様だったろう。
一度大きく深呼吸をしたら、 そんな表情もすぐにかき消えるのだけれど ]
(216) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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[ 思い返してみれば、常世も変だった>>182。 あれはきっとナツミが 常世の真似をした結果なのだ。
それを知って、 自分と河野の件も伝えようか悩んだものの。 その前に河野と話をつけたい思いもあり、 一先ずそちらを優先する事にする。
あまり大事にもしたくない。 理想は、体が元に戻ってから 笑い話として彼女に伝える事だ ]
(217) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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待たせてごめんね。行こっか。
[ ようやっと河野に向き直り、 彼と共に教室を後にする。
少し距離が近いのは、 道中の会話が他には聞こえないように ]
(218) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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……さっきの河野くんも酷かったけど、 多分、河野くんが来る前のわたしも いつものきみとはちょっと違かったから
その、……ごめんねぇ。
[ 彼のしでかした事への動揺は 先のナツミからの手紙で かなり落ち着いてきていた。
ナツミと常世が同じ状況にあるなら、 後で説明すれば解ってもらえるはずだ。 友情に罅が入る事はないだろう。
自分も自分で彼らしくなかったのだから、 その他の人たちからのアレな印象は、 この際、諦める事として ]
(219) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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──── あ。
[ 不意に、声をあげる。
がさごそ、鞄をあさって 取り出したのは、一冊のノート ]
河野くんって、小説書くんだねぇ。
[ なんてことない口調で言った頃、 ちょうど裏口に着いただろうか ]**
(220) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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[ 自分とナツミの友情に ひびが云々言っているわり、 自分は高庭と河野の友情にちょっとした 変化を与えているとは知らない>>225。
多分、恐らく、きっと。 一時的なものだとは思うが、 もし今後二人の関係に変化があったなら…… なんというか、その。ごめんなさい。
まあ多分許してもらえたので>>248 いいという事にしておきましょう。
自分(中身)で自分(外見)を 嫉妬の対象にしたてあげるだなんて、 いやはや。レアな体験をしましたね ]
(256) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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寝て起きたらこうだったんだし、 また明日起きたら、きっと戻ってるよ。
大丈夫大丈夫。 戻れなかったら、その時考えよぉ。
[ 彼の抱いたやるせなさもなんのその>>247 言葉通り、自分ではあまり この状況を重く捉えてはいなかった。
流石に一生このままではあるまい。 そんなのんきさで、からりと笑う。
先程までは混乱と動揺の最中に居たが、 元はといえば自分は、 とても楽観的な性分なのだ ]
(257) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[ 和やかな雰囲気が壊れたのは、 取り出したノートの所為。
動揺した様子の相手>>249を きょとりと見て、ああ、と納得した表情。
創作物が自分の預かり知らぬところで 見られたら、いい気分じゃないだろう。 隠しているとまでは知らずとも、 それは容易に察す事が出来て ]
うん……勝手に読んじゃった。 書き途中なのに、ごめんね。
[ 手に持ったノートをそのまま彼に差し出す。 これは、彼が持つ方が良い気がして ]
(258) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[ 主人公の名前>>252。 彼が少女にそう名付けた理由。 色恋沙汰に疎い自分にだって、 どういう気持ちに起因するか想像出来る。
ただ、それを指摘すべきか そうでないかは、ちょっと解らない。 触れられたくないかもしれないし、 逆にいっそ触れられたいかもしれないし。
どうしたものかと考えながら ]
寂しいけど繊細で、 河野くんの観てる世界と わたしの観てる世界って 違うんだろうなって思えちゃったよ。
[ 言葉を選び選び、穏やかに微笑んで ]
(259) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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完結したら、 また読ませてもらえるかなぁ?
[ "内緒にするから" と、 唇に立てた人差し指を添えて。
尋ねてみたら、反応はどうだったろうね ]*
(260) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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