240 光と闇の夢幻神楽
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/09(Wed) 23時半頃
|
切るしかねぇな。
「先生、先生、冗談でしょう、塗り薬!塗り薬とか飲み薬とか!!」
…残念だが、切るしかねぇなぁ。
「ぎゃあああああああああああああああああああ」
[急患と運び込まれた患者は左手に裂傷を作っていた。止血をし、作業に移っている中、もう一度同じ言葉をさも残念そうに告げる。局所麻酔で意識があると偶にこういう患者がいる。阿鼻叫喚が手術室から響いてくるのを、待合室の患者は恐ろし気に。職員は慣れたように業務を行っていた]
(74) 2018/05/11(Fri) 16時半頃
|
|
「ありがとうございます!さすが先生だ、あんな酷い怪我だったのに全然痛くない!」
お大事に。ちゃんと飲み薬と塗り薬も処方したから、食事の後に使うように。
「はい!ありがとうございました!!」
[診察室を軽い足取りで出て行った患者の左腕の裂傷を切り落され、綺麗に縫合されている。診療録を書き込んで次に診る患者の診療録を手に取った*]
(75) 2018/05/11(Fri) 17時頃
|
|
[束の間の休憩、輪切りにされた羊羹を口に運んで休んでいれば、五療郭へ>>73物資を搬入がされている様子を窓越しに目にし、声をかけに足を運ぶ]
よお、いつも配達ご苦労さん。 おかげで助かってるぜ。飯にしろ器具にしろ薬にしろ、物資がなきゃ治療の知識なんてあっても治癒の役に立たねえからな。
これ、臨時支給な、食ってけよ。貰いものだけど、職員だけで食うには多いんだ。 [嫌いな奴はいねえだろ?と丸い筒に入った羊羹を束で渡す。茶も今淹れてるから飲んでけと、運び屋に労りの挨拶をかけていれば、見慣れぬ姿につい目を奪われる]
(78) 2018/05/11(Fri) 18時半頃
|
|
めっずらしいなー、女の子がいる。新入りか? 細いのにやるなあ。 あんたも食ってってくれ…って。
…あれ、何処かで会ったことあるか? [日に何十と患者を診るせいか、記憶をひっぱり出すのに時間がかかる。鮮やかな青い着物を着た娘の顔を見て首傾げ。*]
(79) 2018/05/11(Fri) 18時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/11(Fri) 18時半頃
|
[《大殲》の終わりごろ…と記憶の蓋を開けながら、下げられた少女のつむじをまじまじと見つめる。天倒が綺麗なお嬢さんだ。こんな子が確か滝のような汗を流して…]
んーーーっと、ああ、思い出した! あの時は物資も限界で、麻酔もぎりぎりしか打てなかったんだ。 よく頑張ってくれたなー。 経過を見てやれなくって気にかかっていたけど…
[大きくなったな、櫻子ちゃん、と感慨深げにささやく。 一歩間違えれば生死を彷徨う、いくつもの深い刀傷の縫合を小さな女の子が泣きそうに、けど食いしばって耐え抜いたのを覚えている]
(85) 2018/05/11(Fri) 21時頃
|
|
壮健…とはいえないみたいだけどな。寝不足か? ちゃんとご飯食べてるか?
[目に充血が少し見られる。あれこれと気にするのはお節介がすぎただろうか。]
(86) 2018/05/11(Fri) 21時頃
|
|
…あ?
あれは、妃奈子姫の移動雲か?こっちに向かって来てねぇか?
[>>84威圧的な暗雲がこちらへと向かってくる。 姫巫女の≪記憶≫の封印、五療郭の医学的見地から診てみようと往診に向かったことがあったが、結果はやはり芳しくなかった。 そして、あちらから来られたのは《大殲》以降初めてのことだ。]
(94) 2018/05/11(Fri) 21時半頃
|
|
そうか…大変だったな。
宿というには待遇はよくないが、空いている部屋を貸すこともできるからな。受付に行ってみろ。昔の詫びだ。 …そもそも、あの金子は貰いすぎだからな?
[>>92ほころぶような、とはいかないまでも、ようやく笑みを見せる程度に余裕のできた櫻子ににかりと笑みを返してみせた]
《須佐之男》に――≪天照≫だって? 櫻子ちゃん、一体何に関わって―――
[>>93春告鳥は仕方がない。人の出入りが激しいゆえに隠しきれるものではない。 けれど《須佐之男》と関わった者としての言動となればきな臭くなってきてしまう。何を知っているのかと尋ねようとしたところに>>90]
(99) 2018/05/11(Fri) 22時頃
|
|
[>>90響く声に天地が傾くような感覚を覚える]
………、《神槍》に気付いたか、《伊邪那美》。 無辜の民を今度は己で傷つけて。北の大地をどうするつもりだ。
『沼太郎』!五療郭の結界を起動せよ!! 急急如律令!!
[五芒星の土地を療養院として選んだのには訳がある。一つ、五行の力を借りて病気治癒の活性化を図る為。一つ、外敵からの攻撃から守る為。城郭から囲む堀に呪力の光が走っていく。
結界の張られると同時か否か>>91降り注ぐ闇色の雨]
(100) 2018/05/11(Fri) 22時半頃
|
|
[>>96堀の結界を突き抜けた闇色の矢は庭園に降り注ぐ。 己や周りを誘導して建物の中に避難させた櫻子の勢い、真摯な願いにこ応えるべきだと頷き返す]
…面会を許可しよう。 あいつの容体はよくない。手術しながら話を聞いてくれ。 『沼太郎』、春告鳥は庵にいるか!?すぐに摘出手術の準備を………
(102) 2018/05/11(Fri) 22時半頃
|
|
ああ゛?逃げ出しだぁ…?????? 何故すぐに報告しない? 「五稜郭の患者を守るならば私は五療郭にいるべきではない」と言って出て行った? 《五療郭管理式神》としてもそれは妥当と判断した? 患者の意思を尊重???
(103) 2018/05/11(Fri) 22時半頃
|
|
主治医は俺だ!! 勝手な判断するんじゃねえ!!
[『沼太郎』と、この通信につながらない春告鳥に説教を叫んだ]
…すまねえ櫻子ちゃん、予定変更だ。春告鳥が誘いに乗って自ら出て行った。外に向かうぞ。
[興奮を抑え、櫻子に謝罪して外へと飛び出す。春告鳥が妃奈子に捕まる前に間に合わなければ、彼は*]
(107) 2018/05/11(Fri) 22時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/11(Fri) 23時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る