人狼議事


141 サトーん家。 3

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【人】 ぶろっこりー ブローリン

[残り数本となった花火の一本を手にとって、
佐藤の花火から火を貰った。]

 ていうか、ほんっとに寒いね…。
 昨日の夜とかもうちょっとマシだった気がする。

[佐藤や鈴倉と取り留めもなく雑談をする最中にしても、
外に出たばかりの頃はもっと白く夜を染めていたはずの息が
今では口の中まで冷えてしまっているのだろうか、
まったく気にならなくなっていた。
寒さで耳の奥が痛んでいる。]

 帰ったら何か温かいもの飲みたいわー…

(23) gekonra 2014/12/12(Fri) 21時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[一度既に遊んでみたものだったから、
今手に持っている花火の炎の色の変化は見終えている。
みかん色の火花が彼岸花か何かのようにはじけ始めた事で
この一本ももうじき終わることがわかった。
夏はどれも全部短く思えていた気がするが、
今日やる花火は短いのだか長いのだか
寂しいのだか待ち遠しいのだかもわからずに]

 なんかもう我慢大会みたいな…

[ずいぶん馬鹿げたことをやっていると、
改めて可笑しくなって笑ってしまった。]

(24) gekonra 2014/12/12(Fri) 21時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[さっきまで花火二本ではしゃいでいた佐波が
バケツのそばへ戻ってくると、笑いながら声をかけた。]

 ケイさん何してたんすかー

[振り回していた二本の花火から色つきの炎が消えたあと、
妙に大人しくしていたのは一応見えていた。
別に心配をするわけでもない。
もちろん、暗い中だったから、彼が此方を見て
その光景を微笑ましく思っていたことも知りはしない。]

(25) gekonra 2014/12/12(Fri) 21時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ん?

[けれど、いつもほど勢いが無い声での佐波からの質問は
なんだかもう少し続けたいように聞こえて、
茶化さず残りの本数を伝えてやった。]

 あと四本。
 最後、一本づつやって終わりにしよ。

[線香花火は夏に根来達とムキになって使ってしまったから
珍しく、残りは手持ちのススキ花火ばかりだった。**]

(26) gekonra 2014/12/12(Fri) 21時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[消えた花火たちが漂わせた冷えた火薬のにおい。
足元を漂っていた煙が、風にふかれて飛んでいく。]

 あいよ、先生に任せておきな。
 廻先生にまかせておけばすぐ…つかねぇ。
 …… …よしきた

[鈴倉に先生お願いしますとお願いを受け、
彼女の花火の先のそばへ屈んだ森部は、
最後に火をつけるのに風のせいもあり若干手間取ったが、
点火を成功させた。]

(42) gekonra 2014/12/13(Sat) 03時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 マジか。凛が急にケイさんぽくなりはじめた。
 お前らもっかい走ってきなよ。
 
[ラスト一本、元気を出していこうと親指をたてながらの
エールを送られて、笑う。
鈴倉の花火についた火を、各々自分の花火へ貰い
皆の花火の先が明るく染まった。
燃えた先からもうもうとあふれる煙が色とりどりに照らされる。
公園を走り回る二人や、
現状で満足だといっていた佐藤の様子を時折眺めつつ
森部はのんびり、最後の一本が燃え尽きるまでを楽しんだ。]

(43) gekonra 2014/12/13(Sat) 04時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[適当な言い回しをする家主のもとに
集まった者達だからかもしれない。
それぞれがどこかしら適当で、気楽に居られるところがいい。
いい加減な事しか言う気のない森部には、それは尚更だ。
終わっちゃったねとの声が、どこか残念そうに聞こえれば]

 うん。
 寒いから、また夏にね。

[またいつか。
機会さえ作ればいつでも出来そうな次の話を
あるかないかも分からないけれど、しておいた。
それこそ、「適当」に。]

(48) gekonra 2014/12/13(Sat) 05時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[皆の花火の燃え殻がバケツに集まった。
バケツの水にはいつのまにやら色がついている。
風でとばされてしまいそうな平たくなった花火の袋も拾い上げる。
後片付けを終えて、来た時同様、またバケツを手に持って、
撤収と鈴倉が叫ぶのに、はーいと返事をする。
寒いのが理由で少し早足の者達について歩き、
公園の柵の外、街灯に照らされたまっくろな道路へ出ると、
賑やかな客が居なくなった後のしんと静かな公園を振り返る。]

 ……

[とくに何も言うでもなく、また道路のむこうを向きかけた時
佐波が夜空を見上げてぽつりと言った一言へ、聞き返した。]

 は?
 雪とかそんな話あるの?

(49) gekonra 2014/12/13(Sat) 05時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[同じく空を見上げてみると、雲があるのがわかる。
それが雪雲なのかどうなのかは森部には判断できなかったが]

 面白いから降るといいね。

[と、少しの期待を込めていった。]

(50) gekonra 2014/12/13(Sat) 05時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 そうだね。
 降る時に起きてるかわかんないし。
 積もっておいてくれるといいかんじだね。

 なぁに明日から佐藤家にはこたつがありますよ…
 自分ちは寒いばっかりだけど。

[佐波がヒヒヒと笑う口元で、息が白く染まるのをみるに
なるほど本当に寒いのだと視覚でも再確認をする。]

 いいですね。夜食かおう。

[冷えてじんと痛む指先でバケツを揺らし、
次に向かう先は、佐藤家近くのコンビニだ。
夜道を歩いた先、ほどなくして、蛍光灯のうそくさい明かりと、
それに照らされたのぼりとが見えてきた。]

(53) gekonra 2014/12/13(Sat) 05時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 そっか、ケイ一回帰るんだっけ。

[ではコタツの設置の手伝いくらいは
本当にしてやるつもりでいたほうがいいなと
口には出さずも頭で考える。]

 あぁー餃子って言いましたね。

[店内から漏れ出る明かりにぼんやりと照らされながら、
佐波が挙げる品には「いいね」と賛成を示した。
店の前で、あっと声が上がる。>>55

 あ?

 あぁ。
 しょうがないな。
 じゃあここで僕はバケツを見張ってよう。
 逃げるかもしれないし。

 何かカップ麺買っといて。

(56) gekonra 2014/12/13(Sat) 06時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 へぇ。

[用事か遊びに行くのか、特に深い興味があるわけでもないが]

 楽しいやつ? つまんないやつ?

[と、佐波には雑談程度に尋ねていた。
佐藤達が自動ドアが開き、
入店音と店内で流れている音楽が聞こえた。
ドアが閉まることで、それらの音は遠くなり、
森部は手に持っていたバケツを地べたへ置いて、
その場にしゃがむ。
冷えた指先を一度握って、白い息で温めた。]

(59) gekonra 2014/12/13(Sat) 06時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[指先には火薬のにおいが残っている。
車が通り過ぎるのを見るでもなく眺め、
佐藤達が戻ってくるまでバケツの見張り番をしていた森部は
彼らが店内から出てくると、顔を上げてから、
バケツを持って立ち上がった。]

 とる!

[寒かったらしい森部は、肉まんで暖をとるかどうかを即答して
肉まんを出してもらって受け取った。
冷めても勿体無いので、帰り道にぱくつきながら
佐藤の家までのちょっとの道のりを歩いて帰った。]

(60) gekonra 2014/12/13(Sat) 06時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[花火のゴミをどうするかは、佐波の提案にあっさりと従う。]

 ん。

[バケツの置き場は佐藤に訊ね、彼の言の通りにした。
森部が佐藤の家の扉をくぐるのは一番最後で、
部屋のほうからエアコンが返事をするのを聞きながら、
開けるのに苦労する扉を閉めた。]

 ただいまー。

(61) gekonra 2014/12/13(Sat) 06時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[部屋につくなり肉まんの紙ゴミはゴミ箱へ投げ入れられた。
まだ体が温まりきらないので上着は着たまま床にしゃがみ込む。
佐波がテレビをつけたことで、視線は自然そちらへ向いて、
画面に表示された天気予報と明日の気温に
森部は「うわ」と短く呟いた。]

 ほんとだね。ていうかさっむ。
 最低気温にマイナスついてるし…

 ケイさんやったじゃないすか。
 積もるといいっすね〜〜。

[明日出かける佐波に、ご愁傷様と笑った。]

(63) gekonra 2014/12/13(Sat) 07時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 なんで0が最低じゃないんだろうねぇ…
 この世はわからん事だらけだねぇ…

[床を転がっている佐波を横目に、]

 おう、断れ断れ。

[森部は約束を断りたい気分の人には、
積極的にそのものぐさがる気持ちを肯定していく事しかしない。]

(66) gekonra 2014/12/13(Sat) 07時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ヘッ…僕は積もったら
 雪だるまなんてちゃちなことは言わないぜ。

 雪像つくる。

[あぐらをかいて膝に肘をついて、
夢はでっかく、多分現実はちっちゃく、
またいい加減な返事をする。]

 雪合戦しちゃう?
 でもケイさん出かけちゃうんじゃなー。

(67) gekonra 2014/12/13(Sat) 07時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 まじまじ。

[テレビCMを見ながら、無責任に頷いた。]

 どーかな…
 僕の芸術は一瞬のキラメキを大事にしてるから
 できたらすぐドシャーッと…

[そこで佐波の着信音。森部は一度言葉を止めた。
べたっと床に伏せる様に、小さくあーあと笑った。]

 しょうがないっすね。
 ケイさんお疲れ様ーっす。

(69) gekonra 2014/12/13(Sat) 08時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 仕方ねえな。
 メグさんの友達甲斐ってやつをみせてやろう。

[テンションのだだ下がった佐波の様子に
テレビを見たままではあるが一応同情らしきものを示した。]

 今日はアラームで起きちゃう人もいないし
 じゃんじゃん鳴らして頑張って起きて。

[早めに寝るという佐波に言う。
ちなみにアラームで起きちゃう人というのは
森部の双子の片割れの森部茶子のことだ。]

 ん? あー。

 DVD残り三本だっけ。
 一応みとく?

 僕ファーマーがいいな。

(71) gekonra 2014/12/13(Sat) 08時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 そうでしょ。もっと言っていいよ。

[因みに双子の片割れについては勿論聞かれても無駄だ。
何をしているのかなんて全く知らない。
トランスファーマーで見るDVDが決定しても、
佐波がセットをしてくれるようなのですっかり任せて
その場で上着をのんびり脱ぐ。
カーテンレールにかかったハンガーの一本を借りて、
元いた場所へまた腰を落ち着けた。]

(74) gekonra 2014/12/13(Sat) 08時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 よしよし。
 いいのが作れそうな気がしてきた。

[過剰な褒め言葉に、森部は満足した風を見せた。
DVDの再生が始まったころ、
鈴倉が風呂場から戻ってきたようならば
足をのばして座ったまま振り返って「お帰り」と声をかけつつ
湯上がりのいい匂いにありがたみなど感じていたかもしれない。]

(76) gekonra 2014/12/13(Sat) 09時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐波が飲み物を用意しはじめた。
それを見ながら自分も…と思うも、なんだかまったりしてしまって
尻から根が生えていて立ち上がりたくない。
そこへカップ麺がぽいと投げて寄越された。]

 あ。ありがとう。

[佐波の気分で選んだだろう大きめのカップ麺を受け取って、
机の上に乗っていたコンビニ袋からレシートを探す。
それを見ながらポケットに入れていた財布から、
だいたいでお金を渡した。
とはいえ、先程肉まんをかじったばかりなので
すぐ食べる気はまったく起こらない。
「あとで」ということで、そっと机に乗せておく。]

(77) gekonra 2014/12/13(Sat) 09時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐波の「なんかいる?」に甘えて]

 あっケイさんお茶僕にも下さい。

[とお願いをした。
映画は農作業とナレーションから始まった。
どうでもよさげな設定の説明と
安心安全の不動のカメラワーク。
農夫が納屋にとことこ歩いて戻るだけの
要るのかわからない映像を眺めつつ
期待出来る、との佐波の評価を聞いて頷いた。]

 いいねぇ…

[期待通りの最初から最後までのくだらなさと、
突っ込みどころや、突っ込みようもなさに笑いながら
映画を見終えるまでに、まだもう暫しかかる。**]

(79) gekonra 2014/12/13(Sat) 10時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 伏線なんてなかったんだ……
 自分でぶっ壊してりゃ世話ないよ…
 そうそう……鍬も結局よくわかんないし。

[DVDを見終えた後、長々感想を言い合うでもなく
しみじみとそう言った。]

 またいい映画を見つけてしまったね…

[けれど森部は何故か満足した様子だった。
代わる代わるに風呂を使う間、
洗い物を同時に行って水の出が悪くなっても
この寒波がどうのと言われている気温の中では哀れだ。
全員使い終わってからにしようと決める。
佐波と入れ替わりに佐藤が風呂場へ向かうのには]

 いってらっしゃい

[と声をかけ、佐波は佐波で寝部屋に去るのを見送った。]

(127) gekonra 2014/12/14(Sun) 00時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 おやすみー

[と佐波に声をかけて、部屋が一度、しんと静かになる。
床に寝転んでDVDを見ていた森部は、鈴倉を見上げる。
DVDを切って、テレビに切り替えられた今、
この部屋に存在する音は若手お笑い芸人の深夜らしい
彼らなりに仕事に一生懸命取り組んでいるのであろうトーク。
遠くから聞こえるお湯の音。佐波が布団を触る音。
その程度だ。
鈴倉はといえば、じっとテレビを見ている。]

 ……

[部屋にはふと二人で置かれてしまった。
見ていても、鈴倉の視線がテレビから離れないので、
話題を揃えるために、森部もテレビへ顔を向ける。]

(132) gekonra 2014/12/14(Sun) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[転がったまま芸人のトークに耳を傾けていた森部が
鈴倉から声を掛けられるまで、長い時間は必要なかった。]

 ん?

[差し出されていたのはポッキーだ。
冬限定の、鈴倉が買ってこいといっていたもの。
森部は寝返りをうつようにして一度うつ伏せになると、
肘をついて半身起こした。
森部の視線は、いちど、鈴倉の指先へ注がれて、
鈴倉の差し出すポッキーへ顔を近づけて、口にいれる。
軽く歯で挟んで、鈴倉の指から持っていこうとするも
鈴倉が指を離さなければ、一口齧っておしまいだ。]

(133) gekonra 2014/12/14(Sun) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[口の中に食べ物をいれたままだが、感想を求められたので、
ポッキーの礼とともに、少しばかり、笑ってみせた。
なんでもない質問とともに。]

 ふまいよ。ごちそうさま。

[ポッキーを鈴倉の指から引き抜く際に、
ふわ、とシャンプーやリンスの匂いがまた香る。
起き上がって、座り直す際に、もう少しだけ、側に寄る。
もう少しだけ。けれど、そこまで。]

 …… …

[じっと鈴倉の視線がこちらを向いている。
だから視線を返すが、それがなんとはなしに、テレビへそれた。]

 凛は。もうちょっと居るの?

[佐波も一度出かけるようだ。
川端も姉の用で居なければ、根来も風邪で居ない。]

(148) gekonra 2014/12/14(Sun) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[鈴倉が思い切り笑い、目尻が下がる。>>150
そんな鈴倉の顔を見ていたのも、
貰ったポッキーを一本食べてしまう間のこと。] 

 へえ? ケイとか戻ってくると思うけど。

[チラリと向けられた視線に気づいて、
ポッキーをもう一本、鈴倉の持つ箱から引き抜いた。]

 も一本ちょうだい。

 僕はコタツを満喫してから。明後日とか。
 凛もう一泊してけばいいよ。

[勿論この時には、佐波のみやげ話が聞けるだなんて知らないし
りんごが届くだなんて知らないし
雪が本当に降るかどうかもしらなかった。
いつもどおり無責任に鈴倉の宿泊を引き伸ばす提案をして、
森部はまたのんびりとテレビへ視線を向けて、
漸く笑えそうな事を言ってくれた若手芸人に、軽く笑った。]

(164) gekonra 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[風呂場から戻ってきた佐藤には、
勝手に一本とったポッキーをくわえて]

 おかえり

[と言った。
佐藤が風呂場から出てきたことで、
森部はポッキーを食べつつ、さっさと居間を去って、
洗い物をしにいった。
寝る前に「居間は翌朝きっと寒いから」と
佐藤から忠告を受けたことで、今夜もきちんと寝部屋で寝た。]

(168) gekonra 2014/12/14(Sun) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[結局翌日も朝ねぼうをしたのは勿論。
佐波が出かけたことも、雪が積もっていることも、
眠ったままでは知る由はない。

花火や掃除に佐藤が励む間。
特に起こされることのなかった森部は、
近場に鈴倉が居れば、だが
この時ばかりは半分起きたままでも、寝たふりをして、
鈴倉の肩に腕をのせて、束の間幸せを満喫する。

佐藤に起こされ、必要な手伝いををした後は
きままに雪遊びをしにいった後、佐波に画像を送ってやった。
夜になって、新品の炬燵を囲み、佐波の面白い話を聞くまで
まだまだ、まだ暫くの、時間がある。
佐藤家に戻ってきた者には、なにもかも、知らんぷりで、
てんでいつもどおり、のんびりと言うのだ]

 おかえりー

[と。**]

(175) gekonra 2014/12/14(Sun) 02時頃

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