257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
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[甘酒と屋台の方へ、歩を進めかけて。]
あ、そうだ。 お土産といえば、花ちゃんに御神籤頼まれてるんでした。
んんんー……。 でも、葵さんか大和君がやってあげた方が良い気がするんですけど。 [私が頼まれたなら、私がやるべきかとは思うのだけど。 やっぱり、良い結果を持って帰ってあげたいじゃない? それなら、葵か大和が引いた方がとも思うのだけれど。 でも、自分のが普通だった分、良いの引けるかもしれないし。]
よ、よし。こい!
[頑張っておみくじの筒を振ると、出た番号は25(0..100)x1。 引き換えに手渡された御神籤は末小吉[[omikuji]]だった。 悪いの出たらごめんね。私の小吉と交換しよう、とは内心に。]
(6) doubt 2019/01/05(Sat) 01時半頃
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ふつー……。花ちゃんごめん。
[また、しょぼんって。 猫耳がついていたら、ヘタリとなっていただろう。]
ていうかちょっと下がっちゃったから、 花ちゃんには小吉の方あげよう。
[ほら、こっちにも失物は現れるって書いてあるしね!]
(7) doubt 2019/01/05(Sat) 01時半頃
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[おみくじに騒いでいたら、こちらを眺める視線>>0と目が合って、目を細めて笑む。 飴全制覇>>1には。]
あっはは。良いですね。全部いきます。 それじゃ、イチゴ飴とブドウ飴は歩きながら、で。 リンゴ飴は花ちゃんの分も買って、 寮で一緒に食べようかな。
あー、もー、お正月太りしちゃう。
[朝から沢山食べ過ぎてしまってたのに、更に飴全制覇なんてって、笑う。 ご馳走する>>2と聞けば、ぱちりと瞬いて。]
(8) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
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えー。葵さん、太っ腹ー、ですね。 じゃ、甘えちゃおうかな……。 ありがとうございます。
でも、さっきも思ったんですけど。 葵さんって、全然おじさんじゃないじゃないですか。
[見た目若いし、年齢的にもまだ若いよ、って。 先程も、おじさんの手、なんて言ってたけれど。 繋いでいる手を、嬉しそうに、少しぶんぶん振ってみたりして。 イカ焼きの屋台の前を通りかかったなら。]
あ、イカ焼き。源蔵君はこれじゃないですか?
[なんて。 それから、ベビーカステラの屋台にも立ち止まり。 やがて大分増えてしまった荷物>>3に、眉を下げて笑み。]
(9) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
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そ、そうですね……。 でもコタツに沢山並べて、 みんなで食べたらきっと、楽しいですね。
……こちらこそ。よろしくお願いします。
[振り返り笑む葵>>3に、笑む。それから、大和にも。 こんな日は……あと2回で終わりなのかなって思ったら、少し寂しい気持ちにもなってしまったけれど。]
(10) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
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葵さん。葵さん。
[両手が塞がっているから、袖の裾を引く事はできなくて。 2度名を呼ぶと、ぽそりと。]
(11) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
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[少し寄せていた身を離すと、にこっと笑む。 もしも何もお願い事がなかったら、自分で何か考えよう、とは内心で。**]
(12) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
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― 星屑寮/玄関先 ―
[やがて見えてきた、星屑寮。 玄関の前には、5体の雪だるまと1つの人影>>5が在って。]
花ちゃん。ただいま! ……雪だるま作ったの?ふふ。可愛い。
[私も朝作ったけれど、私のより上手だし、もう溶けちゃってたかな。]
御神籤とベビーカステラ、買ってきたよ。 葵さんからみんなに。 お茶淹れるから、中に入って食べよ?
[葵さんからみんなにお年玉だよって。 手に持った沢山のお土産を、少し持ち上げてみせて。]
(13) doubt 2019/01/05(Sat) 15時頃
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[扉を開けて中に入ると、お帰り!という様に、玄関にちょこんと座っている茉莉がお出迎え。]
茉莉。ただいまー。
[両手が塞がっているから撫でる事はできなかったけれど、自らよじ登ってきたので、新年初のネコマキトカゲが完成した。]
(14) doubt 2019/01/05(Sat) 15時頃
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― 談話室 ―
[そのまま談話室へと行けば、そこには源蔵の姿>>2:31があって。]
ゲンゾー君、ただいま。 イカ焼きとか、色々買ってきたよ。葵さんから。
[なんて言いながら、持っていた荷物をコタツの上に置いていたら。 目に入った、みかんの上にあった物>>2:35は。]
あ、あぁぁあーー!これ!私のピアス! ……だよね?
[手に取ったのは、花の形のピアス。 疑問符が付いてしまったのは、片方が自分の、もう片方は花江にあげたものだから。]
(15) doubt 2019/01/05(Sat) 15時半頃
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当たり前じゃない……。
[ピアスを手に取ると、ぽつり、呟く。 先程、頭打ってバカになっても>>2:37なんて問われた時も、当たり前じゃない、でも頭は打っちゃダメ、なんて言ったけれど。
これを渡した時も言ったよね。 高校の先輩と後輩じゃなくなっても、ずっと変わらないよって。
そして、あと2年で私がここを出て、一緒の時間が少なくなってしまっても。 ……これは、言ってないけれど。]
[そんな、本当に大切な物を私は失くしてしまって、勿論大層ショックだったわけだけど。 出てきてくれて、本当に良かった。 でも何でこんな所にあるんだろ?とも思いながら、よく見ると、ピアスには一本の猫の毛が付いていた。 犯ニャン見つけた!]
(16) doubt 2019/01/05(Sat) 15時半頃
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ま、茉莉ー!これは、ダメでしょ!?
[握り拳を作って、頭をプッシュ! だが残念!茉莉は気持ち良さそうに目を細めている!]
もー。
[なんて言いながら、失くさない様、とりあえずピアスは耳に着けてから、お茶を淹れに台所へ向かい。]
……失物、現れる。かな。
[当たったよ、すごーい、って思いながら、目を丸くしたのでした。**]
(17) doubt 2019/01/05(Sat) 15時半頃
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い、イカ焼き姫……。 その称号は、謹んでお返しします。
[源蔵のおでこに、末小吉のおみくじ>>-9ぺしり、と貼り付ける。 花江もその場に居たなら、小吉の御神籤を差し出して。]
ごめんね。あんまり良いの出せなかった。
[そう眉を下げて、台所へと。]
[飲み物のリクエストがある人が居れば、それを用意。 無ければ、お茶。 私は紅茶を用意して、談話室へ戻ると。]
……はい。
[お酒という源蔵>>18には、お酒の缶を差し出し。]
(19) doubt 2019/01/05(Sat) 17時半頃
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ゲンゾー君って、 リアル『日本全国酒飲み音頭』ってかんじだよね。
[なんて言いながら、おこたへIN。 コタツムリになりながら、茉莉に猫用チーズをあげるのでした。*]
(20) doubt 2019/01/05(Sat) 17時半頃
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[眼鏡のつるに結わえられた御神籤>>21を見れば、ぱちりと瞬き。]
私もやろーっと。
[源蔵が結ったのと反対側の眼鏡のつるに、きゅっと結ぼうと。 もしもそれが叶ったなら。]
源蔵大明神さま。 今年も良い一年でありますように?
[などと、冗談めかして手を合わせ、拝んでみてから。]
あっはは。なんか、両リボンみたい。 可愛い。可愛いよ?
[なんて、笑い。 イカ焼き○の称号が葵に渡ったのには。]
そうね。買ってくれたのは、葵さんだし。
(22) doubt 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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[そうして、お土産のリンゴ飴を花江と食べたりしたり。 茉莉に猫用チーズをあげたりしていたのだけれど。 食べ終えた茉莉が、何かを引きずって持ってきたので、それを見てぱちりと瞬き。]
ん?福笑い? ……やってみろって?
[茉莉が持ってきたのは、福笑い。 でも、パーツが重複していたりで、難易度は高いみたい。]
[目を瞑って。 1(右眉毛)……2(1か2なら成功) 2(左眉毛)……6(1か2なら成功) 3(右目)……1(3か4なら成功) 4(左目)……4(3か4なら成功) 5(鼻)……1(5なら成功) 6(口)……6(6なら成功)]
(23) doubt 2019/01/05(Sat) 22時半頃
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[目を開けて見てみたら、 へ 口 へ の へ ロ みたいなものができた。眉毛と口多いな……。*]
ひ、酷い……。
(24) doubt 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[完成した福笑いは、確かに酷かった。 けれども、源蔵大明神の感想>>25には。]
じゃ、邪が払えるなら良いじゃない。 破魔矢みたいな!お正月っぽくて!
[なんて言ってみたけれど。 ん?破邪の魔って、祓う方じゃなくて、祓われる魔の方かな?]
じゃ、ゲンゾー君もやってみて?
[福笑いセットを、すっと源蔵の方へ。]
(26) doubt 2019/01/06(Sun) 00時半頃
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― 回想/神社→星屑寮 ―
[葵さんのお願い事、聞いたら、眉が下がってしまって。 少し、俯いて。]
(32) doubt 2019/01/06(Sun) 20時半頃
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[ぽそりと、呟く。 みんなが幸せだと嬉しい。 私もそうだから、それはとても良く分かる。 でも、何だか少し、悲しい気持ちになってしまったんだ。]
って言っても、私じゃ力になれないのかな。
[もしも他に何か願う事があったとしても、自分では力不足なのかもしれない。 それはそれで、やっぱりちょっと、悲しいけれど。]
[お互い両手は荷物で塞がっているから、葵の腕に頭をぐりぐりとしてみる。 ……手が塞がってたって、こうすれば撫でて貰えるんだからね?*]
(33) doubt 2019/01/06(Sun) 20時半頃
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― 現在/談話室 ―
[目隠しをする、ではなく、取る事で福笑いができるとは>>27。 茉莉と二人?どきどきしながら、福笑いの行方を見つめていれば。]
お。おぉー!意外と惜しい。 口と目を逆にすればいいかんじだね。
(34) doubt 2019/01/06(Sun) 22時頃
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― 回想 ―
[私がしょんぼりしちゃったから、困らせてしまった>>35。 少しでも、幸せをあげられたらって思ったのに。 逆に困らせちゃうなんて、私、ダメだよね。]
……うん。 私、近い内にここを出ても、また会いに来るから。 だから葵さんも、元気で。待っててね。
[そう言って、笑おう。
そして、無理矢理押し付けた頭を、貴方はやっぱり優しく撫でてくれるから>>35。 もふ、って抱き着いちゃおう。 ……一年に一回、今だけは、許してくれるかな。
私が何かしたかったのに、結局、私が貰ってる。**]
(36) doubt 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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― 現在/談話室 ―
ヒッ!
[得意げに眼鏡を持ち上げる源蔵>>37に、自分が祓われる魔にでもなかったかの様に、びくりとして。]
こ、こら。花ちゃんと大和君はまだダメだってば。
……別に、いいけど。 あ、でも辛いのはちょっと。甘いやつなら。
[なんて言ったけれど。 台所へ行った源蔵が、一升瓶を担いで戻ってきたのを見れば、眉を下げる。 源蔵大明神は、今年も新年から元気に輝いている、酒を守護する現人神だ。**]
(41) doubt 2019/01/06(Sun) 23時頃
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― 2+1年後/元旦 ―
さっむーーい!
[薄着の癖が直らない私は、冷たい風にふるりと身を震わせながら、歩を進める。
やがて見えてきた星屑寮。 猫マフラーができないのは、茉莉は今、私が肩にかけているキャリーバッグの中に居るからで。]
[私が大学を卒業して、星屑寮を出て、きっと住人の顔ぶれも変わっているけど。 この場所が、みんなの帰る場所である様にと、貴方は願っていたから。]
(42) doubt 2019/01/06(Sun) 23時頃
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[懐かしい、寮のインターホンを鳴らす。]
[貴方はまだ、この場所で待っていてくれてるでしょうか?]
[玄関の扉が開いたなら。]
ただいま!
[って、とびきりの笑顔で、私は笑む。]
(43) doubt 2019/01/06(Sun) 23時頃
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[――……あの日積もった白銀の雪は、すぐに溶けて無くなってしまったけれど。 星の様にきらきらと輝いていた、青春時代を過ごした星屑寮での思い出達は、溶けないまま、私の胸を温め続けている。]
(44) doubt 2019/01/06(Sun) 23時頃
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[あの日から、少しだけ大人になった私は、今度こそ貴方に何か返せるかな。 でも、結局また、甘えちゃうのかな? この懐かしい、もうひとつの、私の『帰る場所』で――……。**]
(45) doubt 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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