41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 21時半頃
|
[門が破られたのならば、ガラスの窓はただの紙と同じ。一刻も早く窓を閉めなければ。 食堂のドアの前にはベネットとコーネリアがいた。]
いったい何が…!!
[コーネリアを止めるベネットの声>>3で何があったかはおよそ、わかった。 わかったが、わかりたくない。わかりたくない。わかりたくない。わかりたくない。]
(6) 2011/12/06(Tue) 22時頃
|
|
[コーネリアの声に、叫びに、ラルフの涙を思い出し…1発だけ床を殴る]
だからってなあ…!!!!
[今までの日常にはもう戻れない。恐らくラルフはそれに気づいていたのだろう。]
(8) 2011/12/06(Tue) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 22時頃
|
[どのくらい田原はそこでそうしていただろう。ベネットたちは未だバリケードを作っているはずだ。 目の前の扉は、時折音を立てて、その向こうにいる存在を誇示している。
ゆらり、と音もなく立ち上がると、音を立てるドアの前に無言で手近な家具を荒々しく積み上げる。 それは墓標を作っているようにも見えただろう。]
―早すぎるんじゃない、遅すぎたんだ。
[そう、セシルと対峙していたあの熊のような化け物。あんな奴がいるのならば、本当ならもっと早く門は破られていたはずなのだ。それをしなかった理由。]
ネイティブインディアン狩りみたいだな。 奴は、楽しんでるんだ。
[そう、アンデッドは楽しんでいる。この疑いあう状況を。誰かが絶望に打ちひしがれる状況を。]
なら、なおさら、その意図に乗りたくはねえなぁ。
[今はひとまず、目に付いた窓や扉を封鎖するだろう。 封鎖している間に、考える。この状況をひっくり返す方法を。]
(116) 2011/12/07(Wed) 20時頃
|
サイラスは、やがて、バリケードを築き上げるとリンダを探すだろう**
2011/12/07(Wed) 20時頃
|
[廊下を静かに歩く。できうる限り気配を消し。 武器は日本刀のほかに、悩んだ末、暗器とこれを武器庫から取った。誰もいないのは好都合か。]
…もう、俺は迷わない。
[田原は、屋敷内の構造を調べていた。ポケットにまだ残っていたメモ帳に、簡単な配置図を書き綴る。 無論、閉ざされた部屋や、まだ調べていない部屋はあったが、それでも廊下と階段の位置が判っただけでも重畳。]
もう、元に戻らなくても、俺は。
[そう、俺は教師なのだ。]
[廊下を歩いていて、ドアがそろりと開くのに気づいた。そこには、捜し人。]
リンダ。
[努めて冷静に、低い声で囁きかける。アンデッドがもし感染者を増やせば、彼女は真っ先に狙われるだろう。 彼女に情報を与え、可能ならば守らねばならない。 リンダはこちらに応えてくれるだろうか**]
(133) 2011/12/07(Wed) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 22時頃
|
[近寄るリンダに低い声で]
俺はこのとおり。怪我はないよ、残念ながらな。
[ラルフのこと、ダンのことが頭をよぎるが、今は感傷に浸るときではない]
話したいことがある。俺の推理、というか、情報というか。 可能ならば、誰にも聞かれたくはない。もちろん危害を加えるつもりも、ない。
[話しているうちに感染した誰かに襲われたら元も子もない。 ただ、リンダがそれを信じてくれるかは賭けだった。]
(136) 2011/12/07(Wed) 22時頃
|
|
ありがとう。
[まずは感謝しつつ、リンダについて、リンダの指差した部屋へ音を立てずに滑り込む。 ドアを閉めれば、大きな物音を立てない限り自分たちがここにいるとは気づかれないだろう。]
(140) 2011/12/07(Wed) 22時頃
|
|
[リンダと二人、部屋に入り、扉を閉ざす。外は暗い。明け方の一歩前は一番暗いと言うが、今の状況とあまりに似すぎているようで、皮肉めいたものを感じた。 リンダはベッドに腰掛けたか、立っているのか。田原はその辺に放置されていた荷物の上に腰かける。]
―――…何から話そうか。君は… フォローの言っていること、どこまでが本当だと思う?
[返事がどうであれ、田原は続ける。]
フォローの行動は矛盾だらけだ。 アンデッドを倒せと言いながら、自分は動かず情報も与えない。 治療ができるといいながら、自らは感染しないよう細心の注意を払っている。
[唇が軽くゆがむ。]
あいつは、味方をする気もなければ…治療もできないんだ。正しくは、治療薬は作成途中、かな。
(146) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
|
[田原は、リンダの返答に頷き、低く、ゆっくりと話し続ける。]
ただ、あいつは全くもってできないことをできるように言うとも思えない。恐らく、治療できる"可能性が高い"だけだ。奴が生きていてもできる保障は、ない。
そして…もちろんフォローはアンデッドでもない。 ―――もしあいつがアンデッドなら、もっと「うまくやる」だろう。
少し前かな。ゾンビが門を破り、一階に侵入した。 …遅すぎやしないか? もっと「うまくやる」ならば、数にモノを言わせて中に入ってくることだってできる。 ならば、このタイミングは…「楽しむため」に進入させたんだ。
さて…
[まるで、授業で質問を投げるときのようにリンダを見つめ、低く問う]
君は誰がアンデッドだと思う?
[それは、彼女の反応を試すようでもあった。]
(153) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
|
[田原はリンダの囁きに、深く頷く。]
俺も、全く持って同意見だ。
どちらにしても…
[それは、今までの田原には見られなかった冷たい目。]
彼らは、そのままにはできない。
[それは、この状況を作り出したものへの、憎しみ。]
(157) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
[リンダの言葉に、やや安堵する。とはいえ、ここから先自分がどうなるかはわからないのだが。]
フォローが求めてるのはあいつ自身が言ってるとおり、不老不死だ。
この状況、この町が、フォローにとっての実験場。 なら、「実験体」を見つけたら―――
「死なない薬」を求めるんじゃないか?
[そんなものがあればアンデッドすらも脅威ではない。 いや、むしろ予想した人物がアンデッドであれば、それは彼らにとってのハッピーエンドにすら、なりうる。]
(164) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 19時頃
|
[乾いた銃声が響く。リンダの問いには無言で頷き、そして、舌を鳴らす]
何だかんだ、若いってのは面倒だな。
[止めようと一旦ドアを細く開けた瞬間、二発目の銃声。 ドアの隙間から見えたのはセシルの姿。しかし探し求める相手の姿は見えないようだ。 走り殴りつけたい気持ちが湧くが、今はまだ、できない。 彼女は守らなければならないのだ。]
…クロエさん、俺以外に感染を調べた奴はいるか?
[もしまだ感染していない者がいるならば、その人物は手を組む必要がある。]
(228) 2011/12/08(Thu) 20時頃
|
|
[レティーシャの声を聞き、ふ、と息をつく。その表情は笑っているようにも見えたかもしれない。]
もし、俺に何かあったら、これを。
[クロエに渡したのは、屋敷の見取り図。非力な彼女でも、これを頭に叩き込めば恐らくは追っ手をかわすことくらいはできるだろう。 そして、サバイバルナイフ。]
日本刀は、力が要る。銃はテクニックがいる。これが君にとっては一番ベストだ。あと、生物部の薬品もあるなら、応戦程度はできるだろう。 ただ、判っているとは思うが、積極的に戦おうとするのはやめとけ。
[ベネットもヴェスパダインも武道をたしなんでいる。少女に比べて圧倒的に強いことに変わりはない。セシルも恐らく、一通りの武器は使えるはずだ。 ドアの隙間から注意深くあたりを覗く。アンデッドを殺すチャンスだが、あせったら駄目だ。 まず確認すべきは、誰が人か、誰が敵か。]
(265) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
|
できるだけ、無事な人間は多いほうが、いいんだ。
[そう、防壁を見たときから感じていた。
あれだけの壁をけして狭くはない町の周囲に築き上げるということは、それ相応の人間が動いているはず。]
たとえ、今アンデッドを殺しても、今度は軍に追われる可能性だってあるんだ。
[声は冷静だった。]
(266) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
サイラスは、ベネットが倒れるのを見て、外に出ようとする**
2011/12/08(Thu) 22時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る