4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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― 昨夜 4階特別個室 ―
[ゲイルが連れてきた女――ピッパ――が果て、強い収縮を感じると共に男も精を放った]
こんな事ならいくらでもぉ〜
[強い虚脱感の中、ゲイルに誉められ>>2:392だらしなく頬を緩めた。 ゲイルが女を連れ去る間、自分の身支度を済ませる。 しばらくして戻った女医に従い、証拠隠滅に勤めた]
(10) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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[額にキスが落ちると手を伸ばし、女医に触れる手前で止めた。 激しい性欲は治まったものの、彼が一番欲しいものは目の前の女だった]
まだか。 後何人送ればいいんだ――?
[それでも精を放った後の頭は冷静で、彼女の真意を理解していた。 そして、もう後戻り出来ない事も。 艶やかに笑む女を送り出すと、一人ベッドにうずくまった**]
(12) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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― 4階 廊下 ―
はぁ、はぁ、はぁーっ
[壁を伝い、必死に歩く。 昨夜ゲイルの命令に従い腰をふった際、元々痛んでいた膝は痛みを増していた]
歩けばっ……治るだろぉよ。
[そう呟きながらずりずりと廊下を進む]
(71) 2010/03/07(Sun) 20時頃
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[見知らぬ女をゲイルに言われるまま犯した。 その事に対する罪悪感を持ち合わせていない。 むしろ良い女に精を放ち、鼻高々ですらある]
ひひ……ふひっ……。
[立ち止まり、一緒頭を振った]
……気持ち、よさそうだったなぁ?
[僅か疼いた悪い予感は吹き飛び、普段の男に戻った]
(72) 2010/03/07(Sun) 20時頃
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……ぉ?
[突然見知らぬ男に声をかけられ、首を傾げた]
大丈夫だぁ。 歩けば治るんだぁ。
[首を振り、再び危なっかしく歩き出す]
(76) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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あだっ!
[世間話に返事をしようとした刹那、膝の力が抜けた。 強がったはいいが思い切り転んでしまい、青年に受け止められた]
……ようし、車椅子持ってこぉい!
[親切な青年に偉そうに命令すると、壁に寄りかかった]
(79) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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おぉ、お前気が利くなぁ。 俺の部屋はほれ、廊下の奥の。 特別個室、わかるかぁ?
[身長で負けている男は首を後ろにそらし、視線だけは青年を見下した。 昨夜の証拠隠滅は完璧にしたつもりだ]
……なんだ、お前患者かぁ。 それにしちゃぁえらく元気そうじゃないか。
[車椅子を押してきた青年を不思議そうに見る]
(83) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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そーかそうか。 おぉありがとなぁ。 ……お前、名はなんだ?
[車椅子に座ると素直に礼を言い、さぁ押せとばかりふんぞり返った]
それはかったるいなぁ。 暇なら付き合ってやろぉか。
[彼自身も暇なのは棚に上げ、恩着せがましく言う。 そして、少しの好奇心と不安から青年に尋ねてみる]
五階に移動した患者がいるって知ってるかぁ?
(88) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
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ほー、そうか、ノックスか。 ドアを開けるならちゃんとノックしろよ。 ノックスはノックする。 ……だはははは!
[下らない事を言いながら廊下を押されて進む]
そーだ、エレベーターに5階行きのボタンがないからな。 じゃあ、やっぱりただの噂なのかねぇ?
[患者の移動が噂で済んでいる事に、自身が関わっているのがバレていない事に、胸を撫で下ろす。 ノックスの中で自身がVIP扱いされていない事に触れもせず]
(92) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
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― 4階廊下 ―
そ、そうかもしれんなぁ。 えらい厳重な倉庫だなぁ。
[5階はある意味倉庫だろう。 性奴達の、倉庫]
ところでお前、いいのとかいるのかぁ?
[話題を逸らすため、下卑た顔をし太い小指を立てた]
(95) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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― 4階廊下 ―
なんだつまらん。
[口をへの字に曲げた]
俺かぁ? 女医と良い仲よ!
[自慢気にふんぞり返った。 本人が聞いたら思い切り否定されるだろう]
(99) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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― 4階廊下 ―
ふん、まぁ許してやろうじゃないか。
[ノックスの苦笑い>>101に鼻で笑いを返した]
……だろう、だろう?! うらやましーだろー?
[にやりと笑い、そこではたと思い出す。 そろそろ昼食の時間だった]
おい、飯だぞ、そろそろ。 俺は喰いにもどるんだ! 付き合いご苦労だったなぁ。
[からから笑い、男は部屋へ戻っていった*]
(116) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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― 4階特別個室 ―
[昼食を平らげ、しばらく部屋でゆっくりと過ごしていた]
よっと……
[そろそろ運動しないと日が暮れてしまう。 ナースコールを手に取り、ボタンを押した]
(212) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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― 4階特別個室 ―
おーっ! ローズマリーちゃんだぁ。 いらっしゃーい。
[気に入りの看護婦が現れると目を細める。 ずっと締め切っていた部屋には彼の体臭が充満していた]
ゲイルせんせーに言われた運動をさぁ、 手伝ってもらおうと思って。
[にやけた視線はずっとローズマリーの胸元に注がれている]
(218) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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いいやぁ、リハビリ室行くのは明日なんだぁ。
[>>222ローズマリーの不快感に気付いていないのか、笑顔を作り首をふりふりぷるぷると頬を震わせる]
ベッドで十分できるんだぁ。 早速頼むよぉ。 ……あぁ、違う運動でも構わないよぉ?
[ぽんぽんとベッドを叩き、おぞましい言葉を吐いた]
(226) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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つまらんのーぉ。
[張った頬を膨らませながら、ベッドに横になる。 可愛い看護婦達の補助がつくので、運動は至福の時間だった]
昨日の夜なぁ、わざわざ来て手揉んでくれたろぉ。 気持ちよかったなーぁ。
[早速補助されながら話をする。 彼女が驚いて脈をとったのを勘違いしたらしい]
(233) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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はぁ、は…… ローズちゃんてば、いけずぅ。
[身体をくねらせて言う。 寝ていたと聞かされると、少し顔を強張らせた]
そ、そうか…… ええと、だな。 それはだな。 誰にも言わないで貰えると嬉しいなぁ?
[言いつけを破ったのをゲイルに知られてはまずいのだ]
ああ、起きてたとも―― 見てないぞ。 何も見てないし聞いとらんよぉ!
[語気が僅か強まり早口になった]
くま?
[慌てて目の下に手をやる]
(238) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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[>>241誰にも言わないと聞いて一安心。 ゲイルの歓心を失うのは恐ろしい事だった]
そうだ、だから俺に何か聞いても無駄だぞぉ! はぁ、はぁ……いっちにっと……
[荒くなった息を整え、次の運動に進んでごまかそうとする]
(244) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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[勘違いと聞けば小さく胸を撫で下ろす]
いかんなぁー、染みが消える方法とかないかねぇ?
[話がそれ、追及がないのをいい事に、たっぷりとセクハラに興じる。 張りのあるたわわな胸が身体に触れるたび、幸せな吐息を溢した]
おー、ありがとうなぁ。 次は名指しでお願いしちゃおうかなぁ〜?
[戯言と共にローズマリーを送り出した*]
(247) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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― 深夜 自室 ―
[来訪者にも気付かず、男はすやすやと眠っている。 昨夜余り寝ていないせいか]
んにゅぅ……ふひっ
[何の夢を見ているのか、妙な声をもらして寝返りをうった]
(255) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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あひぃいいっ! もっとぉ! ……ぬぁ?
[はたかれて夢から醒めた。 電気がつけば男の頬に赤い手形がついているのがわかるだろう]
5階……そうだ、5階に行くんだぁ! ……せんせーか?
(257) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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本当かぁ! [男の目には、闇に浮かぶ女医の影すら美しかった。 衝撃でベッドが軽くきしむ。 投げ出された足は靴のままだった]
……い、いいのかぁ?
[一瞬躊躇ったものの、すぐにゲイルの足元に伏せた。 恭しく足を捧げ持ち、つま先に口付ける]
せんせぇの、足……
[それは男にとって神聖なものに変化していた]
うっぉ、は、んぐっ!
[靴の裏の味にえづきそうになりながらも丁寧に舐めていく]
(259) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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んぐぅ……
[押し付けられた靴で鼻先がまくれ上がり、ますます豚の様になった。 反対側の足も手に取り、丁寧に舐め始める。 途中はたと顔をあげた]
うぷっ……あの女は、どうしてるんだぁ?
[彼女の末路がどうなったのか、少し気になっていた]
(261) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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んほっ!
[頬を足蹴にされながら女の影を見上げる]
5階……いいなぁ、5階……
[あの気の強い女が凄まじい状況に置かれている。 そう聞くだけで男の股間は膨れ上がった]
あぎぃ!
[膨れ上がった所を踏みつけられ、悲鳴をあげる。 けれど、彼は幸せそうだった]
行く――!
[用意もそこそこに、男は車椅子に飛び乗った]
(263) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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首輪……
[そう聞くと背筋がぞくりとし、同時に目がとろりと垂れる。 『皆の』という部分は耳に入らず、浮かぶのはゲイルに引き回される自らの図。 両手で輪を作り、自分の首にあてがってみる。 彼の首にはめるには、相当太いものが必要だろう]
……ふぅ、は、ふぅ……
[ゲイルに車椅子を押され、エレベーターへ向かう。 暗闇の向こうには楽園が口をあけていた。 患者に影響が無い様配慮してか、工事の音は小さく、彼らの耳には届かない**]
(265) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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