273 魔性の病院【R18ペア】
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― 魔性の病院 病室 ―
[私が再度の眠りに落ちた後は、またかりかりとペンが走る音ばかりが響く部屋に戻っただろうか。
それは私が最初の眠りに落ちた時と変わらない。
変わったのは、私の身体に巻かれていた包帯がなくなって、 痛みを堪える呻きでなく、穏やかな寝息を立てているという所*]
(7) 2019/12/15(Sun) 22時頃
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― 魔性の病院 病室 ―
………、ん…
[>>8目覚めたのはどれ程眠った後だったか。 かりかりというペンの音が止まって、椅子の軋みと共に向けられた声で現状── 正しくは、眠っていた理由諸々を思い出して、恥じらいに肌を染め。 >>9無事にという言葉通り、火傷の痕も痛みも随分と無くなった身体を起こしながら、頷きをまずは返して。 言われた通り視線を動かせば、焼け焦げたはずの装束が元の通りで畳み置かれていた。 が、まだそれには手を伸ばさず、毛布が落ちぬように胸元で抑えたまま伯爵へと視線を戻し]
…伯爵から、聞かせて下さい。
[わざわざヌヴィルでなくても良いと、傾げる骨に願った*]
(10) 2019/12/15(Sun) 23時頃
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