41 アンデッドスクール・リローデッド
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[資料室まで女子生徒たちのきゃらきゃらとした心地いいおしゃべりは続いた>>2]
じゃあ次のテストは考えなくちゃなぁ。教科書半分くらいにしとこうか。 焼きそばパン?あれ授業終わってから行ったらもうなくなってるんだよ。
[そうこうしているうちに資料室に着いた]
あぁ、ほんと助かったよ。みんなありがとうな。
[結局片付けるのまで手伝ってくれた三人に心から礼をいい、教室へ戻る姿を見送るとふぅ、と一息]
おっと、俺も次授業だ!
[バタバタとまた廊下を走って戻る]
(31) 2011/12/01(Thu) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 19時半頃
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[職員室にいったん戻り、教科書と資料、例の小テストを取って、次の授業へ向かう。 片付けに思った以上に時間をとられたせいか、始業ベルはなってしまった。]
うちの学校、やっぱ広すぎると思うんだよな…
[ぼやきながら階段を駆け上がり、渡り廊下を足早に歩く。 と、遠くで雷鳴がした。天気は 急がなければいけないはずなのに、ふと足を止めた瞬間。
ぞくり。
正体のわからない悪寒が背中を走った。]
…風邪、か?
[無理にそう思ってみたが、実はこの悪寒の正体は知っていた。 田原には虫の知らせのようなものがある。人より異常に勘がいい、とでも言うべきか。 とはいえその勘は日常生活ではまったく発揮されず、たいていよくないことの直前にやってくる。]
…今日はたぶん厄日だな。
(43) 2011/12/01(Thu) 20時頃
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[田原が人生でこの悪寒を感じたのは41(0..100)x1回目。 たいていそれが走ったときは、骨を折ったり風邪をひいたり、車をぶつけたり、etc 要するに面倒かつよくないことが起こってきたのだ。]
でも、昨日・今日は大概ひどい目にあってんだけどな…
[ぼやきながら頭をかく。 雷鳴はやや近づいているようだ。]
(44) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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[ああやだやだ、と小さくつぶやきながら廊下を歩いていると目の前から自分の名が聞こえた。みると一人の男子生徒。]
あぁ、バーレー。
[授業は?と聞きかけて、はたと止まる。田原の記憶が正しければ。]
次、俺の授業だよな?
[ここにサボり生徒を一人発見した]
(52) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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骨折が持病ってどういうことだ、折れたことがない骨がないのか。 残念だな、剣道部顧問には骨折のため部活しばらく休みますといってたと伝えとく。
[嫌なもん、という言葉に]
や、どういったらいいんだろうな…
[まさか虫の知らせとも言えず口ごもる。と、ふと窓の外を眺めると、窓の下、中庭のほうに男がいた。 これ幸いとそれを理由に]
いや、ほれ、あそこ。 ほら、あいつ不審者じゃないか?って思ってた。
[と言ってみて気づく。うまくいえないが、何かがおかしい。 歩いている男はどこか人形じみた、ぎこちない動きでふらふらと校舎のほうへ向かってきているようだ。 その動きはまるで]
ゾンビ、みたいだよな。
[ぼそりとつぶやく。それが、存外的を射ている可能性も知らず]
(54) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 21時半頃
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[目の前の光景が、にわかに信じがたい。]
あれ…おかしいよな…
[ベネットの言葉にうなずいた瞬間、校内放送が流れる]
…おい、おかしいってレベルじゃねえぞ。
[男を止めようとした教師が、振りほどかれた。いや、違う。]
腕が、千切れてないか?
[血がどんどん下に下がっていく感覚。脳内で危険を告げるアラームが鳴る。 悲鳴は校舎の下のほうから徐々に上がってきているようだ。 しかしなぜか頭は冷静だった。]
おい、お前竹刀はどこおいてある?
(88) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[ベネットがモップを手にしたのをみて、田原も無言でモップを取る]
さて、どうすっかね。
[オカルトの類は恐ろしくて仕方ないはずなのに、今なぜか恐怖心がないのは目の前の光景が余りに現実味がないからか、それとも「ソレ」たちは実体があるからか。 ベネットが女生徒に声をかけるのに気づいて顔を向けると、リンダが足早に駆けていった]
あっちは生物部の部室か。薬品を取りに行ったのか?
[とりあえず、目の前の生徒たちをどうすれば一人でも多く助けられるか。 頭はフル回転しているが答えは出ない。 悲鳴や破壊音はすでにすぐ下まで来ているようだ]
(91) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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おい、とりあえず俺は教室回る。 腰抜かしてる奴と襲われかけてる奴は助けるぞ。
[ベネットはどうするだろうか。 ついてきても危険だが、一人でいても危険。 答えを得るべくベネットの顔を見つめた**]
(93) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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うお、来たか。
[逆側からきたゾンビをモップでなぎ倒す]
現実味がなさ過ぎて今よくわからん。 テンパってんだよこれでもな…!
[なぎ倒したゾンビがゆっくり起き上がろうとしたのを見てあわててもう一撃]
こういう映画ほとんど見たことないんだけど、こういうときってどうすりゃいいんだ?
[オカルトに乏しい知識の自分でもわかる。噛まれたらアウトだ。 ベネット>>99の言葉を聞いて]
確かにな。けど俺はこれでも先生だからなー。 生徒は助けないとだろ?
[リンダ>>100の言葉に頷く]
あぁ、外のほうが奴らが多いみたいだしな。
(105) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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[リンダ>>106とベネット>>110の言葉を聞いて小さく息を吐く]
よし、じゃあバーレーとクロエさんは生物部の部室にこもっててくれ。 バリケード作って窓はふさいで、音はできるだけ立てるな。 俺は教室回って、逃げ遅れた奴がいないか確認したら、そっちに行く。 俺がついたら、他の奴らを入れてやって、できる限りじっとしといてくれ。 あと何かあったら絶対に逃げろ。
[ゾンビたちの動きは緩慢だ。この廊下にも何体か現れてはいるが、まだ少ない。 一人でも何とかかわしきれるだろう。 そう言って、教室に向かって進みだす]
俺は先生だからな…!
[そう言って田原は自分自身を叱咤したのだろうか。]
(111) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[立ち去り間際に振り返り]
いいか、これは実は壮大な夢かなんかだ。 たぶんいい感じのところで目が覚めるから、お前は人殺しでもなんでもない。 たぶん。きっと。
[よくわからないことを言ってると自分でも思う。 しかし「生徒」が怯え不安を感じている以上、自分が何か言わなければ、と思った。]
人間怖すぎると逆に冷静になるもんだな。
[笑顔を出そうとしたが、それは半分涙目だっただろう]
(118) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[ベネット>>124の言葉にあわてて目をこすると]
ああ、ここからこのまま2号館の普通科の教室、3号館の芸術科の教室を回る。 職員室も覗きたいが、ちょっと無理かもな。 教室を全部回ったら、一旦生物部の部室に行く。 そっちも気をつけろよ。
[そう言って、モップを持ったまま足早に教室へ向かう]
(138) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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[廊下を少し進み近くの教室に入る]
おい、誰かいるか…うぐっ!?
[うめき声に目を向けた田原は思わず言葉を失った。
その生徒の体は壁に押し付けられるようだった。そこにゾンビが折り重なりあい、ごりり、と言う音。顔は見えない、その足元にはおびただしい血が流れていた。 ソレを見た他の生徒が叫ぶ。ゾンビはそっちにも歩み寄る。 声にならない声を上げ、生徒が、食われている。]
やめろ!!!
[なぎ払っても、生徒を救えない。胃液が逆流する。
後ろに気配を感じ振り向くと、食われた生徒がいた。 顔の下半分はちぎれ、腕からは骨が覗き、腹からは何か内臓が出ている。 そのままソレはこちらに近寄ってくる。ソレをモップで思い切りなぎ払う。
これは、悪夢だ。]
(144) 2011/12/02(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 00時頃
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[いくつかの教室を巡るが、似たような光景しかなかった。]
くそっ…!!!
[涙がとめどなくあふれる。夢なら覚めてくれ。
と。廊下を進んでいると生徒が数人。]
あれは…生徒会の奴らか…?
[何事か話しながら進んでいく。 その方向には生徒会室があるはずだ。おそらくそこへ行こうとしているのであろう。
と、1体のゾンビが生徒たちをふらふらと追いかけている。 いや、正しくは元教師が。]
待てっ…!
[もう死なせたくない。その一心で、元教師をモップでなぎ払う。 生徒たちはこちらに気づいただろうか**]
(158) 2011/12/02(Fri) 00時半頃
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[表情を変えず、ゾンビに止めを刺した生徒を思わず見つめる 部活のときから何考えてるかわからない奴だと思っていたけど。]
お前、強いな…
[ぐい、と涙を腕でぬぐった]
音か、なるほど。
[言葉を失っていた自分にはあまりゾンビは近寄らず、悲鳴を上げていた生徒が襲われていたことを思い出し、納得した。 と、同時にまた胃液がこみ上げる]
生徒会室か、鍵がかかるならそのほうがいいだろうな。 よければ俺もついていってもいいか?ちょっと休みたい。
[こみ上げる胃液を必死に押しとどめて聞く。生徒会室で少し休んだらまた生き残っている生徒を探さなければ。]
(169) 2011/12/02(Fri) 01時頃
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[生徒会室のドアを閉め、いったん壁に背を預ける。 思い出したように両膝は笑いだし、へたり、とその場に座り込んだ。 身体中に吹き出た汗がネバネバとして気持ちが悪い。 また、着ているセーターの至るとこには赤い水玉がついている。 荒くなっていた呼吸をどうにか沈めると、セシルの言葉>>209>>210に耳を傾けた]
(223) 2011/12/02(Fri) 17時半頃
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…車。
[セシルに低く、しかしはっきりした声で言う]
車なら突破できるんじゃないか?
[できれば大きな車がいいだろう。例えば、ダンが使っているような。 そこまで考えて、思考が止まる。 ダンは無事なんだろうか。 ただでさえ車椅子は勝手が悪い。 今の状況ならなおさらだ。 止まりそうになった思考を打ち破る様にベネットの放送が聞こえてきた。]
あいつ…!
[少なくとも無事であるその事実に安堵するが、無茶をしていることにはかわりない]
(224) 2011/12/02(Fri) 17時半頃
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[目の前で再会を喜び合う生徒たち。目的を見つけた田原の体は、驚くほど落ち着きを取り戻した]
…よし。じゃあ、俺は車の鍵を探してくる。あと残ってる生徒も。バーレーたちも心配だしな。
[そう言って額の汗を袖でぬぐう。]
ただ、このモップはちょっと厳しいな。
[握り締めていたモップはすでにあちこちひしゃげ、今にも折れそうだった。]
何か武器になるものがあればいいんだが。この部屋にはバットとか置いてないよな… あと、確か自動車通勤の先生は14人だったかな。この中で車運転できる奴は俺以外いるか?
[3年生の中の数人にはすでに免許を持っている者もいるかもしれない。持っていなくても、運転できるものもいるかもしれない。念のため、運転できる人数分の鍵を取ってこようと思っていた。 バーレーと合流し、クロエたちとこの生徒たちを合流させ、職員室で教師たちの私物から鍵を探す。たったそれだけなのだが、途方もなく危険かつ無茶な仕事に感じる。]
大人だからな、意地をみせなきゃいかん。
[もう涙は出ていなかった]
(269) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[セシルの挙手>>271に頷く]
よし、最低2台は調達してくる。あと校則じゃ禁止だけど俺も高校のときから車乗ってたからな。
[少し笑みを浮かべ、すぐに顔を引き締める]
あと、脱出だが、案はなくはない。
[田原はそう言ってセシルをまっすぐに見つめた]
あいつらは音に反応する、と言ったな。 なら、できるだけ広い場所で大きな音のするものを仕掛けて、ゾンビがそっちに気を取られてる隙に裏門から出ればいい。問題は音のするものは何か、だが…爆竹なんてないだろうしな…
[最悪の場合、自分が囮になることも、頭の隅をよぎった。が、今は口にしない。]
とりあえずお前らはここで待ってる、でいいのか?
(279) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[ローズマリーからの飴玉>>270を受け取ったとき、わずかに顔がほころんだ]
ありがとう。確かにこの状態だと栄養が一番大事だな。車の鍵のあてはある。心配するな。
[そう言って飴玉をひとつ口に放り込み笑顔を作って見せたが恐らくそれはぎこちなかっただろう。]
(280) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[セシルの言葉>>274に顔を向け]
ばっか、お前職員ロッカーの鍵のありか知ってるのか?
[とは言ってみたものの、確かに武道の心得のある人間が一人でも多くいるほうがいいとは感じた。が。]
こういうピンチは大人がくぐるべきなんだよ。
[もう生徒を死なせたくなかった]
…ベネットがつかまりゃ、全員で生物部の部室に行ったほうがいいかもしれない。 一応薬品関係をクロエさんがそろえてくれてるし、ここよりは武器も準備も大きいと思うんだが。
(283) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[少し考えたあと。]
よし、会長の言うとおり化学薬品で火薬を作れるかもしれない。 確かに大人数での移動は危険だな。
ならフォローは職員室で車の鍵、俺は生物部に行ってクロエをつれてここに戻り、ついでに化学準備室で爆発物になりそうな薬品を取ってくる。ついでにベネットと合流して、ここの護衛に当たらせる。 これでどうだ?
[生徒会室の守りがしばらく薄くなるのがすこぶる不安で、強くはいえないのだが。 そう提案した瞬間、ノックの音が聞こえた**]
(292) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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これでいいか。
[何かのイベントに使った残りだろう。生徒会室の隅に転がっていた角材を見つけた。 どちらも1メートルと少し。やや長いほうをセシルに渡し、セシルが外へ出る>>305のとともに田原も外に出る]
俺も行ってくる。戻るまで絶対にここをあけるなよ。 ヴェスパタイン、頼むな。
[そのまま扉を閉め、セシルと逆の方向へ。 ベネットは放送室から移動するはず。教室の方向へ戻り、ベネットを探す。生物部の部室も同じ方向だ。]
(309) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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[静かに、しかし早足で、五感をフルに稼動させて人とあいつらの気配を探りながら進む。]
ベネット…どこだ?っと!
[時折足音に反応したゾンビがこちらへ向かってくるが、角材で一撃。 しかし倒れる音で他のゾンビが振り向く。]
くっそ…!
[近くに落ちていた誰かの上履きを拾い上げ、少し離れたロッカーに思い切りたたきつける。
ガン!!
その大きな音につられ、無人のロッカーにゾンビたちは集まっていく。 その後ろをすばやく駆け抜け]
車を取りに行くのも一苦労かもしれないな…
[教室の前を進む。ベネットや、生存者がもし近くにいたなら、ロッカーの音ですぐに田原に気づくことができるだろう。]
(321) 2011/12/03(Sat) 00時頃
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