219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ 金糸が、一房落ちる。 ]
(54) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ 雨の滴がアスファルトに垂れて、 道路の隅で転がっている私は それをぼんやり見つめていた。 着込んでいるパーカーもずぶ濡れで、 身を動かす度に骨が軋む音がする。 ……折れてはない、きっと。 今日も何時ものように適当に相手を捕まえて、 何処にもぶつけられない何かをぶつけて、
…当たり前のこと、 身体が痛みを訴えてきて、折れる前にやめた。 ]
(55) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ ただ、振り切れるかはまた別問題。 気まぐれに喧嘩を止めた私は、 現に追い打ちかけられて動けないのだから。
夜道、大雨の中、 道路に転がった不良の姿。笑えない。 ]
(56) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ いっそこのまま死んでしまえば良いのに。 ]
(57) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ いや、いっそ あの時胎の中で殺してくれれば良かった。 ……世界にも、身近にでも。 どれだけ存在を望んでも生まれない子だって居るって、 それはよぅくしってるよ、私。 でも、たとえば。 体裁という名の下に殺すことすら出来ず、 半ば消極的に生まれてしまった子は、 どうしたらいいんだろう。 ]
(58) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ 父が素性を隠して口説き落として、 いざ子供が出来てしまえばこのザマだ。 ── 男なら赦されたのに、って 馬鹿じゃないの。 ]
(59) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ …… ほんとう に。 いっそこのまま死んでしまいたい。 無残に、跡形もなく、打棄てられてしまえばいい。 だってもう 世界に私は どこにも、いな い* ]
(60) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ 黒髪が、一房落ちた。 ]
(61) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
― 4day:スクランブル交差点 ―
[ 頬に髪が触れる感覚で、目が覚めた。 新しい日だ、── よりも、 髪が崩れた、と 思う。
そりゃあ何日もあちこち走り回っていれば、 ポニーテイルが崩れるのは自然なことで。 慣れた手つきで結び直す。 ヘアゴムに髪を通して、 それから青色のシュシュを巻けば完成。 ]
(62) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ ゆら、と揺れるポニーテイルと共に、 声をかけられれば>>41 振り向いた。
"意味のある名前"を呼ばれるままに、 私は駆け寄って、今日のミッションを知る。 シーシャの言うとおり、分り易い内容だったけれど、 成程確かに、時間はあまり無さそうだ。
それにこの前のクラゲのこともある。 一筋縄でいくのかなとも、思いつつ、 サイガワラを歩む* ]
(63) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
― 東エリア:沈黙の羊像 ―
[ 昨日ぶりの羊の前。 私は …うわあ って表情を浮かべていた。 目の前には、首の獲られた可哀想な羊と、 そこに点々と散る赤色。
正直センスを疑う。 ]
……悪趣味すぎでしょ
[ ただ、この様子を見るに、 ミッションに関わっていそうだし。 …この首持ってくれば良いのかな、というのは、 シーシャと同じ意見。 ]
(64) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
でも、 …首持ってくるにしても、どこにあるの? ヒントとか、あった? [ 首を傾げつつ、問いかける──、も。 目の前に知らない雑音があったのなら>>45、 まずはそちらをどうにかした方が良さそうだった。 ( ……ところであれ、どういう生き物だっけ。 ミーアキャットじゃなくて、ええと。 )
── なんて、鉄仮面の下、 動物の正体を探りつつも。 袖口から赤色が、顔を覗かせる。 ]
(65) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
── もちろん。
[ きっと、私の視線に警戒したのだろう。
対峙した瞬間、鎌鼬が飛んできたけれど "今"の私は尚のこと怯まない。 身動き一つせず 射出される鎖は、 そのうち1体を絡め取り、締め上げた* ]
(66) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
|
|
[ 鎌鼬は見えていた。 見えていて、避けなかった。 当たっても身体が真っ二つ──、とか それは流石にないでしょう って どこかで思っていたのかもしれない。
鎖が雑音を締め、手応えが消えるまで数秒。 最期の攻撃だったのだろう、 眼前まで迫る刃を捉えたところで、 ── 肩を引かれた>>69。 ]
(145) 2017/06/17(Sat) 21時頃
|
|
あ、
[ 引かれた拍子に鎖がたわむ。 逸れた視線の先で、 シーシャの腕に一閃入るのを、見て、 ……きっと痛いのに と、 きっと別の意味で顔を顰めた。
私の忘れてしまった感覚。 ]
(146) 2017/06/17(Sat) 21時頃
|
|
[ …多分、烏が現れて、 雑音を閉じ込め、潰すまで。 もっと言うなら、他の参加者が更に倒すまで。 私はずぅっと、シーシャの腕を見ていた。 ただ、見ていたところで、 シーシャの様に、すぐに病院へ とか。 薬局へ、とか。 そういう事は言えなかった。
……抜け落ちてしまったものに対して、 "こうだろう"という予想にならないからだ。 ]
(147) 2017/06/17(Sat) 21時頃
|
|
[ 一瞬だけ迷った瞳は、 次の話題を探すために泳ぎ。 …別の生き物が現れるのを 見る>>#7。 ]
……ねえ、あれ。
[ 地面に潜る 言うなればモグラ。 逃げようとするそいつを捉えれば 手繰って追いかけられるかと、 鎖を咄嗟に身体に巻き付かせようとした けれど、 多分 無理だった。
舌打ち一つ。 ]
(148) 2017/06/17(Sat) 21時頃
|
|
あれ、追いかける!
[ シーシャにそう告げ、 ふたり 潜った痕跡を辿って、── いけ、ば。 ]
(149) 2017/06/17(Sat) 21時頃
|
|
― 十王マルチシアター前 ―
[ ── なんとも素敵なタイミングで、 喪服の死神と再会した>>@40。
こんなところでサブミッションか、と 隠しもせずに舌打ちもうひとつ。 だけどどうやらこれはそうではない様で、 ……じゃあ何でだ、と思うものの、 それはきっと彼女のみが知るのでしょう。 ]
(150) 2017/06/17(Sat) 21時頃
|
|
[ ── パートナー以外との二人組、なんて。 御免被りたかった。 探すという意味でも、協力するという意味でも。 とにかく、色んな意味で。
人の良いパートナーことシーシャは、 どう思ったかは知らないけれど、 生憎"良い子"でない私は はいそうですかと従いたくなかったので。 ( 多分私も虫の居所が悪くなってきていた ) ]
(151) 2017/06/17(Sat) 21時頃
|
|
……ねえ そこ通して。今すぐ。
[ 両腕を伸ばす。 喪服の麗しい死神へ、二匹の蛇を向かわせながら。 ── 通してくれないと、締める って。 …でも、そういう 脅し?は、 死神に対して効くのだろうか。 効かずとも、退くつもりは毛頭無いけれど* ]
(152) 2017/06/17(Sat) 21時頃
|
|
…うそだ
(169) 2017/06/17(Sat) 22時頃
|
|
[ まさか、素直に通してくれるなんて、 そんな甘いことが起るわけもなく。
だから、目の前の死神が 土塊の何かを作り上げることは、 このUGとかいう世界の中、驚きはしなかった。 それがたとえ、 毎日見ている誰かさんとそっくりで、 誰かさんの浮かべる表情そっくりで、 誰かさんの操るふたつの鎖を操っていたとしても、 私の表情は変わらなくて、 変わらなくて、
── 締める って。 もう一度口を開こうとして。 ]
(170) 2017/06/17(Sat) 22時頃
|
|
[ ── だけど ハルカ って、言うから、 ]
(171) 2017/06/17(Sat) 22時頃
|
|
[ ……世界の音が一気に消えた。 ]
[ 続くオーレリアの言葉も聞こえなくなって、 ただただ心臓が締め付けられる、ような そういう感覚、が した。 同時に、両腕の蛇の身体は、 制服の下で私をぎゅうと締め上げる。 ともだちも仲良しさんもいない誰かさんが、 自分を慰める唯一の手段 みたい に。
だけど自分で自分を抱いたところで、 血が止まる感覚だけ伝わってくる。 ただ それだけ。 ]
(172) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
……、……
[ かろうじて蛇の赤色は、 ハルカと名付けられた土塊に向けられた、けれど。 そこからどうすれば良かったのだろう。 ……壊せば良い?その先は?
何より"名前"を与えられた"私"を壊すことが どうしてだか 酷く、恐ろしくて 血の気が引いた顔で、ただ立ち尽くす。
指先が酷く 冷たかった。 自分のものじゃあないみたいだった。 ]
(173) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
[ 一歩地面を 後ろへ擦った先。 背が 後方のシーシャに弱く当たる* ]
(175) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
[ あれだけ私を抱いていた蛇は いつの間にやら消えていた。 …きっと私の制服の下を覗けば、 這った痕がびっしりとあるのだろう。 それはとても、"痛々しく"。 ]
(198) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
[ もう"ハルカ"を指していたのは、 私の冷たい指先しかなかった。
土塊の"私"と私。 意味があるのはどちらなのだろう、とか そう感じてしまったのをきっかけに、 思考はうろうろ。迷子になって。 いっそ死んでしまいたい、と 思ったのは 何時ぶりだろうと思うほど、 この世界にひとりきりの感覚に、なって ── 手を引かれた>>186。 ]
(199) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
[ なんで、とか どうして、とか 思うことはない訳じゃあなかった。 だけど思考に言葉は追いつかなくて、 強く握られた指先、その体温でようやく 地を歩いて、死んでいるけど生きていることを ぼんやり思い出して。 ……合理的と半ば強引に判断すれば、 只大人しくついていくほか無かった。 ]
(202) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
[ …ついていこうと、して>>@78。 ]
[ まっさらな私の手に、 ……"遼"の生徒手帳が手渡された。 察する、なんて 今の私じゃあ尚のこと難しいけれど、 手渡されて、続く言葉>>@79を聞いて、 理解した。
たいせつなものだなんて、 申請すればすぐ手に入る ありふれた手帳ひとつじゃあ なくて、 そこに書かれている、私でない"誰か"の、 ]
(207) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
…………、そう ね
[ ……見たの?まで 言わなかった。 あの土塊にハルカと名前がつけられたのなら、 つまりは、そういうことで。
…また心臓が締め付けられる。 顔色なんてちっとも良くならないまま。
── 死神に命でも握られている感覚、 というものを、初めて経験して。 手帳を鞄に放れば、背を向ける* ]
(208) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
[ …そんなことがあったもので。 その時、認めたくないけれど 私は酷く沈んでいた。 背を向けて、そう時間はかからず。 知り合いらしい参加者>>195とすれ違って、 私が思ったことと言えば、 ああやっぱりシーシャ顔が広いんだなあとか そんなことだ。
向こうのオーレリアについて会話しているのを 私は口出しする意味も無いしと 無言で聞いていて、さようなら。 そういうルートを頭の中で描いていたものだから、 ]
(209) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
……なんで?
[ 明るいおねえさんが出した結論>>196へ、 どういうこと って意味の顔と、 お返事をしてしまうのは、 …きっと仕方が無いんだ* ]
(210) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
[ 怪訝に思ったのは私だけだったらしい。 シーシャは良かった!なんて調子だし、 発案者のおねえさんには、 にっこりな対応をいただくし>>218。 口を挟む時間も無く、 あれよあれよという間に、 新しい二人一組が作られて。
そうして目の前には、 とても大きな男の人>>216がいた。 本人曰く 熊。
……熊。都会に熊。 熊? ]
(219) 2017/06/18(Sun) 00時頃
|
|
…初め まして、 ……私は人間です…、?
[ 顔を上げて、ぽかん とした私が、 自称熊さんの存在に突っ込むよりも先に返したのは、 変な自己紹介だった* ]
(220) 2017/06/18(Sun) 00時頃
|
|
[ 熊と人間の邂逅は、 特に何事もなくそのまま流れ>>223。
それじゃあ熊さんと心で呼びつつ、 手を取られれば、一瞬だけびくりとした。 拒否とかそういう理由ではなく、 ]
私もあんまり大人しくない人間なので、 …ええと、はい
[ 喧嘩しまくった手です。そういう意味です。 けして口には出さないけれど。
熊に手を引かれた人間は、 そのまま大人しく喪服の死神>>@88の元へ* ]
(230) 2017/06/18(Sun) 00時頃
|
|
[ ……なんで大人しく通してくれないんだ。 ]
[ 熊さんにのそのそと手を引かれ>>237、 さあ壁の向こうへというところで、 再び呼び止められて。 ボーナスミッションの名の下、問われる内容。 ]
(248) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
|
|
……なんで知ってて犯罪して、 ずっと口割らなかったのに、 この後に及んで吐かなきゃいけないの。 黙る。
[ ……少し悩みつつ。 要は死ぬまで"黙秘"を選びますって、回答。 多分私の思考に、 ふたりめのことは関係ない気がするけれど そういうのは見ない振りで* ]
(249) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
|
ハルカは、そして、答えないという選択肢も、きっと忘れている*
2017/06/18(Sun) 00時半頃
|
[ 同じ回答に、一瞬だけ目を丸くするも、 ぽんと渡されたのは、 ── 生徒手帳ではなく、 これまた新しい青色だった>>@97。
これでいいの?と首を傾げつつも、 通って良いなら大人しく、 死神が告げるように、アディオス!ということで 熊さんに手を引かれながら中央エリアへと。 ]
(259) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
|
|
[ …向かうところで、 おそらく、もう手は離れていた>>256。 男の人の手というものを知らなかったもので、 ( …シーシャはどっちなんだ。 )
離れた手を見つつ、ぐーぱー、と 握って開いて、を繰り返して 熊さんとおねえさんへ、顔を上げる。
お礼、言われてしまった、し。 ]
(263) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
|
|
あの、 ………その
……ありがとう ございました、 [ 浅く頭を下げて、シーシャのところへ。 とたたん 足音が鳴る* ]
(265) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
|
|
[ お礼はすっと返ってきた>>272。 …私が言うに詰まる言葉を、簡単に言える人。 おねえさんに対しての認識は、 そういうものになっていく。
シーシャがおねえさんと会話しているのを 横で聞きつつ、ぼんやり。 探しに行ってみるわ との言葉には、 "私もそうする"と、同意の声だけ、返した。 ]
(280) 2017/06/18(Sun) 01時頃
|
|
[ もう一度浅く頭を下げて、 シーシャの元へ戻る>>265。
ただ、その時言われた言葉が、 あまりにも──、そう 馴染みがなさ過ぎて、 別の意味で、言葉に詰まった。 ]
(281) 2017/06/18(Sun) 01時頃
|
|
………ただいま?
[ 疑問符付きの返事を声に出して。 中央エリアの駅へいこうとして、──
あ。 たったひとつ、わすれもの。 ]
(282) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
[ カシャ。 ]
[ 熊さんと、おねえさん。 ふたりの姿を、別れ際にカメラへ収めた。 ごめんなさい、無許可ですけど、 ふたりの姿は、きっとお似合いですって レンズ越しに 恋も愛も知らない私は思う* ]
(283) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
― 中央エリア:ジョードデンキ前 ―
[ 手がかりを探そうと駆け、 ── 三度目の邂逅>>@23まではきっとすぐ。 ]
[ 見知った、とも言えそうな死神の顔に、 私はまた立ち止まったし、 シーシャも 死神こと三ヶ峯サンの顔に、 通り過ぎることは無かったんじゃないだろうか。
三ヶ峯サンの反応は、どうだっただろう。
ああでも、 今度はマブスラでは無さそうな雰囲気だ。 何だろう、って顔をした私に、 サブミッションが課せられるのも これまた きっとすぐのこと で。 ]
(293) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
よしやめよう。
[ ……未知の世界こと、 ゴシック&ロリータに足を踏み入れる勇気は、 私には、無い。
内容的にシーシャがやるものと 私は思えなかったので、 …要は ほぼ 即答に近かった** ]
(294) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
[ 恥ずかしい、とは口には出さない>>@123。 いや、だって キャラじゃないでしょう。 いつぞやの私が着ていたスコーピオンと、 【Vir/GO】の雰囲気、全く違うし。
幸いにもブルースカルバッジは貰えたから、 スルーが安定かなあと思って、 断りを入れた、入れたのに>>334。 ]
(339) 2017/06/18(Sun) 13時頃
|
|
── え、いや 待って 待って 嘘でしょ ねえちょっと 無理!
[ なんでそんな乗り気なんだ。笑う声が怖い。 ( 男なのか女なのかさておき ) 抵抗を試みても、 シーシャに素の力で勝てるはずもなく。
…ずるずる押される私の姿があったんだって* ]
(340) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
|
|
― Mey-F:【Vir/GO】 ―
[ ………たどり着いた西エリア、【Vir/GO】。 蝶に十字架、花にレースと、 女子力とはまた別の力がある…様な気がした。
既にげっそりしている私を横に、 シーシャは店員とあれこれ会話して、 あっという間に真白なドレスとアンブレラと、 それから必要らしきアイテムを、 諸々一式お買い上げ。 …社会人の財力が今は恨めしい。 ]
(341) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
|
|
[ "さっきも可愛い男の子がきてくれたんですよ!"
…なんて、にこにこしている、 まさにお姫様みたいなふんわり店員に手を引かれ、 ( …私も着るなら黒い方が良かった。 もう後の祭りであった )
着たこともないタイプの服に悪戦苦闘しつつも、 ……買ってしまったのだからと着て、 ── 喧嘩慣れしたおひめさまの完成であった。
カーテンを開いた試着室の向こうで、 全身真っ白でふわっふわになった私の顔からは、 やっぱり火が噴きそうだった。 …逃げたい* ]
(342) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
|
|
……そこまでする必要ある…!?
[ 確かにポニーテイルにヘッドドレスは、 微妙かもしれないけれど。 …そうだとしても、 ただ髪を下ろせば良いのではないだろうか。
なんて 思うも。 そんな抗議の視線が届くわけもなく、 元着た服の入っている 可愛らしいデザインのショッパーを肩に引っかけ、 ずるずる 方向を変えつつ 外のベンチへ>>353>>354。 ]
(364) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
|
|
[ 私は私で慣れない靴にタイツにドレスと、 動きづらい格好にやっぱり悪戦苦闘していたもので。 シーシャが髪をアレンジする、その前に、 何を思ったか、なんて 私は知らない。 ── 本当は、これ あまり人に触らせたくないのだけど、 そうも言ってられないし、 随分な気合いの入り方だから、 まさか落とすようなこともあるまい、と。 "それ、私の鞄に入れといて"だけ言って それきり 私は無言。
髪が肩に落ちた。 ]
(365) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
|
|
……誰…
[ ── やがて完成したヘアアレンジ>>355を見て、 色々な意味で驚いた。 誰だこの目の前のお姫様。メルヘンか。 おんなのこを体現したかのようなドレスと髪に、 この鏡を疑いもしたけれど、 …全くもって普通の鏡です。 編まれた髪に、 …私より器用な気がした、とは シーシャの素性を、 ここまできてもあまり把握していない故。
これで笑顔が作れたらきっと完璧なのでしょう。 化粧よりも私が思うのは、先ずそこである* ]
(367) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
|
|
― 中央エリア:ジョードデンキ前 ―
[ そうして舞い戻り、 私たちは再び死神の前に現れた。 なお、私の歩みは、 当社比鈍いものとする。 ]
(368) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
|
|
……着替えた。
[ シーシャの背から一歩踏み出した"りょうちゃん"は、 そう、全身ふわふわだった。 編んだ黒髪にリボンのヘッドドレスを乗せており、 ふんわりと広がる真白なドレスを着ており これまた真白なタイツをはき、 また更に真白な、まぁるいパンプスで、 このサイガワラのコンクリートジャングルにいた。
…なんとかさーくるのおひめさまみたいだ。 レースのアンブレラから、顔を覗かせて、 むず痒そうに、三ヶ峯サンを見る** ]
(369) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
|
|
[ アンブレラの陰から見えたのは、 携帯を取り落とした三ヶ峯サンだった。
まさに驚愕と言わんばかりの表情は、 私にもよぅく見えて、 思わず一歩後ずさる。 ]
(390) 2017/06/18(Sun) 19時頃
|
|
……… それは、どう も、
[ 一人分の筈なのに、 何百人もいそうな拍手が耳に届く。 私の恥ずかしさもそれに合わせて 大きくなったものだから、
……視線は爪先のまぁるい、 おんなのこのパンプスへ向いていた。
だからふたりのサムズアップは見えていません。 多分 幸いなことに。 ]
(391) 2017/06/18(Sun) 19時頃
|
|
[ まさにファッションチェック。 ぐるぐる回る間かけられた声にも、 私はアンブレラに隠れて ぎこちなく頷くだけで、
……あ、違う。 ]
(392) 2017/06/18(Sun) 19時頃
|
|
…髪は、シーシャがやった。 だから多分 気合い…入ってる、
[ これだけお返事しました。 ]
(393) 2017/06/18(Sun) 19時頃
|
|
[ ようやく緩やかな息を吐けたのは、 合格という単語が聞こえたからだ。 バッジを貰おうと顔を上げて、 片手を差し伸べようと して、
ふと 眼が合う>>@40。 "目つきが悪い" という評価とは 遠そうな雰囲気の死神が 問いを投げてきたから。 ]
……少しずつ増えてる。 ゲームが終わったら、カメラあげる。
[ 淡々、と。 目つきの悪い参加者は現状を答えて。 ]
(394) 2017/06/18(Sun) 19時頃
|
|
[ ただ 聞かれたのは、 前のサブミッションについてだけではなく。 だけど、すこぅしだけ似た、内容だった。
── 今の私たちにとってのサイガワラ。
今の、とは。 死んだ後の、私たち、なのだろう。 …どうしてそれを聞くの?と 思わなくも、無いけれど。 死神というのは気まぐれなものなのかもしれない。 ( 死神じゃあなくても気まぐれなのは おいておいて。 ) ]
(395) 2017/06/18(Sun) 19時頃
|
|
[ すこぅしだけ悩んだ後、 三ヶ峯サンに歩み寄る、パンプスの音が小さく響く。 正解かどうかは分からないけれど、 そして、私がこの答えを言うのも、 恥ずかしいけれど。 アンブレラの陰に姿を隠して、 三ヶ峯サンだけに聞こえるように、そぅっと。 ]
(396) 2017/06/18(Sun) 19時頃
|
|
……思ったよりみんな優しい街 だと、思う…。
[ 最後、これでいい?って顔。 視線が合って、めでたくバッジを貰えたのなら、 とと、と。 パンプスの音が下がる。
シーシャの回答はどうだったのだろう。 回答を待ちつつも、 いつかミッションで見た空飛ぶオトコノコ>>389 ……が、変身した姿を見れば、 私もまた、驚愕 という表情で 邪魔にならないよう 後ろに下がった** ]
(397) 2017/06/18(Sun) 19時頃
|
|
[ オトコノコのファッションチェック。 ……の、その評価の内容は>>@162、 多分、おそらく、 その道の人になら伝わるのだろうものだった。 お洒落とやらは難しい、とは あまり詳しくない私の感想である。 もっとも、似合うという意見>>@163に関しては、 素直に頷くけれど。 ]
(424) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
[ 一段落して。 着替えよう、とか 戻ろう、とか シーシャに告げようとした時だった。
── 何で写真とか言う>>404。
残るの嫌なんだけど、という声を上げるも、 …まあ、最終的には、 カメラに収まることになり>>@164。
着飾った私は元に戻るために、 荷物を持って駅のトイレに行こうと して。 ]
(425) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
[ ── ずるり、 ]
(426) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
……え?
[ アンブレラじゃあ ない、 もっと大きな 生き物の 影>>@165。 おかしいな。 ここにそんな建物があった?なんて ふ、と 振り向いた先に
…… 鮫が、いたから、 ]
(427) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
───、っ !?
[ 心臓が跳ねた。 緩やかなものから一気に非日常に引き戻されて、 私が取れた行動は 先ず 離れようと後ろに跳躍する、それだけ。
噛みつこうと大きく口を開く鮫は、 当然私を狙うわけだから。 さらに言うなら、人間よりも素早いから、 飛び退いた白い脚に牙が翳められるのは やっぱり、当然のことで。
皮膚の裂けた脚、白に赤が飛び散る。 ]
(428) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
[ ── だけど、だから何だと言うのだろう。 "今の私"にとっては、どれだけ怪我をしようとも 距離が取れれば問題なくて。 肉が外気に晒され、 脚を赤色が伝う感覚を覚えながらも、 しゃがんで鮫と対峙すれば、 アンブレラを閉じ フリルの袖から蛇を呼ぶ。
巻き付くのは私じゃあない。 可愛らしい"お嬢様"のアンブレラだ。 ]
(429) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
…これでも食べてれば!!
[ 大きく開かれた顎。 ── を、貫かんと、 アンブレラの石突をぶち当てる様に角度を付けて、 射出した。 ]
(430) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
[ …叫び声が上がったのも一瞬のことで、 叫ぶ喉を潰された鮫は、やがて霧散する。 ぼたぼた、 アスファルトと白の服に赤を垂らしながら、 近くにいただろうシーシャに近づいて、 ]
(431) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
……… 服 とか。駄目になった。 ごめん、
[ 引き寄せたアンブレラを掴み直して、 ぽつり それだけ* ]
(432) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
……ん、いや だって、 私はなんともないし… [ なんともない、訳ではないけれど。 でも感覚としてはほとんど何もないに近いのだ。
だら、だら。 "痛そう"な傷がシーシャの前に晒される。 むしろシーシャの方が痛そうな風で、 こういうところは、…どうあっても、 盗られたんだな と感じるところ。 学生鞄に突っ込んだ治療道具を見て>>448、 私は ふと。 ]
(455) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
|
|
── シーシャ、お願いがある、んだけど。 その中の、シュシュは。 無くさないで。
[ たとえ私が死んでも。 ── なんて、真面目な顔で ぽつん。 ]
(456) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
|
|
[ …多分、シーシャの反応は聞けていない。 更に言うなら、治療だって出来なかった。
だって、返事を聞く前に、 突然の乱入者が現れたものだから>>@177、
声が飛んでくると同時、 "お嬢様"とやらは似つかわしくない視線を向けて、 鎖の巻き付いたアンブレラを握る。 ]
(457) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
|
|
……鉄パイプのナンパってセンス悪。 もうちょっと勉強してきたら。
[ ずん、と 重くなったアンブレラ。 それに驚いたのも一瞬だけだ。上等。 スカートを閃かせ、赤色を散らし。 アンブレラの石突きでアスファルトを削りながら、 距離を詰める男へと駆けた。
会話する余裕なんて無いこと、 乱入の事実より、赤黒く染まった鉄パイプが、 よぅく 物語っている。 ]
(458) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
|
|
[ そのまま ──、鎖の支えも借りつつ、だったが。 裂けた右脚を ダン、と踏み出し。 ( 赤はなおも止まらない ) さながらフェンシングの如く 駆けた勢いを付け、 右手で持ったアンブレラで男の腹を突こうと* ]
(459) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
|
|
── お嬢様だって 人を殴りたくなるときがあるんじゃないの。
[ そうね、良くかんがえたら私もお嬢様でした。 "いないことになってるけど"。
なんて、声色から警戒ばりばりのまま、 狙い違わず。視界の中に男の笑みを捉え、 ── 逸れた>>@181。 ]
(477) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
[ 舌打ち。 アンブレラを引こうとしたその瞬間、 バキ、と 折れる音がする>>@182。 持ち手の所を叩かれたものだから、 私の手にも衝撃が伝わってきて。 出血こそ無かったものの、 肌の色が一気に赤くなった。 痣になりそうだと 他人事のように 思う。 ]
(479) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
[ それでも怯まない私に、 目の前の男の違和は、 ますます膨らんだかもしれないけれど、 それは私の分かるものではなく。 私はもう使えない、と判断すれば 巻き付いていた蛇をアンブレラから離す。
次の判断まで早かったのは ええきっと、喧嘩に慣れている所為でしょう。 ]
(480) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
ねえ、 ── 縛られるのは好き? 私は嫌い。
[ 振り下ろされた鉄パイプ、 …を、持つ腕を締め上げ、落とさせようと。 二匹の蛇は飛びかかる。 ]
(481) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
[ ……全くもって痛くないから、 気にしてなんていなかったけれど。 ──辺りは血が飛び散っていたし、 この間にも地を踏んでいた右脚の下には、 血だまりが僅かに出来ていた。
だけど、たとえそうでも、 力を込めている脚の力が一瞬だけ、抜けても。
後方には"慣れていない"シーシャがいた から、 …私が伏すわけには いかない* ]
(482) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
……ちょ、っと、!?
[ なんで来たの>>484、って そう思ってしまった、から かな。
視界に入り込む白金と黒の姿に、怯んだ。 アンブレラが重くなった瞬間よりも、ずぅっと。 比べものにならないほどに。
腕に伸ばしていた蛇>>481が 止まった。 ]
(489) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
[ ……重い鉄パイプががら空き、なんて、 気付いてしまったとしても、もう* ]
(490) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
……
[ エントリー料を教えたところで、 別に不利になるわけじゃあないから、 いっそ、告げてやろうと思った。
むしろ相手が知りたがっていたようで、 だけど、それも叶うことは無かった>>484。
蛇の力が緩むのと、 頭上、鉄パイプが振り下ろされるのは 同時で>>@191、 ]
(529) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ 迫り来る鉄パイプを見上げていて、
ただ漠然と 死ぬ、と 思った。 何時か私が轢かれたように。 何時か、私が雨に打たれたときのように。 ]
(531) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ ── だけ、ど。 ]
[ 散った赤色は わたしの、ものでは なくて、 ]
(532) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
─── ……、し、
(533) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ 赤に染まったドレスが、全身が、 さらに包まれていた。 私の眼前に広がっていたのは、 頭を割られていた、シーシャと、散る赤。 感じていたのは、人の、温度と。 頬とヘッドドレスに飛んできていた、 シーシャの、赤色 で>>517。 ]
(534) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ ずる り、 ]
[ 私を抱えていた身体が滑り落ちた。 震える私の、迷う視線は、 地に倒れたシーシャの
亡骸を、見て、いて、 ]
(535) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ ── "お姫様"のドレスは、 "王子様"の血の色で、 それはとても綺麗に染まっています。
遺されたお姫様はどうするの? ]
(537) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
── 死んで。
(538) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ 考える間も無く、 シーシャの身体の下から飛び出した。 白地に赤い斑のドレスで、 きっとダンスというには乱暴すぎる動きで。 どれだけ身体が軋もうと、 どれだけ身体が傷つこうと、 どれだけ身体から血を流そうと、
私の身体は死ぬまで動く から。
蛇の双頭を再び腕に向かわせ、 今、まさに 赤黒く染まった鉄パイプを奪って、 コイツの頭を割ってやる なんて、
私が思うのは ただそれだけ。 ]
(539) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ 今、私が怒っているか、とか そう問われたところで、私は何も返せない。
だって、分からない。
悲しんでいないことは確かだけど、 でも、それすら確証を持てない。 だってもう 今の私は こころすらも"痛く"ならないイキモノだから、
きっと狂っているのでしょうね。 ]
(541) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ そう 私のエントリー料は、 たとえ心を含んでいようとも、 あくまで"痛み"だけだ。
だから血を流せば 身体は段々冷たくなっていくし、 いくら動かせるとはいえ、 腕を折られてしまえば、力は込められない。
要は、── 鮫にやられた傷が、 ええ、"不幸"にも 響き。 ]
(542) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ 死神の懐に飛び込む前に、
がくん と、 崩れ落ち た* ]
(543) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[ ガツン と、いう 強い衝撃が伝わってくるのは、きっと時間の問題。 ]
(562) 2017/06/19(Mon) 02時頃
|
|
[ ── 勿論、痛みなんて無かった。 無かった、けれど 衝撃は強くて。 何より攻撃を無効化出来た訳じゃあなかったから、 隙の出来た私は呆気なく、 死へと引きずり下ろされた。
視界が真っ赤に染まる。 ]
(563) 2017/06/19(Mon) 02時頃
|
|
ぁ、─── …
[ 鎖は砕けて、千切れ。
ぐらん と 傾いた景色の、 その ずぅっと 向こうに
幻視、した>>@185>>@186。 ]
(564) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
|
|
[ ── ごめんなさい、きっと、 約束は守れなさそうです。 この世界って、なんなのかな。 この世界らしい、とか これぞ、この世界 というものは、 やっぱり私にとっては、まだ 曖昧で、
…… ただひとつだけ言えることは、 私の居場所はどこにも無かった、
ってこと かな。 ]
(565) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
|
|
[ …なんでだろうな。 シーシャに 庇わせてしまった、からかな。 それとも、結局私は消えてゆくから、かな。
…私に生まれた理由なんて、あったんだろうか。 嘘の名前を名乗ってまで、 私自身の存在に意味を求めても、 結局こうして、 最期には、死ぬんだなあ、…私。 ]
(566) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
|
|
[ きっと、 泣き出しそうな顔をしたのは、少しだけ。 でも、眉を下げても、血を流していても、 その後、 終わりを受け入れた私は、 ……諦めたみたいに 笑ったし、 そのまま瞳を閉じて、 灰色の世界の中で、眠るように死んでいく。 ]
(567) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
|
|
[ 真白なドレスを *赤に染めて* ]
(568) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る