276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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── 春風の間:加賀と ──
ちゃん付の時は 『い』の音を伸ばすの推奨!です
う、うん。苗字なら苗字でも
[ 呼びやすいと言いながらの苗字呼び>>0:523 なんで?と首を傾けて、呼び方のコツを教え 結局、苗字でいいやと受け入れる。
目の前の人も恋天使で、わたしも同じ 恋ができないのは同じなら お決まりの冗談を言う必要もない
ここにきて、何人かの人と話をして やっとそれに気がついたから ]
(14) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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[ 名前だって、にいだもん 漢字を付ければほら『兄ちゃん』 恋愛も興味ないし、おしゃれもしない 私服だってスカートなんて履かないし 半分、男の子みたいなものでしょ?
"──だからね、わたしはこれでいいんだよ"
友達相手に繰り返したお決まりの言葉 最初は苦し紛れにしていた言い訳が いつの間にか当たり前になっていたけど ]
(15) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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[ あ、そうか ここでなら、気にしなくていいんだ。 同じ羽を持つ人たちと集まったこと その意味に初めて気がついたような気がする ]
んー、縁側は無理……かなぁ? ホテルだし和室もありそうだけど 会場にはさすがにないもんね
お茶はね、あったよ ほうじ茶と緑茶と玄米茶
[ 妙にバリエーションが多かった、と りんご剥きしたみかんの皮を元の形に組み立てつつ ]
(16) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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そうだね、みんな違って面白い でも、同じところもあるから なんか安心して話しせるのが嬉しいな
[ みかんを剥いてるのは事実だし 落ち着くと言われるのは嫌いじゃない だからそう言われても怒ったりしないけど お見合いとしてそれでいいのかと言うと ]
ね、加賀さんは どうして参加しようって決めたの?
わたしは半分、逃げたみたいな感じだけど
[ お見合いらしいこと、たまには聞いてみようかと* ]
(18) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 見せてもらった写真は>>0:546 予想以上に美味しそうに撮れていた 多分、実物よりも三割増ぐらい いろんな効果で美味しそうに見えると思う。
上手く撮れたねって、口元を綻ばせて ]
……それ以外の呼び方? えっと、蒼月さんだからアオさんとか? あはは、冗談です
[ 呼ぶかもしれないけど、一応冗談。
切り分けてもらったパンケーキを受け取ると フルーツも共有できるよう 互いの取りやすい位置へとお皿を移動させ ]
(19) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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写真は資料用で、カメラは沼 あー、なんとなくわかる気がす……します
カメラとはちょっと違うけど 友達にもね、料理の写真に拘る子いたから レンズが変わっただけで全然違ったり 加工とか凄いですよね
[ バイト代が飛んだ。とか聞いたことがある 良いレンズはそれだけ高い スマホ写真で充分な私には想像できない世界 写真を資料に使う仕事 いろいろあるけどなんだろうか、と 視線を合わせたまま口を開きかければ ]
(20) 2020/03/27(Fri) 12時半頃
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漫画家、さん? あ、そっか。それだと写真要るね 文字だけの表現じゃ足りないもん いろんな角度から資料を残しておかないと
[ わたしの夢と少し似て、だいぶ違う職業 わたしは物語を書くけれど この人はどんなふうに物語を描くのだろう
湧いた興味に声がはしゃいでいくのがわかる おもちゃを見つけた子供みたい 格好悪いなって、慌ててきちんと座り直し ]
(21) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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就職活動は、……うん 本当はやらなきゃいけないけど やりたいことがあるから、バイトだけ
専攻は日本文学。漢文と古文が中心だけど 卒論はね、教職をとれば必須じゃないんだけど わたし、書くの好きだから [ 浮かんでは消えていく言葉を文字で残したい 忘れてしまう景色を残しておきたい そう思うようになったのは、小さな頃のこと。 その発想が小説家という夢に結びついたのは 自分でも笑えるくらい絵が下手だったから。
切り分けてもらったパンケーキにフルーツを飾り付け イチゴとブルーベリーでウサギの顔にして ]
(22) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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蒼月さんは漫画家さんなんだよね? ね、どうして漫画家さんになろうと思ったの?
描きたいものがあったから?
[ 資料に使うならどうぞ。と パンケーキを指差しながら、問いかけてみる** ]
(23) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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── しばらく後:ビュッフェスペース ──
[ それは多分、みかんを食べ終えた後のこと
柑橘の香りがする手を洗い、会場へ戻れば どこからかふんわりと珈琲の香りが漂ってきて>>0:565 ]
えーと……
[ 香りの出所を探せば、男の人が一人 話しかけようかと考えて、足が止まる。
左右の手に持った二つの珈琲 誰かと待ち合わせしてるのかもしれない、けど ]
(37) 2020/03/27(Fri) 13時半頃
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こんにちは 誰かと待ち合わせですか?
[ 誰かと待ち合わせしてたとして 挨拶ぐらいならきっと、邪魔にならないはず。
自己紹介だけでも、と声をかけてみた** ]
(38) 2020/03/27(Fri) 13時半頃
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── 加賀さんと ──
ふふっ、そう
あ、これて苗字呼びが2人 名前で呼ぶのが2人 ちょうど半分こに別れたよ
[ そういうわたしは3:1 苗字で呼ぶ方が今のところ多い 選定基準は年が近いかどうか 年上でも許可を貰えば下の名前で呼ぶけれど 名前で呼ぶ理由 苗字で呼ぶ理由 きっと一人一人、違う理由があるのだろう "恋天使でもそれぞれ違う"さっきの彼の言葉のとおり ]
(39) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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[ "晴海“という彼の名前 その響きから受ける印象は 日差しを受けて輝く海の色。
機会があれば、綺麗な名前だと伝えるけれど なければそのまま、心の中で思うだけ だって、名前は貰い物。 褒めるなら、その人自身を褒めたいから ]
(40) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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紅茶も、アルコールもあったよね
ほら、居心地悪かったら ホテルだしお客さん逃げちゃうんじゃない?
[ 豊富な種類のお茶に、ちょうど良い室温 室内からでも外が見える明るい間取り
ホテルだからと言えばそれまでだけど 居る人を飽きさせない ここにはそんな工夫がしてある気がする。
復元したみかんに、凄いでしょ。と微笑んで ]
(41) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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[ 短い言葉の後ろ>>32 聞こえたような気がした疑問符には頷きを そうして、彼の語る理由に耳を傾けて ]
両親共に…… そっか、自分を許す──── そう決めたんだね
[ それでいいと思うよ なんて、軽々しくは言えないけど
ここに居てくれてよかった そんな感想が素直に頭に浮かぶ
彼とは境遇が異なるけれど ひとりになるのは、わたしも寂しかったから ]
(42) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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あのね今日、加賀さんと会えてよかった 今ね、そう思ったよ わたしもね、なんか 友達とかどんどん変わっていって 恋人いないなら合コン!とか誘われるけど でも、恋ができないのわかってるのに 何にも知らないフリで参加するの嫌で……
もしも誰かが好きって言ってくれても わたしは好きになれないから
[ 少しずつ、周りとの距離が開いていく もとが賑やかであった分だけ寂しい そこから逃げたかったのだ、と長く息を吐いた** ]
(43) 2020/03/27(Fri) 16時頃
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── 加賀さんと ──
あ、えーと…… うん。自分が言った言葉なのに 他の人に言われると、なんか照れるね
言わない方が、とかは思わないけど
[ 素直に言った言葉に、素直に返してくれる 真っ直ぐであたたかいひと、そんな気がする ]
(86) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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同じ恋天使として嬉しく思う、か ふふっ、先輩って感じ
そうだね、わたしに言ってくれたように 加賀さんも痛いのとか、辛いのとか うぅん、それだけじゃなく楽しいことも 誰かと一緒に持てますように ────そう願うことする、ね?
[ 後輩から、先輩へ貰った言葉へのお返しを お祈りする真似は、お皿が邪魔だからしないけど ]
(87) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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[ そして、続けられた言葉>>47には へにゃっと泣き笑いのような表情 ]
逃げた先に幸せがあった、とおもうより 違う道を選んだら幸せがあった……?
あぁ、そっか そういう考え方もあるんだね ……うん、じゃないと見つけた幸せに失礼かも
[ お見合いだとわかっててここに来た 誰かを好きになる覚悟なんてなかったけど それでもここに来た
それはある意味彼のいう通り 変化を求めてきたのかもしれない 今までが大切すぎて そのことを認めたくなかっただけで ]
(88) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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あはは、そうだね 逃げたんじゃなくて、前に進んだ そう思って恋を始める、ね
ずっとさ、恋愛に興味ありませーんって 周りにアピールしてたから 好きになるならどういうひと、とか まだよく分からないのがホントのところ。かな
加賀さんはどう? 自分の好きなタイプ、とかわかる?
[ 胸が大きい子人気だったなぁ、なんて 一瞬、変なことを思い出したけど それは心の中にしまっておこう* ]
(89) 2020/03/27(Fri) 21時半頃
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── 諸葛さんと ──
[ 挨拶してみたらその人は わたしの名前をなぜだか知ってた>>59
顔だけ見て名前を呼べるような間柄 それなのにこちらは相手の名前がわからない もし相手が大学の教授なら単位を落とされそう 大ピンチな状況に思わず逃走経路を探しかければ ]
ふぇ?アイス珈琲似合うスイーツ、です? あ、は。はい
[ 予想外の質問に逃げ出しかけた足が止まる。 バイト先でよく耳にする質問に 反射的にデザートのコーナに視線を送り ]
(103) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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アイスコーヒー苦味の強いものですか? お砂糖・ミルクはお使いになられますか?
ブラックで飲むならば 甘味が強く味がはっきりしたものが良いので ガトーショコラやアイスクリームを
ミルクやお砂糖を使うなら ミルクとミルクは相性が良いので シュークリームやミルクレープなどがおすすめで……
[ 一瞬、バイト中の気持ちになっていたのは内緒 相手をお客様と呼びそうになったのも内緒
決まりの悪さに視線を泳がせれば 誰かが持っている端末が目に入り ]
(104) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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あ、タブレット…………
[ 存在さえ忘れかけてたタブレット ポケットの中でゴソゴソと操作してカンニング ]
諸葛……ヤンさん。です? はじめまして、長流にい。です
ごめんなさい、一瞬知り合い、かと
[ 挙動不審の理由は正直に自白して ぺこり、と頭を下げるのだった* ]
(105) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 硬そうで、柔らかそうな不思議な人 目の前の彼はそんな感じがした>>76
だから、素の話し方で良いと言われたなら こくりと一度頷いて ]
それでいいなら、うん。そうする 丁寧な話し方でも、わたしはわたしだけど うまく話せないのはいやだから
[ バイト中は丁寧な言葉の方が楽なのに 普通に話すときは、こちらの方が楽 どちらも同じわたしなのに 場所で楽が変わるのが不思議だけれど ]
(137) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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ムツゴロウ。ってさ、干潟にいるやつ?
沈んでないかもしれないけど 潜り込んではいる気がするよ?
[ 理屈はよくわからないけど 映像で想像するとよくわかる感じ
干潟にいるムツゴロウは陸上生活もできるけど やっぱり時々は水につからないと生きられない。 つまりそれは ]
沼ではないけど、切り離せない状態 そんな感じ?
[ これで正解?と 得意げに小首をかしげ ]
(138) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[ 俳人>>78と 挙げられた選択肢には、指先で小さくばつ印 小説家だよ。と正解を付け足して ]
恋を知りたかったから…… それが未来を選んだ理由……?
[ そっと彼の背後へと視線を移せば 木の枝のような羽が瞳に映る。
恋を知らないと咲かない羽 言葉だけで言えばそれは綺麗だけど 恋天使は恋をすることはできないから ]
(139) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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ね、蒼月さんは 恋を知るために羽を咲かせたいの?
それともその逆? 羽を咲かせたいから、恋を知りたいの?
[ 木製の羽は道標か、目標か 彼が未来を決めた理由はどちらだろう じっと視線を合わせたまま、そう問いかけて ]
(140) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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多分さ、恋って 描こうと思うと難しいと思う 他の人の恋ならともかく、ね 思い出だってそう 特別な1日にし良いと思うと難しくなる 後から振り返ったとき、キラキラしてる 特別な思い出ってそういう感じだもん ほら、虹の麓ににいる人は 自分が虹の中にいるって気づかないじゃん それと同じなのかもしれないよ? わたしはお話にそういうのを残したい だからそう思うだけ……だけど
[ ふと気がついたときに羽が咲いている そうであって欲しいな、と瞳を細めた* ]
(141) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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── 加賀さんと ──
[ 泣き笑いのようになってしまった表情は 彼の目には泣きそうな表情に見えたよう>>112
あたふた慌てる様子にわたしも少し驚いて そのくせ、心配してくれているのが嬉しくて 申し訳なさと嬉しさとがちょうど半々
うれしかっただけ。と伝えた頃には 目元の涙はきちんと乾いてた ]
(188) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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ね、好きなタイプ難しいよね 「顔」かぁ……
それさ、顔って答えて納得してくれる? なんか下手に答えると 紹介しよっかとか言わて、墓穴掘るし
[ 実際、墓穴を掘ったことがある 友達が紹介しようとした男の子
たしか、友達の彼氏の弟 着々と進む計画を止めるのに苦労した あのときはしばらく友達とも気まずかった
だから、それ以降は好きなタイプには 芸能人の名前を挙げるようにしたっけ ]
(189) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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[ 自分の好きなタイプ どんな人と一緒にいたいのか 真剣に考えたこと自体なかったかもしれない できないことを言い訳に 最初から考えること自体やめていた
みかんを飲み込む唇と そこからこぼれた声に耳を傾けて ]
(190) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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恋した相手が好きなタイプ…… それね、最初に話した子も言ってた
一緒の未来を歩んでみたい相手や もっと知りたい相手…… あぁ、それはわたしもそうかな タイプというか、きっかけかもしれないけど あとはそう、一緒に成長できるひと。とか 変わるんじゃなくて成長がいいな
[ なかやか難しいね、って困った顔をして** ]
(191) 2020/03/28(Sat) 01時頃
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── パンケーキ:蒼月 ──
[ ムツゴロウは干潟の生き物の方で合ってたらしい>>167 正解だった。なんで得意げにしていれば 傍らの相手は何故だか額を抑えていて ]
あ……えっと 答えにくいこと、聞いた。かな? ごめん、なさい
[ 傷つけてしまったのかもしれない 風すら起こせない貧弱な羽が力なく揺れる 泣いていなければいい、それだけを考えて ]
(210) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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あのね、最初は羽がきっかけでも ずっと描き続けたのはね、大切なこと……そう思う
神様が叶えてくれる。とか そんな都合が良いことは言わないけどね
上手くいかなかったことや、悔しかったこと そういう価値がなさそうないろいろが いつか、羽が咲くための肥料になる──かもしれないし ……だって、肥料ってさ 綺麗なものじゃないけど大事なものだから
[ 額から手を退ける様子を見れば 恐る恐る瞳を覗き込み そこに涙がないか確認したりして ]
(211) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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[ 次いで紡がれた言葉>>169に よかったとパサリ、羽が音を立てる
ちゃんと恋をしたい、と前に進むことを望む言葉に 口元が綻んでいくのが自分でもわかる 祈るように両の手を合わせ、指を組み合わせ ]
アオの望む未来が アオと共にありますように──
[ 咲いた羽と共に彼だけの恋を見つけて欲しい。 そんな祈りを捧げて ]
(213) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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[ そして、話題が小説へ移り変われば 少し困った顔で、軽く伸びをして ]
読み終えた後に穏やかで温かい うん……それもあるけどね 少しだけ、寂しくなるものがいい
本を閉じた後、世界は続いてるから 外に出て誰かに会いたくなるように 昔のアルバムとかめくりたくなるような話 そういうのが書きたいな
恋の矢とは違う形で人を結べたらな。って思うんだ
わたしは恋の矢を撃つのも、恋も怖いから
[ 昔失敗しちゃってね、と 笑いながら軽く首を竦め** ]
(214) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
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── 諸葛さんと ──
[ あ、ちょっとのってくれてた>>232 ついでにその後にツッコミがきた
せっかくならハリセンとか欲しかったな ──なんて、叩かれるのは嫌だけど。 ちなみに、さっきの怒涛のセールストークは じつは店長直伝。紅茶vrやジュースvrもあったりする そっちの出番はないことを祈りたいけれど ]
あ。じゃあ、珈琲片方持って…… ううん、もらいますね
[ 商品紹介に集中してて流しちゃったけど そういえば、珈琲どうぞってされたんだった。 片方くださいなって手をひらひらさせ ]
(275) 2020/03/28(Sat) 12時頃
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あ、ううん タブレット、受け取ったけど存在忘れてて ……なんていうか、お皿持つには左手が必要だし フォーク持つのに右手がいるし、見る余裕が
[ なので片手が空いてる今、確認しておこう タブレットをポケットの中でぽちぽちしつつ もらった質問には>>234 ]
えっとね、わたしの場合は 漢字なら『新』、新緑の新で『にい』 そこに笑い声をかけた。って
[ そんなふうに答えてみたら お砂糖とミルクのことを聞かれたから そのままでも飲めるよって一口飲んで ]
(276) 2020/03/28(Sat) 12時頃
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ぅぐ……にがっ や、やっぱりお願いしま……す
[ ブラックはやっぱりダメでした* ]
(277) 2020/03/28(Sat) 12時頃
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── 加賀さんと>>251 ──
ね、あるある そういうの男女共通だね 紹介とか、ダブルデートとか言われるのもさせ
[ かといって、追求されないように 好みのハードルを上げてもめんどくさい 今度は逆に本気で諭される羽目になる。
微かな仲間意識 恋天使同士、似た苦労があるねと くすくす小さな笑いが漏れる
──そう、振り返って笑える話 それができるのは、同じ仲間がいるから ひとりのままなら笑うことは出来なかった ]
(280) 2020/03/28(Sat) 13時頃
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[ 恋の先は「家族」>>252 その言葉には首をふるふる 「家族」もあるけれど そのまえにもうひとつ、と唇を開いて ]
恋の先は愛、じゃない?
友愛とか、家族愛とか、師弟愛とか 恋と違って愛はいろんな種類があるからさ
きっと恋が育つと愛になる ──わたしはそう思いたいかな
[ 恋をすれば いろんな愛のうち一つが増える そう思えば少し前を向けそうだから ]
(281) 2020/03/28(Sat) 13時頃
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[ そして、彼が最後の蜜柑を飲み込んだなら つんとあたりに柑橘の匂いだけが残る
べたべたになった指の先 白いワンピースを汚してはいけないから そろそろ手を洗いに行こうかと扉へ視線を移し ]
あはは、まぁその時は
んー、自分がもういいやって思うまでは 成長していくものじゃない?
うちのお父さん やっと電子レンジ使えるようになったもん
[ 終わりはないよ、と手をひらひら* ]
(282) 2020/03/28(Sat) 13時頃
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── どこかのタイミングで:吉良さん ──
[ 『吉良でーす』の声が聞こえた時 わたしはちょうど中庭に出ようとしてた
だいぶ遠い距離 なのに自己紹介の声はきっちり届いていて
自己紹介には自己紹介を返したい けど、いまいち距離が遠いから─── ]
(284) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ 考えついた苦肉の策。 ポケットの中からメモ帳をごそごそ 中の紙を一枚破り、ペンでお絵かき
お辞儀をしているらしい棒人間を描き その横に吹き出しをつけると ]
(285) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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吉良さんへ
長流にい といいます ちょっと離れてるから矢文にしました
仲良くしてもらえると嬉しいな
(286) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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[ ていっと勢いをつけ 彼の方へと紙飛行機にして飛ばす。
紙飛行機の腕前はそこそこ 結構飛ぶから、大丈夫。届くはず** ]
(287) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
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── 吉良さん>>302 ──
[ ていっ、と投げた紙飛行機は 目的地へと無事に届いたようだった。
途中、加賀さんの横をすり抜けた時には>>308 顔に激突するかな、なんてヒヤヒヤしたけれど ]
う、うん!もちろん!
わたし、庭にいるから 吉良さんが落ち着いたら!
[ 折り方のコツなんてそんなにない 強いて言えばきっちり爪を使っておるぐらい すぐに教えてもいいけれど 忙しそうなのも>>241見えてたから いつでもいるよって小指を振っておこうか** ]
(329) 2020/03/28(Sat) 16時半頃
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── ちょうど良いくらいあと:吉良さんと ──
[ 覚悟しといて>>336の言葉には "のぞむところ"と、にやり
お見合い会場の中庭で紙飛行機を飛ばす スタッフの人が聞いたら頭を抱えそうだけど なんだかとてもわたしらしい
"娘さんは〜"なんて報告がいったとしても大丈夫 わたしならやりそうだと思われるだけ、多分。
そんなことを考えていたら 足元に紙飛行機が落ちるみたいに飛んできて>>337 ]
(355) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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え!?えーと…… 師匠……とかは、ちょっと
あ、それならさ いまから吉良さんはわたしの友達! 友達なら遊びを教えたりするから
[ 紙飛行機の中の手紙>>339にも 仲良くしようって書いたし、書いてもらったし それでいいよねって、わりと無理やりな理屈。
友達になろう から始めるお見合いもありかもしれないし
だからまずは、紙飛行機をおりやすいよう ベンチの方へと移動しておこう ]
(356) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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えっとね、コツは折り目をきちんと ちょっとでもズレると重心が狂うから 正方形の折り紙でもできるけど 長方形のコピー用紙のほうが飛ぶよ
[ ちなみにわたしも文字はそんなに綺麗じゃない 油断してるとすぐ、丸っこくなる* ]
(357) 2020/03/28(Sat) 17時半頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 額に当てた手の理由は わたしの不躾な質問ではなかった>>362
わたしより年上のひと 落ち着いて穏やかな風に見えるその人が 当てっこを半分外しただけで悔しがる そのアンバランスさが不思議で、興味深い
半分だけのハズレだよ。なんて 夜空色の瞳を見つめ、フォローを 半分はそこに本当に涙の跡がないか 確認して安心したかっただけだけど ]
(392) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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おいのり返してもらっちゃったら 効果が半減しちゃわないかな?
相乗効果で二倍になるといいけど
[ 恋天使なのに神様なんて信じてないから わたしのお祈りは神様に捧げるためじゃない 言葉が力になって身を結んでくれたら良い ただそのためだけに音に出す祈り。
言霊って言うのかもしれないけど それだけは信じてる、信じたい ──なんて、きっと誰かに言ったりしないけれど ]
(393) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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あはは、ありがと あ、でもね。蒼月さんでさえ、じゃないよ?
だってさ、その努力は 貴方にしかできないものでしょ? だからね、きっと蒼月さんの描きたい恋は 羽と一緒に咲く──わたしはそう思うよ
[ 『描く』と『書く』 どちらも心を形にして残すものだけど 彼とわたしの残したいものは違うから
"さえ"なんて言葉で表したらもったいない 先輩の相手にそんな生意気を言ってみせれば ]
(394) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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え、えーと わたしの失敗は……
[ 不意の問いかけ>>365に気まずく口籠る お尻に矢が刺さる、とか その失敗例はちょっと違う気がする、けど ]
お尻には刺してないし んー。そう言う失敗とは少し違うかな
まぁね、うんと小さい時のことだよ 幼稚園とかのころかなぁ いつも一緒に遊んでる仲良しの友達 そんな友達に矢を撃ったんだ
[ 今でもはっきり覚えてる、そんな光景 ]
(396) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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大きくなったら○○くんと結婚する。とか 友達同士でね、そんな話をしてたんだ それでね、二人とも互いが好きで 大きくなったら。って言ってたからね でも、矢を刺した後から 二人は二人だけで遊ぶようになっちゃって 話しかけようとするだけで“ダメ!"って怒るの
[ 友達二人とも失った気分 見知った人が見知らぬひとに変わった気分 それは、今も強く心に残っている ]
(397) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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子供の頃だから効果も弱くて2〜3日で戻ったけどね 恋が実ってハッピーエンド、とか そういうのじゃないんだなって思った それがわたしの失敗
[ お尻に矢は刺さらなかったよ、がっかりした?と 笑い声で言っても、口角は上げられずに** ]
(398) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 紡いだ以上にたくさんの言葉をもらった気がする 祈った以上に祈り返してもらった気がする>>416
夜空色の瞳に"ありがとう"とお辞儀を一つ
語って聞かせた昔話は 彼にとっては失敗とは言えないようだけど それでも、わたしにとっては間違いなく失敗だから ]
(470) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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んー、失敗だよ あの頃のわたしにとっては
天使って言葉を信じ込んで 幸せを作れるって考えちゃってた 結果が失敗なんじゃなくてさ それが失敗なんだと思うよ
[ わたしが幸せにしてあげる。なんて 絵本の中の魔法使い気分は簡単に砕けた そんな苦い失敗、苦いけど大切な思い出だよ。と ]
(471) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[ そして、寂しかったかについては>>417 瞳を伏せて、軽く首を振ってはまた目線を上げ ]
どうなんだろうね 正直、寂しかったかは覚えてないんだ
寂しかったのかもしれないけどさ わたしがやったことなの、わかってたし 楽しそうにしてるのは見えてたから
[ 子供心に立ち入れないと悟った その感覚は今も心の隅に残っている、と これで答えになるかはわからないけれど ]
(472) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[ 声だけで作った笑いは 名前を呼ばれれば簡単に途絶えた>>418
残ったのは、への字に下がりかけた口元と 視線から逃げ道を探して揺れる瞳だけ
見つめてくる視線の強さに とっさに口角をあげようとしては諦めて ]
4倍は多いよ……?
でも、うん できる。って信じたいな 恋も、誰かに幸せを結ぶこともちゃんと
[ そうだね。と、小さく頷きを* ]
(473) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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── デザートコーナー:諸葛さんと ──
うん、飲み物によって全然違うよ どっちを引き立たせるかでも変わるけど えっと、他の飲み物…… そうだね、たとえば紅茶だとえーと あっ、メモ見ていい?
[ なぜこんなに飲み物との組み合わせに拘るか 珈琲豆や茶葉のお店と繋がってるから
裏で……とかそう言う意味ではなく 一軒の建物を半分こに使っているのです。
──とか、そういうことは置いといて メモ帳を持ってきていた自分を褒めたい、わりと ]
(519) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ お見合いより食い気に関しては否定しない>>438
恋人つくりにきました。とか 言い出す自分をちょっと想像できない だからツッコミにはエアハリセンを避ける真似
もし彼が唐揚げを食べてたと知ったなら お互い様でしょっていうけれど 唐揚げの香りは残っていたから、どうだったか ]
(520) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ そして、 "食い気先行"の言葉には>>439 思わず、ぷっと吹き出して ]
んっとね ちょうど今日、合コンに誘われてたから
ほら、恋ができないのに行くの嫌じゃん? でも、断り続けるのも苦しいからさ
[ 恋をする覚悟も 自分と向き合う覚悟も 何もないまま来てしまったけど ]
(521) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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でも、来て良かったと思うよ いろんなもの食べられたし いろんな人と話せたし あ、でもブラックコーヒーはもういらない
[ なぜトライしたかって>>440 成長した気がしたから、試したかっただけ お砂糖とミルクを受け取ったなら 3つずつ入れて、ストローでグルグル いつも以上に甘くして口直し ]
諸葛さんはどうしてお見合いに? あ、後あのプロフィールの写真は……
[ キラキラだったけど、飾る機能とかあった?と* ]
(522) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
う、うん そうだね、誰かの恋を後押しすることも
……そのときは お尻に打たないように気をつけないと
[ そっちの失敗もあるでしょ?と 頷く人の顔を見ながら、わたしもこくり。
少しだけ、勇気をもらえたような気分 そう思えば4倍以上とか心配性な言葉が聞こえ ]
(529) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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4倍でも多すぎるよ? 鏡とか取り付けて、半分返さなきゃ
[ 叶ってからお返しする それも良いかもしれないけれど 時間って無限じゃないから 最初から半分この方が間違いない。
和らいだ瞳にそんなふうな返答を ]
(530) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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[ 自信満々の神と、自信のなさそうな神 どちらを選ぶかの選択には>>493 少し迷って、手を伸ばし ]
えっとね、一緒に考えてくれる方の神様 自信があっても、なくても きちんとこっちを見てくれてる神様がいい ……って、これじゃ答えにならないね
[ 落第生かな。なんて 答えを待つ瞳を覗き込み ]
(531) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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八百万の神様、だっけ? いろんな神様がいるんでしょ?
それと同じようにいろんな人がいて 今日会った人も、もちろん それぞれ違うけど、色々もらったから ご利益ってそういうものかなって思うんだ だからね、自信ありそうとかじゃ決めないけど
[ 前を向く、と静かに頷いた** ]
(532) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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── どこかのタイミングで ──
[ それは、デザートを食べたり ブラックコーヒーに撃沈したり かと思えば中庭で紙飛行機を飛ばしたり そんな諸々が終わった後のこと ]
どうしよう………
[ 白紙の希望用紙の前でにらめっこ 出会った人、皆それぞれに好きな部分があり それぞれからもらった言葉や時間がある その中で特別を選ぶのは難しい、けど── ]
(569) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
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そう、だね…… 交わした言葉は消えない、もんね
[ どんな形になったとしても 一緒に過ごしたこの時は消えない ぎゅっと強くペンを握った* ]
(571) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
ま、まぁ。そうだね そもそも羽がない人には見えないし 胸に刺すのも考えてみれば、トドメみたいな?
[ 危険度はそっちの方が高そう もちろん、殺傷能力なんかないから 絵面だけの話だけど。
うん、大丈夫、大丈夫 変なとこに飛んでいかない、と 頭の中で自己暗示 ]
(604) 2020/03/29(Sun) 12時半頃
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[ 4倍を半分にしたら2倍>>542 あれ?最初より増えているような気がする どこで増えんだんだろう、って思うけど 残念ながら数学はあまり得意じゃない。
計算の話とかに変わるのは避けたいので そっと気が付いていないふりをしておこう。
そして、神様の話には"そうだね"と>>543 ]
(605) 2020/03/29(Sun) 12時半頃
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蒼月さんには、蒼月さんにふさわしい神様が、だね? 貴方の願いが叶いますように
うん、じゃあそろそろ
[ お皿の上は空っぽ いつの間に食べたのかもよくわからない 楽しい時が過ぎるのが早いように 美味しいお菓子もいつの間にかなくなった
口の中にクリームの甘さだけ残して そっと椅子を立ち、またね、と* ]
(606) 2020/03/29(Sun) 12時半頃
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── デザートコーナー:諸葛さんと ──
[ 店長直伝!秘蔵メモの存在は>>553 予想以上に諸葛さんの興味を惹いたらしい
スマホにメモっていいかと言われれば もちろん、どぞどぞ。 社外秘とか、秘密情報とか 特に言われた記憶もないし問題ない。
メモ取るよりそのまま写真で撮ったら?なんて アドバイスして、メモ帳を彼へと提供 ]
(637) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ エアハリセンを避けたり 微妙にツッコミを入れられたり
お見合いらしくはないけれど そんな時間がなんだかすごく楽しくて ]
ね。仲良いとさ、余計に誘われるし かといって、さすがに言い訳するにも限界 お葬式とか結婚式とか5回くらい使ったよ
んー、恋したら劇的に変わる? それはどうだろ ただ、友達の気持ちはわかるかも
[ 今まで怖いだけだったもの 恋にまつわる変化やその理由がわかるようになる 相手の立場に立って少しでも考えられるようになる そうなればいいな、なんて目を細め ]
(638) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ あの写真のキラキラの理由は解けた>>556 その場面に居合わせたかったな、なんて素朴な感想 もちろん、で来られるのは遠慮したいけど
そして、彼の言葉に深く頷いて ]
そうだね、幸せになりたいし 幸せになってほしい
[ ため息ひとつ グラスの中の氷が溶けた頃合いに またねと手を振っただろうか** ]
(639) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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── 中庭:桃の木の下で ──
[ 満開の花をつける桃の木の下 矢を打つときはここからって決めていた。
ふーっと大きく深呼吸 セロファンのような羽を広げれば 風切り羽のうちとりわけ長いのを二本 それから内側の短い羽を二本引き抜くと ]
──────。
[ 長い二つの羽を束ねて一振り シュンという音と共に現れたのは透明な弓
次いで、短い羽にそっと息を吹き掛ければ それは水晶の矢へと変化して ]
(659) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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────二人の上に幸がありますように
[ 祈りと共に飛んだ二つの矢は 互いの小指に当たり優しく溶けていくだろう* ]
(660) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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── 会場の隅でぼんやりタイム ──
[ 希望も出し終わったし、やることはやった そうなると今度は何をすれば良いのかに悩む。
誰かと話したい気もするけれど いまのわたしは挙動不審になる予感しかしない かといって、黙々と食べてるのもなんか ご飯目当て感がすごくて避けたい そんなことをぐるぐる悩みながら メモ帳破いて、紙飛行機折り折り ]
(724) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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[ ぼんやり思い出したのは ちょっと前の中庭での紙飛行機講座のこと>>675 17cmだけ伸びた飛距離とか、陽射しの暖かさとか そういえば、お見合いっぽい会話も特にしなかった
──とは、おもうけど 楽しい時間を一緒に過ごせば伝わるものはある だからいいよね、って
そんなに時間は経ってないはずなのに すごく昔のことみたいに思い返して ]
ふぁ……
[ 完成した紙飛行機片手に椅子の上で伸び一つ どうしようかな。って足をプラプラさせていた** ]
(725) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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