人狼議事


252 Aの落日

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視点: 人


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/15(Mon) 00時半頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/15(Mon) 00時半頃


【人】 天道居士 ヨスガ

  ―回想:女の子は―

[ 女の子はかわいい?
 すぐに頷けない辺り、
 何かとハズレくじを引きやすい立ち回りで
 得てしまった色々を知り過ぎていた。

 噛み合わない話。
 ちょっかいをかけたなら最後まで
 責任を持って面倒を見ればいいのに
 結局、中途半端に構って逃げる。

 人の善意より、悪意の方を信じてる。
 だからきっと友村さんの言葉>>24は正しい ]

(59) 2018/10/15(Mon) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  分かってくれない人だっているから。

[ 既に席を立って廊下に向かおうとする境界で
 後輩へ>>0:815 クラスメイトへ>>24
 この声が届いたかどうかは分からない。
 心配性なお節介が好きな世話焼きの戯言で
 少なくともあの子にとっては
 きっと要らない言葉だったんだろう ]

(60) 2018/10/15(Mon) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 教室に戻ってきた安住さんの顔は
 どう足掻いたって嬉しそうじゃなくて
 困ったような表情を浮かべていたから

 割り込んじゃいけない。
 我慢しなくちゃ。
 それが彼女の為になると思って
 教室でも直接関わらないようにしたのに
 結局、ふりだしに戻る ]

(61) 2018/10/15(Mon) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ 別にどの子も嫌いじゃない。
 ただ、この二つの目に映る世界は
 あまりにも狭くて

 分からない事を受け入れるには矮小過ぎて
 自分の納得のいく型を他人に求めているだけ。

 善意と悪意。
 どうしてみんな、誰かを淘汰するんだろう。
 みんな等しく公平に誰もが誰かを虐げる事なく
 思い合って生きていけたら――なんてことを
 本気で考えてしまっている。

 短い物差しで測った不公平の対象。
 それが許せないから、どうにかしたい。
 誰かの為を願いながらも
 結局自分の願いを叶えたいだけだった ]*

(62) 2018/10/15(Mon) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―現在:3-A教室―

[ 文化祭当日は忙しい。
 覚悟していた事だが、溜息をつきながら
 昨日のことに想いを馳せた。

 結局昨日も夜遅くまで残った。
 万年青君に訂正依頼なんてお願い出来なかったし、
 きっと生徒会のお知らせには自分が考えた
 小っ恥ずかしい言葉が並ぶんだろう。

 朝から胃痛を患っていたけども
 始まれば忙しさに殺される筈。
 
 教室ではみんな華やかな装いをしていた>>3>>26>>58 ]

(63) 2018/10/15(Mon) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  え? うん。可愛いと思う。

[ 言い過ぎだった四十崎はなりを収めて>>54
 クラスメイトの同意を求める声に口角を上げる。

 一部の女子から睨まれることはあれど
「昨日はごめんね。ありがとう」と
 実に無難な言葉を投げかければ
 表向きはは落ち着いたように見えた。

 普段事を荒げない生徒の異変が面倒だったのか、
 それとも今じゃガラが悪いとさえ
 誤解されやすいクラスメイトが>>38
 今日に限っては真面目に参加してくれたからか
 最終調整や準備はほぼ滞りなく進んでいる ]

(64) 2018/10/15(Mon) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 文化祭では裏方に徹底していた。
 小道具やら大道具に直接参加というより
 足りない事を手伝う雑用係みたいなものだ。
 それでも常に在籍出来る訳じゃないから
 役割に似合っていたと今は思う ]

  あ、すっごい。この小道具間に合ったんだ。

[ 修理された小道具を見て少し沈黙。
 いつか語った夢の内容>>0:298を思い出した。
 そんなの今更だなんて思いながらも唇を引き結んで ]

  ちょっと生徒会の方見てくる。

[ 作業も落ち着いていたから一言添えて
 教室を抜け出した ]*

(65) 2018/10/15(Mon) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―生徒会室―

[ そうして会長の仕事を手伝う形でここにいた。
 だが、珍しく笑顔もなく
 うっすらと青白い顔を晒しながら。

「具合でも悪い?」
 気遣う役員の声に口角をやっと上げた ]

  …………や、なんでも、ない。
  大丈夫、だよ。

[ 乾いた声が出てダメだなと視線を逸らす。
 当日にこれでどうするんだ。

 そう思いながらも教室を出てすぐ、
 廊下で呼び止められ、
 誘われるままついたその先で
 彼女に言われた台詞が忘れられない ]

(66) 2018/10/15(Mon) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  「どうして、昨日あんなことしたの」
  「余計なことしないで」
  「放っておいてよ」

[ 退路を奪った男に対する彼女の言葉は
 あまりにも鋭くて何も言い返せなかった ]

(67) 2018/10/15(Mon) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ もう、何もしないでおこう。
 それがきっと彼女が本当に求めることだ。
 そうに違いないと思ったから輪から抜けた。
 正しいと思ったから背を向けた。

 それが唯一叶えられることに間違いない。

 筆を動かしながら黙々と作業に向かう。
 吹奏楽部の出し物、聴きに行けるかな。
 こんな気持ちでいいんだろうか。

 思考はとめどなく途切れることなく ]**

(68) 2018/10/15(Mon) 17時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/15(Mon) 17時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/15(Mon) 17時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

  ―回想:購買にて―

[ 夜が死の世界だというなら
 朝は何の世界なのだろう。

 澄み切った空は何処までも遠くて
 何処か心を鬱屈にさせるけど

 何処か夜に縋っているような
 夢の名残を好いているような>>89 ]

  俺も本物の蓮君に、会いたいよ。

[ 自ら懐くような仕草>>90は犬みたい ]

  お日さまの匂いがする
  わんわんじゃなくて、れんれんに。

[ 犬は好きだけど、自由に立つ両脚があって、
 輪っかのつけられていない白い首が見たいと思った ]

(119) 2018/10/15(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ かしゃりと切られたワンカット>>91

 照れ隠しの手はちゃっかりピースサインを作る。
 首を挟むようにしてチョキが食いついた。

 そんなもの一瞬で特に意味なんかないけど 
 形だけの儀式みたいなもの。
 それをしてからもう一度、ぐしゃりと撫でた ]

  今度は一緒に屋上でサボって。

[ 我儘な事を日中に望みながら瞼を閉じる ]

(120) 2018/10/15(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  明日、ちょっと楽しみ。


[ アニマル癒し効果なんて、
 そんなのあんまり信じていなかった。
 でも、こんな人にしかきっと
 見えないものが、与えられないものが
 あるのだと思う ]

  蓮君はやっぱり、すごいよ。

[ こんな手とは違ってきっと色んなものが救える。
 そう、信じて疑わなかった ]*
 

(121) 2018/10/15(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―掲示板前―

[ 文化祭実行委員と掛け持ちをする役員は意外といる。
 正直正気の沙汰じゃないと思いながらも
 我らが生徒会長は部活、クラス委員、
 生徒会実行委員、生徒会とマルチタスクの鬼だった。

 いつも疾走して捕まらない彼も今は
 大人しく首輪のついた犬のように鎮座している
 (それでも色々な所に出没しているが)。
 企画側って大変だなと横目に見つめていた筈が

 気づけば実行委員の仕事を引き受けていた。

 そう、今日も今日とて貧乏クジを引いていた ]

(134) 2018/10/15(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  そろそろ戻ります。

[ 結局それだけ告げて抜け出すこと数分。
 目に留まったのは掲示板>>99 ]

  は――っ、

[ 修正される事なく採用されてしまったメッセージ。
 幸いにも自分の端っこに記載された文字だ。
 誰も読まないだろう。

 良かったと肩を落として、さてどうするかと思案。
 昨日のお詫びに新聞部にお詫びのジュースでもいるか。
 ついでに万年青君は犬耳をつけるのか。
 そんな他愛のない事を尋ねるくらいには
 忙しさに安住さんとのやりとりは薄れていた ]

(135) 2018/10/15(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 万年青 常彦
From四十崎 縁
─────────────────
新聞見た!
間に合わせてくれて
ありがとう!
みんなのキラキラ記事に
埋もれてて安心した

なんかお詫び?に
飲み物か何かと思ったけど
B組の出し物って万年青君出るの?
出るならささやかだけど
売上貢献に行こうかと
─────────────────

(136) 2018/10/15(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ メッセージを送った後は暫く掲示板を眺めている。
 そこにつらつらと載せられたのは
 輝かしいばかりの青春の日々。

 その中にサッカー部のものを探したけど
 結局目を細めて逸らした ]

  さっき笑えてたかな。

[ 本来だったらインタビュー記事にも
 載っていたかもしれない存在を思い出して
 先程のやりとり>>84を目蓋の裏側に描いた ]*

(137) 2018/10/15(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―少し前:3-A教室で―

[ 和気藹々と盛り上がる空気は理想的だとすら思えた。
 色々なことに目を瞑ればの話だけど。

 不意に予想外な所から声がかけられた>>84 
 俺に言ってるのか?と言わんばかりに
 人差し指を自分の顔に向けた訳だけども
 すぐに口角を上げた ]

  大丈夫。昨日はちょっとヤバくて
  アニマルセラピー受けてたけど。

[ それ以上言葉が重なることはない。
 当然だろう。何も言ってないんだから。
 そりゃあ、「わん」と鳴く方に注意が向く。
 でもそれでいいんじゃなかろうか。
 しんどそうな時に助けの手を差し伸べられない
 息を吸うのが下手な人間よりも、
 よっぽど人らしい声の方が人情味がある ]

(144) 2018/10/15(Mon) 22時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  そんなことより葛君が来てくれて良かった。
  折角最後の文化祭なんだし、
  終わりまで駆け抜けられるといいね。

[ それだけ告げて作業に集中する。
 そうして修復されたバイクを見て
 何とも言えない顔を晒していた ]*

(145) 2018/10/15(Mon) 22時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―現在:掲示板前―

[ 文学部に新しく十冊程度用意された新刊を
 まだ知る由もなく、
 もう少し声をかけた方が良かったんだろうか、とか。
 どうして気にかけてくれたんだろうか、とか。
 今更な事が浮かんでは胸の奥底に沈んでいった。

 結局最終的に文字を追うことに意識を逸らしていれば、
 そんなに待つこともなく通知が届く>>142 ]

  …………かいさつごの、あいさつ。

[ そして内容にまたもや忘れていた事を
 自覚したのだった ]

(151) 2018/10/15(Mon) 22時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 万年青 常彦
From四十崎 縁
─────────────────
今から明日までにかんがえ、ます

アニマルセラピーって聞いたのに
それは詐欺だ……
ちょっとだけ面白いかなって期待した
部室まで了解 何がいいとかある?
俺は裏方だから劇には出ないよ
後ろに控えてはいるけど

あと見に行きたいと思ってるのは
吹部の演奏とか、かな
面白そうな展示とかあったら
教えて 時間ないけど
─────────────────

(153) 2018/10/15(Mon) 22時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 欲望のままに打ち込めば送信した。
 購買にでも向かうべきか。
 それとも催しからセレクトして差し入れるべきか。
 伏見さんも確か新聞部だった気がする。
 二人分用意した方が良いかと首を傾げた。

 いや、開催後の挨拶が優先事項だろう。
 誰、誰か、都合よく役員が捕まらないものか。
 それとも斬新なアイデアが降ってこないか。
 考えて唸って、安堵した。今、何も考えなくていい ]*

(154) 2018/10/15(Mon) 22時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/15(Mon) 22時半頃


【人】 天道居士 ヨスガ

  ―このおとこのこは―

[ 主観で語る物語は誰かが受け入れない限り
 平行線で交わる事などないだろう。
 分かりきった事でもどうにか整形を考えるのは、
 ただ自分が読みやすくしたいが為。

 でも間違えたなと瞬時に感じた。

 薄っぺらい笑み>>156が消えた時
 何かが歪んでしまったような気がした ]

(179) 2018/10/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ それでも何食わぬ顔で
 辞書とカフェオレ片手に彼はやってきた>>159
 後夜祭の時なんかも声をかけてきた>>82
 どの過ぎた成長期に辟易して
 男性パートも女性パートも遠慮はしたが
 結局もみくちゃにされたような気はする。

 こうしてぐるりと回っていれば
 何処にでもいるような明るい男の子に見えるのに ]

(180) 2018/10/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ あの時、一瞬だけ覗いたまっすぐな歪み>>157
 あれは、何だったんだろう。
 今でもよく、分からない。

 あの時同じ場所にいた友村さんなら
 何か分かることはあっただろうか。
 真っ白な歪みについて何か、
 感じられるものはあっただろうか。

 問わない答えの続きはまだ知る事はなく ]*

(181) 2018/10/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―吹奏楽部公演―

[ あれから連絡は届いただろうか。

 ポケットに手を突っ込めば転がるのは
 いちごの絵柄がプリントされた飴玉。
 ぴんく色をしたいちごみるく味。

 本当は教室のベランダで渡そうとしていたそれ。
 だけど待ち人はここには訪れなかった>>47
 部活動で立て込んでいるのかもしれない。
 ナイーヴになっているならそっとすべき。
 そう考えてメールすら送れなかったけど
 今でも頭の中で過ぎるのは
 ホルンを抱いた震える小さな手だ ]

(192) 2018/10/15(Mon) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ その手を探すように観客席から彼女を探した。
 時間に間に合えと急いで向かったせいで
 席は後ろの方だった。

 照明が眩しくて遠目からだと少し見えづらい。
 曲は多分真ん中あたり。
 そろそろじゃなかろうか。
 目を凝らして、見つけた>>125 ]

  ( ……でも、なんだか、悲しそう? )

[ 気のせいだろうか。
 じっと見つめるもの雰囲気が変わった>>127 ]

(193) 2018/10/15(Mon) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  …………すごい。星みたい。

[ ぶわりと広がる音圧>>127
 膨れ上がるように溢れて流れる調べに目が
 チカチカと点滅した>>128

 何度も耳にしたフレーズだった。
 だけど今この舞台に立って奏でられる音は
 まるで別のものだった。

 その席を立った存在>>166も知らずに
 通知>>185にもまだ気づく事はなく ]*

(194) 2018/10/15(Mon) 23時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/15(Mon) 23時半頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 00時頃


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 20時半頃


【人】 天道居士 ヨスガ

  ―現在:吹奏楽部公演→公演後廊下―

[ バッテンの目印>>205
 そこに立つのは各務君だった。
 普段の印象とは異なって堂々たる振る舞い>>209
 呆気にとられていた。

 自分が見ていた各務君はどんな人だっただろう。
 たった一側面じゃなかっただろうか。

 主観に基づくイメージで埋め尽くして
 彼の他の部分>>210を見ないふり
 してたんじゃなかろうか。

 けろりとした顔で笑みを浮かべる彼と>>159
 真面目に指揮をとる姿を見て、色々と考えさせられた ]

(292) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ 掴みは完璧だった。
 だけどこの曲にはホルンが主役になる
 ソロパートがある事は知っていた。

 心配だという瞳を隠せない。
 だけど、一瞬その瞳は確かにかち合って>>219
 上がる口角>>220を見つけて目を見開いた ]

[ 流れ込んだのは朝の日常>>0:138 ]

(293) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ 口端が上がったのは、本当に無意識だ。
 白々しくなんかなかった。

 慌ただしく一人で煌めいて潰れてしまうスピカが
 ただ、ジュピターの前で立ち止まって
 キラキラとした輝きに溶け込む。

 流れ込んできた旋律>>222は届いた。

 席に戻る彼女>>224拍手を送りながら
 心の奥底から偽りなく笑っていた。

 ぽかりと開いた埋まる事ない空席のことを
 知る由もないままに舞台の終焉を>>273見届けた ]

(294) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ 各務君のソロパート>>236にも圧巻されながら
 興奮冷めやらぬ様子でスマホの画面を眺めていた。

 淡々としてると思っていたけども、
 案外熱血だったんだろうか。
 辰巳君の想像>>211をもし覗き見できれば
 否定できなかったかもしれない。

 続くのは3-Aの劇だ。
 舞台裏で何かあった時用に控えていようか。
 そう考えながらも新しい通知に気づく ]

  あ、万年青君から……と、潮田さん?

[ 二人と連絡を確認すればそれぞれに文字を打ち込んだ ]

(295) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 万年青 常彦
From 四十崎 縁
─────────────────
了解!

超絶愉快な万年青君も期待してた

蓮君来てないの?寝坊かな……
ちょっと心配

辰巳君と伏見さんのクラスだね
チェックできそうならしてくる

劇は黒江さんの脚本だし面白いと思う
俺は舞台には出ないけど
楽しんでくれるといいな

また後で!
─────────────────

(296) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 潮田 瑠璃
From 四十崎 縁
─────────────────
公演、見たよ
キラキラしてすごかった
それに潮田さんも楽しそうだった
見てる俺も本当に楽しかった

俺も朝練の時、いつも楽しみだった
次はどんな音を聞かせてくれるのかなって

飴玉、今日も実は持って来てたんだ
朝練会えたら渡そうと思ってて、それで

やだな もう一回くらい聞きたい
それくらい凄かった
ありがとう、潮田さん
─────────────────

(297) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 次は3-Aの舞台だ。
 万年青君達への差し入れはその後に。
 そう思いながら舞台裏に向かおうとした所で
 走り去る一人の生徒とぶつかった ]

  ――――っ、ごめん……!

[ 思わず声をかけたものその生徒は振り返らない。
 どうしたものかと思えば彼は何か落としていった。
 一冊の本>>9だ。拾い上げて首を傾げる ]

(298) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  高校生、白書?

[ まだ、頁を捲る事はなく手元に残す。
 後で落し物置き場に届けようか。
 悩みながらも立ち止まる耳に聞こえたのは
 B組の話>>201>>256

 遅刻魔と、それから――元サッカー部の 

 思い出したのは朝のやりとり>>84
 途切れた言葉>>161に続けるのは今更過ぎて
 どちらも心配だったけど一緒にいるかと
 思ったから片方に尋ねてみた ]

(299) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 葛 九十九
From 四十崎 縁
─────────────────

大丈夫?

─────────────────

(300) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ どうしよう。
 送るか、送るまいか。またもや悩んで
 そもそも二人に送った方が良くないか。
 いや、何もしない方が良いのでは。
 そう思いながらも結局もう片方にも送っておいた ]

(301) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 蓮 洋次郎
From 四十崎 縁
─────────────────

起きてる?

─────────────────

(302) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ 打つだけ打って送信する。
 舞台は恐らく既に始まっているかもしれない。
 あの台詞>>286、気に入ってたのにな ]*

(303) 2018/10/16(Tue) 21時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 21時半頃


【人】 天道居士 ヨスガ


[ 連絡を入れるだけ入れたけども文化祭だ。
 各々忙しいだろうと切り替え舞台裏に戻ろうと思った。

 その間に帰って来ていたメールは二件>>337>>320 ]

  ……あ。劇始まってる。
  でもやばい。開演後の挨拶また忘れてた。
  ちょっと見に行くの無理、だなぁ……。
 
[ 見るからに「やば」
 そんな顔をしてから指を素早くスライドさせて
 文字を打ち込んだ ]

(362) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

────────────
To 万年青 常彦
From四十崎 縁
────────────

了解! ブラックね
後開演後のあれまた忘れてた

あれ。途中でやめちゃったのか
俺は結構好きだっんだけどな

黒江さんといえば文芸部
新刊とかあったのかな
読んだ?

────────────

(363) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 潮田 瑠璃
From 四十崎縁
─────────────────

3-Aのベランダ、とかでいい?

─────────────────

(364) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ やることに指を一つずつ折っていく。
 差し入れして開演後の挨拶して
 それから――……なんて色々考えていたから
 潮田さんがリクエストに応えてくれた理由>>336
 何も知らなかったんだと思う。

 それから万年青君の言っていた黒江さんの
 無駄遣いの意味を本当の意味で知らなかったんだと思う ]

  とりあえずコーヒー買いに行こっかな。

[ そう言って再び動き始めた所で携帯が震えて
 スライドさせながら歩けば目を見開く ]

  …………は?

[ 届いたのは三件>>356>>357>>358
 何してんのバカじゃないのか。
 珍しく目くじらを立てながら指をタップした  ]

(365) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 蓮 洋次郎
From 四十崎 縁
─────────────────

なんかあって具合悪いなら
保健室

─────────────────

(366) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 蓮 洋次郎
From 四十崎 縁
─────────────────

喧嘩したってなんかあったの
色々聞きたいけど
とりあえず、劇はまだ終わってない

─────────────────

(367) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 蓮 洋次郎
From 四十崎 縁
─────────────────

友村さんの出番なら
まだだと思う

あの台詞言ってる
友村さんは結構
好きだしおすすめです

─────────────────

(368) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 確か仲が良かった事は覚えてる>>353
 だから大人しく安静にしてろって言っても
 いうことを聞くほどおとなしい人だとは
 思っていなかったから追加で送った。

 どうしたものかな。

 そう思いながらも自販機にたどり着けばコインを投入して
 手に入れた缶コーヒーとお茶と一冊と共に
 新聞部の方に歩き出していた ]*

(369) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―新聞部―

[ 友村さんや潮田さんをはじめとするクラスメイトが
 黒江さん脚本の舞台で始まるお芝居は
 正直最後まで見届けたい気持ちはあった。

 だが今、蓮君を見つけてしまったら
 問答無用で保健室に連行しそうだし
 そもそも生徒会の仕事が終わっていなかったからこそ
 こうして差し入れ両手に新聞部に向かっているわけだった。

 軽くノックして扉を開ける ]

  ブラックと一応お茶も伏見さんにどうかなと
  持って来たけどどうかな。

[ そんな一言と共に現れて万年青君を探す。
 まだ劇が終わる前のはなし。
 窓から差し込む光は少しずつ夜に近づいていた>>321 ]

(379) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ その間もさっき葛君に送ったメールのことが
 気かがりで仕方がなかった ]*

(381) 2018/10/16(Tue) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―少し前のこと―

[ 新聞部にたどり着く前に一通メールが入っていた>>371
 内容を確認して眉を寄せたのは一瞬。

 それを「嘘だ」と糾弾するには足りない一節だったけども
 元とはいえそこそこ仲が良いつもりだったから
 お節介をもう一度だけ送っておいた ]

(394) 2018/10/16(Tue) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─────────────────
To 葛 九十九
From 四十崎 縁
─────────────────

蓮君と喧嘩したった聞いたから
心配してた

吹部の演奏良かったよ
本当に楽しかった

葛君は本当に今、元気で楽しめてる?

蓮君とくらいちゃんと話しなよ
友達だろ

─────────────────

(395) 2018/10/16(Tue) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ それだけ送ってポケットの中に突っ込んだ。
 答えが欲しいわけじゃなかった。
 だけど何かせずにはいられなかった。
 それだけのことだったから。

 あの二人は仲直りできたらいいなと思う。
 そんなこと心配しながらも新着メールが到着して>>389
 手元にある本を思わず凝視したのが今までの話。
 結局まだ開かれる事はなく脇に抱えたまま
 新聞部の扉を開けた ]*

(396) 2018/10/16(Tue) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―現在:新聞部―

  ぱ、パシリって。
  まぁ、否定できないんだけどさ。

  お疲れ様。今日もみんなそれぞれ忙しいな。
  結局展示アート見に行けてないや。
  どうせ生徒会役員は遅くまで残るし
  特権活かして見にいくつもりだけど。

[ 困ったように笑いながらも差し入れは
 机の上に揃えておいておくことにした。
 代わりに差し出された書類を眺めること少し ]

(402) 2018/10/16(Tue) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  四年前のアレンジしてさ
 待ちに待った文化祭当日!
  みんな奏でよう!青春の一頁≠ニか。

  文字数は万年青君のコネで……

[ 両手を合わせながら頼み込むことになった  ]

(403) 2018/10/16(Tue) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ それはそうと、そんな形で差し出したのは
 高校生白書と記された一冊 ]

  これ、ぶつかった生徒が落としてたんだけど
  黒江さんの新刊だったんだね。
  すごいこともあるんだなぁって思っちゃった。

  ……見てもいいかな? だめかなぁ。

[ そこに残されたインタビューに
 故意的に孕まされた悪意を知らぬまま
 好奇心に踊らされる。

 何気なく同意を求めた理由も分からぬまま
 机の上に置いた表紙を撫でた ]*

(404) 2018/10/16(Tue) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ―現在:新聞部―

  ま、また缶コーヒーか。ブラックだよね。
  俺はカフェオレの方が美味しいと思うんだけど。
  でもありがとう。ドタバタさせてごめんね。

[ また追加でパシられる予定が
 組み込まれていることに気付きながらも承諾する。
 もう少しで終われど何とか終了までに
 数時間を稼げそうだから良しとした。

 そうして話題は「高校生白書」へと>>408
 何でもないように缶コーヒーへ口をつける
 万年青君を見て安堵したんだと思う ]

(415) 2018/10/17(Wed) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ だって黒江さんの脚本をこの目で見ていたから
 この新刊に綴られた物語も同様に
 誰もが好むようなストーリーが記されてると
 無条件に信じていたのだと思う。

 ぱらぱらとページをめくる音だけが響く。
 不思議そうに丸かった瞳が見張って
 眉間の皺が寄せられる ]

  …………何これ。

[ 最後の巻末にごく小さな文字で綴られた言葉>>11をなぞった。
 何なんだ。これは。
 理解が追いつかないけれど、吐き出した ]

(416) 2018/10/17(Wed) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ――――病気だ。

[ たった一言、そう呟いて閉じる。
 あれを読んだあの生徒は、
 この悪意に満ちた群像劇の登場人物だったのか。
 フィクションなのか、ノンフィクションなのか。
 そんな事すらも分からなかったけれど ]

  …………悪趣味、だよ。
  これを本当にあの黒江さんが、書いたの?

[ 彼女を無駄遣いだと言った万年青君に尋ねた。
 どちらの姿が彼女なのか知っているのかと  ]

(417) 2018/10/17(Wed) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[ 渦巻く混沌に混乱して
 路頭に迷ったような頼りない顔の癖に
 瞳の中には嫌悪や怒り、僅かな恐怖が入り混じる表情。

 それって、他人事だから出来たのかもしれない ]*

(418) 2018/10/17(Wed) 00時頃

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