105 CLUB【_Ground】
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[雪だるまは雪兎にかわった。 これならつれて帰れるか、なんて笑って]
ああ、それも行こう。 少し遠出になるから別の日にな。
[その前にバケツに水を張って夜外に出す、 これでどんなものか理解しやすいかな?なんて 考えていたらふいに、悪寒がした]
気にするな、俺も楽しんだ。 帰ったら即刻風呂だな。
[冷え切っていたけれど、 二人なら心は暖かくて。 それが風邪の初期症状だとは気づかずに。
翌日、起きたときには38度を出していた]
(46) meiji 2013/12/24(Tue) 19時頃
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─雪とけて─
[体の節々が、きしんで痛い。 熱も高く頭がふらふらする。 極めつけに鼻水。 粘膜は強い方じゃないが咳が出ないだけマシだろう]
なさけねぇ……
[全力で雪遊びしたことで着膨れていた中に汗をかき 冷えて、このざまだ、起き上がれない]
戸棚、薬あるからそれ。 あとは、水分くれ。ティッシュも。
[異様に喉が渇くのも熱が高いからだろう、 それなら飲んで汗として出してしまう方がいい]
(48) meiji 2013/12/24(Tue) 19時半頃
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[箱の中から錠剤を選んで、水とともに飲み込む。 これでしばらくは落ち着くだろう、 水分だけとっていれば死ぬこともまずないはずで]
……お前のせいじゃない。 誰だって冬場は風邪ひくんだ。
[手を伸ばして頬をする、と撫でる。 側にいてくれるのは嬉しいが感染は心配で、 しかし部屋を分けたらそれも気にしてしまいそうだ]
俺は寝る、お前は本でも読んでろ。
[なるべく落ち着いてみせているが限界で、 言い残してぱたりと眠りについた]
(50) meiji 2013/12/24(Tue) 20時頃
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…………いい、水だけ。
[薬が効いてくればなにか食べれるかもしれないが まだむりそうだと、ぐったり答えて。
近くに気配があることで、 安心したのかそのままうなされること無く。 手はぎゅっと握りしめたまま眠る]
――。
[意識が浮上する頃には、 熱は少し落ち着いて]
(58) meiji 2013/12/24(Tue) 22時頃
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[重なる額がこつんと当たる、 朝よりは熱が下がった]
おはよう。
[手を伸ばして頬を優しく撫でる。 そのままふにふに揉んで]
ずっとここに居たのか。
(63) meiji 2013/12/24(Tue) 22時半頃
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水取ってくれ。
[流石に喉が渇いたし、 まだ身体がギシギシしている気がする。 今日はこのまま寝て過ごすとして]
感染ってもしらんぞー。 っていうか、風邪ひいたことあるのか?
[その場合人間と同じ薬で効果はあるのだろうか。 病院ってどこに行けば? そうなる前に確認は必須のようだ]
(72) meiji 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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―風邪ひきの―
[グラスを受け取って半分ほど空にする、 汗をかいた分の水分補給には まだ足りないかもしれない]
なら、いい。 二人して寝込むと、もっと大変だし。
[胃腸系にきていない分、それもマシだった。
髪を撫でる手に、頭をぐいと押し付ける。 それはいつもテッドがするような仕草]
(76) meiji 2013/12/25(Wed) 00時半頃
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―風邪の日―
ああ、ほしい。
[まさか、テッドが口移しという方法を考えたなんて知らず]
テッドが看病してくれれば すぐに元気になりそうだ。
[腕の中、ぎゅうと抱きしめ返す。 本当はまだ完治していないから 密着しないほうが良いのに]
心配かけた、もともと弱くないから ほら、すぐ熱も下がったろ? 大丈夫だから。
(82) meiji 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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─水の話─ [熱は落ち着いてきていて、 起き上がって水を飲もうとして。 静止されて、首を傾げた]
……辛くは、ん?
[近づく顔、重なる唇。 まさか、テッドがそんな大胆な事をしてくるなんて 想像してもいなかったから驚いて。
流し込まれるまま、水を飲み込む]
…………あ、ああ。
[少し、熱が上がった気がした*]
(106) meiji 2013/12/25(Wed) 13時頃
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―水の話>>107―
[ぺろりと水に濡れた唇を舐める。 嬉しかったのだけど、とても驚いた]
元気でる。 風邪じゃなくてもたまにしてくれ。
[手を伸ばし、わしゃわしゃと髪を撫でて褒めた*]
(112) meiji 2013/12/25(Wed) 21時頃
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―水のあと>>115―
ありがとうな。 治ったらまた、遊びに行こうな。
[わしゃわしゃに撫で回してから、 抱きしめてまたしばらく眠る。 次に目を覚ませばすっきりとしている筈と。
添い寝するには少しまだ熱かっただろうけど]
なーテッド、水飲みたい。
[そしてすっかり回復してからもたまにねだる*]
(120) meiji 2013/12/25(Wed) 23時半頃
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―ロールキャベツ―
[冷蔵庫に貼ったままだったレシピ。 生活も流れが出来て落ち着いた頃に ようやく手を伸ばす余裕が出来た。
そのまま手にして、二人でいつものスーパーへ]
よくわからん単語が多いな。 要は、キャベツでハンバーグくるんで煮えてる。
[食べたことはあるが、 ハンバーグさえ作ったことは無い。 スープに浮かんだそれを最後に食べたのは もう、余り記憶もないが幼少期]
(160) meiji 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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[トマトが嫌いなテッドのためコンソメ味にするとして 必要そうな材料をカゴに入れてゆく]
……ブイ、ヨン?
[キャベツ、ひき肉、玉ねぎ、玉子は家にあった。 それ以外に見覚えのない単語が二つ]
……ナツメ、グ?
[何かの魔法だろうか?]
(161) meiji 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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─ロールキャベツ─
スーパーって、色々売ってんだな。
[今まで見たことのない棚の間を歩く、 そんな散歩も楽しくて]
んー、そのまま煮るより肉のうまみを閉じ込める? それで美味いってなるまで、 どんなことしてたんだろうな。
[適当な事を言いつつ、材料はカゴに揃う]
(169) meiji 2013/12/26(Thu) 11時頃
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[見つけたナツメグは、粉末でした]
なんだこれ。 シナモンみたいだな。
[似たようなものだと気づくのは帰宅後。 店員を捕まえてブイヨンの謎もといてから、 荷物を持っての帰宅。
このあと、玉ねぎのみじん切りに二人で泣くはめになった]
(170) meiji 2013/12/26(Thu) 11時半頃
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―ロールキャベツ>>171―
肉好きだもんなあ。 シナモンは、匂いの強いえーと。 美味しいやつだ。
[適当なことを言った。 あとでりんごを煮てみせるが、 狼にはこれは平気だったのだろうか]
うおおお。
[たまねぎ、だめだ、これつらい]
(183) meiji 2013/12/26(Thu) 22時半頃
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[泣きながら倒した玉ねぎ、 思わぬ言葉を言われてテッドを見た。 そういえば書いてあったような気がする]
あれ、玉ねぎだめか。 どうしよう、何か入れたほうがいいのか。 肉巻きでもいいのか。
[何か野菜入れたほうが美味しそうではある、 キャベツをべりべりとはがしながら考える。 きゃべつ……]
これ?
[これならみじん切りしても、泣かないで済む。 まだ、芯をとることを考えてはいない]
(184) meiji 2013/12/26(Thu) 22時半頃
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―ロールキャベツ>>186―
だよな。 別にしておこう。
[ひき肉も二つに分けておく、混ざらないように]
コレ?使ってみるか。
[ざくざくと危なっかしい手つきで芯を切り落とし ぶつ切りに、そしてザクザクとみじん切り。 二種類のボウルにそれぞれを入れて 各自中身をつくることに。
なお、キャベツをあらかじめ茹でることは忘れている、 ぱきぱきのまま包みにくいそれで包んだりして]
(200) meiji 2013/12/27(Fri) 00時頃
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―ロールキャベツ>>204―
[こちらは玉ねぎを入れた肉をハンバーグ状にぺたぺた]
あれ、パン粉は入れたか? 水分多すぎたらそれで調節(?)するはずだ。
[キャベツをべきべきに折りながら、 なんとか包んで、乾いたパスタを刺して封じ込めた。 あとはこれをぶいよんとやらで、煮込んで完成だ。
深い鍋にもどきを並べて水をだばー]
いい感じ、だな!
[肉に味付けもし忘れていたので、 このままだと素材の味しかしない結果になる]
(205) meiji 2013/12/27(Fri) 00時半頃
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ミナカタは、ティーの風呂にゆずを投げ込んだ。
meiji 2013/12/27(Fri) 01時頃
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―ロールキャベツ―
入れても結構ねばるな。 ともかく、だいたいの段取りはわかったぞ。
[あとはゆっくり煮込んで、完成だときりっとした顔]
煮込み時間……ふむ。
見張ってなくても大丈夫、か?
[弱火でじっくりなら、と本を一冊手に用意]
(210) meiji 2013/12/27(Fri) 01時頃
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―ロールキャベツ―
圧力鍋使うと、もっと簡単らしい。 しかし料理って楽しいな。
[正しくはテッドとあれこれするのなら、 なんだって楽しいし興味を持てる、だ]
火の番をするのに、 ただ見てるだけってことは無いかと。
あ、テッドに本を読もうか?
[脱線して意識が鍋からそれつつある]
(212) meiji 2013/12/27(Fri) 01時半頃
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―ロールキャベツ―
ある。硬い肉も、柔らかくなるようだ。 ……調べてみよう。
[そうして、検索した鍋が家にあることを後で知る]
だろう?なら、好きな本を持ってこい。 読んでいれば煮物などすぐだろうし。
[なんて気を抜きまくって、 せっかくのスープがなくなるまで煮てしまうなど、 誰が想像できただろうか。
本に熱中して、妙な匂いで異変に気づくのは 狼の鼻のほうがきっと早かった、はず]
(218) meiji 2013/12/27(Fri) 03時半頃
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─ロールキャベツ─
俺たちが使える少ない魔法のひとつ、かもな。
[本当は理屈があることは理解しているけれど、 テッドの素敵な発想に頷いて。
二人して読書に集中してしまったのは、 仕方のないことだった]
……うお!?焦げて……!!!
[あわてて火を消してから鍋を覗き込む、 出来上がったのは焼きロールキャベツ(焦がし風味)だ]
あんなにあった水分、どこいった……
[しかも、どちらが玉ねぎ入りなのかわからなくなっていた]
……おおお。料理難しい、な。
(228) meiji 2013/12/27(Fri) 13時頃
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─プロポーズの日─
[珍しく早朝、まだ外の暗い時間に目を覚ますと 隣で眠っているテッドをじっと見つめる。 起こさないよう軽く撫でるだけに留め、 そっとベッドを抜け出した。
小さな箱を手にして戻ると、 中身の片方、銀色の輪をテッドの左手の指へ 片方は箱に残したまま二人の間に置いて、 何事も無かったかのように二度寝の体勢。
あとは愛しい人が目を覚ますのを待つ、だけ]
(230) meiji 2013/12/27(Fri) 15時頃
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─プロポーズの日─
[寝ている、と念じていたら本当に寝落ちて、 ぬくぬくと二人分の温度の中微睡んでいた]
…………ん、?
[なので、本当の目覚めのように反応は鈍く 呼ばれる名前に応えようと抱きしめて、 むにゃむにゃと三度寝に、落ちようとしている]
(233) meiji 2013/12/27(Fri) 15時半頃
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─プロポーズの日─
んんん、なん……だ?
[窘められてやっと起きると近い位置にテッドの顔 寝顔も、いいがやはり起きている時の方が 何倍もいいなとひとりのろけつつ]
それ、一つだけだったか?
[しれっと聞いた]
(235) meiji 2013/12/27(Fri) 16時頃
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─プロポーズの日─
いてっ。おきる、わかった、起きる。
[そろそろ表情だけでもう、考えも筒抜けになってきたか 反撃を受けて軽く眉を寄せる。
確認の視線には一つ頷いて]
そいつら、二つで一つなんだ。 独りじゃ寂しいってよ。
[ゆるりと伸ばすのは、左手。 頬を撫でてから、親指は唇を軽くなぞる]
(237) meiji 2013/12/27(Fri) 16時半頃
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[重なる手、温度と鼓動]
お前の望む片割れに、 嵌めてくれると、嬉しい。
[もう独りではない証、 渡すのがすっかり遅れてしまったけれど]
(240) meiji 2013/12/27(Fri) 17時頃
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[約束の場所、左手に揃う片割れの銀色]
ありがとう。
……俺も、テッドを 愛してる。
[重なる手をぎゅっと握る、 落とされた囁きに返事を返すと 右手はテッドの背中の方へ。
抱き寄せて頬と額に唇を押し当てて]
それから、──誕生日、おめでとう。 これが俺のプレゼント。
[これは今から少しだけ先の話]
(242) meiji 2013/12/27(Fri) 17時半頃
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[溢れる涙を唇で拭う、 追いつかない分は舐めてしまおう]
んな、泣くなって。
[困ったように眉を下げつつも 自分まで泣きそうになるから声は震えて。
それから毎年この日になると思い出す、 最初の出来事となった*]
(250) meiji 2013/12/27(Fri) 19時半頃
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