219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……… えっ、これが…俺、なの?
(366) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
|
|
[見立てた店員は、一体何を思ったのだろう
『サービスでこれもおまけしますね♡』
なんていいながら、 黒いカチューシャを頭にセットした段階で 想定を超えた事態になっている予感はした
カチューシャそのものはいたってシンプル それは、他のアイテムと合わせたからだろう
それはいい、それはまだ──と思ってた]
(370) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
|
|
[アイテムひとつひとつを確認すると
・黒のドルマンカーディガン
季節に合わせて通気性を重視し 黒の綿麻混合のローゲージで ざっくりと編み上げたニット製
・白か紫のカットソー
どちらかの色一枚でよかった筈 しかし、店員のお洒落魂は どうやら、ここから火がついた
──なんと、白と紫の2枚重ね着コーデになった]
(371) 2017/06/18(Sun) 15時頃
|
|
[ここから先は、もう何も口出しできなかった
・白か紫の改め、白と紫のカットソー
紫は、スミレよりも少し赤い紫 ハイネックでノースリーブ 形はシンプルでスッキリデザイン
その上に白を重ねていく為だ
白は、カシュクールの前開きながら カーディガンと喧嘩しないように スッキリ目の薄手シフォン が、同色で植物がプリントされている 近くで見ればレースを思わせる透け感
お洒落魂とは凄まじい、その一端が窺える拘り]
(372) 2017/06/18(Sun) 15時頃
|
|
[店員は殺気ともいえるオーラを放ってた
・黒いクロップドパンツ
これは七分丈で裾がスリムデザイン しかし、この店はゴスロリショップ 裾を縁取るように、淡い金糸で レースを思わす柄の刺繍がされていた
・仕上げのサマーブーツ
かかとの高さはおよそ3センチほど つま先は空いていないデザインだが 防水機能が施された総レース仕上げ
ジーンズとスニーカーしか知らない自分には これは全く未知のデザインで──驚くしかなく]
(376) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
|
|
リツ、これ…大丈夫かな?
[どう見ても、モモンガではない格好 というより──これ以上追及してはいけない
そう思ったが故に、思考を停止させた
ミッションが成功させるなら この店員と、リツを信じる以外ないのだと]
(377) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
|
|
[会計を済ませたリツの言葉が いつも以上に極端に減ったようなのは
多分、気のせいではないだろう
軍資金はあっち持ちとはいえ これは──望みが薄いのかも知れず
ドナドナされる状態に違いなく もったいないことをしてしまったと 思ってしまうが、そこから先にある筈の 「自己嫌悪」みたいなものがなく
ただ、違和感が拭えないだけだった]
(378) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
|
|
[そろそろ時間を惜しむ頃合いだろう 手をそっと出して
三ヶ峯の待つ、ジョードデンキまで 数回かかる道のりを急いで『飛ぼう』と提案した**]
(379) 2017/06/18(Sun) 15時半頃
|
|
── 変身後 / ジョードデンキ ── [リツと手を繋いで数回『跳んだ』後 三ヶ峯の姿が見え、そこに手を振った]
遅くなって、ごめんなさい…
[リツと繋いでいた手を離し そのまま、てててと三ヶ峯の側へと走ってく]
お店のおねーさん、かなり張り切っちゃって こんな格好になったんだけど…どうかな?
[目の前でくるりと回って一回転 全身コーデしたのを、三ヶ峯に見せたのだが どんな返事が来ただろう?]
(388) 2017/06/18(Sun) 18時頃
|
|
[おまけでセットしてもらったカチューシャは 少し太めの樹脂製で透し彫りみたいな細工で 薔薇の花が咲く黒い変哲のないものだった
せめてケモミミなら、 少しはモモンガらしくなったのに そうは思っても、すでに時遅し]
…やっぱり、変だよね?
[首を傾げて、問いかけた*]
(389) 2017/06/18(Sun) 18時半頃
|
|
── ジョードデンキ・その後 ── [予想に反して>>@162三ヶ峯からは 好評価が得られたらしい
すんなりと>>@163バッジをもらえて 驚きながらも、それをリツに手渡した
気のせいか、包帯の下の痛みが和らいだ というよりも、失くなったような
三ヶ峯の能力を知らない故に 自分の身に何が起こったのかも気づかぬまま]
(441) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
あ、シーシャさん…と、おねーさん
[実はまだ名前を知らなかったから これを機会に、名前を訊くことにした]
あ、おねーさんも変身ファッションチェック?
[キリッとしたポニーテールから 下ろして結った髪型はシーシャがしたのだろう 本職だし、その予想は当たってそうだ]
(442) 2017/06/18(Sun) 22時頃
|
|
[プリンセスみたいで綺麗、とだけ それ以上を褒めるのは、シーシャが適任だろう 何となく、そう思ったから]
写真? いいよー
[変な姿でなければ、別段気にならず まるで記念写真みたいだなあと思いつつ 誰が撮るかのやり取りが多少かかったけど
最終的には三ヶ峯がカメラを手にして 撮影は進んだようだった]
(445) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
|
|
[もし、三ヶ峯が先に『もらう』といったなら 速攻でそれを拒否しただろうが
「自分の傷や痛み」は「自分のもの」であり 今では、自分が「感じられる」数少ない感覚
それすらも「失くなって」しまったら 「自分」が「失くなって」しまう気がするから
痛みや傷こそ、自分が自分である証 そう思うが故に──きっと渡さなかっただろう
が、知らぬ間に『もらわれた』のなら、 抗う術など──もちろんないから、奪われる*]
(452) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
|
|
[ファッションチェックと撮影が終了し プリンセスは、シーシャと着替えに行ってしまい 手持ち無沙汰になった頃]
あ、そうだ…羊、どうなったのかな?
[と、リツに訊いたらどこまで話が聞けただろう 掌には、全滅までのカウントダウンが残っていた]
じゃあ、俺たちもそろそろ取り掛かる?
[行きがかり上とはいえ、少し道草が過ぎた どこへ行こうかという話をした後
三ヶ峯にまたね、と手を振ると リツのいう通りに>>436手を繋いで別れを告げた*]
(462) 2017/06/18(Sun) 23時頃
|
|
[手を繋いだまま、反対の手でリツを突く]
…とりあえず、俺らもいこ?
[こちらを見たなら思い出したように]
そういえば、駅のところで 藤宮さんらしき人見かけたよ
声かけたけど、反応ないから そのままにしてたけど
[そっちいくか、と問いかけて 同意が得られたならば、そこへ『跳ぶ』つもり*]
(475) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
── 駅周辺 ── [一度、十王ストリートに着地したが それを除けば、概ね成功で駅の近くにたどり着く]
ねえ、これあやしくない?
[藤宮らしき人影を見たあたりを見ると 地面がしっかりもっこり盛り上がっている >>#7>>136>>174>>179>>360>>483
人通りは多いはずなのに 誰も気に留める気配もなければ 危険、工事中などの看板などもたってない]
これ、ヒントにならないかな?
[あからさま過ぎとは思いつつも他に思いつかず 首をこてと傾けて、相棒の見解を窺うことにした*]
(488) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
|
|
ねえ、これどこまで続いてるんだろう?
[見た所、北の方角 そちらにあるとするならクリニック]
とりあえず、行こっか
[ダメ元で『跳んで』いくつもりで リツの手をぎゅっと握ってしがみつく
クリニックは北エリアでも駅よりだ エリアを越えられなくとも走ればいい
盛り上がりが途切れない限りは それに沿って『跳んで』いくだろう*]
(496) 2017/06/19(Mon) 00時頃
|
|
[そして、気づけばぶよんっ>>#7>>495のところにいた**]
(497) 2017/06/19(Mon) 00時頃
|
|
── よみのクリニック裏 ── [着地したところをいい表すなら とにかく『ぶよんっ』としかいいようがない]
リツ…大丈夫? げっ、何これ…どこ、ここ
っていうか、羊の首が何でここに
[目の前で起こっていることは よく分かっておらず そんな現場からお送りします的な]
へ、クマさん? 林口さん、クマだったの?
[さすがにここで>>499ぴやーっっなおねーさんを そう呼ぶとかないだろJKと思うので]
(504) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
っていうか、リツーっ…地面から サメまで出てきたーっ、まただよー
何これーっ
[三ヶ峯>>@165の仕業とは知らないが 自分の影にくっついてきたサメが、ぶわーっと]
とりあえず、スタンガン、スタンガン
[サメ対策になったのは、想定外だったけど 初めてじゃないから──どうにかなるだろう]
(511) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
あっ、クマさん…これ、どうにかできる?
[スタンガンで痺れたサメ一丁を指して、首こてり そして、林口の手には>>502]
羊の…頭? これが、今回の?
(520) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
…… っ、もげてたとか、ひどっ……
(522) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
で、その首…戻さなきゃだよね?
[パスしてくれれば、受け止める所存 どれだけ重いのかは分からないけど]
いくよ、それしか取り柄ないし
[と、受け止めたならそうするつもり]
(525) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
|
|
[頭の中で瞬時にルートを組み立てる エリア越えを挟む以上
ミラーズロード、スクランブル、 そこから、十王ストリートを東へ向かい 東エリアに入って跳べば──数回でいけるか]
(528) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
誰か、一緒に来て…
[首を林口から受け取れたなら その誰かと手を繋いで『跳んで』行く]
俺、攻撃全然ダメだから…お願い
[リツだったらいいとは思うけど、どうだろう*]
(530) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[>>536リツの手を握り羊の首を抱きしめて あとは、最短ルート>>528を選んで『跳ぶ』だけだ
『離したら、ダメだよ』
と、声には出さずに、告げてから像の元まで『跳ぶ』]
(544) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
── 沈黙の羊像・前 ── [跳んで行くことおよそ17回 佇む羊の首なし胴体を見つけたなら、 憂いを帯びた風情を漂わせる頭部を乗せる*]
(545) 2017/06/19(Mon) 01時頃
|
|
[像の足元から金属音>>#10が聴こえる そこを見れば、バッジが4つある]
あとの3つどうやって渡そっか?
[自分たちが受け取るのは当然ながら1つ それは、譲れない リツが拾うのを見て、首を傾げる]
これから、順番に『跳んで』こっか
[クリニックには、ヒナと林口、藤宮と亀吉 あと、他にももうひと組渡せることになるが]
(551) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
|
|
そういえば、この羊…こんな声なんだ
[「沈黙」を破った声はなかなか可愛かった よしよしとその頭を撫でるが、無言のまま
もし、バッジを配って『跳ぶ』のなら 再びリツの手を繋いで『跳んで』いくだろう
それが終われば──きっと、明日**]
(556) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る