136 【半身内】ぼくらの学校
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トレイルは、マドカに手を振って今度こそ離脱!**
milkxxxx 2014/10/20(Mon) 02時半頃
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──交流会の一場面(to水無川)──
[3年と名乗る水無川(>>2:167)に瞠目する。 すっかり年下だと思っていた。そんな内心は悟られないようにすっと目を細め]
水無川先輩ッスね。
[確認するように名前を反芻する。 瞠目していた事に気づかれて居れば仕方なしだが、ひとまずここは笑顔を返しておく。彼女を傷つけないように。 何気なし、片手をポケットに突っ込んでそう応えていると、カサリ。 指先に何かが当たる感触がした。 あ。と声を漏らし、ゴソゴソとポケット内を探ると水無川の前に拳を作った手の甲を差し出して]
……じゃあ、コレ。 お近づきのシルシに。
[彼女が掌を差し出したなら、ドーゾ。とその掌にラッピングされたマシュマロのお菓子が2個。ぽんと乗せられるだろう。]
(33) milkxxxx 2014/10/20(Mon) 21時半頃
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──交流会の一場面(to城前)──
[距離を取る城前(>>15)に首を傾げる。 そろそろ見慣れてきた城前の怯えにも見える反応に、さて、どうしたものかと小さく肩を竦めた。
ポケットの中にはまだ数個の貰い物が存在感をアピールしていて。 試すような気持ちでそれを一つ指先に摘まんだ。
ポケットから一つ2(1マシュマロ 2ラムネ)を取り出して城前の目の前に翳して、一声──]
……すーちゃんも食べる?
[まるで懐かない動物を餌付けするトレーナーのよう。 内心、そんな感想を浮かべながら、零した笑みはとても自然なものだった。]
(34) milkxxxx 2014/10/20(Mon) 22時頃
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トレイルは、沙耶へ風邪薬をそっと差し出した。
milkxxxx 2014/10/20(Mon) 22時半頃
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──交流会の一場面(toみやび)──
[談笑中。みやびの呼ぶ声に気づいて会話を切り上げ、おう。と短く言葉を交わす。彼女の言う大量のお菓子をまだ見ていない事に、ようやくそこで気付いて]
あー…お前がよく食うと思って。 できるだけいっぱいって、新羅と樹に頼んだんだけど……、そんなに多かった?
[笑い、頼んだ二人に礼をしなければ。…と心裡に留める。 しかし、それもシャボン玉の話に切り替われば意識は彼女へと戻り、問いかけに、……は?と思わず声を漏らした。 シャボン玉で思いつくのは先程のメッセージぐらいだが、何故自身がやる話になっているのだろう。…考えても答えは出なかったが、彼女の『綺麗そうだ』。 ──その言葉に、昔遊んだ幾つもの透明で七色に反射する球体が沢山浮き上がっていく風景を思い出す。]
ああ……それは、綺麗だろな。
[ふわり。笑みを零して]
交流会なんだから、そういうサプライズあってもよくね? つっても、今から計画したら遅いかな…。
[シャボン玉の元ってどうやって作んだろ。半分本気。半分冗談のつもりでそんな言葉をホツリと落とした。]
(43) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 03時頃
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[城前が手を差し出すのを見れば(>>39)、ん。とラムネを彼の掌に乗せながら]
つか……、ずっと気になってたんだけどさ。 クラスメイトなんだから、敬語やめない?
…あと、着替えなくて大丈夫?
[瞳が合えば、改めて見る城前の顔つきに、
…普通に喋れば、女子にも人気出そうなのにな。とか考えはするものの、彼から訴えられる必死さには気づけないで居た。]
(44) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 03時半頃
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[水無川の喜ぶ声(>>41)を聞けば目許を細めてその様子をちらりと垣間見た。]
あー、俺はさっき貰ったからダイジョブ。 ちょっと行きたいとこ出来たし。
[そう告げて、じゃあね。と二人に軽く手を振って、二人から離れていく。人混みの合間を縫って、目当てである人影を探すように周囲に目を向けながら──]
(45) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 03時半頃
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──交流会の一場面(to南方)──
[会場内を彷徨う中、教師陣の群れに目を留めた(>>28)。 その中に、先程交流会前に声を掛けた教師の姿(>>2:84)を見つけ、周囲の教師陣の面子をしっかりと確認してから歩み寄っていく。 遠目からチッス。と声を投げる。]
……さっきはドモ。
[ペコリ。軽く頭を下げるけれど、手にしたココアシガレットに気付いたならば]
いいんスか? 生徒の前で煙草なんて。
[大袈裟に呆れたような口振りで肩を竦めてみせる。 咥えているソレは、甘い味がすると知ってはいるけれど。ここは様式美でしょ。…とからかったつもりで。]
(48) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 04時頃
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城前?
[聞き慣れない名前(>>52)に、こてり。首を傾げる。 迷惑云々と続けば思いたる節は今のところ、とある人物しか浮かばない。]
……あー、すーちゃんのこと? 別に……なんかこっちが怯えさせたみたいで。
[少し、気まずくなり語尾は歯切れが悪くなる。 ついと出たであろう言葉の端に、梧桐の教師であることを察したけれど、偽物の煙草を堪能する仕草を見れば、悪ノリよろしくニヤリと笑い返して]
センセーは悪いオトナだね? でも、くれるって言うんなら、イタダキマス。
[責める言葉を選びつつも、声に可笑しさは隠しきれずに、差し出された白い包装紙に包まれた甘いお菓子に手を伸ばして一本拝借した。 そのやり取りを見た、団と呼ばれる教師に怒られる教師という構図に。また笑みを零して。]
(54) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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[小さな筒状のお菓子を指先で弄びながら、腰を下ろして会場を眺めるまだ名も知らぬ教師の隣に並び、トンと壁に背を付ける。
好奇心で数回だけ経験した体験と、後はドラマや映画で見た知識から、お菓子を本物のように意識して口に咥えた。 吐息を零しても、もちろん紫煙など上がるはずもなく、口元に甘さが残るだけだけど。]
城前って梧桐でもあんな感じだったんデスか?
[チラリと、下方へ視線を移して、何気なしに浮かんだ疑問を不良教師(仮)に問いを投げた。]
(55) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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仲良くっていうか……うーん……
[口端でお菓子を弄んでいたけれど、仲良く(>>63)の辺りで僅かに動きが止まる。 深く夾み直し、歯を立てればポキリ。と小気味良い音を立ててラムネ菓子が折れた。 暫く南方の声に耳を傾けていれば、人見知りという言葉に既視感を覚えた(>>1:78)。」
ふぅん、人見知り、ね。
[その言葉の意味を呑み込んで。 同じクラスと問われたらコクリと深く頷きを返す。 呟くような声は、自身に向けられたものだろうか。おそらくそうなのだろう。そう把握して、小さく肩を竦める。 ……乗りかかった船だしね。内心そう応えるけれど]
オレ、そんな面倒見よくないッスよ?
[苦笑し、裏腹に言葉にしたのは逆のもの。]
でもまあ、ガンバリマス。
[ちょっとだけ言葉を付け足し、差し出された手を取って自己紹介を交わした。]
(65) milkxxxx 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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清瀬蒼人です。 よろしく、南方先生。
[口内に残るラムネを飲み込み、そう微笑みを浮かべた。]
(66) milkxxxx 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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[手馴れてると(>>70)聞けばきょとんと目を丸くして、緩く首を左右へと振る。]
いいえー、何にも。 あー、でも、バイトはちょっとやってみたいッスね。
[握られた手を緩く握り返して応えながら、オマケのように付け足されたアドバイスに僅かに眉根を寄せて、手の力を緩めていき]
ヤなとこつくね、南方センセー。
[少し拗ねるような仕草で応えるけれど、余り反省はしていない。只、その後に続いた言葉には同意を示すように頷いた。
人で賑わう交流会場へと視線を戻して、これから知っていくであろうこの教師や、新しいクラスメイトの人となりを想像する。
手始めに、後で歓迎を兼ねてシャボン玉でも飛ばそうか(>>43)。そんな思いつきの悪戯にほくそ笑んだ。**]
(74) milkxxxx 2014/10/23(Thu) 01時頃
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