210 KING OF TODOUFUKEN
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おお、始まるか。そうか。
[ず、と残ったお茶をすすり、湯呑を置く。 響き渡るは>>5 無数の童謡による狂気の音楽]
しょっぱなからやるねぇ。 あれか。聞いたらやばいってやつか。
いやぁ、風流ってやつだねぇ。
[呑気交じりの声とは裏腹に、周囲に影響が出てきたころか。
きん、と涼やかな金属音とともに、対抗手段を手に持った]
(14) 2017/02/18(Sat) 00時半頃
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[お好み焼きのコテである。 煌く金属の輝きは、先ほどまで使っていたもの。
その両手に持ったコテを一瞬振るった。 そのコテにはソースも油も欠片として付いておらず――]
今更、風流で狂いそうな音を聞かされてもな。
俺のコテは、音なんてとうに置き去りにしてる。 ソースでコテを汚すなんて無様晒さねえようにな。
[二振りのコテを振るってひときわ大きな、きいん、という音。 鮮烈で清浄なるその響きで、音の狂気を相殺する]
(16) 2017/02/18(Sat) 00時半頃
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