141 サトーん家。 3
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──ツタヤへの道中──
食やあ似たようなもんだろぉー とけても完全には溶けないだろ 雑煮のもちってかたち残んねえ?
[ずれた話は既に赤白についての話ですらなくなった>>1:194。サムッと肩を縮めながら歩く。]
アレッ だっけ? なんかお前には普通に見せてた気でいたわ
どう返すんだよ同情
[笑った。たぶんお互いにそこそこ割り切った付き合いだったから、引き摺るものもそう多くない。川端としては、笑い話の種くらいの扱いで丁度いい扱いだった。]
(9) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[道を歩きながら、はーっと片手に息を吐きかける。] >>1:203
そそ。曽木愛莉(そぎあいり)。
あー。
あたし苗字かわいくないからぁーとか そういう手を使うやつだったかんなあ
[そも名乗らなかった可能性がある。森部にどうだったかはあまり覚えていないが、くっそあざとい。と思いつつも、つい引っかかってしまった。機嫌がいいときはガードがゆるい、というのもある。]
(10) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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いやー、 ただあいつ怒ると意外とこえくてさあ
…ん? なになに? カズトもなんかあったん?
[と、そんな話を森部にする間に、>>1:200佐波があーー?っと声を上げる。話題が移れば佐藤の方に興味を移した。]
(11) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[>>2:202マフラーの下でぼそぼそと話す佐藤におおっといくらか早足になりながら歩く。]
えっ うわーまじか [>>1;206 長くなかった?と佐波が言うのに、だよなあ。と頷く。そんな話はちょくちょくと聞いていた。別れたというのは知らなかったが。]
うわ、ケイやっさし
[新年まで残ろうか?という佐波に口許に手を当てながら言った。川端の声に気遣いとかは薄い。どちらかといえば森部よりも興味本位が隠しきれていないぐらいだ。]
(12) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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なっげえ よく続いたなー
[佐藤の付き合いが3,4年、と聞いて出た 感想はそれだった>>1:211。自分と比べて。というのもある。]
やー、カズトがそんなんじゃー しかたねーな。
んじゃ、もどったらマジでカニ頼むかあ
[騒いでぱーっと忘れたいならそれはそれでつきあうのは悪くない。佐藤への気遣いというよりは、大人数で騒ぐのが元々好きだというだけではあったが。]
(13) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[と、そうこうしている間にスマホにメールが届いていた。ポケットに手を突っ込んで、来ていた合コンへの誘いに、あー。と声を上げる。]
あー。ブンからのか
オーゥ 積極的ィ
[佐藤が行く。と即答するのをケタケタと囃した。まあ、どうせ現状独り身だ。カワイイ子が繰るなら行くのは別にやぶさかではない。ついでに酒も飲めるし。]
(14) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[時期については、まー 寂しいよなー。と軽い感想を示した。相手がいればイベントでそれっぽい気分で楽しめるしなー。という意識がでかいので、傷心なんかの気遣いについてはやはり遠かったかもしれない。]
ま、こっちはこっちで、 いい子みっけたらいんじゃね?
[ダメ元ダメ元。と言う声は適当だ。 森部のフォローのような発言にうんうん。と頷く。]
(16) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[確認した有引のメールに返事とざっくりした質問を返す。]
相手誰くんのかねー
[と、そうこうしている間に、目的のツタヤの看板が見えた。入り口は夜目にも明るく、アスファルトのぼつぼつした地面をテカテカと照らしている。]
おっ ついたついた
[有引への返信を終えたスマホごと、ポケットに手をつっこんで、てっ、てっと先に歩いて出る。]
(17) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[後続を待たずに先に歩きながら、 佐藤の声に後ろを振り返る>>15。]
あれっ あー… 終電あるもんなアイツ
[深海が帰ってしまったらしい話にちらっと腕時計を見て、時間を確認する。]
しゃあねえなー 今度また誘おうぜ
[本人も残念だろう。と勝手に心情を慮り、次誘うことを決めた。入り口手前のマットを踏むと、ガーッと自動ドアが開く。]
(23) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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何?最近家メシばっかり?
[>>18 つくるのめんどくね?の意味で言って笑う。店内の明かりが少しまぶしくて眼鏡の下から目頭を軽く押さえた。]
まァがつがつせんでも、 気ィ合う子がいたらでいんじゃん?
カワイイと思ったら話してみりゃいいし。
[気楽な感じでいったらいんじゃね? と ぺーん。と肩を叩いていった。]
(24) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[うろうろと高い棚の上にある表示板を見回して、旧作だっけ?と佐波に視線を送る。]
23時半とか言ってた気ィすんなあ
[>>25 終電の話題にはそんなことを言って、天井から吊るされた表示をうろうろと見やる。]
あいつなに好きだっけ リングだか呪音だかは 最初のが好きとか言ってたんは覚えてる
あとあんま激しいと酔うつってたな あー。でもあれは映画館限定?か?
(28) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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え。浴衣ものならいっそアダルt あ、いや、無駄にむなしくなる可能性もあんなやめた
切ない遠恋もの俺絶対寝るけど なに?カズト見る?
[佐藤の方に話を振った。]
ケイがなんかオススメあるっつってたから。 あとゾンビもの見たい
12月だしサンタものとかねえかなー
[この場合のサンタもの。は感動作品は想定外で、サンタが襲ってくるようなもの。だ。]
(31) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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ベッキーは、棚のパッケージを引き出してはしまっていた手を止めた
2014/12/04(Thu) 04時半頃
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!!
[呼ばれて見たパッケージには、ずんぐりむっくりとした赤い服のサンタの上に キラーサンタ と血が垂れたようなタイトルがでかでかと書かれている。]
ケイ!!!
それ借りようぜ!!!!!
めっちゃくだらなさそう!!!!!
[この場合のくだらない。はほめ言葉だ。テンションだだ上がりのため、勢いこんで ぐっ とこぶしを握った。さすがに店内だったので、声は少し控えめだ。]
(37) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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間違いねえわ。キラーサンタだわ
[そう。間違いなくくだらないヤツだ。クリスマス特集のヒイラギの葉のついた金色のベルに、赤緑の色紙と白いファーで飾られた棚は一応目に入ってはいたが、感動ストーリーものとラブロマンスばかりだったのでスルーしていた。 一般向けの宣伝コーナーに入れず埋もれていたこいつを発掘した佐波の手腕に心底からグッジョブの賛辞を送る。]
な。キラーというからには バタバタやってほしいよなー
[楽しみ。と両端の口角を上げる。]
あー。本数決めてなかったな。 どうする? 最低でも3本は欲しい気がすっけど
(42) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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[旧作5本ならキラーサンタとミイラので5本ならあと2、3本というあたりだろう。]
あー。じゃあ遠恋モノは カズトが泣きそうだっつーから まあ勘弁するとして、
適当にみたいの持ち寄るか
[浴衣AVは流石に自分で持ってくる気は無い。気に入ったのを一本は借りられる方がいいだろうし、とじゃあそれでー。手を上げて了解した。]
(44) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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テレビ割られても困るしなー あ。そっちでゾンビ借りる?
[>>45 睨まれてにやーっと笑ってから、被りをゆるく気にしつつも、まあ被ってもいいか?とも考える。]
まあ俺もどうせ画面動かねえのは寝るしなー
[傷をえぐるために借りるほどでもないだろう。感動モノ!とか泣ける!とかはどうものりきれないし、あまり興味が沸かない。]
(47) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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[「メグルはどうするー?」だの他に話しかけたりパッケージのブンを読んだりしつつ、だらだらと選ぶ手元をのぞいたりしながら、ぶらぶらと棚を巡っていく。]
お。
[と、スマホの震えにメールを見たりなんだりしながら、最終的に籠に入れられたのは、『悪夢の遊園地-絶叫ゾンビコースター』だった**。]
(48) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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[棚と棚の間でしゃがんでいる森部の背中から手に取られたDVDを見下ろす。]
育ちすぎだろ。 何?苦悩モノ?
[絶対違うだろうな。と思いつつそんな声をかけた。持っていったパッケージはオレンジ色に黒い影でメリーゴーランドや観覧車がかかれ、手前で毒々しい色のゾンビがもろ手をあげてジェットコースターに乗っているものだ。]
(61) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[佐波にコレコレ。とパッケージを見せた。大迫力ゾンビアクション!らしい。なおジェットコースターから落ちていくゾンビたち……というあらすじのシーンがバカそうだったのでコレにした。細い通路を横歩きしてレジ前に出る頃には佐藤も選び終えたようだった。]
今度は農夫がトチ狂うんかなー 前のがスゴかっただけに期待高まりすぎんな!
[かごのなかに揃ったのは酷いラインナップだ。 コレは、なかなか予測がつかなくていい。]
(62) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[CDコーナーの新作をちらっと眺めて行ったので、レジにつくのは少し遅れた。森部の後ろから眼鏡の女子店員に「よろしくおねがいしまーす」と無駄に声をかけた。チャッと敬礼の真似事をしたら頬を引きつらせて微妙に視線を外されてしまった。]
あ。ポップコーンマジで買う? バケツ欲しいんなら ちょっと行って並んでくるけど? [禁固刑。と森部が言うのにさささ。ともどりかけるが、いいよ。と佐藤が言うのに、そー?と速度を緩めながら戻るまではせずに歩く。]
映画のポップコーンは キャラメルのヤツ美味いよなー
[塩だけだとやたら水分奪われてコーラが進むよな。とどうでもいいことを言った。]
(63) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[戻るか戻らないかについては決定が出たので、いっか。となった。ありがとございましたーとややふざけて店員に手を振っておいた。小さく会釈をしてくれたあたりなかなかカワイイな。と思う。笑いを堪えながらではあったけれども。]
あーバター醤油か。
あれもチョイくどいけど美味いよなー 飲み物買わそうっつー味付けだけど
[もうちょっと控えめでもいいのになーと。言いながら外に出て冷えた指を、絆創膏の上からもむ。]
ひとりで食うのはチョイきっついかな 二人でわけてまあ食いきるぐらいじゃねえ?
[相手によっては残るけど。と歩きながら森部へ顔だけを向けた]
(73) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[>>67 佐藤の映画の質とポップコーンの話には えっ? と一度真顔になってから森部の反応に耐え切れずに上半身を折ってふいた>>71。]
はー おっかし
そうな、気分大事よ大事大事。
[適当な同意をしながらスーパーの方へと道を折れる。このあたりの順路はさすがになれた。]
(77) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[>>80「濃いしな味な。」と、飽きる点については同意を示す。笑いの発作を引き摺ったまま、がっと大きめに靴底で道を蹴った。]
ふーっっ そっ うな やっっぱ塩味?
[はー。と笑いながら手の甲で口許をぬぐう。笑っているせいで途切れ途切れだ。どうなの?と佐藤にも視線を流す。]
(87) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[笑うと肺に外の空気を大量に吸い込むことにもなって、喉の奥が少しひりついた。はーっ、と喉を広げて湿らせた息を吐き出す。]
らしいわな。
[>>84 たたっと前を歩く佐藤に並ぶ佐波の背中を見ながら、そう感想を述べて隣を歩く森部へ頷いた。]
まー。間延びしてる間のが 手ぇ伸ばしやすいんはわかるわ
(92) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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[森部の横顔は少し笑って見える。塩味。と同意にうんうん。と首を振って川端も頷いた。]
しおあじ。
[繰り返す声が若干震えている。だんだん塩味。という単語が面白くなりはじめている感があった。]
(94) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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[は。の音ごとに大きく丸い靄ができる。川端の外に出したままの指先や手の甲は寒さで少し赤くて、右手人差し指の絆創膏が少し目立つ。]
のびちゃうんじゃないですかね。 塩味ですよ。
[どうでもいい単語を意味深げに繰り返して、ふっとまた噴出す。]
っ てっ
[と 笑っていると佐藤から。けりが入った。 いてっと一歩逃げてたたらを踏んだ。]
(100) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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[いたいと声は上げたが本気でいたいというわけでもない。スーパーの明かりをみて意味もなく頷いて、]
塩味。
[スーパーを指差して、佐藤にも塩味。を繰り返しておいた。]
(102) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[なんなの。といわれて答えられるような意味は塩味の他に無い。ただ塩味だ。塩味なのである。そしてこれは後で何が面白かったのかもわからなくなる類のやつだ。]
イエス、塩味…
[しみじみした声(わざとだ)で頷いた。はあああああと佐藤が肩を震わせながら行くぞ。と促すのに満足して、後に続いた。]
(110) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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いやあ。なんなのおまえらって深かったな。
洗剤と菓子とだっけ? とりあえずケイ探すかー
[佐藤の発言をまぜっかえしながら、スーパーに送れて到着する。森部が洗剤を見にいく、というならいってらーと軽く手をふって佐波を探しに行った。塩味。の繰り返しに、また噴かされながら、身体を傾けて、佐波の姿を探す。]
(112) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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ばかになれるって素敵よねッ
[>>116 ポケットに手を入れて、けらけらと佐藤の言葉を受け取る。
ここは遅くまでやってっからいいよなー。とそんなことを考えながら、佐藤の後をついてあるくことにした。 乾物なんかを並べた調味料棚を覘いて見たりしながらだったから、佐波との合流は少し後になった。]
おっ結構いろいろ買った?
[ポケットに手をいれて温めながら、籠にすでにいくつか入っているのを見おろした>>106。]
(117) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[そ……っと震えている佐藤の背後に軽くかがむ。]
塩バニラ…
[そっと耳元で低い声で囁いておいた。]
(122) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[川端の場合、一度発作がぬけてしまえば、そうぶり返すものでもない。が、思い出しているのが面白かったのでそっと追い討ちだけはかけておく。]
おっけ。 ポップコーンはーここらじゃねえか。
[>>120 まだ!と佐波が言うのに頷く。]
冬季限定だとやっぱチョコ系多いなー んーっと、
お
[特集コーナーには見慣れた塩味ポップコーンの青と白のパッケージは見えず、周りを見回してひとつ奥の棚にへ視線をやる。堅焼きポテトやプリングルスが並んでいるのに、あちらの方が有望そうだな。と足を向けた。]
(123) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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ごふっ!
[顔は別方面に向けていたが移動はまだだったため、佐藤の肘は、綺麗に腹に入った。]
ふっ、っふふ だってカズトが耐えてっからァ
[狙い通りに噴出させられたのでイーブンだ。痛みと笑いで腹を抑えながらバカの称号をつつしんで拝領する。特に否定する気もおきない。]
あー、おっかし。そうよ知ってるわバカよ ポップコーンあっちよな?
[笑えたのでよし。と勝手に結論づけて、奥の棚へ向かう。 見えた森部にも、軽く おっ、と声だけあげた。]
(127) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[さっさと。というのにはーいよ。と軽く答える。定番の?と森部が尋ねるのに、解答を予測して噴出しかけるが、これは佐藤より先にこっちが笑ってはならないやつだと、喉の奥で呼気を止める。]
ンあ?
[と、佐波が声を上げるのに、そちらを見た。]
あー、あ? いんじゃね? かぶっても。
[一応思い出そうとしてみたが記憶がない。そもあまり料理をしないのもあり思い出せそうにもなく、そうそうにあきらめて森部と同じ結論を出した。]
(134) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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っぶ、やっぱ塩味かーー ですよねー
[引き笑いしながらも答えてくれる佐藤に笑いながら言う。答えてくれる佐藤は実際律儀だな。と思った。いいやつだ。行ってくる!という佐波におー。と手をあげて、ポップコーンの棚へ向かう。]
へーい。ひとふくろでいーい?よな?
[あたりをつけてあれば見つけるのは早い。棚にのった膨らんだ袋を片手でつかむ。白と青のさわやかそうな袋に、赤字で「塩味」とかかれたポップコーンを籠を持っている森部の方に向けてゆすった。]
(139) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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ほーら、カズトさん塩味よー。
[アンパンマン新しい顔よー。のトーンで言ってカゴにぽいと入れた。]
たーぶん? コーラとかファンタとか それっぽいの買うんじゃーなきゃ
あー。
[佐波のこれで終わりだっけ? に軽く声を上げるが、 最後まで言わずに、や。ととりやめる。]
会計別でいいからいいわ。 ちょい飲み物コーナーいってくる
[レジ並んでてーと、軽く手を挙げて一度離れた。]
(142) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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[一度入り口付近でカゴを取ってから、川端がカゴに入れたのはファンタグレープ2ℓを一本と、レジ近くに設置された、小さいホットコーナーで、ポッカレモンをひとつだ。映画といえばコーラかもしれないが、川端があまり好きではない。という理由でファンタになった。
他には見回る気もなかったのでレジに移動する。森部の順番は既に回ってきていたので、別のすいているレジに並んだ。]
(148) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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[若干重そうに通される2ℓペットボトルのあと、 ぴっとポッカレモンが次のカゴにうつされる。
500円玉で支払いを済ませてすぐ、 ポッカレモンはポケットに入れてしまう。]
おもてえー
[白いビニール袋をかけられたファンタグレープを持って、 袋詰めの台で佐藤たちと合流した。 台の高さまで持ち上げるのがじみに力を使う。 よっ、と上にあげると手首に骨が浮いた。]
(150) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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たっだいまー
[おかえりーに。声を返しながら、カゴの中のビニール袋のあわせを指で摘んですり合わせてから開く。ぱりぱりぱり。と音をさせながら手を入れて口をあけさせた。]
なに?辛いもん食うの?
[聞こえた話は薄らだ。口をさしはさみつつ、手はファンタのペットボトルをそのまま横に入れて、これはそのまま自分で持つつもりだった。流れ作業で、使ったカゴは、置き場に重ねる。]
おっけ。おまたせしましたね
[かしゃっと音をさせて、ビニール袋を持つ位置を軽く調整して、いける。を示す。]
(152) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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たでーま!
[佐波にも、ただいまを言って、 先を歩き出した佐藤と並んで歩く。]
一味だけだと辛くねえ? あー。帰ったまずサンタとメシだな
帰ったら片付いてるとか 奇跡おきねえーかなー
[途中、森部の発言に佐藤が後ろを振り向いたが、ちゃんとやれよ。と川端も睨まれる結果になった。]
(156) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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映画はサンタはま、ほぼほぼアタリだろー
いやま、コタツのスペースくらいはな やるやる。
[映画の話にそんな声をはさんで、佐藤には そんな風に調子のよいことを言っておいた。
帰り道、ビニール袋が腿にあたって、 ジュワッと音をたてたファンタに あっ やべっと 川端は声を*あげた*]
(158) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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[離れてやってくださいね。という森部にひでー!と思ってもいない抗議をした。夏の佐波の話は、むしろ有引から佐波の様子を聞かれたりしていて、後で認識差に遠慮なく爆笑した記憶が深い]
ただいまァ
[佐藤の背を押して後から中に入る。暖房との温度差に、玄関で一度ぶるっと身震いをした。]
(183) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[触ったファンタはやはりというか膨れている。脱いだコートからポケットに入れっぱなしだったポッカレモンを取り出して、部屋の中にいた鈴倉へ顔を向ける]
くらりーん ポッカレモンいる?
[一応さっきの絆創膏とピザまん横取りのぶんのおかえしにするつもりできいた。いらない。といわれたら自分で飲む気ではあったが。]
オッ なになに かったづいてんジャーン?
ねごっちとリンでやったん?
[部屋にあがると見えるところがきれいになっていた。押入れの中までは見えていないので素直にえらいわあ。と感想を述べる。]
(184) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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ちらかし専門かと思ってたよなー
[鈴倉の話だ。>>185 ね。という森部に遠慮ないことをいった。]
まァ片付いてんなら丁度いんじゃね
カーズトォ キラーサンタはよはよ!
[DVDを持っている佐藤を急かした。ファンタはとりあえず、ごんっと雑に机に置く。外の気温のおかげで温度は問題ないが、そのままあければ絶対危ないヤツだ。]
(189) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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これもー片付けなくてもへーきじゃね?
[>>191 楽な方へと発言が流れた。知らないというのは強い。二日くらい。というのにそーな!と笑う。]
あ、なに? みたかった?
[>>190 AVとか借りてきてないよね。と言われた発言をまぜっかえしておく。浴衣ものだか借りそうになったことは言わないでおいた。]
あっ ポップコーンはもうあけてオッケーですか カズトせんせー。ってあけちゃったけど
[DVDがセットされたので、その間にポップコーンの袋をパーティあけにした。机の上に好きにとれるようにそのままおいておく。]
(201) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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ベッキーは、>>202 「みねー!」と飛ばすのを後押しした。
2014/12/05(Fri) 23時頃
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[脱いだコートとマフラーは、机傍におきっぱにしていた鞄の上に乗せておく。ついでに犬だかうさぎだかわからないクッションもそばにおいておいた。]
いやーー12月だなーー
[タイトル画面にたどりついたあと、ジングルベルの鼻歌が流れてくる。木枠に雪が積もった窓の奥に、飾り付けをされたクリスマスツリーが見えた。その傍を、プレゼントの箱を持った男が鼻歌を続けながら通り過ぎていく。わりとありがちなオープニングだ。]
(206) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[袋ごとおいたファンタに一応触ってみたが、まだだいぶぱんぱんに膨れているだったのであけるのはよした。]
まだあんましゃべってねえーー!
[>>210 座ったまま佐波にかえす。画面が横にずれていき、雪の通りを映し出した。丁度男女カップルがアハハと笑いながら、どこかの家に向かっているところのようだ。声が吹き替えでないので、字幕かもしれない。]
(214) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[手土産のポッカレモンはもらう。と言われたので、 はいよ。と鈴倉の手の中に落とした。]
そそ。あとピザまんも貰ったじゃん?
[それ。と言われてひらひら。と絆創膏をしたままの手をふった>>211。まあ思い出したのでもののついでだ。]
(218) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[リースを飾った家の前で、ここだよ。と目的地らしいドアをあけながら男が喋るのにあわせてやはり字幕が出た。吹き替えにするほどの予算がつかなかったのかもしれない。]
お。できる?
[予算的にどうだろう。と思ったが「吹き替え:日本語」の選択があった。吹き替えにすると、声のボリュームと高さが微妙に変わる。
ここだよ。と男が先導してたどりついたドアから、いらっしゃい。とどうやらまた別のタイプの夫婦が出てきた。軽く お? と思ったのは、旦那がしょっぱなの男ではなかったからだ。]
(222) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[ドアの入り口からカメラは固定されて動かないまま、カップルと夫婦が「つかれたでしょ!」「みんなもう待ってるよ!」「はやくケイトの入れてくれたココアが飲みたいわ!」だの和やかな会話をしながらドアの向こうに消えていった。
と、ドアが閉まってから画面が旋回して 隣の家の窓と、そこに ベタァァ と 手と顔を思い切りおしつけている最初の男がうつった。
目がぎょろぎょろとカップルと夫婦が消えていった家の方を見て、 頬肉と鼻がぴったりと窓に張り付いて赤くなっている。]
うわっ キモッ
[川端は軽く笑いながら声を上げた。]
(223) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[戻ってきた佐波に、おー。と声を投げる。]
わかんね。でも、っぽい?
[>>225 張り付きシーンは若干くどかった。上下左右に眼球を回してから男が窓から離れていく。ややさえない男は青のシャツとジーパンを着ていてサンタの恰好はしていないが、こいつがなんかをやらかすんだろう。と川端には思えた。]
誰最初に死ぬかな。イアンかやっぱ?
[先ほど出てきたカップルはいかにも死にます。という風に見えて期待が持てるなと思った。 一方、男が引いた部屋の中はクリスマスプレゼントでいっぱいだ。 窓から退いた男はピンクの箱を取りあげて、最初と同じくジングルベルの鼻歌を歌いながら、プレゼントを撫でくり回している。部屋の中にはやはり他の人間はいないように見えた。]
(233) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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人間関係におかえしって大事ジャン?
[川端の信条はギブ&テイクだ。なので貰ったぶんはなるべく返すし、貰いっぱなしにするとどことなく落ち着かない。そのぶん、してあげるだけ。ということもそうはないが。]
あ。まーじでー? つきあう? [>>230 鈴倉からのからかいに、けらけらと笑いながら返す。 だいたいがこの軽いノリだ。礼にいえいえーと短く添えた。]
(239) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[画面の中では男の鼻歌がだんだんとフェードアウトしていっていた。いつサンタになんのかなァとそんなことを考えながら、佐藤と佐波の声に相槌を打つ。]
やっぱイアンかー
お。
[と、そうこうしている間に画面がパーティを開いている家に切り替わった。「紳士ならびに淑女の皆様…」と、立食パーティ風にされたリビングルームで、出迎えた夫婦の片割れがパーティの音頭を取っている。グロリア、と二人を出迎えた夫らしい黒髪の男が着飾った女の名前を呼んだ。決まってたね。とグロリアを褒め称える旦那を「レオナルドー」と先ほどイアンと呼ばれていたカップルの片割れが声をかける。おおざっぱな紹介のターンということなのだろう。]
覚えきれねえ
[視聴者がすぐに人物を把握できるかはさておいてだが。]
(245) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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エー だめえ?
[>>244 ざーんねーん。と笑って返す。]
照れを捨てきれなかったか しゃあねえ。今度リトライするわ
とりあえずキラーサンタ見てから
[川端のつきあう?はカワイイじゃん。というのとほぼほぼ同じノリだ。よって断られなれもしているし今回の場合などはほぼ断られる前提だ。 そのうえであっさりとキラーサンタを優先するあたりも減点されてしかるべきだろう。]
(251) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[イアンがサンタについての話を出したのを前ふりだな。と聞き流す。意味深にプレゼントが大写しになり、お? と思いながら姿勢を崩した。膝を伸ばす。あれ爆発しねえかなーと、若干期待を持つ。] パニックものならアレだけど サスペンスらしいからなァ
[>>249 佐藤の名乗るよな。にそんな個人的な分類で返した。パニックものの場合はもっとばたばた一般人が死ぬイメージだ。]
まあな
[>>254 どうせ死ぬ。という森部に答えながら、ヒマー。と顔に出して、ポップコーンをひとつまみして、後ろ手に両手をつく。]
(259) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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中国系はなんかチェチュンショだの ジョエンブンだのショジョギだの 拗音多すぎ
[役名などは完全に忘れているのでイメージのみだ。全部同じに聞こえるわ……と勝手な印象のみで言った。]
名前覚えらんねえの同じだけど インド映画の突然踊りだすヤツは わりと嫌いじゃねーなー
[ストーリーは破綻しているどころでない場合が多いが、たまに号泣しならはきはきと踊ったりしているのは、シュールでいい。]
(264) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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死にそうにないやついなくね? あー。犯人?
[むしろ全滅したらいいのに。と思いながらそんなことを言う間に、ドサァ!と背後で音がした。]
ん!?
[佐藤の声に、目を丸くして振り向く。と、押入れからどさどさとモノが落ちるのをしっかりと目撃してしまった。同時に、背後のキラーサンタでも、キャー!!と声があがる。]
(267) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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ぶっ
[片手を口前にかざして噴出す。おしいれがばくはつした。と 佐波が言うのが聞こえて、なお笑えた。]
なに、そんなつまってたの? あたまとかだいじょぶ? ごっとか音したけど?
やっぺーー
[一応心配の声は混じったが、声はほぼほぼ爆笑寸前だ。]
(268) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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はっ っ、 はーーーー
[佐藤の低い声に息を途切れさせながら笑う。ヤバイだいぶ面白い。呆然としたところからうっかり見れてしまったのもだめだった]
トラップ……っ 雪崩トラップやっばい ウケすぎ っはあああ
[あーー。はあああ。と息を吐きながら笑う。佐波が爆笑しているのもあり耐えるのは無理だった。]
(276) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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あー。まじわらける。なにかと思ったわ カズトとりあえずそれよけとけよ踏むとアレだし。
[言いつつ、自分も落ちた雑誌を拾いに移動する。だいたい他は食事と平行だったので、自分が動くのが早そうだった。]
いやーまあまあ、やろうって心構えがあるってことじゃん?
かんべんしてやったら?
[手前に落ちているものから順に拾って、軽くとりなす。川端は笑ったままだったし、佐藤も笑いかけているので大して本気ではない。ため息をついている肩をぽんぽん、とたたいておいた。]
(282) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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ベッキーは、年末お笑い番組は、佐波だけには勝ちたいので笑わせにいく気がするがまあよくて相打ちだろうなと思う。
2014/12/06(Sat) 04時頃
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あ、何撮る? いいけど?
[深海に送る。といわれれば腰をかがめて拾っていた手を止めた。 持っていた雑誌を佐藤の頭の上ぐらいに持っていく。 落しまではしないが。]
キ ラー …
ぶふっ
[キラー押入れ。と佐波が言って森部が復唱するのに、 口の中にあった空気をふく。]
ばっか やめろ やめろ
[佐藤の頭の上にかざしていた手から力が抜けそうになったのでさっと引いた。腹筋が引きつる。]
(286) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[笑える。と繰り返しつつも、>>287 なんなの?と 言われると返せる答えなどひとつしか思いつかなかった。]
キラーおしいれ
[なんとか笑わずに言い切ったが、 ふひ、と続く息は笑ってしまった。]
(290) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[佐藤がついに崩れ折れた。 ああー。と自分も笑いながら声に出す。]
死んだな。
[死亡判定を出して、ごしゅーしょうさまでーす。と言った。佐藤が死んでいる間に拾った雑誌は、押入れ脇に揃えて積んでおく。]
(295) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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キラー飽和しすぎだろもうどっちがどっちだよ
[キラーサンタにキラー押入れにぶっそうな世の中だ。押入れから出てきた荷物は、きれいに片付ける気はなかったのでそろえ方は雑だ。小さい雑誌の上に大きい雑誌が乗ったりしていてバランスが悪い。]
サンタどうなった? 誰か解説して わかってるとこだけでいいから
[巻き戻すまでする気は起きない。
画面の中では、どうやらすっとんできたプレゼントがアンパンマンの顔よろしく女の顔にすげかわったところだった。プレゼント人間の誕生だ。なんてことだ!と男が叫ぶ。]
(296) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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まじか。押入れつよすぎだろ あーわらった。
[笑いすぎて喉が渇いたなと思う。置いた本の表紙をぱんぱん、と軽く叩いた。]
あ。もうイアン死んだ? スージーはまだ生きてる感じ?
[やっぱりイアンが真っ先かーと納得しながら、机の上のファンタに手を伸ばした。そろそろファンタの炭酸がジュースに溶けたころだとは思うが、万一が怖かったのとコップを取りにいくのとで台所に立つ。]
(301) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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つかうつかう。隣失礼ー お。おっけー
[食器棚からふちの周りにラインが入ったコップをとって、佐波に応じる。俺のも!と言われたので持つコップは二つに増やした。]
あー。うまそうな匂いすんな
ひとくちください
[コップを横において、吹き零れてもいいようにファンタは蓋を流しの上で捻る。焼きラーメンにしている佐波の手元をのぞいてわけて。と頼む。ある程度先に食べたのでひどく腹がすいているわけでもないが、人が食べているところを見ると食べたくなるものだ。]
(305) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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おっけ、ちょいまち
[先にファンタをあけてしまうつもりで、小皿を待ってーと佐波に言う。ぐっと持ってゆっくり目に捻った蓋は、カシュッと音をさせた。お、これは意外といけるか。と思ったのもつかのま、ぷしゅしゅしゅうと濃いグレープ色の上に薄い紫の細かい泡の層があっという間に出来た。]
げえ
[台所に立ったのは正解ではあったようだ。見る間に蓋の隙間からファンタがぼたぼたと垂れて手のひらを濡らした。]
(310) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[指と指がくっつくとぬるついているのとべたついているのとの中間ぐらいの感覚があって気持ちが悪い。抑えている蓋はまだ軽く浮き上がろうとしていて手が離せなかった。]
うっわ 手ぇべったべた
やめろ まだ死にたくない これ以上 キラー ふやすな よ
[キラーファンタ。といわれて返す声が詰る。あとで噴出さないようにしたいところだ。ジュ ジュジュ… といっていた音が落ち着いたところで手を離した。指についた無果汁の糖液を舐めとる。これは洗わないとしようがなさそうだ、とぎりぎり無事だった左手の小指と手首側の手のひらで押すようにして蛇口を捻った。]
(314) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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あーもうまじバカ
[笑いをかみ殺しつつ水で手を濯いで、濯いだ手でペットボトルの周りを軽く洗う。べたつきが取れたところで布巾をかりてペットボトルの周りを軽く拭いた。きゅっと蛇口を閉める。]
ヤッタね
ケイにからあげやっといてよかったわあ 好きよーありがたいわケイのメシ
[まだ軽く濡れた手で小皿を取って、ひとくちでいいですので。 と慎み深く佐波の方に差し出した。]
(317) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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おつありおつあり
[笑うのも笑いを耐えるのもどちらも存外に筋力を使う。明日は腹筋が筋肉痛なのじゃあないかと思わされた。]
いやー 俺とかほぼ手間かけねえもん おいしくいただけてラッキーよ
[まずくてもまあ食えるならいいか。という精神である。片手でペットボトルを持って、コップふたつににファンタをそそぐ。小皿に焼きラーメンを受け取ってさーんきゅー。と声を返した。 お返しに、ほい。とファンタのコップをひとつ佐波に渡す。]
(319) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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ケイのその意地ふくわ 精神攻撃までしてくるキラー押入れ…
[くつくつと笑いながら返す。]
ひとくちだけどな! いんだよ味知りたいだけだし
[なので十分だ。フライパンはあとで!というのにほーいよ。と、適当な返事をして買い置いてある割り箸から一膳拝借した。小皿を持つ手の親指と人差し指の谷間に挟んで持っていく。コップは手に持って、ファンタのペットボトルは小脇に抱える。そのうち空になればつぐだろう。]
(323) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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サンタどうなったー? …ん
[軽く声をかけるが佐波同様真面目に見るのは半ば放棄している。ただ ヴヴヴ とコートのポケットで振動しているスマホに んん? とコートを見た。]
ゲッ
[相手の名前と、気づかなかったらしい着信回数に あー…。と、軽く嘆いて玄関の方へと向かった。]
(324) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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プレゼントなんか意味ありげに うつしてたしなー
[喧嘩あるあるだな。と言いつつ、 ラーメンとファンタを置いてから スマホを持って立ち上がる。]
お。
[最初の狂人が扉の影に佇んでいるのに興味をそそられて足を止める。 あからさまに怪しいやつです。と言わんばかりに、部屋の中を見ているらしい男はニタァと笑った。後ろ手にしていた男が手を前に出すと、ツリーの飾り付けにつかう緑や赤の電球が絡まっていた。 ちか ちか と光ったり消えたりが繰り返される。]
(326) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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[こいつきもい演技うめえな。と思ってみていると、シーンが移った。よくあるお色気シーンをはさみたかったのか、血が掛かったことに憤慨しながらスージーがシャワー室に入ってくるところだった。あー、これはあからさまに死亡フラグだわあ。と思ったところで、再度スマホが震えた。]
あー
[見ていたいが仕方ないのでさっさと済ますことにして、 玄関先に向かう。]
(327) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[外に出るのは寒いので玄関手前で、 相手先にかけなおす。]
……何?
[「いるなら早くでなさいよー」と、 スマホの向こうからは、女の声がした。
というか、姉だ。]
(328) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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いるけど。 カズトん家
[いまどこ?ときいてくる家族に対する声のトーンは他に対するものよりも素っ気ない。]
あ? 車?
えー… や、戻れねえのは聞いた
[どうやら、年末年始のおせちやらの買い物につきあってほしいということらしい。家で車が出せるのが父と息子の川端だが、父は単身赴任先からまだ戻れないとのことで、どうやら足になれ。との母姉からのお達しだった。]
(329) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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いや、…めんどい…
[弱い反抗を示すと、は?と声で威圧された。いつならいいわけ?と話が進められたのでぇぇ…といいながら逆らえずに答える。]
明日ぁ? んん… 午後とかでいい? いや。土曜は飲みいれてっから
[母は専業主婦だが、姉は社会人だ。半ば観念しつつそちらの予定との兼ね合わせを聞いて、へぇい。と結局了承の返事をする。川端家はどちらかといえば女が強い家だ。実家を出て多少気楽になったが、逆らうだけ無駄だ。という意識は根深い。]
あー… わかったって。 ナビ詰んでるだろ?
[動かすのは家の車だ。場所については当日きくわ。と押し切って電話を切った。]
(331) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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わり、ちっと早めに帰らんとならんぽい
[戻って佐藤に声をかける。姉貴が車だせっつって。と軽く事情を説明する間に、TVからはバチバチッと音がして、ひいいっ!と悲鳴が続いた。]
お?
[ひいいっ!と悲鳴が続く。逃げ出そうとしたのか、男が入り口ドア手前でがくがくとしりもちをついていた。カメラがスクロールアップすると、リース宜しく、ドアのところにタオル一枚で濡れたスージーがさっきの男が持っていたのと同じ電飾に飾り付けられてぶらさがっているところだった。]
(332) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[白目を剥いて泡を噴いた顔のアップの後、どさっ!と死体が落ちて男が家の中に逃げ出した。それを見ての感想は]
サンタでてきてなくねえ
[パッケージ詐欺だわー。と、川端はどうでもいいところでしみじみした**。]
(333) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[電話から戻って佐藤に断りを入れて、ファンタをひとくち喉に通す。振り返った佐藤に悪ィ悪ィ、と一応は軽く謝った。]
いやーーー?
[>>389 佐藤に問われてなにかあったかを思い出そうとして声を伸ばす。佐藤家に持ち込むものは基本共用にする気で持ってくるため、川端個人で取っておきたいものはほぼ思いつかなかった。]
あー? あー。 もしノートとか紛れてたら? ぐらい
[置いていって困っているということはない筈だが、一応。と佐藤に頼む。]
(343) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[コップを持ったまま よっ と半あぐらに座りなおしたところで森部から声が掛かった>>334。]
でたよ。
[あー。チョーめんどくせえーと顔にも声にも出す。]
あいつぜっってえー 弟を便利屋だと思ってるよ マジで
[体よく使われている。と川端は思っているため 仲がいい、には言葉上同意はしない。 といって格別嫌いだとか仲が悪いというわけでもないが。
あー。と大口を開けて佐波からわけてもらった 焼きラーメンにかぶりつく。]
(344) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[スージーのシャワーシーンは色気よりも定番キタ!的な印象で、ストレートに死んだことに対して満足感のようなものを覚えた。雑な定番、というものがそう嫌いではない。 落ちて倒れたスージーの濡れてタオルのはりついた腰周りはなかなかいいわ。と川端は思ったが、気が強そうな女がそもあまり……というのもあり気分的な盛り上がりにはかける。]
いやーこれからざくざくやってくれんのに 期待してえけどなー
[詐欺あるかな。に大しては希望を述べた。 時間をみると一時間過ぎたくらいか。 登場人物たちとしては緊縛している風に見せたいのだろうが、進入経路についての考察は川端には退屈で、ぁふ。と欠伸を噛み殺す。]
(345) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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んじゃあよろよろ。 悪いねー
[>>346 うなずく佐藤に気安く頼んだ。佐藤の読みどおり、名前は書いていないが右肩あがりの癖字と中身とでおおまか判別できるだろう。と踏んでいる。なお、「土、サトーんち」だの「14:00 アイリ」だのスケジュールのメモを端に書いているのは自分でも忘れている。]
あー、んー 怖いっつーか まああ 強引?
こっちに話来る前には もう全部決まってっからさあ
[姉については、押しがつえー。という評価だ。あからさまに理不尽なことは言わないのもあって、だいたい川端が押し切られる恰好だ。]
(348) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[話しながら合間に、ずずっと焼きラーメンを啜る。ほどよくから揚げが絡んでうまいっが、電話に立ったのもあってか先端がやや冷めていた。ひとくちといわず三口ぶん程くれた佐波には感謝しておく。]
アレッ、オチまじでか 途中見てねえからか俺予測つかんわ
あー。たーぶん、旦那? じゃーね? 他に眼鏡の男いなかった気ぃする
[>>347 キラー押入れのこともありうろ覚えだ。眼鏡の特徴のみでたぶんそう。と返す。途中、狂人の男がぷりっぷりっとキレのある動きでケツを振りながら「ウィーウィッシュアメリークリスマッス〜♪」とやたら楽しそうにサンタのズボンに足をつっこむあたりでは、若干ふいた。]
(352) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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ごっそーさん
[焼きラーメンを食い終わって軽く手を合わせる。後で洗いには行かないとだがキラーサンタが終わってからでもいいだろう。]
お。ねごっち起きた わからん。最低3キル?
[>>351 根来がもぞもぞと動き出すのに、 知っている限りを答える。]
なわけあってたまるか つめっつめにすっから爆発したんだよ、さっき
(353) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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遠慮ねーっつか、 逆らう生き物だと思われてねえっつーか 姉貴と比べたら俺なんてかわいいもんですよ
[>>359 外ではどうか知らないか弟目線からはほとんどジャイアンのようなものだ。]
いーやーあー…?
[逆らえないと仲がいい。は当人としてはあまり認めたくないものだ。だらだらとした会話は根来が起きたので中断する。]
(361) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[おっさんの生着替えシーンには、誰得?という感想に噴く。]
やあ、わりと俺も嫌いじゃねえよ このおっさん
[鼻歌の音が微妙に外れているあたりと、きもいがやたら楽しそうにしているのは愛嬌を感じないこともない。]
キラーファンタなら、 まだそこにあるんだぜ……
[>>367 佐波の解説に、あらためて聞くとキラーサンタと五感似ているのにやや噴きつつ、指をさす。手は水で洗ったために少し冷えていた。]
(385) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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ふふん?
[>>362 佐藤の予想を聞きながら、ゆるく相槌を打つ。>>370 森部からの姉の話に、えー。とあー。の中間で答える。]
メグルまじ人事だからそうみえんだよ あー。陽和子だよ、ヒワコ
[ツッコミはいれるが深刻に困っているわけでもない。 ひとごと!という声は笑っている。]
いいだろ。 さっきケイからわけてもらったヤツ
[手元の焼きラーメンは既に箸でからめとったので最後だったので、森部が佐波をみるのも自然な流れというものだ。]
(386) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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そそ。まああ、ざーんねん。 引き止めてくれてもいいんだぜ 口実にするわ
[>>374 鈴倉からのかえっちゃうの?にそんなことを冗談を笑った。口実にしたところで既に行くといってしまったので、無駄だろうことは、川端が一番わかっている話ではあったが。]
ああー。キラー佐藤じゃあもうこれ 治安わるいのしかたねえな
ファンタは大分微炭酸! でもまあまだぱちぱちはしてるぞ、 濃紫色の糖液にはなってねえヘーキヘーキ
[キラー佐藤。という佐波に笑った。家主からしてキラー佐藤なのではそれは押入れもキラーになろうというものだ。炭酸についてはコップから飲んで下の上に刺激があるぐらいなので、まあ問題はないだろう。]
(397) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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招待されてねえっぽいのに エンジョイ感すげえ出てるよな
[>>396 テーブルに肘を置いて、手首の上に顎を乗せた姿勢で、森部に頷きを返す。鼻歌は吹き替えがなく、どうやら元の役者の声のようだ。妙に発音がいいあたりもなかなかツボだ。]
森部、見られてんじゃねえ?
[HOHOHO!特徴ある笑い声に画面をみる様子に、けたけたと笑った。]
(403) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[キラー佐藤に順々に面々が噴出す。]
っぷ キラーされる佐藤似合いすぎてあぶねえから 誰か保護しといてやれよ…
[俺、帰るし…と肩を震わせながらテーブルに体重を預ける。]
(406) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[そうそう。と姉の名前に頷く>>393。]
ひわちゃん。
くっそにっあわねえー
[森部の宣言に、ひひひ。と笑った。直接の接点がないぶん、気楽なものだ。好きに呼べばいい。]
(409) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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うわっ 終わり?!
[キラー押入れだのキラー佐藤だのに気を取られている間にエンディングだ。]
わー。まじか。次どれ見る? も一本ぐらいはいけねえかな
[姉との約束は午後なので、多少寝る時間はいるにしても、10時ごろに出れば間に合うぐらいだろう。]
カズトー 後でシャワー貸してー
[佐波の作る飯は味付けが濃いだけあって満足感がある。充足感を得て軽く眠くなりながら、小皿と箸は持って洗いに行くことにした。]
(412) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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佐藤は佐藤だよ安心しろよ。ほかに何を言われたとしても おまえはおまえだろ……カズト……
[佐藤へ適当なことを言って、キラー佐藤がキラーサンタを殺してしまった。と森部の発言に噴出す。]
おっしゃ、ゾンビみようぜ! アクションホラーだし!いけるいける! 今度はキラー佐藤に勝てよーゾンビー
[何かの対決のようになっている。]
(417) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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そそ、一回家よってからだからー まあ10時くらい?
[森部に出る時間を答える。 まあそこそこ睡眠時間も確保できるだろう。]
(420) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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