125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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……はあ?支配ってどんなけ強いんだかッ…! [温度に関しては正直関係無かったけれど。大方自分の能力を触れたものを凍らせるモノ、だと認識していた。正直能力については其処まで理解しきれてなかったのが現実だったが――。]
( ……でも、まあ対策しようは、ある。 )
[凍らせないにしろ、氷の壁で包む事は出来る。そうやって対応する事は出来る筈で――、支配と言うならば余り意識して居なかったが自分の纏う水。
それも上手く奪われないようにコントロールできないだろうかと思案しながらも水壁へ駆け出していた足を海斗の方へと切り替え、大祓禍神を握る手に力を籠め。地を蹴ると共に跳ね――、その儘、袈裟切りをせんと振り被る。]
(9) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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は、狩れるモンならやってみやがれってんだ!
[好戦的な目を見れば、そうこなくては、と思ってほくそ笑み。>>10大鎌になった時点で攻撃パターン自体は大方分かる。そもそも大鎌の攻撃筋というのはワンパターンになりやすい以上、大方前回と同じように首を狙って来ると判断して。
首を水から氷化させて硬化した後に、刀を滑らされた方向へその儘大きく引きバランスを崩させようと足払いをかけようとする。]
(11) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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……げえ、何だコレ、…うわわ!?
[>>14首の氷が多少砕けた所で、痛みは無い。その代わり、内迄侵食していくかの様な冷たさが伝っては、嫌な寒気が背筋を襲うが、ぐっと堪え。まるで触手のようにうねる水の塊には気味悪そうに眉根を顰めている内に足首に触手が絡む。
肢体が宙に持ち上げられた、そのタイミングで足を水化させれば紅い水を上から、水化させた足から薄い水の膜を這わせて『表面を』氷で覆ってその間に水化させた足で擦り抜けさせようとした所で>>14振るわれたナイフ。]
相性悪いってのはこっちも同じだっつーの、
[咄嗟に対処するのが遅れた事に舌打ちしつつ、左上腕部を浅く斬り込んだ所で腕を水化させた拍子に。ナイフも表面を氷で覆ってしまおうと、水を這わそうとするが、どうだろうか]
(17) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 01時頃
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[>>18ナイフを引き抜かれれば、腕を咄嗟に氷化させ、先程擦り抜けさせた足も纏めて氷化させてしまう。
不満気な顔には素知らぬフリで、触手から抜けた所で次撃のナイフは地面に着地しつつ避ける。引き抜かれたナイフに纏う水は真水だったが――、身体から離れれば其れは凍る事無く、地面にぽたり、と滑り落ちる。]
――…ッ、
[『氷の鎧』そのものである全身が冷たく軋んで足裏から響けば、少し顔を顰める。実質、冷却され過ぎて逆にひりつく熱を帯びたような感覚を受けて。――物体を凍らせることにおいては、その凍傷というリスクの高さがネックだった。]
知らねえよ、確かに青龍より赤い龍って炎でも吐きそうだけど
(そんなん言ったら、俺はパターンねーっつーの)
(20) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[水を見やる様子を見ればその軽口には軽くあしらいながら、足を水化させた後に、水を纏わせれば靴の裏へと水を纏わせながら、地を蹴る。狙いは床に水を這わせて海斗の足、その一部だけでもいいから一時でも氷漬けにして足止めすること。
そのフェイクに再びまた接近して――、今度は下腹部に刀を狙いを定めれば、大きく振り被り。その胴を横に凪ぐように見せかけようと。この攻撃が素直に通るとは思っていないが、さて気を引けるか。]
(21) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[>>22思案している海斗の隙を縫って――、且つ、床に零れた赤い水に紛れさせるようにして。海斗の足元まで足元から水を這わせ。対策を取られなければ、その儘靴と床を氷漬けにしてしまう気。
唯、そうして前に突っ込もう、として。煮えたぎるような水が鳥のような形を取り始めたのを見れば忽ちヤバいと感じて素肌へと戻しながら――、酷く眩む視界を自制で抑えつける。]
……はっ、何でもアリかよ…? 流石にそれは食らいたくねえわな…!
[どの状態で受けても正直あの鳳凰の攻撃を受ければ躱し切れる自信は無い。代償として軽く赤らむ肌。凍傷の前段階のその状態にそんなものを食らってしまえば、一溜りも無く。]
( ムベンパ効果だっけ、ああいう状況作り出せねえかなー)
[水よりも熱湯の方が性質として凍るのが早い。血が混じってたとしてもせめて吸熱くらいでも出来れば、と。水自体を凍らせられなくても他の要因で凍らせることくらいは出来るのではないか。
うへ、と頭を掻きながら突破口を模索しつつ――、ちらり、と足元から這わせた水の道を見やる。靴ごと床を氷漬けにすることは出来ただろうか。出来たなら、その儘また地を蹴るつもりで。]
(23) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時頃
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……ちッ、イチかバチかッ……! お湯って案外凍りやすいし蒸発しやすいんだよ。
お前の支配がどの程度か分かんねえけど、力比べと行こうぜ!
[ そう言うと共に腕を水化させる。唯の水では無く、超過冷却状態の水。−45度程度。其れを腕の形から無形へと変じさせて『切り離す』。『空気そのもの』――水素を狙って水を這わせ、鳳凰の周りの温度を極端に下げ――、其れで鳳凰の周囲を囲もうと。
氷点下以下、極低温にお湯を撒けば蒸発する。 此方に飛んで来たレーザーを蒸発させてしまう算段。 ]
( ……くっそ、マジで凍り付きそう…、寒ィ)
(27) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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[気を抜けば身体の震えが表に出そうで。頭の眩みも其れに応じて、がくり、と一瞬身体が揺れる。鳳凰ごと凍らせるのが無理だとしてもレーザーを蒸発させられなければ、その瞬間は避けきるのが難しそうだったがどうだっただろうか。]
今度こそぜってー、一本貰う!
[>>15足元が凍りついたのを確認すれば、氷が自らへと刃向うような感覚に耐えながらも、口角を吊り上げ。歯を食い縛れば腕を再生成するより、先に全身を水――それも粒子状へと変貌させて、衣服や刀の類を水を床に這わせて引き寄せながら肉体精製を海斗の直近、刀の間合いとして適切な位置で行う。
一瞬透明人間になった感覚を覚えながらも、刀を掴んで真っ向から氷を砕いたであろう所に逆袈裟に斬りつけるつもりで。背後を取らなかったのは、ただの『武士道精神』――というヤツだったが。]
(28) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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どうせお前の龍とかみてえに格好良く出来ねえよ
[>>34若干キモいと言われた事には気にしつつ、元の皮膚に戻した後。振りぬかれた大鎌はまた水化して躱そうとした――、が。]
―――…ッ、ち…、
( もう少し持てよ…! )
[気力で押しのけていた反動が、一気に頭を揺らせば変化させようとした水の肉体が元の皮膚へと急速に戻り、首は避けたが左肩を深くは無いが浅くも無い傷口を刻む。]
ッうあ…、ぐ、、くっそ…、飛ばし過ぎたわ…、
[ ぐ、と刀を握る手の力を強めるが感覚がほぼ無くなっていて。腕は血の気が引いたように真っ白になっていた。振りぬかれて肩を通り過ぎた所で水化が間に合えば、今度こそ大鎌に水を這わせ、氷漬けにするつもりで。
その儘、左肩の痛みを前に『死んだ』時よりはマシ、と痛みに食い縛りながら、左わき腹から右肩口に刃を返して斬りつけようと]
(36) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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……裏切り? 尽くして貰って変な事言ってんじゃねえ、バカ
[先程から斬っても斬っても回復させていく蝶は忌々しかったが、ちらりと横目で見れば視界の端に床に垂れる赤が目に入る。
その目に抱く鋭い眼光を視界に入れれば、目を細めた。]
血吐かせるまで負担かけてんじゃねえよ。俺だって絶対円香先輩にはリスク負わせたくねえのに。
[結構ナチュラルにそれなりの声で言ってしまった事に気付いて気恥ずかしくなるのは暫く後のこと。ただ、今はーー、その眼が。気に入らなくて。
…ーー刀を、鞘に仕舞い、床に置いた。]
テメーは、姉さんの刀で斬るまでもねえわ。 つーか、斬ってなんかやらねえ。
何が『ウミ』だっつーの。
[吐き捨てるように言い放った後、腕を掴もうとする。掴めたら足元の氷を溶かし、其の儘背負い投げるつもりで。]
(42) 2014/06/30(Mon) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 10時半頃
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……ーーッ、
[>>43海斗の言葉を聞けば、ぐ、と唇を噛みながら背負い投げた。左肩に叩きつけた時の痛みが奔って蹲りたくなるが、何とか堪える。どんな言葉もどうせ届かねえんだろうな、と思いながらも。]
部下だから尽くすのは当然?普通彼女が大事だとかそういう感情が出てこねえワケ!?
俺は事情知らねーけどな、その代わりお前は何してあげてんの?部下や彼女以前にモノみてえに扱ってんじゃねぇよ。
[そうして投げた肢体に乗りかかり、押さえつけながら手首より先だけを水から、氷へ。傷を負わせた脇腹へ触れる。痛覚を感じてなさそうな分、心まで感情を知る事が無くなったのかと思う程で。]
(44) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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[それが現実世界でも変わらないのか、どうかは知らなかったが。]
俺に着いた方が、とか言うんじゃねえよ。 愛衣子さんはお前が好きだからお前に着いてたんじゃねえの?
俺も馬鹿だけど、お前も相当だわ。
[愛衣子さんは苦手だったけれど、それでも内情なんて知らないし、いたたまれなくて。一気に捲くし立てるように怒鳴れば、結局ベクトルは違えど似たもの同士なんだろうな、と思う。それだけに許せなくて。]
如月組が聞いて呆れるだろうな。治安守るとか大義ほざくんなら、テメェの部下でも彼女でも、守ってみせる気概くらい見せろや。
[普段よりも、格段に口が悪くなってるが構うことも無く。傷口から、全身へ徐々に水を這わせれば水を操られる前にと直ぐに水が凍りへと変じ、傷口から入り込ませた水もまた凍らせ。
じわり、と全身を凍らせようとしていく。]
……心が凍りきった奴は。
(45) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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ーー…そのまま、凍っちまえよ。
心と、同じようにな。その方がお似合いだわ。
[暫しの沈黙の後、押し出すようにしたその声は。今迄の感情的と対象的に1トーン低く。凍てつく様に冷たい声音だった。]
(46) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[>>47痛覚を捨てた、という言葉にはもう何も言わず、>>49声を掛けられても其方にも閉口した儘。これ以上、何かを喋る気にならなかった。唯、徐々にその面積を増やす氷を見つめて――故に、反応が遅れた。]
………ッ、
[>>47急降下で落ちる鳳凰。その羽音に気付くのに反応が一瞬遅れて。正直さっきのように攻略するにしても――、あれだけ能力を使うのにはもう身体的にも、襲い来るまでの時間にしても厳しかった。]
( 畜生、折角ここまで来たっつーのに、)
[一瞬、此処で終わるかもしれないと、歯をギリ、と軋ませて。真っ直ぐに此方へと飛んでこようとする鳳凰を見据えた所で――、肩に奔るのは、抉られるような感触ではなく、突き飛ばされたような衝撃。]
……!? 愛衣子さん…ッ
[目の前で自分の代わりに身体を抉られる、その姿を見て。暫し目を見開いて、呆然とした儘。蝶が舞い、光の粒子が降り注げば、その身の痛みや代償となった凍傷の傷さえも元の皮膚の色へと戻る。唯、それに構う事もできず――、暫し倒れたその姿を眺めるだけだった。>>55頭を撫でられれば、其処で糸が切れたように目を伏せるのみで。]
(56) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 22時半頃
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……ッ、俺。愛衣子さんの事、勘違いしてた儘だったわ。
[白い布を被せられたその姿を見れば、ぽつりと。噂で聞いたものからは男っていうか人を利用する為の道具に思ってんのか、と感じて自然と苦手意識を抱いていたけれど。暫し、其処で間。]
……俺が怒るのも筋違いかもしんねーけど。 何となくイラついた。何が人間捨てたみてえに気取ってんだ。 ――…傍に居てくれる人を大事にしねーヤツはムカつく。 半分、自己嫌悪みてーな、モンだけどさ。
裏切りとか、なんだか…、マジばっかみてえ。
[ 力無くそう呟き。
はあ、と溜息吐いた後に、もう一度立ち上がり――、其処で視界が眩んで、膝を崩せば苦い顔。流石に外傷である凍傷は治っても貧血までは治る事は無くて。割と気力だけで耐えていたから、そろそろ限界だった。]
(57) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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……全力じゃねえと、勝てる気しなかったすもん。 まじチートだわ…。
[なんて人の事を言えない台詞を吐きつつ。座るように言われれば、言葉通り大人しくその場に座り込んだまま。正直、今テッドが来ても刀を振るえるかと言われれば微妙で。出来るだけそれまでには回復しておきたかった。]
…姉さんが?…見てたのか。
[水の入ったペットボトルが傍に置かれれば、今度ばかりは遠慮なく蓋を捻りながら、一瞬その言葉を聞けば動きを止めながらも。直ぐに喉に水を流し込む作業へ戻る。なんと言葉を紡いでいいか、分からなかった。]
(60) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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