34 【ロクヨン!!!】
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へぇ、外れが2人か。 なるほどね。
[……数をカウントすると、合う。 合うけれども、おかしい。]
一寸待ってね。 今、残ってる人が13人で。 窪みが残り10個、グロリアが外れじゃないんだから10個と外れが2個。
……どういう事?
[思いつくのは厨二めいた発想ばかり]
意思だけで動くもう死んだ人が混ざってるとか。 誰かが操ってるから操り人形は3個目の外れだとか。 実はアンドロイドだから人間カウントしないとか。 未来から来た同級生はこの時間軸の人間じゃないからノーカウントだとか。
きっとそんなどんでん返しがあるんだろうねえ。
(174) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 19時頃
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―洋館→メイド喫茶―
[即席のお茶会としゃれ込んでいたところに、ソフィアからの緊急アラートが鳴る。招かれざる客が大量に押し寄せ……その中にはグロリアの姿もあったと言うが。しかもグロリアが店内の一部を破壊したと言う報告。すぐに転移すると伝えたが。その表情は明らかに引き攣っていた]
(281) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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……人の店で何をしてくれてるのかな。 貴方達は。
[メイド喫茶に転移してきて。真っ先に目に入ったのは、割れて床に落ちたシャンデリア。 それだけでなく、英国風のインテリアや壁紙の一部に破損や亀裂が入っている状況に対して、流石に怒りを見せていた]
説明、してもらいましょうか。
[そう言ったその言葉とは裏腹に、百合や蝶の弾幕が店内に出現していく。それはまだ、攻撃態勢には入っていないようだったが。]
(285) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>292 へぇ、ガストンとトルトニス。 それにグロリアねえ。
[半眼を彼らに向ける、面倒とばかりに転移して消えたガストンの居た辺りを眺めてから、ため息をつき。]
ご飯ねえ、一寸待ってて。
[トルトニスの方を向くと、手を翳した]
(299) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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――Gothic Lolita Doctrine
[ステージの天井から降り注いだエネルギー体の十字架。 それはトルトニスと、床にナイフを叩きつけるような真似をしたズリエルの頭上から降り注ぎ。 当たりはしないが、体の近くの床に十字架の雨が突き刺さる。 動きを牽制するようでもあり、最初は簡単な脅しとでも言う様子であった。]
(300) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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―メイド喫茶・店内― [トルトニスまで撤退したとなっては、これ以上の戦闘を続ける気も起きない。弾幕も十字架も手を降ろすと同時に何処かへと消失していた。 ミケの方を見やり、苦笑交じりの笑みを見せると]
ええと、ご飯だっけ? 作らせても良いけど、終わったら壁の穴とかの修理手伝ってくれるよね?
[壁の穴や壊れた椅子。 ステージ修復機能はあったっけか……?と記憶を探りつつも。 とりあえず、壁にはタペストリーでも掛けておくかと思い。]
(362) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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ミケ、何が食べたいの?
[メイド喫茶内部で、指を鳴らしてソフィアを呼ぶ。 最も、メニューには定番のオムライスは無く。 ケーキ類の他にはビーフシチューとライスのセットや、パスタと言った内容が並んでいるのだけれど]
ミケはお店には何もしなかったみたいだし。 好きなもの頼んで構わないわ。
[そう言った所で、先程のナユタのスコーンの食べ方を思い出して。 軽く笑った。]
(379) 2011/07/19(Tue) 12時半頃
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[ミケの食べっぷりには笑みを見せた。 それだけの食欲を見せてくれると、こちらも準備のさせ甲斐があるというか、なんと言うか。]
もう行くの? ま、良いけど。
[さすがに、此処で暴れられても困るしね……と笑って見送る事にした。そうして、ミケを見送ると。自分は椅子に腰掛けて少し思案する。]
(412) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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さて、あたしも行くかなあ。
[メアリーとソフィアに見送られて、再度出発した。 特に当ても無かったので>>#29へと]
(434) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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―夜の海岸― ふうん、此処も中々。
[夜の海岸線、綺麗な月の色も相まって風靡なステージであった。 自分のメイド喫茶や、ゲイルの野外ステージも良いが。 このような綺麗な雰囲気の自然をモチーフにした場所も悪くないと思いながら]
誰か、居るのかな……
[そう言えば、何度か通信の入ったグロリアは何処かに居るのだろうか。珍しく好戦的な存在だと言うし会えば戦闘になるかも知れないと思えば、鎌を近くに配置し百合の弾幕も準備は出来ていた]
(436) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 20時半頃
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>>441 ―回想・メイド喫茶―
ふーん?
[ナイフを叩き付けた事。 考えてみれば、その程度で威嚇したこちらも間違ってたかもしれないなとは思ったが。]
そ、またね。
[転移していく彼を見送った。 お茶ぐらい、次に来た時は出そうかと思いながら]
(442) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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[警戒するように歩くが、さりとて相手が見つかるわけでもなく。 逆に、鎌と百合を用意して散策してる自分の方が傍から見ればやる気満々で歩いてるようにも見えるよなーと、益体も無い事を考えていた]
もうちょっと歩いてみて。 それで、何も無ければ移動するかなあ。
[誰にとも無く、そう呟いていた]
(447) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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―雪降る洋館― あーあ、また此処か。
[洋館を見上げて苦笑した。 とは言え、入り口辺りには戦闘の形跡も十分に残っているのだけれど。誰かが戦ったのだろうか、この形跡からすると……]
ふーん。 そういう事。
[唇を歪ませただけの笑い。 それを残したままで洋館へと侵入していく]
(452) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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[洋館内部にも、これと言って人は居ない。 適当に散策しようにもナユタとお茶会をした事もある場所であるから、そもそも飽きていた。]
さて、次ね。
[そう呟くと、>>#213へと転移した]
(458) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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―月夜の雪原― 月、綺麗ね。 それに雪か……結局、この辺に自然の綺麗さってのは落ち着くのかなあ。
[そんな事を呟くと、空を見上げた。 雪月花、これに花があれば良いのかと思うものの。 自分の作り出す花は同じ人工物でも明らかにモチーフ化されたものではないかと苦笑したが。]
(459) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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さてと、行きましょうかねえ。
[適当にステージを選んでいるだけだったが、それじゃあ人には会えないなと……そう考えると、何処か光点のある場所が良いが……流石に薔薇園は人が集まりすぎている。それならば]
ふふ、誰が居るのかしら?
[斜陽の荒野へと移動した]
(477) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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―斜陽の荒野― [其処には、既に先客が居た。その姿を認めると、一応警戒態勢を取って……周囲には蝶や百合が浮き始める。 相手が仕掛けてくればいつでも応じられる構え]
始めまして、かしらね?
(480) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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ええ、知っているわ。 それでも……
[蝶が舞い、百合が咲く。指を弾けばアイリスを守るように十字架が出現して。]
貴方は知ってる? 敵対する陣営を倒せば、此処を出られるんですって。 そして、ね。
(485) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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相手を倒せば、どちらの陣営か分かるそうよ。
[その言葉が合図だったのか。 弾幕がそれまでの何十倍もの密度で出現した。]
GOTHIC LOLITA PROPAGANDA 味わってもらいましょうか!
[自分を守る十字架と鎌。 ヴェラへと殺到する百合・蝶・髑髏 それはまさに、“趣味キャラ”とも称されたアイリスの真骨頂]
(487) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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へぇ、白ね。 其れを証明するものはあるのかしらっ
[相手の言葉を信じるのか信じないのか。 なんにせよ、そう言われて「はい、そうですか」と引き下がるわけにもいかなかった。
Gothic Lolita Doctrine―― 天空から、無数の十字架が降り注ぐ]
(501) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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あたし? さあ、どっちかしらね。
[相性が思った以上に良いのか、このステージでは相手の回避も発揮できていないようだった。とは言え、基本的に削り殺すと言う程度の攻撃力の哀しさか、一気のラッシュとは行かなかったが。]
白か黒か、其れを証明する方法なんて。 あれば良いんだけどねえ。
[うっすらと微笑みながらそう告げた]
(507) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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あーあ、振られちゃったか。
[くすくすと笑みを漏らし。 相手の戦闘スタイルは分かった。後はステージさえ選べばある程度どうにかなると思ったようで。]
それにしても、ベネットがねえ。 つまり、ベネットを探せば良いのかなぁ。
[笑いながら、弾幕を一度消滅させた。 何処に居るかなんて、見当はつかないけれど]
(513) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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さて、とりあえず。 ……戻るかな。
[自分のステージが帰ったら荒れてたとか。 そんな状態になっていては泣くに泣けない。 流石に、ついさっきのあれは応えた様で……メイド喫茶【Parlour Wonder】へと戻っていく事にした。転移ボタンを押すと、跡形も無かったように消えて行って]
(517) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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―メイド喫茶― あら、まだミケ居たんだ。 気に入ってくれたのね。
[にっこりと笑って、ミケに手を振ると。その脇に居たベネットを見つけて。]
あら、始めましてかしら。 最も……こちらは、そちらに用事があったのだけど。
[ベネットに笑顔のまま挨拶はした。 それでも、此処から先も笑顔のままかは分からないけれど。]
(523) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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そう、初めてだけど用事があるの。
[弾幕を展開し始める、エネルギー体は店内の壁を何故か透過して傷を付けないと言うご都合主義の塊のようなものであり。其れゆえに、自分が戦う分には全く気にならない]
ヴェラに会ったんだけど。 彼を白と言ったそうじゃない。 結局逃げられたけどさ、どんな理由があってそんな判定をしたのかなって。
[ベネットの判定を信じていないといった様子で。 或いは、最初から適当な理由をつけて戦闘するつもりなのかもしれなかったが。]
(531) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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……どうせなら手伝って頂戴。 そうしたら、後でスコーンもケーキも食べ放題よ。
[そんな事をミケに言った。 実際の所、2対1なら有利なのだし。]
(534) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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知ってるかしら? 白も黒も、相手の陣営を倒せば此処から脱出できるそうよ。
そして――
[大鎌が1本、ベネットの身体を掠めるように投擲された。 もとより、当てるつもりなどは無い。これはただの宣戦布告。]
あたしの感覚だけどね。 ヴェラは黒に見えたんだわ、それじゃあその黒陣営のヴェラに対して白と言う貴方は何者かしらね?
……白を黒と言い。黒を白と言う。 これはまさに情報の撹乱で無いの?
[それはどちらかと言うと、ミケにも向けられた言葉。 自分の考えでは、ベネットが何か悪い事をしているとでもアピールするかのようであった。]
(545) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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いいえ、貴方は嘘を付いている。 そう思わせる事が、私とミケまでも混乱させる罠!
[刹那――十字架が天井から出現するとベネットの周囲を囲むように配置されていく。脱出の構えを見せたら、その十字架の束は叩き込めると言う様相で]
前提が正しいか、正しくないか。 良い方法があるわ……ヤンファは言っていた。 白の陣営が倒れれば白のオーブ。 黒の陣営が倒れれば黒のオーブ。 つまり、貴方が倒れて黒のオーブが出現すれば次はヴェラじゃない!
[自分の推理に自信を持っている訳ではない。 それでも、人前ではまるで確信を持っているかのように振舞ったほうが良いと……それが彼女のスタンスであった]
(555) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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――Schwarzer Sarg
[髑髏を象った意匠が施された大鎌。 それが普段の1本でなく。62本も出現するとベネットの元へと殺到していく]
ふふ、あたしのこのチカラ。 何処まで耐えられるかしら?
(556) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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どんだけ過激なのよ、そっちは!
[自分が大鎌の弾幕を降らせた事は完全に棚上げして。 ダイナマイトが鎌と共に、内装をまた吹き飛ばす様を見て。流石に心労がさらに溜まっていく]
ふ……ふふ。 決めたわ、白とか黒とかじゃない。 ダイナマイトの分だけでも、貴方はもう許せないわ。
[完全に八つ当たりである。 とはいえ、彼女にとってはそんな事は頭の片隅にしか無くなっていた。]
(587) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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