151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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……俺の妹だ…。 俺の後をおっかけてここに入学する程度にはブラコンだ。
[誤解かもしれないが…そんな理由なんじゃないだろうかとなんとなく思い出す。]
目に入れても痛くないほど可愛い、俺の自慢の妹の1人だよ。
[若干呆れ気味な表情を浮かべながら溜息を漏らした。]
(5) 2015/03/01(Sun) 00時半頃
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ご馳…走…だと…?
[プライドの塊ような男がそれを聞けば、恐らく激怒したであろうが、彼は少しばかり異なる。 なにより、お祝いとなれば、それを受けるのもまた礼儀である。 つまり彼は最近の金欠のせいで1日1食に抑えているのだ。]
有難く頂戴しよう。 トレイルのと同じ物を。
[アオイのセリフはもっともだ。 オムライスがとりあえず食べたくなっていた。]
アオイは本当にいい友人だな。 是非とも俺も仲良くさせて頂きたいものだ。
(12) 2015/03/01(Sun) 00時半頃
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[マドカへと視線を戻し、肩を竦めてみせる。]
いや、これで3度目だ。 恐らく俺の態度にも誤解を生むような何かがあったのだろう。 気を付けなければいけないな。
[そう言いながらアイリスが消えていった方を見つめて、クリスの言葉にら軽く溜息を零しながら]
補修かなにかあったのだろう。 気にすることはないさ。
(13) 2015/03/01(Sun) 01時頃
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ん、あぁ、奢ってもらう側の人間としては、好き嫌いは言わない。 君と同じもので構わないよ。
[アオイの問い掛けに、どちらでも構わないと返答する。 クリスが遠慮する様子を眺めつつも、自分は遠慮する気は皆無である。 切実なのだから仕方がない。]
お前も何か提出物を……
[慌てる言動の中に、何か引っかかる単語があった。 転校?若干ながら疑問符を浮かべるが、急いでいるらしい彼女を無理に引き留めるつもりもなく。 アオイの様子を見るに、これはいつもの事なのだろうとぼんやりと聞き流した。]
(53) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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[ぼんやりとした所で今度はマドカから失礼な言動が聞こえる。 流石に顔を顰めて、軽く視線を向ける。]
人から恨まれたりするような生き方はしていないつもりだ。 クリスの変な勘違いのせいで、その勘違いに尾びれがついて噂が出回ったにすぎないだろう。
[恨まれている事は、そうそう無いと思う。 多分、おそらく…自信満々に言うことではないかもしれないが。 もっとも、生きていれば意図せぬ恨みをかうこともあるかもしれないが、意図して恨みをかった覚えは少なくともない。]
そうだな、宇宙の意思なら仕方がない。 相談も連絡もいつでもしてきてくれて構わん。
[アオイとクリスの話題に、軽く横槍を入れる。 クリスの相談、恐らく先程の転校という話題の件だろう。 もっとも、予定ではもうすぐ卒業を控えたこの身だ。 さほど大きな騒動になる事はないだろう。 慌てて出て行くクリスを軽く手を振って見送った。]
(54) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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[トレイルのオススメを耳にしながら既に注文へ向かったアオイを引き止めてまで変更するつもりはなく。 取り出したガジェットに興味津々な様子のマドカに視線を向ける。
待ってましたと言わんばかりのトレイルの様子に、長くなりそうだ。と軽く溜息を漏らした。]
そう言えば……。
[ふと思い出したように食堂を見回して…**]
(56) 2015/03/01(Sun) 14時頃
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[戻ってきたアオイに軽く頭を下げる。]
ありがとう。 1日2食食べるのは久しぶりな気がするよ。
[そう言ってアオイからオムライスを受け取って、それから、もう一つの料理をマジマジと見て…。]
たこ焼き…か? 驚いたな、食堂に置いてあったのは初めて知った。
[一応、仮にも日系なので、その料理の名前は知っている。 最も、実家にいた時には腹が膨れ難いのに高い。という理由で食べた事は一度も無いが…。]
有難くつまもうか。
[そう告げて、早速オムライス…の前にたこ焼きに串を刺した。]
(92) 2015/03/01(Sun) 22時頃
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[派手な鳥?を連れた男に一度だけ視線を向ける。 話しかけているのはトレイルに対してのようだが、同席したいという言葉に周りに視線を向けた。 アオイはどうやら気にしないようだ。 トレイルはどうであろうか? 一応視線を一瞬だけ移した後、もう一度鳥を連れた男に視線を移す。]
誰も反対しなければ、俺も反対意見はあげない。
[間があった割に、発したのは一言だけだった。]
(94) 2015/03/01(Sun) 22時頃
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名前だけはな。 我が家では高級品だと言われて食べさせてもらった事はなかったな。
[ちなみに、自分で稼いだお金は家に入れる以外は全て学費のための貯金にしていたせいで、当然ながら買い食いなども経験がない、]
食べた事が無かったが…これは…あふいな。
[口に入れた瞬間、フワトロ感が口の中に広がって、軽く火傷を負ったようだ。 この食堂のおばちゃんたちは、頼まれればいろいろ作ってくれるのだろうかなどと頭に浮かべて…。]
(97) 2015/03/01(Sun) 22時半頃
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[>>99話を始めたトレイルに初めこそ溜息を漏らした…が、経過した時間は自分の想定の10分の1程度。 相当短かった事に軽く不安を覚えつつも、満足そうなトレイルに余計なツッコミを入れるのは避けた。]
そうは言うが…メイカーとしては極力コストは避けたいだろうな。 そして購入するユーザーもまた然りだ。
で、いくらなんだ?それの原価は?
[重要なのはそこである。]
(102) 2015/03/01(Sun) 23時頃
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[トレイルが作った食器を眺めながら、その原価と定価を耳にすれば軽く目を閉じた。 恐らくこの事は本人も引っかかっているのだろう。]
通常にフォークやスプーンをセットで揃えた時の約10倍近い価格になるな…。
[しかし、貧乏性の自分としては、そんな感想を漏らさざるを得ない。]
便利であっても本当の意味でユーザー視点のものを作るというのは、とても大変なものだな。 ターゲットを選んだ上で、適正価格で物を売らねばそれは売れない。売れなければより高級志向になり、高額な値段にしなければ割が合わなくなる。 難しいものだな。
[そう言って、オムライスを口に運ぶ。 彼の発明はどこか一つ勿体無い事が多い気がする。]
(198) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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[そうして、周りの話をには余り参加せず、黙々と食事を楽しむ事にする。 食べる事は最高の贅沢である。 横で繰り広げられるタコについての話題に頷きながらも、自分はタコ焼きを口にしていた。]
…美味だな…。こういった贅沢品は初めて口にする…。
[そんな感想を漏らしつつ、そう言えば我が家の主食、もといおかずはこれでもかとばかりにもやしばかりだったな。などと黒歴史を発掘していた。]
さて、俺もこの辺で失礼しよう。 やらねばならんことも多いんでな。
[アオイとマドカが立ち上がるのを見て、思い出したように立ち上がった。]
じゃあトレイル、また部屋でな。 今日は少し遅くなるかもしれん、先に灯りを消して寝てしまっても構わないからな。
[ごちそうさま、と最後に付け足して、席を立つと、そのまま食堂を後にした。]
(201) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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さて…。
[食堂を出て辺りを見回し、時間を確認する。 何通か入っていたメールにはすでに返信をした所だ。 後は行き先だが……。]
とはいえ、自分のこともしなければならないな。 まあ、自分の事は後回しで構わんだろう。
[優先順位を確認しつつ、メールの内容を再度確認する。 そうして、少し考えたのち、行き先を決めて移動を開始したのだった。**]
(204) 2015/03/03(Tue) 02時頃
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