人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 逃亡者 メルヤ

 あいにく、アタシは荒くれ者だからね。
 …… まあ、でも。

[濡れ羽色へ手を沈め、
 引っ掛かる、ぼさぼさの髪を思い出したように。
 数日前、言われた身形の指摘がふっと浮かぶ。

 他はどうしようも無いけれど。
 髪くらいは、 と、手でがし、と梳きながら。]

  どんなのでも売られた喧嘩は買うけどな、
  売られなきゃ吹っかけはしないさあ。

  …べっつに、やりあいたい訳じゃあないよ。
  ただ、負かした面を見てやりたいって、
  そう思っただけさあ。

 ( そういえば、)

(253) 2015/05/18(Mon) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[普段は野良猫だとか。

  呼ばれた名を、呼ばれた気がするけれど。
  …… やっぱり、気紛れかねえ。

  澄んだ青空には、濁った雲はひとつもない。
  こーんな。晴れ晴れした天気でも、

  心を変えて、雨でも降らないだろうな。]

(254) 2015/05/18(Mon) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 おっかしいなあ、
 こないだ ぶあっつい辞書で
 引いたばっかりだったんだけどねえ、

   間違ってたのかねえ、アレ。

[>>228調べてみろ、なんてのたまわれれば。
  唇に人差し指を ちょん、っと当てて。

 わざとらしく、都合のいいことばかり書かれた
 あたまのなかの辞書を、開いてみせるポーズ。]

  …… それは残念。
  ―― 心はいつだって、少年なんだけどなあ

[きっぱり断れれば、ああ 残念。
  大仰に肩を竦めて、軽口をひとつ。 
  止まった時計の盤は、強ち間違っても居ないけど。]

(255) 2015/05/18(Mon) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 …… じゃあ、
 そういう事に『しといて』やるよ。

  もの覚えは、おもしろくないことには。
  そんなに、宜しくないからねえ、

[きっと、こんな絵画があるならば。

 不吉と、不幸を集めたような、
 黒絵具で塗り固めた、一面の漆黒か。
 はたまた タロットの13番目か。]
  
 …… スティにも、
 ボケてるって言われたくらいには。お墨付きだよ。

[呵、
  普段 意地悪してる分、弱いときくらい、
  ( 下に敷かれれば、手を噛むが )
  彼の言い分に付き合ってあげても悪くない。]

(256) 2015/05/18(Mon) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 …… そう、『仕方なく』ね。

[柔らかな。

  ―― 青白磁の染め色が、
  繰り返しを ふんわり、包んで。
  まぶたの奥に、それを持ち帰る。]

  …… っくく、

      そりゃあそうだよ。

 アンタ『たち』よりも
 ずぅーっと アタシはこころやさしいからなあ!

[へん、と 煽り文句は、その辺りで自嘲を施して。
 ついでに鴉も一緒くたに貶してやった。]

(257) 2015/05/18(Mon) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[>>232遺品でもなんでもない。と。
  言われれば、そう。と。

  … なあんとなく、ふたりの口振りから
  そんな気はしたけれど、 ……。 

       顔を、伏せる。 ]

  ―― ま、 ね。

[外套の上から、『お守り』を、握る。
  傭兵仲間から、聞いたことがある。
  赤い 赤い 柘榴石は、兵士たちのおまもり。

  …… 話半分で、そん時ゃ聞いていたけどな。
     手元にある そんな石は。

  どんな想いで どんな経緯で、
  アタシがもっていたのか、空虚のまま。]

(258) 2015/05/18(Mon) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[見るのが、辛かった。

 億が一にも、そんなことはない。
 ないと、思うけれど。

 ―― …… 犯人を許すまいと意気込む奥で。
       微粒子の可能性が、 疑念が。

  渦巻く泥沼に 自らの炎に。
  紅蓮の石に揺蕩う赤炎に足を掴まれそうで。]

 [そうして。
  別のものに頼ろうしたけれど、
  …… 分かってたはなしに、銀に、手を引く。

  儚いひとひら、

  散りかけた青い花弁は、
  >>205聞き捨てならないことばに
  ぴたり。 落ちることを、踏みとどまった。]

(259) 2015/05/18(Mon) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

   …… あん?
   誰が、仔犬だって。
   その眼帯の掛かってない目も
   節穴なのかい、鴉はよ。

[ じろり。 ]

   [犬歯をちらつかせるように、
    ジョーに向けていたむくれとはまた違う。

     天敵に対するよに。
     薄らわらいに紛れさせながらも
     鋭利を向けることを、忘れない。]

  ――― … 懐く、なんてさあ、

 [ ちいさく漏れた、その先は。
   赤毛の鴉にだけ聞こえるような、

      …… 水のさざめき。]

(260) 2015/05/18(Mon) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 …… さあってねえ、

  すくなくても、喜び勇んで。
  突きつけられた牙に飛び交うような。

  自殺志願の馬鹿を、
  あんまり犯人には思えないだけだ。

  [ 罪悪なく、投票はしてやったけど。 ]
  [ そこは、ちょっと、お口チャック。 ]

[ >>206破顔して、伸ばそうとする手には
    … まあ、拒みはしないけど、
    ( 撫でられるのは、嫌いじゃない )

  …… よく撫でられる日だなあ。 ]

(263) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 素直じゃあなくって、わるいねえ。
 あいにく、可愛らし気もないのが性分だ。

   … 男がかわいらしくたって、
     どうしようもないし、別にいいだろ?

 [ 傭兵によくいる、
   男色の気の類のやつじゃあないんだから。
   ちょっと、話だけ思い出して寒気がした。

 [ 隻眼を見上げながら、

    でも ちゃあんと 釘はさしてやる。]

  … でもねえ、完全には信用してないよ。

(264) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  なんで、鴉の手から渡った銀の持ち主が、
  みーいんな死んでいるのか。

    [ そして、贈り主の鴉は。
     なんで、死んじゃあいないのか。 ]
    [ 話のピースと、登場人物を
      組み合わせてゆけば、そうなる。]

  … 本当に、『目印』だとしたら、
 それは。 …… 、
  一番、仕込めるのは、アンタ。だろう?

  ……ま。
   もうひとり、銀を手に取って死んでない
   メアが仕掛け人の可能性も、あるけど。
  …… アタシもな、一人じゃあないってのは、
  ジョーと同じ考えだよ。

[ 理由よりも、物理的に曲がりなりにも族長を。
  ――― あの少女が殺せるとは、思わない。 ]

(269) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[こんな風に、一点。
 
  罪を、少女だと謳う。
  それが おなじ方向であっても。

 『共犯者が、仲間を売らない』とも思わない。
  そもそも うまく手を繋いでるのかも、
  見えはしないから 『疑う』。 ]

[ 仲間を信じたい。

   だから、それと同じように
   仲間を売る狼は、いないだろう。

 ――― そんな甘い考えは、炎に『消えた』。]

(271) 2015/05/18(Mon) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[>>209追憶に 誰かを重ねるよに
   細まる瞳を 狗は知らない。

 ただただ、
 いつものように、じゃれるようで。
 猫目は 一々を、観ている。
 
    ――― 見つめている。 ]

  [ >>210曇る顔に、

   何故、雲がかかったのか分からなくって。
   乱雑に梳いたばかりの髪が、揺れる。 ]

  …… 、

       [ 一拍。 ]

     [爛々、意志の籠る闇は、耀る。]

(272) 2015/05/18(Mon) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ――― あってるけど、違うな。

 [ まっすぐ、鴉の目を見る目は歪まない。 ]

 …… 憎い。 憎いよ。
 絶対に、犯人を殺してやるって『決めた』。
 そこは、私情しかないけど、さあ。

 [ どうせ、崩れた均衡は。
   …… つり合いが無くなった秤は。
   どちらが沈むまで、続く。 ]

 [ そう。認めたくない。  
      認めたくなかったけど。 
   もう、 … 逃げられなくなった。 ]

  …アタシは、『思い出した』だけだよ。

   ――― 『ルール』を破るやつは、
   掟の元に、殺されなきゃなんない…ってな。

(276) 2015/05/18(Mon) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 私情以上に、そうでもしなきゃあ。
 仮初の『平和』でも、取り戻すことは出来ない。

   …… アンタが言ったみたいに。
     平和ボケしちまってたけど、
   アタシはな、戦場でようく、知ってたんだ。

[淡々と、語るひとみは、死天使の貌をして。

   >>211わらう顔と同じように。
   ほほえんでいて、『わらっていない』。]

 っははは…。

   甘くないかい、 ドナルド。

    [ 初めて、名を呼ぶ。 ]

   私怨を混じえなくっても。
   …… 『こんなことになった以上』。

(277) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  終わるまで、続くのはおなじだろう?
  アタシの私怨は、『殺したやつ』に向いてる。

[ さも、なにがおかしい。と。
  無実を罪に塗るんじゃあない。

  殺したから、居もしない神の代わりに
  『罰』を与える。 それだけ。

   元々、こんなことを
   しでかしたやつらが悪いんだ。
   そんな、大っ嫌いな免罪符を盾に。 ]

 [大義があるだけで、変わらないのかもしれない。]
 [けれど。結局は、それ以外に道なんて。

    ――― 狗は、見つけられなかった。]

(278) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  私怨で、今回に関わらない無実を、
  なにも殺そうとは思ってないよ。

  アンタこそ、そんな綺麗事を言ってさあ。
  こうやって、いたちごっこを続けて ――
  最後に残るのが、自分ひとりだったとき。

       …… どうするつもり?

 [ 純粋な 無垢な、
   こどもの 赤子のよな、
   そんな目をして。

  戦の血で手を染めた狗は、
  素直な面とも ひねくれた面ともちがう、

  ――― 不安定な『根底』の前に巣食う
      狂いの燭台に、

   漆黒の炎を ぼうぼう 燃やす。 ]

(281) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ――― アタシは、覚悟出来てるよ。

  …… もし、
  もし、 その上で。
   自分自身も 『殺さなきゃいけないなら』。

  ( 乖離した 抜け落ちたピースが、
    『罪』を背負っているなら。 )
  ( ああ、とっくに穢れた存在だけれど )
  ( それよりも、深い深い、罪を。 )

  …… 自分だって、 殺せるくらいに、ね。

[懺悔はしない。後悔もしない。
 神は居ない、祈りもしない。

    自分さえ信じられない、
    こんな世界で貫けるのは、

   ――― ただ、 強い 『意志』だけ。]

(282) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ―― 映りこむ、

  永久の虚無も。
  孤独の、夜天も。
    ――― …… 取り戻して、

    『蘇ってしまって』 いた。 ]

  [  『ねえさんは、もういない』  ]

[ そして、 飼い主もいなくなったまま。

  どうあがいたって、
  … 次の飼い主を乞うようで 
    求めようとしない 狗は。

  ひとりっきりで、何れ弾けて消えるだけ。 ]

 [ その星の爆発に、道連れを伴にするかは。
  … 猫のような、きまぐれと星陣の向き次第。]

(294) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ そうして、
 サイラスが入って来たとき。

  >>170確認するよな その言葉に、
  黒狗は、すこしばかり。
  寂しそうな目をして、うなずいていた。]

  [ >>175祈りに落ちることばに対し。

    狗を 燃ゆり 、
       燻る炎は 、

   ―――   鎮やかで。 ]

[ またころころ 変わる顔で、
   サイの見解を、 耳に過ぎさせてゆく。
   去り際、>>250『花』ということばに。

   そういえば、と 、
    ひとつ 供えたい花を、頭に浮かべた。 *]

(306) 2015/05/18(Mon) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 墓場 ―

[ 昨日掘った墓穴から、

  更に 足を伸ばすように、
     傍の土くれを掘る。


  重ねて。 埋めて。 重ねて、 … ]

  [ "カイド・バナト・アル・ナアシュ" ]
  [  ( 大きい棺台の娘達の長)   ]

[こんなことばかりしていたら、
  本当に破軍星の名に、近付きそうだ。

   ――― 死神には、なってやっても。
   …… 葬儀屋になるつもりはないんだけれど。]

(309) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 …… え?

  ほんとだ、 ひとつ…、
  ――― … いつの間に?

 昨日、処刑はなかった、よねえ。

[>>235灰の瞳を、追いかけるように

  猫はぐるうり、
  一番 新しいふくらみに、瞳を向けて。
  
    …… 感覚が麻痺しかけながらも、
       スティのときよりはちいさくも。

  されど、 ざわつくこころは。
  誰かわからない、墓標に、視線が落ちる。]

  

(322) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [ 不意に、
   視線を彷徨わせるなか
   一番ちいさなふくらみに
   >>161赤い花が、添えられてるのが過る。

    ――― 花のなまえは、
    詳しいわけじゃあ、ないから、
    何の花かは、しらない。

  ( 狗が知っているのは、

     ほんの数種類だけ。 )

  ただ その赤く可憐な花に、
  なんとなく吸い寄せられるように。


       ――― じ。と 見。 ]

(323) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 赤い花をみつめながら、

 >>327処刑はない、と。
 記憶通りの出来事に、 ほ、 と。

 ――― 不謹慎な、安堵を一度。
     その提案に、こくり。頷く。]

  そうだなあ。
  
   本当に、このひとも『犠牲者』なら。
   犯人が複数っていう裏付けにはなりそうだもの。
   …… 何人いるか、までは。

    『終わらない』限り、
      分かりようも、ないだろうけれどね。

[終わったとして、
  それが仮初かどうかも。わからない。
  霧の中を、進んでいくような、もの。]

(330) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[けれど。
 火事騒ぎのなかで、立て続けにふたり。
 なあんて。見つかりに行ってるような、もの。

   殺す順番が逆であれ。
   同一犯だとしたら、不自然さはぬぐえない。
   足りぬ頭で、ぐるぐる、考える。

   ―― 現実はそれよりも『酷い』と知らぬまま。]

  [>>235茶化す響きに、
    ようやく 赤い花から、視線をはずす。]

  …… デートのお誘い、ねえ。
 
   くくっ、野郎三人でデートなんて。
   華が無いったら、ありゃあしないけれど。

   … ひとり増えたくらい、
   場所を貸してくれるんならいいよ。

(331) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 …… いっつもなら、

  鴉の家なんざ行けるかと、思うがね。
  …… いまは、

  [ 診療所には、

     ひとり 閑な あのはずれには。]

[ 時間の問題だと言っても。

  『戻りたくない』。

   ――― … そこまで言い切ることは出来ず、
         ことばを、切ったけれど。

  言わんと、伏せたことばを
  その色と 脈から察するのは難しくないだろう。]

(332) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 はあ、全く呑気な腹の虫だねえ。

[>>327まあったく、と嗤いはするが。

 それを、咎めも。反対もせずに。
  埋め終わった、一番真新しい墓標の
  土くれの天辺に そ と。

  ―――  手を触れる。 

  添えるものは、いまは、まだない。 ]

  ……ね。

  誘いにゃあ断らないけれど、
  アタシは行きたい場所があるからさ、

    ――― 先、 行っといてくれないかね。

(336) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[サイが、
 『ついでに先生に供えるのも買ってくるよ。』と。
  言ったことは、覚えているのだけれど。

  …… 『世話になった礼』と。
  いま、捧げられるようなものは、ないから。



    ―― …… すこし、

      宛を、見繕ってこようと。
         おもった。     *]

(337) 2015/05/18(Mon) 23時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 23時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 23時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 00時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ― → 宿 ―

[ 先に向かうよう、二人に告げると
  足取りは、皮肉にも羽根のように軽く、
  それでいて どこか、

   空に紛れて、消えそうな。
   昨日が海の泡のようなら、

     今日は、吹き抜ける風のよう。 ]

 [ 足取りは、すこし悩み。

 ――― 花屋に向かおうとして、
 ひとつのはなし>>351が、風に聞こえてくる。]

   『宿の方で、獣のような唸り声が…』 
   『やあねえ。火事といい、またなにか…』
 

(381) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  …… ?
 ――― …… まさか、ねえ
      こんな、昼間から なあんて。

[家畜の、喚き立てるおと。
  ――― それから、女性の悲鳴。

  波紋のように広がるはなしから
  耳に入ったパーツに、
  宿、というひとつの収束点。
  さっき教会で話していた、一人の少女が浮かぶ。]

  …… 、

[野次馬精神とも、事実確認とも。
 どっちでもあるけれど、後者を盾に。
 足取りを、 宿の方へ向ける。

 さっき放り投げられたひとつの形を、
 外套の上から、指でなぞった。 ]

(385) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

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