171 獣[せんせい]と少女
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[ 窓を背に彼女の前に跪いて 見上げた瞳は あの日よりもずっと高い位置にある。 あの日よりもずっと淡い水葵色。
恭しく彼女の片手を持ち上げ、額を寄せ 伏せた目は微かに 風で消せぬ湿り気を帯びて
私はあの日と同じように 重い口を持ち上げた。]
ミッシェル、 誰よりも風が好きで 誰よりも華やかな君。
[ 風が白金を揺らして光の筋のように 揺れ 踊る。 これは、あの日には無かったひかり。
彼女を包む吹花擘柳が、内に秘めた美を咲かせて これは、あの日から変わらないひかり。]
(15) 2015/10/11(Sun) 01時頃
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―― 私の全てを与えよう。
御身が朽ちるまで、御護り申し上げる。
[ あの日、己の掌から浮き上がったラピスラズリは 今は 彼女の胸元から浮き上がって
あの日、彼女の目の前で 碧々とした カボションカットに刻まれた”神の祝福”は いま 再び姿を変える。
ラピスラズリの中で咲く青薔薇は、 力を閉じ込めた風に 輪郭を削がれ ふわりと蒼い霧を立て 時間を刻み込まれ
再び彼女の 胸に戻った。]
(16) 2015/10/11(Sun) 01時頃
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[ 彼女の胸を飾っていた青い聖石。
その中で咲き誇った青薔薇は いまは、石の裏から伸びた片翼に包まれて
翼の内側で咲く 一輪の花になる。
同じ少女と結ぶ、二度目の盟約は 永きを生きた己にも経験は無く それがどんな意味を持つのか、持たぬのか。
少なくとも自身にとっては 旧懐だけではない、願いと祈りを込めて。**]
(17) 2015/10/11(Sun) 01時頃
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― 夜の足先 ―
[ 秘密めいた彼女との時の後。夕餉を迎える前には、 あらかたの 獣達にも、少女たちにも ”ふたり”の再訪は知れ渡っていたことだろう。
「あの子たちと一緒に居てあげたいの」 と、手を振るミィを見送って 己はほうやりと、居住棟の明かりを見つめながら 屋根の上で足を組む。
ミィはすっかり輪の中に溶け込んでいるようだけれど 自分は、「”ゲスト”はゆっくりしているものですよ」 と、厨房から追い出されてしまったから
くん、と小さく鼻を鳴らして 風が運ぶいい匂いを、堪能していた。]
(23) 2015/10/11(Sun) 02時頃
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[ 何も知らぬ者が見れば1年前と同じように見える夕餉も まったくちがう「とくべつなばんごはん」
去年と同じ「たんじょうび」>>1:255だけれど まったくちがう「とくべつなたんじょうび」
楽しいばかりのあの日の影は、いまも蘇りそうなのに 旅立つ者たちの間で、楽しそうに華やぐミィの笑顔が ”また来年” 咲くことが無いことに
少女を護る獣は、宵の食卓の輪の中で 口元をちいさな寂しさの笑みで彩った。**]
(24) 2015/10/11(Sun) 02時頃
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― 昨日:二度目の誓い ―
[ >>147「私の為に」なんて こんなに健気で、気高い少女はいつぶりだろう。
「もーちょっとで死んじゃうんだから、 まいにち違う景色に連れてって!」
「遠くはこわいから、ずっと居られる場所がいい」
「森の中で、鳥のままのオズワルドと一緒にいたい」
「しぬってどんなかな?オズはしって…るわけないか!」
そのほかにも、たくさん たくさん 湧くように溢れてくる「少女」たちの声と過去。
己と少女の晩年は、どれも十人十色で ひとつとしておなじものはない 唯一の時間。]
(202) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[ 跪いた己に伸ばされた腕>>148 小柄な身体と 押し付けられた頬がじわりと熱を伝えて 彼女が押し込めた万感を、微かに推し量る。
まだ小さかったミィをはじめて空に連れて行った時と おなじか、それ以上か いつもより力の篭った指先が「こわい」と云うから
抱きしめたまま、その耳元で ちいさくちいさく語りかけよう。]
…何を云ってる。 ミィが、死んだら…… そうしたら、 骨の一片、髪のひとふさまで 全部が私の糧になるんですから、
ミィ、私はこれからもずっとずっと一緒です。
(204) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[ がっこうに居た時から、撫でる髪の色は変わったけれど 己のしぐさは何処も変わりなく 幼子をあやすように 撫で、包んで ]
怖かったら、隠さなくて良い。 けれど 「しぬ」ってことは「なくなる」のとは違う。
ミィと共に、風を従え何処かの遠い國を見に行って ミィと共に、神木を支えて 何時か生まれる「妹」を ミィと私で、守るんですよ。
……ミィは、私とひとつになるのが怖いですか。
[ 髪の隙間をぬって撫でる背中は、心なしか小さく いま、何よりも愛しい少女を 柔らかな午後の陽光の中で、抱きしめ続けた。*]
(205) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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― 今:使い慣れた小屋の中 ―
[ ミィが編み上げた石を持って 妹たちの処へ行ったのは、夜のうちか 朝のことか。
去年>>0:12、高らかに早朝の山なみへ響いていた鐘も コリンの元気な声もしないがっこうの朝は、 どこか寂しく、凛とした空気が張って 風がざわめいた。
昼を過ぎても賑やかだったあの声>>87は 聞こえて来ないまま ]
…………もう、居ないのか…?
[ さわり、そよぐ風へ あの子の声を運んでくれと囁きかければ 耳に届いたのは、小さな小さなため息>>77。]
(292) 2015/10/12(Mon) 03時頃
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[ 湿気ごと吹き飛ばすはずの あの子の声。 それなのに、しめっぽいため息に混ざるのは 使っていない部屋の時間の経った埃のにおい。
( どうしてまたそんな場所に、 )
書庫? 使ってない教室? ……それとも……、
心当たりはあれど、理由がわからずに首を捻る。 誰かと喧嘩でもしたのか まさか ”かくれんぼ” ではあるまい。
部屋の窓から ふう、と息をひとふき。
己の「心当たり」が正しければ 曇った窓ガラスがあった場所から落ち葉が舞い込み ちいさな少女の傍らに、文字を成す。]
(293) 2015/10/12(Mon) 03時頃
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[ ( ド ウ シ タ ノ )
「何か」から隠れているのだろうと察するけども 意図は汲めずに ただ、ひとりで不安にしていなければ良いと
大きな獣の、大きなお節介が 風といっしょに「忘れられた家」へと飛んでいった。**]
(294) 2015/10/12(Mon) 03時頃
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[ もっと子供でいい。 私を振り回すくらい聞き分けがなくたって構わない。 ミィはとてもいい子だから、 時折見せる小さな我儘>>1:420がひどく愛おしい。 顔にまで出てしまっていたことは、気付かぬ事実だが 私の前ではおねえちゃんでなくて良いのに と 涙で震える背中>>268を撫でさする。]
……ミィをしあわせにするのが私の役目なのに 心配をかけるとは、まだまだだな。
私を抱きしめてくれる腕はなくとも 一番近くにある温度は変わりません。
内側か、外側か、それだけのこと。
[ 柔らかな少女との間にある境界線を、抱き埋めて とくり とくり、小さな鼓動と温度を共有する。]
(322) 2015/10/12(Mon) 14時半頃
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[ ”もっと近くに” ”もっとひとつに” 叫ぶ本能。
水を求める枯渇した喉のように、貪欲に。
それは「あの日」よりももっと強く 目の前にある白い項の下で流れるいのちが 己の渇望を露呈させる。
若かった昔は、この欲求から目を逸らしたこともあるが それはそれで不義理であると 食欲を認めるようになったのは、いつかの少女の言葉。
( かわいそうだからたべたくない って獣になんか あたし食べられたくないわ! 「その日」を楽しみにするくらいじゃなきゃ。 )
――何人目かの、豪傑のような主だった。]
(323) 2015/10/12(Mon) 14時半頃
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[ ふ、と溢れるは笑み。 「楽しみに」はいまだ出来そうにないと、 弱い自分を嗤う。
腕の中の存在を、欲しいと思うことも 腕の中の温かな命を、惜しいと思うことも どちらも真実なのだと開き直るのが 数千を生きてなお 己の精一杯だった。
ゆっくりと、涙で浮いた薄青の瞳と向き合って 微笑みと指で 透明な雫をぬぐってゆく。]
こんなに白くて綺麗なミィだから きっと、美味しいだろうし。
[ 冗談めかして告げたことばは、 彼女の心を少しでも軽くすることができるだろうか。]
(324) 2015/10/12(Mon) 14時半頃
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[ 微笑みながら、ほんの少し困ったように眉を下げて 拭いきれずに湿った頬を両手で包む。
己の手と、白い頬と 彼女の「色」が際立って
目を伏せて 額と額を合わせながら、赦しを希う。]
ミィがいなくなっても、私は独りにはなりません。
……でも すこし落ち込むくらいは 赦して、( ほしい )
[ 語尾が消えた先は、彼女の濡れた目元。
腔内にひろがる淡い泪の味は、 どんな果実よりも甘かった。*]
(325) 2015/10/12(Mon) 14時半頃
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― 今:使い慣れた小屋の中 ―
[ コリンへ向けて風で小さなメッセージを送った後。 こちらも小さなため息と共に、小さな家から空を見上げる。
触れていく風は、明らかにいつもとは違っていて そわそわとどこか落ち着きがない。
旧友も、まだ慣れぬ若人たちも 皆がただひとりの主の手を取れるよう 祈り、願って。
寄りかかっていた出窓に 山雀が客として降り立てば 今朝も彼女のために焼いたスコーンの残りカスを ほんの少しだけおすそわけ。
ミィが居て、私はいま とても幸せだから 彼等の路の先に、もっともっと大きな幸があらんことを。
ミィの笑顔がひとつでも多ければ良いと、願って。*]
(326) 2015/10/12(Mon) 15時半頃
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― 窓辺 ―
[ 彼女の言葉>>339の委細が聞こえるわけではない。 風が教えてくれるのは、 背中に乗せてとせがんでいた小さなおんなのこが どこか不安な気持ちのまま 迎えにきてくれるだれかを、待ってること。
( 少女を蔑ろにする獣など、この世に居るものか )
けれどそう知っているのは、己が獣だからで。]
>>341 …………いるさ。
[ 誰に聴かせるでもなく 落ち葉で描くでもなく こぼれた声は、駆ける獣>>353の背中を押す。 風を喚ぶ少女の元へ、あのビリッと痛いあいつが 一歩でも疾く辿り着くように と。*]
(381) 2015/10/12(Mon) 21時頃
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― まなびやの入り口:旅立ちの見送り ―
……ミィ、 ミィ。 一生懸命つくったお守り、皆に渡すんでしょう?
[ ひとりひとりを風に訊いて見つけても良いのだけれど
( あんまり野暮は、したくないからなあ ) きっとミィ>>429も、同じ気持ち。
色とりどり、全員分の編み紐と石のおまもり。 どれを誰にあげるのかは、ミィしか知らないから。 ]
先生達の方を ” 喚んで ” みます。
[ すぅ、と目を閉じて 滅多に使わない獣の声を、頭のなかに響かせた。]
(442) 2015/10/12(Mon) 23時半頃
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まなびやの出口で待ってる、と 伝えました。
……一緒に待ちましょう。 きっとみんな旅立つ前に来てくれますよ。
[ ちょこんと座ったミィの頭を撫でて。
久方ぶりに、野菜畑の木から収穫した橙の蜜柑を くぅ、と小さな音>>429を立てた主と分け合いながら あたらしい主と、それに従う者達が現れるのを待つ。
名残惜しげに触れ合う少女たちを、すぐそばで見守って 己も幾つか言葉をかけたかもしれない。*]
(443) 2015/10/12(Mon) 23時半頃
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― 昨日:二度目の誓い ―
………せんせい、は もう店じまい。 いま此処にいるのは、ミィだけの私だ。
[ 彼女>>405が己をせんせいと呼ぶ時は、 決まって構って欲しい時や、困らせたい時。 だから決まって口ごもって苦く笑うのが、きまり。]
ミィの味か、……そうだな。 ココアの上のマシュマロみたいにフワフワで ドーナツの上のアイシングみたいに甘くて
それに…… …………どんなだろう、な。
[ 過去が微かに蘇り、笑い顔は苦いままで元に戻せず。 誤魔化すのが下手なのは 昔から変わらない。]
(486) 2015/10/13(Tue) 01時半頃
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きっと、ミィを食べた後は悲しくて 100年くらいは何も喉を通らないよ。
眠れないのは今もだ。……知ってるだろう?
[ めいっぱい落ち込め>>406と、泣いて悲しめ>>407と 今、彼女が望むなら それに否とは返さない。 真に喪ったときに己がどうするのかは、
( ”今回” はどうだろうな、)
何度喪っても、その後のことは分からない。 けれど、必ずと約束できることが ひとつだけ。]
最後は必ず、ミィのために笑うと約束するよ。
[ 目を開けたまま、彼女の閉じた瞼とキスを受け取った。]
(487) 2015/10/13(Tue) 01時半頃
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さあ、折角来たんだ。 皆と、ミィの おたんじょうびのごちそうを作ろうじゃないか。
私の我儘を聞いてくれて、有難う。
[ 長く跪いていた足を伸ばして 己の”したかったこと”はこれでお終い。
あの子たちの新しい門出に、 あたらしいいのちのかたちに、 少しでも己とこの大切な”ひかり”が肖れますようにと。
大きな手を、いつものように 差し出した。**]
(488) 2015/10/13(Tue) 01時半頃
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― 今:まなびやの出口 ―
………ヴェラはクラリッサと、 ブローリンはミツボシと。
モスは、まだナイショらしいが必ず来るそうだ。
[ 頭を撫でながら、響いた声たちをミィへ伝える。
本に埋まったまま出て行かないのでは、と 思っていた旧友から声があれば、漸くか、と綻んで
どこか不器用さが見えた若い岩の彼の声には 大きな安堵を織り交ぜて
自身の力を厭う彼を、歌が星へ導くのだろうと思えば 柔らかな希望が光を燈す。]
(495) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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……いえ。 私がしたいから、ですよ。
[ 撫でる理由を問う声>>475に、しれっと。
本当は、まだ己がせんせいだった頃。 撫でると彼女がわらうものだから それが見たくて たびたび撫でていたものが 「主」となって、頻度が増した……のだ。 だから、嘘は言っていないつもり。
口の中に広がる秋の恵みに感謝をしながら 旅路の支度ができた者たちを待つ。**]
(496) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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………全く……… ほんとうに、それ。 誰から教わったんですか。
[ 抱き上げても頬を寄せても、拒まれることは無いのだが 時折いたずらのように云われるそれ>>519に わかりやすく口元をへの字に曲げる。
最初、言われたからといって手を収めたら 「やめちゃうの?ほんとにやましかった?」と返されて さらに苦い顔をする羽目になってからは 弄られてもやめたことはない。
どちらにしても、彼女が笑ってくれるなら 私としてはどちらでもいいのだけれど この妙な弄りだけは どうにも…慣れぬ。]
(524) 2015/10/13(Tue) 21時半頃
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クラリッサ、良く来てくれた。 ヴェラも、 ……有難う。
[ 訪れてくれた彼等に声をかけて。 ミィがクラリッサとの別れを惜しむ間、 ヴェラの耳元にぽつりと、ほんの少しの言葉を落とす。
彼のずっしりとした体躯をぱんぱん、と二度叩き 別れと激励に代えて。
クラリッサにも、膝を折って小さく手招きをして ちょっとばかりのナイショの話。 ヴェラの視線が刺さるようなら、 にひりと小さく笑ってみせただろう。]
よい旅を。
[ 彼等に向けて結ぶのは、等しく同じ4文字。*]
(525) 2015/10/13(Tue) 21時半頃
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何だモス、まだ「おひめさま」は内緒なのかい。
[ ひとりで現れた旧知の顔>>510へ気安い挨拶。 この本の虫を巨大書庫からひっぱり出したのは いったいどこの天使だろうと ひっそりと楽しみにしているのはここだけの話。
たびに出るには少なすぎるように見える荷物も 実際のところ、ほんとうに必要なものなんて そうそう無いのだ。 傍らの愛しい存在と、ちょっとした小金だけあれば どうにかなってしまうことが多い。 特に、この顔を忘れた者の場合は。
彼の「主」がまだ来ぬようなら、と 遠くの樹から蜜柑をひとつ、取り寄せながら声を掛け
風で ぽうん、 橙色が 青い空をよぎる。*]
(536) 2015/10/13(Tue) 22時頃
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おお、 本の森のおひめさま。 そうかそうか。 ヒナコは本が好きだものなあ。
[ モスのために取って飛ばした蜜柑だけれど 姫が来た>>542とあらば、献上する先は当然、ねえ?
蜜柑はモスの前からふわりと逃げて ヒナコの目の前で、受け取ってほしげにふわふわ。
こちらもみんなと同じように、 ミィとの話がおわったあたりで ちょいと手招き。 「あわよくば」のおねがいを、 ちいさな主にしたのでした。*]
(546) 2015/10/13(Tue) 22時半頃
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…………誰かと思ったぞ、モス。 ちょっと若すぎやしないか? っはは、冗談だ。
[ 突然現れたローブの男>>563に目を丸くして。 姫様とお揃いだ、と揶揄するさまは 何時もの自分よりかなり砕けた空気。
”お似合い”のふたりに、自然と頬は緩んでいた*]
(566) 2015/10/13(Tue) 23時頃
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いらっしゃい、いらっしゃい、 小さな歌姫とその従者。
今日の演目は何でしょうか。
[ 生命を吸う彼と、渇かす己と、 どちらも夢があるとは云えぬ力を持つ同士 勝手に抱いている小さな仲間意識。 けれど自分より随分と湿っぽい彼>>560の姿が見えれば まるで華やかな演目がはじまるように迎えて。
ミィが彼等と話はじめれば、それを見守って。 彼等からお守りの”おかえし”があると聞けば 拍手をもって歓迎するだろう。
己が彼等に耳打つのはその後、 別れ間際の 見送りの隙間で。*]
(573) 2015/10/13(Tue) 23時半頃
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