人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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視点: 人


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 14時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 昨日/診療所にて ―

 っはは、やれるものならやってみる?

[>>2:651『鼻っ柱へし折りてえ』なあんて、
 わあ。なんて素敵な煽り文句。

  ――― 挑発するように、ぎらつく猫目は、
      半分本気だったけれど。
 
 売られた喧嘩は買う。が、自分から手出しはしない。
 それは、 …ワタシが、卑怯だから。]

   [ 口笛吹きかねない調の渡鴉は、
     嘘か 本当か。

     分からぬ響きを載せていた。
     そんな様子は、やはり。
     犯人らしからぬように見えたけれど。]

(49) 2015/05/15(Fri) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  へ。 そんなこと言ったら ――― 

  [『本当に行ってやるんだから』と言い掛け。
    はた。 と、 思い出す。 ]

     [暗がりに、星が落ちた。]

  ……。

  …っくく、 あんたなんかねえ、
  ワタシがわざわざ見張らなくたっても
  すでに、刃を突きつけられた状態なんだよ。

[黒狗の亡霊は、思い出す。
  渡鴉のそばの、墓地の存在。

  顔が、ちょっとだけ強張るけど。
  三日月湛えて、誤魔化そう。 ]

(50) 2015/05/15(Fri) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  [そもそも。
  『酒場』での布告は嘘じゃあない。
  そういわんばかりに、ひとみを。みあげ。]

  まあ。そもそもねえ、夜を迎えるまえに
  そのまえに、命を落とすかも、

    ―― … なあんて、さあ。

[冗談にもならないようなことを、笑みながら吐く。
 
 煽るような響きを孕んでいたが。
 『どちらが』とも、敢えて口にしなかったのを。
 渡鴉は、気付いていただろうか。 ]

         [ぽつり。]

  [ >>42ちいさな、独りごちるおとを。
    狗に見え隠れした、猫は拾う。 ]

(51) 2015/05/15(Fri) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  … 話して、みつける、  ……。

  [ 異端審問のように、
    押し付けて 『決めつけて』。

  そんな課程で『話す』なんて、
  一切 なかったころを思いだし。]

  [噫、]

    …… そうだねえ。

  [静かに同意を落とし
  >>2:648『信頼できるもの』の話を聞く、
  そんなことばには、睫毛を伏せた。]

(52) 2015/05/15(Fri) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[信頼なあんて。
  できるくらいなら。
 端から、こんな『処刑』の噺なんて
 できやしないもの。

  浮ついたような存在であるような猫は、
  大凡、無惨な『裏切り』のようなことが
  出来なさそうな、ベネの方さえちらり。]

   [ 狗が猫の皮かぶるように。  ]
   [ 他のひとおおかみも、どうか ]
 
 [ぐるうり。

  そんなことを考えたら、
  時折 『記憶が書き換えられて』
  不確かなワタシ自身さえ。

      信用できなさそうで。
      ふるふる。 毛並を揺らして。]

(53) 2015/05/15(Fri) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ( こういうのは、
   『出来る』『出来ない』じゃあない。
  … 『信じたい』、と思うべきなのかしら。)

 [ ちらっ。
  まだ戸口の方に居ただろうスティを見。]

 [>>43揺蕩うよな、
  途切れた声のいろに。今度ばかりは。
  猫も、口を挟みやしなかった。

    ―― いや、『できなかった。』]

 [そうして、

   カップのなかみが減るように、
   ひとり ふたり、

     欠けてゆく。   ]

(54) 2015/05/15(Fri) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [ 既に去った戸口の来客の、物騒なことばが。 
   聞こえてたならきっと、猫は逆毛を立てたが。
   幸か不幸か、それは聞えてなくって。]

 [その代わり、
  
  >>2:645皮肉を飛ばす偏屈家には、
   にぱり、と 悪戯っぽくわらった。

  >>44べネの言の葉に、『そうだそうだ』、
  と、首を二度三度。腕を組んで縦に振る。]

  ひどいねえ、
  これでもねえ、少しは上手くなったのよ。

  今度、スティにも淹れてあげようか?
  とびっきり、苦いやつ。

(55) 2015/05/15(Fri) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[その今度が、はたまた来るか。来ないか。
  不透明なミライに、ぱちり瞬き。

  ベネも去れば、
 「教会を片づける」と、行くスティに。
 『着いてく』と、言えなかったのは。

   やっぱり、神なんて居ないだろうこの世界で。
   拝むための場所に、怖気さえしたまま。

  ちらっと見て帰るだけじゃあない、
  『死体』の始末なら慣れてもいるが。
  また 『ワタシ』が揺らぎそうで、怖かった。]

(56) 2015/05/15(Fri) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それから。
  残ったひとり。 ]

 [ >>658ミルクと砂糖で嵩を増した
   (尚、診療所にあったものなので
    猫に一切の損害はない)

   茶を飲み干した鴉が、
   猫といい勝負でふてぶてしく強請る。]

  鴉に出す茶が、一杯でもあった分だけ
  よかったと思う方がよいよ?

 [ これが、他の面子だったら別だったろうが。
   さも当然、とばかりに にやり。と。]
  
  そんなに欲しけりゃあ自分で淹れなよ。

 [さもなくば、帰るがよい。
   と、墓場嫌いの猫は、集う鴉から目を逸らす。]

(58) 2015/05/15(Fri) 15時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 昨夜/広場 ―

[広場の隅に、置かれた 
 ちいさな ちいさな匣。
 それは、星棺のむすめたちが
 浮かぶ空よりもずうっとちいさい。

 けれど、確かな死を運んでいく
 くらい くらい 気を放っていた。]

 [まるで、銘のない墓石のように。]
 [無銘に銘が書かれるのも。

  そう、 時間の問題だった。 ]

 …… ――― 。

 [顎先にペンをあて。]

(62) 2015/05/15(Fri) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [こどものよに稚拙な文字で、
 悩んだ末に奔らせるのは。
 やっぱり、一番『罪の意識』がすくない相手。]

 [まだ。

 欠片も情報があつまっていない、いま。
 判断しろ なんていわれても。

   つまるところは、
   (疑念はある。けれども、
    …… 犯人ではないのでは、とも思う)

  逃げの一手しか。(あのころみたいに、)
  ワタシは 取れやしなくて。 ]

      [鴉の名を書いた。]

(63) 2015/05/15(Fri) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[正義も 悪も。
 汚れた、とっくに
 穢れている手なんかじゃあ見えない。

 だけれど。
 結局 世の中に 
 『正しい』ものなんてないんだろう。
 きっと、どちらも間違っていて。

 ――― それでも、ただしいと。
     正当化が出来るのは、]

   (戦いと、おなじ)
   (『勝ったほう』だけだ)

(64) 2015/05/15(Fri) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[けれど。

 生きるために、未来に、
 (求める程に綺麗じゃないのに)
  奪っても、理想を開くために。


  ――― もとには戻れなくても。
  平和を、取り戻すために。

  … 戦う、しか結局。
  ひとは歩む術を、みつけられないはずなんだ。
  逃げたところで、牙に掛けられるとも。
  また 限らないのだもの。]

  [ ことり。 ]

 [紙が、重い呪を。

   飲み込んでゆく音が、した。]

(65) 2015/05/15(Fri) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [>>8大義を掲げるスティのこえ。
  所詮、言ってることなんて綺麗ごとで。
  
    本当はもっと、

   どろり どろうり、 

  童話の裏の、みにくい、おはなし。]
  
 [それでも、責めるなんてことは、出来もしない。
  ゆめばかり見れる、『こども』じゃあないから。]

  ( 「こどものまま、止まったぼく」 )
  ( 「それをせかいは、許さない」  )
  ( 「だから。
     アタシは、足を止めたまま。
     無理矢理、壊れた針から
     『世界』をみて。知ったんだ。」)

(66) 2015/05/15(Fri) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  ( それでも、 )

 [ その『悪』を。

     『死神』の役を。

   もっと、ふさわしいワタシに寄越せと。
   …… そう、思うけれど。 ]

  [ 救う役目が、

  奪うものの音頭を取る、なあんて。
  そんな滑稽にすら思える皮肉に、満天の空が。]

    [愉悦の涙を] [星屑を、]

    [ ――― 流していった。]

 [ そして、『不吉な闇』は。
   死の運命は、墓標に刻む名を告げる。 *]

(67) 2015/05/15(Fri) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 昨夜/処刑開示後 ―
 
  …… ルーおじさ、ん?

[>>10まるで、いつも知っているスティの。

   二枚の硝子の奥が、
   琥珀のいろが。

 覚悟を決したよな、つめたさが浮かぶ。]

 [きのう。

  何があったか。
  何を、おじさんが宿していたのか。
  知らない、猫は。

  こういう時も来るのだと、わかっていたのに。
  蒼を震わせ、見開いた。]

(77) 2015/05/15(Fri) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [酒場で躱した、一方的な
   『約束』を、思い出す。]
 [ ――― 結局、乾杯は出来ずじまい、で。]

   …… ぜったいに、
  ぜったいに、話すってさあ、
   …… 言った、よねえ?

     [ 嘘だ。 ]

( それに。

  ワタシは、いつか聞こうとおもった、
  母さんのはなしも、聞いていない )

  ( …なんで、あの。
    あの、 ルーおじさんが、)
( ワタシみたいなケモノじゃあなくて。)

   [ そう、言えたら、良かったのにね。 ]

(78) 2015/05/15(Fri) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [ああ。

  幾度もこんなのがあった、
  兵の時代じゃあなく。
  狗がこどもであったころに戻ったよう。


     ――― … 。

   やっぱり、どうにも。
   平和ボケ、してしまったらしい。 ]

  [鴉に言われたことばが、反芻して。]
  [冷めたいろは、浮かべることは出来ない。]

  [けれど、]
  [連れられてゆく宿の主人を見る目は。
   すう と、現実と乖離しゆく、猫の瞳。]
  [また、あの優しい宿の主人と、
  明日以降も会えるよな気さえして、 ……。]

(79) 2015/05/15(Fri) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  [ 氷ではない。
  水の干上がるかわいた色が宿る。 ]
  [ 日々が遠退くおとがして、
     頭が、痛い。   ]
  [ 自分じゃあなくてよかった。
    … とは、到底おもえなかった。]

  ( …… ねえさん、 )

  [触れ得ぬ日の 幻像と、
  またあの日みたいに塗り替えられそうな
  記憶の揺らぎに躍る最中。]

  [>>39 駱駝色の奥から、のぞく視線。]

   …… ?

(80) 2015/05/15(Fri) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ぱちり。

 頭の痛みのせいで眉根を顰めていたせいで、
 やもすれば蒼が睨めつけるように
 見えていたかもしれない。

  交差するひとみが、
  肩を震わせたなら。 ]

  …… あ、ラディ … 

[声を掛けようとしたけれど、逃げられたか。
 ワタシが、なにをしたのかわからなくって。
 それ以上に、頭の 記憶の痛みに追えなかった。

   あした。また。
   (明日があるなんて、わからないのに)
    会えたら、はなそう。

 そう 働かない頭で考えるので、せいいっぱい。]

(81) 2015/05/15(Fri) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 広場になし崩し的にゆく
  >>19悲痛なこえは、
  聞えてきただろうか。 ]

  [ 聞こえたなら。 ]
  [ ぐるぐる、 ]

 [ティースプーンが
  紅い水面を混ぜども
  一向に混ざりきらない、
  混濁した海のなかで。

  ルーおじさんが連れられていくことは
  空洞に呑み込まれたよに、外側に。]

 … スティが、そんなことするわけないだろ…

 [きっとその呟きは。
  メアには届かないだろうけれど]

(88) 2015/05/15(Fri) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 一年、たったの一年。
 暮らしたばかりで、
 何を知れるっていうのか。

 わらわれそうそうだけれど、
 道連れに食らいつこうとした野良犬さえ。
 拾って飼うような、医者を。あの手を。

 ワタシはすくなくとも悪魔だと思えなかったし、
 悪魔と喚きたてるやつのほうが。

 ――― 罪を 現実を、 なすりつけたい。
 子供の皮をかぶった、悪魔のようにさえ思った。]

 [それは、うるさい
  『真実』に眩む中のせいで
   余計。 …… 余計、 今ばかりは。 ]

  [ 耀く天の死の星は、嘲るばかり。 * ]

(89) 2015/05/15(Fri) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 朝 / 診療所 ―

 [ 夜。

   うまく寝付けるはずも、なく。
   診療所に酒は持ちこんでないものだから。
  
   猫は 、

         … 狗は。

   それでも、朝になると意識を沈ませ。
   起きることを、拒むように、ねむったまま。

   奥底から、布団をあげ。
   起き上がるのは、『消えた存在』。

 正確には、ケモノが気付きかけて
 蜃気楼のよに在るのみの『彼女』。 ]
  

(94) 2015/05/15(Fri) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 猫も、狗も。
   存在を気付かない程に、
   そのすがたを薄めかけた、
   憂うようないろをした、 ]

      [ 乙女のよな。 ]

[木陰の翳り宿せど、
  澄んだブルーを 持ち、

   鏡も見ず、 ふらあり。 ]

 [ 虚ろのまなこは、
   なにかを 見ているようで 見ていない。]
 [ 『生きていて』『死んでいる』。
   もしくは、その逆さ。

   さんにんめは、そんな存在だった。]

(95) 2015/05/15(Fri) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [ ――― 起き上がれば。
  そこに、医師の姿はあっただろうか。]

 [ なければ、そのまま。

   風に流れ 流され、
   硬い音のなる靴を履いて、
   戸口へと向うつもりで。     * ]

(96) 2015/05/15(Fri) 19時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 19時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 診療所 ―

[囀りが、すぎてゆく。]
[きれいなことりは。

 さも、醜きせかいの一部だというのに、
 あたかも 自由とばかりに羽ばたきをのこす。]

  [そも、『少女』には届いていなかったが。]
  [ひたり、と。 歩きゆく足は。]

  [ 幽霊のようで、確かな音を遺す。]
  [ 魚が海に還ろうとするよに、  ]
  [ 風を求め、 そして、ぴたり。 ]

     [ >>101呼び声。 ]

   … せんせい。

  おはようございます。

(107) 2015/05/15(Fri) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[学者に対する呼び名のように。
 普段の皮肉でない 柔らかな『別人』の笑み。
 猫と狗より。遥かに離れた、気配に気付くだろうか。

 恐らく、見せたとしても
 一瞬、瞳に映る程度だったろうから、
 この貌を。 一面を。 
 見たことはほぼみたいことないだろうが。]

  …… ボクに、何か、御用かしら。
 
  [本来とはさかさの。
 『鏡写しの一人称』をうかべたまま。
  ふわり。物憂げな蒼は、ほほえむ。]

  … ああ。 『アル』を呼んでらしたから。
  アルの方に、用事なのかなあ。

(108) 2015/05/15(Fri) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[まるで、『自分は違う』 と。
 言外に告げるよに。

 ‟にせもの”の少女は、
 あどけなさと大人びた様を
 ごちゃまぜにした、雰囲気を醸して。]

 (‟ほんもの” とはまた違う) 
 (時の止まった盤は経つ事に、錆びつく) 
 (その錆は、歯車の動きを。

     すこし。 すこうし。
     違ったものにしていったから。)
 
   [ こてり。 ]

        [ 首を、倒す。 *]

(109) 2015/05/15(Fri) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  …… あら。
  でも、その前に、お客さんかな。

        [ぱちり。]

    [ >>105knock knock,]

[ 戸を打つおとに。

  じい。と、音鳴らす戸から
  ついっと、春風が流れるよう
  琥珀を見上げ、促した。

  少女は、客を迎えることもなく、

  そのことばが意味する、
  重い意にも衝を受けるでなく、佇んでいる。]

  [蒼は、濡れ羽の睫毛は。
   すこし。 かなしそうに揺れる程度。 *]

(111) 2015/05/15(Fri) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 21時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 22時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 …… 。

[>>133『ひとつ』のよで、
 『ふたつ』に、区切られたなまえ。
  別たれた、三文字に。

    返事もなく、
    森奥から差す木漏れ日のよに
    ただ 閑に笑み差すばかり。 ]

 [ 訝し気にむけられる問いよりも。
   先に、打ち立てられるノックのおと。

    戸に近付こうとしてはいないけれど、
    >>134捲し立てられる苦悶と。

  剣呑な空気だけは、
  ぴりり と、 髪を伝い、頬に、
  それから。肌に、染みこむよう。 ]

(143) 2015/05/15(Fri) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 奥歯を噛むよな横顔を、
  ぼう と、 虚ろはみつめ。

     微かに捉えた、
    『声』ということばに。
   なんのことかはわからないけれど、
     硝子が 足許を向く。 ]

  [ ―― きこえないこえ。
       とどかぬ、こえ。

    別たれた手を思い出して。
    『ふたつの意味で』寂寞が揺蕩う。]

(145) 2015/05/15(Fri) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  ( …そうだ
    つたえたいことはあるんだけれど、 )

[ 真剣な面持ちもった彼が
   ローブをひらめかせ、

   外へ一歩。ゆくなら。
   青年のなかの少女は、
   悩むけれど、引き留めもしない。]

[ もし、隙間から。
  猫を嫌う金色がのぞいたのなら、
  普段はまったく違う、凪いだ湖は
  普段しやしない会釈さえしてみせただろうが。* ]

(146) 2015/05/15(Fri) 23時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 23時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 診療所→ ―

[>>180外へ、境界を跨ぐすがたが振り返る。
 すこし、瞼が持ち上がって、元に戻った。]
  
   [ そして 頷きながらも。
     ふる。 と 首を振るう。 ]

 外の風を、浴びたかったし行こうかしら。
 ああ、でもせんせい。

   ボクは、『アル』じゃないの。
   いまだけは、カイドと呼んでほしいな。
   『あの子たちは』、まだ起きないから。

[マーゴが殺された、と傍らで聞いてしまった今でも。
 静寂は怖じるでも無く、たじろぐでも無く。

 空に融けてしまいそうな貌で、
 変わらずに在るだけ。 ]

(190) 2015/05/16(Sat) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 道中、 後を追うよに。 ]

 [ かつり こつり ]

[ いつもの足音さえ
  飛沫のように どこか軽うく。

 そろそろ見慣れた光景なのに、
 『自分の目』で見るのは はじめてとばかりに
 じとり、観察するよに 村を見渡して。]

   [ 遠巻きに囁かれる悪意に、
     聞こえているのか、
     聞こえていないのか。 ]

[ 全ては、空気のように流れていくけれど。
  >>181微か、ひとこと。]

(191) 2015/05/16(Sat) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[そのこえに、それまで
   きっと自分からは開かなかった口から
   少女は、 音を漏らす。 ]

 [ それも また、 空気のよに。
    融けて、なくなるよう。 ]


   …… せんせい。
   無理はしないでね。
 
 悪者にならなきゃいけないなら、
 いつだって、『ボクたち』が代わるからね。
 そういうのは、『みんな』慣れているし、それに、

  せんせいは、わるくないよ。

 [ 報われるかもわからない、
   免罪符のように、名ばかりの
   聖母のよに、やさしく。 ]

(192) 2015/05/16(Sat) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [ 悪いのは。
   『罪』を犯したひとたち。
   どこか歪んだ螺子は 緩やかに、
   八年前のことを知らない子は 閑に。]
 
 

(193) 2015/05/16(Sat) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― → 墓地 ―

[そして、『空気』が変わる。

  猫と、狗がきらう。
  本来 『血脈』がもっとも近い、
  つめたい墓場の、『死の静寂』のにおい。]

 [それを、少女は、嫌がりもせず。
  むしろ、心地良さそうにさえ、浴びる。

  鼻腔をくすぐる土のにおいに、
  はた と 気付けば、

   >>158土まみれのラズベリー色を
    捉えるより先に >>182歩み寄る足音と、
    かけられた声。 ]

(194) 2015/05/16(Sat) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [ それに、てとり 、
   憂いを携えた硝子玉は近寄って。 
   彼女が気付いたなら、

    ふわり 違和を携え、微笑む。 ]

   [少女のこころが、
    表には、でているけれど。 
    いま、青年のからだを持っていることは
    充分、少女はわかっていた。

           だから。  ]

 [ 『男に任せておきなさい』ということばに、]
 [ ローブをちら、と捉えながら、駱駝色へ。]

    …手伝おうか?

(195) 2015/05/16(Sat) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ そう、黒を揺らして、
  なんら躊躇うでもなく申し出る。

  きのう、存在さえ揺蕩いかける狭間、
  奥からのぞいた 『怯えていた』
  駱駝色の姿を知っていた。 …でも、 ]

[ ボクに (あたしたちに)
  票をいれたことも。
  何故あの時肩を震わせ、逃げるように去ったのかも。
  わからない。しらない。だから。

   ついでに、
   『アル』たちの代わりに聞こうかしら。
   と、 かるく。]

[ そう 重みも 深い理由もなく。
  善意で、言葉を投げたのだけれど。

  いつもと違うひとみは、どう映っただろう。]

(196) 2015/05/16(Sat) 12時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ そして、

  医師が。昨夜の、『死神』が。
  >>183新しい『死』を、告げる。
  ( ほんとうに、皮肉だこと ) ]

    [ 刻に取り遺されたよう、
      静寂に、身を委ねながら。 ]

 [哀しむのも 怒るのも。
  ぜんぶ喪って、なにもないように。
  (最期の別れのときのように)

  ほほえむことしか出来ない少女は、
  ぼんやり、 そのやりとりを傍らできいていた。*]

(205) 2015/05/16(Sat) 12時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 12時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 12時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 12時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 回想 / 道中 ―
 
[猫や狗のように。
 けものが感覚を尖らせるよなな、
 そんな鋭敏さは 一切虚ろにはない。

 ただ、訝しみを向けられても
 すべて染めゆくいろは、海に混じり融ける。]

 [ >>207呼び掛けられ途切れたそれに、
   混じり気のない 無垢な石は。
   きょとり、

       またたいて、明けるだけ。]

[それから。
   慈雨は、天を降り 地を包むよに。]

 やっぱり、やさしいんだなあ。

(227) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [ ぐだぐだと綴られるはなしに、 
   ふふっと、わらって。

    背の後ろで手を組んで、
    のびやかな足取りで、ついてゆく。]

 そういうのが、もっと伝わればいいのに。

 ( そしたら。
    悪魔なんて、きっと言われないのに。 )

 [ 冗談か、本気か。
   くすくす わらって。

   薄い唇に、華奢な指先を添える。]

 …… 年齢なんて、関係ないと思うけれどね。

(228) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ( そう。
   他人に代わりに、
   背負われる資格もないほどに。

    ボクたちは 、
    …『わたしたちは』。
    奪ってきたのだもの。 )

[こころのなかで、
 ここだけは『他人行儀』をやめた。

 『アル』の目から見た、
  弾けた あの潰えた星のゆくえが。

  ――― 『弟』を救うために、
  今際の道連れに多くの星屑をころした黒狗が。
 『姉』のすがたが、脳裏に浮かんで、きえる。]

(229) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

   [ 哀も、浮かんで、泡沫へ。 ]
   [ 吐き出すのは、猫と医者を真似た
     ちょっとした、からかい。]

   … せんせいも、たまには。

   お年というなら、
   若い人に背負われたらどうなのかしらー?

 [にや。

  『アル』とおなじようにわらって、
   ‟大差ないのかもしれない”という言葉と。
   その 告げられた礼に。

   ふるり。 横に、振るい。]

  礼を言われる資格は、ないかなあ。
  いいたいことを、言っただけだから。

(230) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

    名前を呼んでもらえるだけで、
    ボクは、いいの。

[まだ青い空に、星は、またたく。

 映る、振り返った姿に、またぱちり。
 二枚の硝子の奥は 逆光に照らされ、
 うまく みえず。

 静寂が、ちょっぴり、細まった。 ]

(231) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 糸が、断たれる音がする。
  つないだ手が、解けたあの日を見て。
  虚ろがまた、とおのく。

   差し出されれば、
   『ボク』のものではない掌をひらいて。
   まっかな、柘榴石がのっかったのを見た。]

  [ それを、じいっと、見て。 ]

   …… わかった。
       『渡しておくね』。

[ 持つべき、器の主に。
 語られずとも、燃ゆるいろを。

  ぐ、と握って。外套の内側、
  乱雑に縫い付けられたポケットの中に落とした。]

(234) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ――― そうして。


   何も語らない後姿を、閑に追い。
   何も持っていない、少女は。

     ふ、と。

   聞こえても 聞こえなくても。
   いいよな 音を、風に乗せ。

 そのまま、駱駝色の少女をみつけるまで。
 また 透明色のように薄れさせて、
  
     ひた。 歩く。 *]

   

(235) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 19時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 22時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 墓場 ―

[>>290死肉の匂い纏い、佇む一人。
 緩やかな静謐を湛えるこの場所で、
 土塗れにまでなって、弔おうとする人影を、
 硝子玉は、疑おうとも思わなかった。

   弔おうとするすがたを。
   土塗れの、すがたを。
   
 平和を奪おうとするものには、
 黒狗の血を引く『少女』の目には、
 到底そうだと。映らなかったから。 ]

 [ 医師のことばに、
 縦に動きそうな揺らめきが、
 >>292不意に横に振られかけ。
 それが、ひとことに止まっただろうか。]

(323) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[まさに、死をはこぶ、『死神』のような。
 ローブをまとう存在の、
 すこしうしろに、不吉を固めたよな黒は控え。

 慄く、ちいさくみえるそのすがた。>>296
 首元へ添わされるさまを、蒼は眺めるばかり。

  無意識の哀は揺らめけど。
  『欠けた存在』の片割れには、
  たちならぶ、墓標の黒い影に、
  まぶたを伏せるくらいしか、できなかった。]

[声無きこえで、

 その意志が、硝子のよな蒼につたわれば。
 駱駝色の奥、双眸のある位置をまっすぐ、
 責め立てるつもりも 悪意もなく。

   純粋ないろは、見据えて、
   やさしく ほほえむ。 ]

(326) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 うん、わかった。

[隠れたひとみが、まなこが。
 こちらを向いていないとは、わからない。
 けれど、すこし、血の気が失せたようにみえたのは。

 きっと 『仲間』の死が伝わったからだと、
 うすぼんやり、少女は半分のはずれを思う。 ]

 ( …… ボクが。
  …ううん、 『わたしたち』が。

   居なくなっても、こんなふうに、
   ショックを受けてくれるひとはいるのかしら?)

(327) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ そんな見当違いを、不謹慎を。
 はずれた螺子でかんがえながら、
 
  てつだおうと、一歩。
  そういえば『昨日逃げた理由』を、
  これまた悪気無く、問おうとして、

  うしろから、漂う、
  さっき声のしたすがた。

  >>276けものの、(犬の、)におい。
  それと、金がいつもつれ得ぬ、猫が
  振り返るとともに、ブルーに映り込んだ。 ]

(328) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[金色をみても。
 やっぱり、煽ろうともからかおうともしない。
 『昨日』の、おとなしさとは、また別のいろ。

 色素のうすれた、透明色の存在は、
 ふくろにつつまれた、彼/彼女の方へ。
 ちかづき、腰をおろす。

 そして。 自分だけにみえるよう。
 『誰が』『どのふくろに』『どんな姿でいるのか』
 きっちり、蒼に焼き付けるように、ぺらり。

  もしも、咎められたなら。
  『だって、どこに誰がいるのか分からなきゃ、
  拝むことだってできないでしょう?』

  と、きょとり、 瞬いて、
  さも何がおかしいのか、と 見つめただろう。]

(333) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[最中。
 >>320傍らで、聞えた会話に。
 『アル』が撫でられた、
  医師とはまた違う、手の感覚をおもいだす。
  今日も、あの窓の隙間は空いてるのかなあ。]

 レオせんせいのところなら、
  …ボクも、行ってみようかしら。

[ぽつり。]

[ボクの、 (あたしの)目で。
 (たとえ、借り物の、にせものだとしても。)
 みたいものを、みておきたいから。
 他のひとに聞こえたかはわからないけれど、
 風にまた、 音を、融かし。

 みっつの遺体を埋める作業にとりかかろうと。
 黒の幽は、ゆらり、 
  けれども 実体をもって、たちあがった。* ]

(339) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 並べられた墓穴を、移ろうように
  ゆらり、 天の蒼が泳ぐ。

 >>343並べるのか、なんて。
 語り口がきこえる。

  ふれた麻袋。
  それが、被害者であれ。
      容疑者であれ。 ]

 ( 区別されるような、ものなのかなあ )

[ 少女は、ぱちり。

 やっぱり、『平和がころされるもの』がいても。
 殺されるものがいたとして。
 死んでわけられるような理由はないとおもったから。]
  

 

(361) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  …… ジョーさんは。

  自分が死んだときに、
  みんな一緒に並べられるのは嫌だったりする?

[>>354軽口をたたく黄金のいろに、
 普段冗談でもつけないような敬称に
 いつもの呼び名を載せた。

  それは、疑うでも、訝しむでもなく、
  やっぱり、『少女』の純粋な疑問以上ではない。

 塊を、ひとつ。またひとつ。
 手を土に沈めながら、埋める手伝いをしながら、
 蒼が、 じ、っと。見つめる。]

(362) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [ルーおじさん、と。
  アルが呼んでいた彼を埋めようとするときになると
  それは下がり、 また、影をむいたが。]

       [ ぽつり。 ]

 [ >>344傍の盛り上がった土くれに、
    滴が落ちた。見上げる。   ]

 [ その、落とし主をとらえれば。

  無垢で、螺子のはずれたところから
  純粋の無意識が、ひとつ。

  小鳥が囀るよう、
  男にしては高めの 女にしては低めの。
  半端な声域を持つ、アルトが、
     ひとつ (ようやく) 問う。 ]

(364) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 そういえば、きのう。
  …… なにか、あった?

   ――― (片割れたちが、)
   何か、してたなら。
       謝ろうと、 (謝せようと)
       おもって。
 
[ それは、埋葬のとちゅう。

  死神の役目を果たす、医師が。
  離れたところで、のことだったろうか。
  息を吐くように、聞いて。

    なんと、かえってきたか。 ]

(366) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ すべて、埋めおわると。


  立ち並ぶ、よっつの墓標。
  すっかり、墓場の気を吸い込んだ黒の外套を、
  
 ( アルは、きっと、嫌がるだろうなあ。 )

  動物のよに、すん。と。鼻を鳴らし、
  かすかな、笑みを、土くれにむければ。]

  [それは。 
   蝋燭が消えるよに、吹き消えて。
   感情のない、空洞のよな風が。
   墓標の合間を、くぐり、吹き抜ける。]

 ( …… ――― 、 )
  
 

(367) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 片割れとおなじように。
  ぽっかり空いた喪失感はあっても、
  こうして 姿が消えれば。

  焼き付いた姿も、すべて。
  虚像のように 悪夢のように、
  実体を消して、 『ボク』のように、残らない。]

  ( …… とっても。
     それが、おそろしくて、こわいね。 )

  [死んだあと、死者が薄れるのが。
      自分が、そうなるのが。]
 
   (片割れたちはいきのこっても。
   ‟にせもの”も、‟ほんもの”とおなじように。
    きっと、いや、すぐに、そうなるんだ。)

(369) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 (皆も。 (あたしも。)
  記憶にのこらなくなれば、
  それは、やっぱり、『さみしい』。)


[意図せぬ、哀愁を。
 
  星に浮かべ、無言で
  時が止まったように、またたきと呼吸だけ。
  生きてる証拠とばかり、揺るがして。」

    あ、 待って、

     ――― ボクも、行きたいから。

(371) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[>>358彼が行くなら、

  土に硬質をつよく踏み、
  跳ねだすように、追いかける。

  いつものように厭われることがなければ、
  最初は気付かないけれど、
  『奥』からみていたことの変化に
   すこうし 驚くよう、途中で目をまるめ。

  声にはださないけれど、気紛れかも、
  気のせいかもしれないけれど。

  ようやく、ボクの
(あとは、あたしは消えるだけの存在だけれど)
   『個』を持てたようで。

 ちょっとだけ、機嫌よさそうにしたかもね。]
      

(373) 2015/05/17(Sun) 03時頃

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