149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[死屍累々とはまさしくこのことか。 眼下に広がる阿鼻叫喚の地獄絵図。なぜこの学校はいつもこうなるのか。 そういえば先ほど何者かに見られているような気がした。>>2:272 天井とはいえ隠れ場所にはならんか。ならばしばらく地を這うことにしよう。
私は身を翻し、回廊に降り立つ。 その時不幸にも下を歩いていたオシャレ仮面を踏み潰してしまう。息をしていない。悪いことをしたと思う。]
(@2) 2015/02/06(Fri) 10時半頃
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[その時私は彼の頭上にいた。 なんと…入学して間もない1年生が悪行を…。>>100
でも困ったなぁ顔知らない。]
(@12) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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[また見つかってしまったか。>>106 子供の夢を壊すわけには…と思いかけて相手をまじまじと見る。 老けている。これは生徒ではない、教師だろう。
ならば言うことはただ一つしかない。 …が、相手は言葉を続ける。]
「あっ…!てめえ! あの扉直すのにどれだけ苦労したと思ってるんだこの野郎! お前が、この戦争の首謀者か?」
[扉?なんのことだろうか?私はあの時魔法で扉を開けただけだ。爆発したのは扉が老朽化していたからだろう。つまり彼が言う扉破壊事件の首謀者ではない。]
私は首謀者ではない。そして君が羨ましい。私は無職だから。
(@14) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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[>>112 カルヴィン。知らない名前だ。 彼は質問を投げたと思ったら、なぜか炎を出してきた。
なるほど。 彼は現役教員として試しているのだ。私に教師たる器があるか。教師であろうとするならこれくらいの炎はなんとかして見ろと。つまりこれは教員採用試験に他ならない。ならば!]
ーー ダイソーン! <<吸引力が変わらないただ一つの>>
[私は大きく口を開き、思い切り息を吸い込んだ。 立ち上がる炎は全て私のマウスに吸引され、彼の杖には魔力使用の痕跡が残るばかりだった。 さあ、どうだ?]
(@19) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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[なんだと!?あれはデメテル!>>114 >>119 ついに見つけたが、大根を持っていないではないか!? 彼女は楽しそうにパタパタと手を振っている。大根をどうしたのだ…。まさか食ったのか。 >>121 そしてヘクターの興味は彼女へ。 私の試験結果はどうなったのか。
>>131 >>135 2人ともカルヴィンという者を捜しているようだ。 大根を取り戻そうとしたら激昂したヘクター、 その大根を持ち去ったデメテル、消えた大根、そして共通の探し人…なるほど、現在の大根の所有者はカルヴィンとやらか。]
クマッ、フゥ…。
[こっそりこの2人についていくとするか。]*
(@20) 2015/02/07(Sat) 08時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 08時頃
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[みな、自らの正義と目的を持っているのだ。 この2人が例え目の前で何かをしたとしても、私は手を出すことも咎めることもしないだろう。 大根は奪い返すが。
私は気配を察知されないよう、音を立てずに天井を歩き、2人>>154 の追跡を開始した。]
(@21) 2015/02/07(Sat) 09時頃
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[ふむ、解散か。 >>217 結局アレの行方はわからない。さて、どうしようか。
別々の道を歩き出した彼らの頭上で、私は行く道に迷っていた。]
(@30) 2015/02/07(Sat) 21時頃
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