191 The wonderful world -7 days of MORI-
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よっしゃー。
[マブスラ会場までの道程。 末吉運転の甲斐(?)もあり、無事ミッションはクリアしたようだ。 車のなかでの圭一と翅男達の会話はただ聴いていただけだが、 何となく、一つのことの共同作業というのは良い気がした。
でも、本質は、このゲームは、デスゲーム。
彼らとわかれて、男の子にバッチを届けたあと、 その男の子の勇姿はやや眺めたかもしれないが、 これから死ぬ人間にはやや眩しすぎたかもしれない。
興味があまりなさそうな圭一とコロシアムの外に出て、 クルマな乗り込む前、その頭を見下ろした。]
(3) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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さって。 そうだな。空き時間があるなら、ドライブすっか。
[冥土の土産話のために、なんて言いそうになって、 それは、噤む。
ただ、圭一にはニヤニヤしながら、 それともなんか食うかー?とか言いつつ、運転席に乗り込んで、 吉[[omikuji]]な運転で、しばし、街を巡るだろう。]**
(8) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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− 3日目 中央エリア −
[気がつけば
[1.スクランブル交差点 2.ヴァニタスコロシアム 3.901 4.ドラッグオージョウ 5.モリ警察署 ]
1の前]*
(67) 2016/06/09(Thu) 21時半頃
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― スクランブル交差点 ―
[気が付けば、一人でスクランブルにまた立っていた。 なので、一瞬、今までが夢だったのかな、と思う。 けれど、やはり、周りからは存在を検知されていないようだし、 空は青くても空気は淀んでいる。
ただ、最初との違いは圭一の姿を探すがいなかった。
心配、というよりも、淋しいなとふと思い、 テレパシーのことはうっかり忘れて歩き出す。]
ああ、ミッションか。 行くか。
[それでも、お声が盛大に響けば、ふらり、ポッケに手を突っ込んで。経験からして早くいかないと、変なノイズに捕まるからなぁ]
(93) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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901か。
[ということで、ぼんやりしてたら、圭一から念が飛んできた。 頭ぽりぽり掻いて、901方向をみやる。]
なんか、ピンチっぽい?
[眉を寄せて、とりま、901方面に駆けだすことになるだろう。]
(100) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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しょがねーなぁぁぁぁ!!
[ということで、901に向かうと、爆走している青少年が見える。>>123]
わっかいねえぇ!
[おーいと手をあげて]
(125) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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>>134 [そして、あっという間にみつかった甥っ子。 キツネを引き連れて、ああ、本当…ったく。]
うるぁああ!! つーか、うちの可愛い甥っ子に何手ぇだしてくれとんじゃぁあ!
[そして。お約束の狼の手。 圭一が背後に回り込んだのを確認すると、キツネに向かって、物理を振るう。]
[結果は 1.ヒット 2.クリティカルヒット 3.スカッ 4.キツネの反撃をくらう 5.と、みせかけて、逃げる] 5
(136) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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ってえええことで撤退!!
[キツネに向かうフリ、だけのけん制を見せると、 くるりと踵を返し、圭一の手をひっつかんで、全力疾走。
や、逃げるのは慣れているようであります。 ええ、なんだか、この街でいろいろ経験はしているようで。
→Tips:13'sスクエアへ]
(139) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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>>150 おお?! なんかまだいたのかああぁ!!
[逃げてる最中、圭一が何かを放って、 それが、見えたノイズにぶちあたるのがみえる。]
つーか、本当、あぶなっ! なにあれ、鮫くん? キャビア!!
[そう言いながらも、とりあず、目的地へ急ぐ所存だが、 それでも追いかけてくるなら、鮫君には、
1 狼手パンチ!クリティカル! 2 狼手パンチ!一撃必殺 3 狼手パンチ!すかっ 4 狼手パンチ!いやんばかんなところにあたる 5 と見せかけてやっぱり逃げる。猛ダッシュ!] 5
(160) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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ミナカタは、やっぱり俺って超チキンーーーー!(といいつつダッシュ
2016/06/09(Thu) 23時半頃
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― Tips:13'sスクエア ― [巨大な複合アミューズメント施設につくと、 とりあえず、なりふり構わず、中に入っていく。 圭一は手を引っ張られて引き摺られていた状態だったかもしれない。]
えーっと!
[ 1F:ボウリング場 2F:ゲームセンター 3F:カラオケ 4F:映画館 ]
えーっと、 つまりは、うん、ここだ!
[店の表示にどこに行こうか迷ったのであるが、 ともかくは、ノイズが後ろからおっかけてきているかもしれないと思えば、やっぱり逃げる人間は、密室に隠れようとするものである。
つまりは、 →3Fカラオケボックス]
(170) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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― 3Fカラオケ ―
[そこは、部屋がずんらーー!と並ぶカラオケボックス、 もっちろん、受付なんてしているひまはない。 とりあえず、っと手短な部屋に一旦入って落ち着こうと思った。]
圭一!入ったら、ちょっと休憩だ。
[ぜいぜいいいつつ、 開いてそーな部屋へ、だだだっと、 すばんっと、もうばったばたっと入ったら…。]
(178) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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って、は、い??
[運が悪いことにそこは……。 人が、いた。
いや、それが、フツーの人ならば、両手合わせて、ごめんね!で済むわけだけど…。]
あ、や、ちょ……その、邪魔するつもりはなくって……。 っていうか、そのあの……
あー、ドナちゃんはその後お元気ですか?
[その妙に上ずった声に圭一は不審を覚えるだろう。 しかし、致し方ない。しーーっかり顔を覚えられている連中さまさまがそこにはいらっしゃったわけで…。]
(187) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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― 3F・おしのびの山桜組一行様のカラオケ部屋 ―
[そこには、怒鳴組…というか、山桜組様ご一考がいらっしゃった。 そりゃもう、19様ほどの、ぱりっとしたスーツとか角刈りとか、サングラスとか、傷もちとか、つるっぱげとか、ストライプシャツとか…。]
あ。あー皆さま、こう、余暇は大事ですよね。 ええ、大事大事。
[そして、流れる曲はザブちゃんである。 じろりとした視線にぎょっとしつつ]
(188) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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― 入口・幾何みっしょん ―
[話は戻るが、この入り口に入るのもなかなかに困難だった。 うしろからノイズもくるんじゃないかと思って。そわそわしつつ]
は?い? あ?使いかた?
[>>@42圭一の渡したヘッドフォンの使い方が不明のようだ。 だが、それは似合うだろう、スチパン系として。]
(194) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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>>189
ガスマスクのかわりって、 まぁ、確かに必要な時もあるかもだけどよお。
[ヘッドフォンをつけた幼女にずずいっと近づく。 そして、しゃがみこんでその顔を覗き込んだ。]
とりあえず、めっちゃ似合ってる。 わりと可愛いな。
[遠くから見るのと違うなぁ、と。]
だけど、なんでそんなに顔色悪いんだ?
[純粋な質問。]
(204) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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つか、お前は名前はなんていうんだ? スチパン幼女、じゃ、いやだろ? んで、沙音とは友達?
[なんとなく、そう思っただけ、 だから、小さな死神にそうきいてみた。 だって、みんな名前くらいあるだろうよ、と。]
あ、ちなみに、俺はテルでこいつは圭一ね。 ほら、圭一、ちゃんと教えてやれよ。 こういうのは手取り腰とりってな?
[>>212 説明しはじめる圭一にそうけしかけて]
(215) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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>>219
いだだだ。
[ほっぺむにられたつねられたいだいいいだい]
いや、大事だって腰は、本当に人間の身体の要だぞ? 男も女も大事なもんがついてるし、腰はいくら鍛えてても問題ない! むしろ腰は基本! 圭一、お前も腰はしっかり振れよ!
[力説しつつ、 その幼女のヘッドフォンをきちんとかけなおそうかなと思っている。]
(231) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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>>223
ん?
[そんなこんな時、視界の端に鮮やかな色。 ちらっとみれば綺麗な鳥である。]
おお、すげー。
(232) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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>>@43
へええ、元来か。 じゃ、お前さん、結構静かな場所で暮らしてたんじゃね?
もっと、んなら、穏やかな地域で死神すりゃあいいのに。
全く死神のことを理解していない意見だった。 だが、ヘッドフォンをきちんとつけた姿は誰がみても、和ぁ、可愛い、なビジュアルだっただろう。]
まぁ、でも、それでも仕事しなくちゃいけないんだろう? 多分、気分悪いのは、それが原因じゃね? 仕事のやりすぎよ、やりすぎ☆彡
少し休まないと。
[適当に適当に。]
(235) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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>>233 って、へ?
[次の瞬間、何か、ばさぁっていった。 ふわさぁああではなく、ばさどさーー!ってな感じで]
な、な、なんだあああ
[巨大インコが突っ込んできたと理解するのに6秒かかりつつ、目をまん丸くする]
(236) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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あ〜あ、しあわせの〜とんぼがぁああ〜!
[圭一のピンチの一方、 ヤな山桜組の空間(カラオケ)に入り込んでしまってた男は、 いろんな意味で逃げ出すことができずに、 そのまま、長○とか、謳わされていた。*]
(437) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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― カラオケショップ・山桜組ルーム ―
と?
[山桜組の方々とその後、山○○二とかも歌わされていると、 圭一の声がした。 お、と正気に返る。
だが、またすぐ横のぱりっとスーツのおっちゃんに絡まれるわけだが]
はい? あ?ええ、あ、あの怒鳴さん、 はいはい、そうっすよね。かっこよいっすよね。 や、俺は会うとヤバいんですが
[その怒鳴も死んでるのはもちろん、しらない。]
(445) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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しっかし、あの怒鳴さんは、 本当、血も涙もないっすよね。 ええ、それが組は、しびれるあこがれるぅうう、なんすか、そうなんすか。
[どうやら、山桜組の中の怒鳴組が集まっているようだ。 これは、まっすます、ここ、怒鳴がくる可能性もあるとすればやっばいと思いつつ。]
つか、あの、俺、ちょっとトイレに…
[そう言った途端にぶわっと威嚇され、黙った。 ひー、こいつらこえええ。]
(449) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[だが、奴らにも温情はあったらしい。]
え?は? ああ、これを一気飲みしたら、いってよい? わ!はい!飲ませていただきます!
[そして差し出されたのは、 1 ビール一本 2 デカ盃日本酒 3 テキーラコップ一杯 4 ウーロン茶 5 ポンジュース メチルアルコール(死亡フラグ]
4]
(450) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[そして、手渡されたのは、あきらかに並々としたウイスキー。
覚悟を決めて飲んだ瞬間、目を見開いた。
それを渡してくれた坊主のこわもてのおじさんを思わず見たら、 ウインクが飛んだ。
う、、、
だが、ここで、ウーロン茶はありがた!い! そして一気のみしたフリをして、カラオケ部屋を後にする]*
(452) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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>>461
けーいちぃぃぃ!!どこだああ!!!
[とりま、叫んでみる。 そんなに重傷を負っているとは、もちろん、気が付いていない。]
(463) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
はあ? 圭一、何負傷ってるんだ。くっそ。
[青少年をみつければ、まさに走って飛んでくる感じで。]
つか、 ごめんよ。
[なんだか、負傷満載の子を支えて、はぁーとうなだれた。]
(482) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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>>488
というか、なんでちゃんと呼ばないの?!
[頭をなでられつつ、 顔をあげると、圭一にそうにらみつけた。]
ったく本当に。
[そして、腕を狼腕にぽんっとかえると、(グレードアップした) その身体を確保]
外には出るさ。 はー、ったくよ!!
[怒ってますが八つ当たりです。]
(490) 2016/06/11(Sat) 02時頃
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― 13'sスクエア・出口 ― >>491
つか、なんなん? この建物やばいのか?
[それは、RGが原因だろうか。 UGが原因なら、それはそれで、やばいと思うのだが、いずれにしてもやばい。
とりま、負傷している圭一を抱え、外へ。 出ると、建物はいかにもやばい感じで、みんな避難していく。
もちろん、ぱりっとスーツの怒鳴組さんたちも、さすがにこれはやべぇっと野太い声で駆けていらっしゃる。]
あ?様子?
[圭一に言われ、ロビーらへんにいた翅男を思い出した。]
(496) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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>>473 [圭一に言われ、ともかく今はミッションをこなしたあとっぽいから安全だろうということで、 圭一を近くのベンチにかけさせて、自身はビル内に戻る。
だが、残念ながら、さっき見た姿はもう見当たらない。 仕方なく、逃げる人々を逆走して、探し回ったりしてみる。]
おーい、誰かいるかぁ?
[それは生者でも死者でも。 ともかく、さきほどの強烈な鳥たちのことも心配になった。 いやあの時は深刻、飛び込んできた鳥と圭一の同級生っぽい子のやりとりに唖然としてしまったのは確かだ。]
(501) 2016/06/11(Sat) 02時半頃
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ミナカタは、ギリギリまでビルから出てこないだろう。**
2016/06/11(Sat) 03時半頃
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