人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【人】 若者 テッド

[最近のものに書かれている日付は今年
 学期始めに、昔のノートを見つけた事から始まり
 ―― 最新のもので、昨日の日付。 ]

『ロザリンドはなんで、ショーコを見逃したんだろ?

 ……正義を悪と思ってたなんて、
 俺には悪にしか見えない

 誰が裏切り者で 悪だとか
 そーじゃないかって教えてもらわないと、
 やっぱり難しくってわかんないや

 ロザリンドが懐いてたから大丈夫だと思ったけど
 ショーコに時計を渡したのは、間違いだったかな』

[そこで途切れたノートは、
  後二、三枚を残して あとは白紙。 *]
 

(12) 2015/02/10(Tue) 16時頃

【人】 若者 テッド

― 現在/天文台・猫は気紛れに ―

[ 主人が駆け出そうとするのと同時
 ブラウンの猫は ちらり 

  薄灰色の猫を見つめてから にゃあ
  主が上へ行くのなら、ここには興味がない

 たたん と猫は床を蹴り
 下へ、降りて行き 空き教室へと滑りこんでいく

 人が出て来た>>0のとはまた別の教室へ
 置きっぱなしになっていた英雄の手記の傍へちょこり
 
  もしかすると、
   猫が横切っていくのを
   見たものがいるかもしれないが
   そんなこと、ブラウンは気にもとめない ]

(13) 2015/02/10(Tue) 16時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 16時半頃


【人】 若者 テッド

 ― →天文台/上へ ―

[返事を待たず、階段を不規則的に飛ばしていく
 なんだか ざわつくような

 空気がざわり 獅子の毛並みを戦がす
 ぴりりとした 張り詰めは、きっと気のせい

 上の階へと駆け上がり、
  ぐるり 見渡す世界は時間が止まったように
  今し方、降りた時と同じ 何も変わらない ]

  …… なんもない?

[気のせいかな と こつり
  何か、蹴ったような気がして
 
  下を向く。

  ――― そこにあるのは、見覚えのある杖。 ]

(29) 2015/02/11(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

 …… カルヴィン?

 ( なんで、こんなところに…? )

[ 警鐘が鳴る。

  早鐘を打つように。
  俺は、何も気付かなかった

  傍を通り過ぎる影も、仲間の想いも 
  全部済んだ今でも きっと気付けない

 指し示すように 杖が針のように向く先
 ヘーゼルを泳がせれば そこには
  手を下した赤ともうひとつ
   金色が 倒れ込んでいた。 ]

(30) 2015/02/11(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

――― ……なんで、

[ 拳を握り込み、歯を食い縛り
  言葉を飲み込んだ。きっと、『そうじゃない』 ]

 ……いつの間に来たんだよ?
 ってか、そんなところで寝てるんだよ 
   馬鹿だなー!

[ そんな騒ぎがあるなら
  ―― 下まで届かないはずがない

 盲信で視界が昏くとも馬鹿では無いから、
  頭では『結論』はきっとひとつ
  でも、心は 分からなくて
  ああ きっと、疲れて寝てるだけなんだ
  なんて 突拍子もないことを思いながら

  現実と幻想の狭間で
  は と軽く笑みを零し傍でしゃがみこんだ *]

(32) 2015/02/11(Wed) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 00時頃


【人】 若者 テッド

― 天文台・空き教室/猫は駆ける ―

[ しゃなり しゃなり

 鈴を鳴らし歩く猫は、
 談話室で睨めつけるような警戒を抱いてた猫
 
 それはよく見れば>>31その瞳に
 見覚えのあるものかもしれない ]

 『 ―― みゃあ』

[ブラウンの横にある、黄ばんだ紙が連なったそれ

 もし、表紙を捲るなら
 『ルドルフ・ドナルドソン』と
 小さく書かれた名前が目に入るだろう。 ]

 

(39) 2015/02/11(Wed) 01時頃

【人】 若者 テッド

[ 一見、その内容は取り留めも無い
 魔法生物についての記述

 ただ、几帳面な文字とは別に
 書きなぐるような別の筆跡が解いた
 『暗号の解答』が傍に綴られていた

 それも、半分くらいで書き込みは
  放置されていたが。

 がたり 物音がすると、てしてし

 手記を叩いていた猫は驚き
 警戒を露わにして教室の前へ飛び出していった * ]

(40) 2015/02/11(Wed) 01時半頃

【人】 若者 テッド

― chips/英雄の手記 ―

『――あの時、確かに死んだと思ったんだが
 気がつきゃエバンズの家の前に居た。

 生き残る気もなかったんだが、迷惑もかけたくねーから
 ホグワーツには戻らないことにした
 英雄なんて鬱陶しい称号も邪魔だしな

 消えたと騒ぎらしいのはどうでもいいが
 心残りがあるとすりゃ、ジリヤのことだ
 …消えるなって言って、俺が
 
 もうこんなことは無いと信じてえが、多分無理だろう
 何かあった時のために、俺が知ることを残そうと思う』

(46) 2015/02/11(Wed) 09時頃

【人】 若者 テッド

[黒字の上に浮かんだ、全然別の文字を示す青字。
 それは、そう白の上に言葉を綴る言葉から始まっていた

 記されているのは、
 『あの魔法薬の教科書』に書かれていた呪文や
 二百年前の戦争の顛末。

 その顛末の後に書かれていた日記は
 まだ、本来の意味の言葉に訳されては居なかったが

 その中にある、ひとつ
 それだけ他と異なり、ぐるりと青で囲んであった ]

(47) 2015/02/11(Wed) 09時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 09時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 19時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 00時半頃


【人】 若者 テッド

― 天文台/上階 ―

[>>73こつん こつん
 無機質が音を奏で、階段に響く

 静かに横たわる、体躯に向けて零される名前
 目を細め まだそれが死んでるとは信じられなくて

 そ、っと その小さな体に触れると
 生気の抜けた 酷く冷たい温度

 それにようやく『抜け殻』だって気付いた]

 ………嘘じゃん なあ、
  ……――誰が、いったい殺したんだよ…!

(109) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[カルヴィンが裏切り者だなんて、
 純血が絆されると思わなくて、

 戦争を引き起こした俺が、俺こそが
 殺したようなものだなんて思わない
 ただ きっと‟悪”に殺されたんだなんて

 思考に反して、『死因』が分かってしまう
 そんな頭を鎮めるように 手で抑えつける]

(110) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

 ……ばか、 起きろっての…!!

[白銀が、膝をつき 弔うように瞼を伏せて
 それすらも淡褐色は端にも映さない

 呆然と 一直線に金を揺さぶる。
 返事なんて、絶対に帰ってこないのに ]

 ( ……ヒーローなのに、
  俺は、 ヒーローで‟あるべきはず”なのに

  なんで、 ちっとも守れねーんだよ…! )

[ 伸ばす手も見つからず、『死』って結果だけが残る
 歯痒さの示す感情の行方も分からず

 耳が拾う、>>74躊躇うような一片の言葉に
 強く 頷くように、顔を下げた ]

(111) 2015/02/12(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

 ……―― そう、はやく 
   おわらせねーと…

  血なんて、
  …あんま流したいもんじゃねーんだから

[そう呟けば それは奇妙に
 ぴたり 縋るように揺らす手を止めて
 糸を持ち上げられた人形のように

  ゆらり 立ち上がる顔は
  足元を もう気にも留めず
  坂道の先だけ、見つめようとして、

   ふわり 箒に浮き上がる ひとつの影 >>77
   否、 それこそ 『光』のように ]

(114) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

[灰色に飛び立つ小鳥は 獅子の目に止まる前に
 するり 羽ばたき 自由の空へ―― 。

  ぱん
     ぱぱぱん

 弾ける音は 刹那、
 狂宴に吊り上げる糸を解れさせ
 
  転がり落ちるだけの坂道から 
  視線を 空へ、逸らす 

 鮮やかに 花々たちは四色を彩り
 ―― 息を呑むように、 釘づけになる ]

(115) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

[空の濁った色を 確かに俺は綺麗だと思った
 正義の象る印を なによりもかっこいいと思っていた

 でも 『正義』さえも暗く 昏く
 とっくに歪んでいたそれが闇に堕ちかけた時
 
  きらり 

 散る、 銅の星屑は
  鷲の形がなんだか 悔しいけど
  夜の天文台から眺める 煌めきのように

 ひどく綺麗で ちいさい頃に一度だけ見た
  星夜の煌めきを ヘーゼルは思い出す

  ―― それを追い求めて、よく天文台にいた、
  けれど 見ることの叶わなかった

  ‟本物”には敵わないけど 確かに星屑を。 ]

(116) 2015/02/12(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

 ―― スヴェン、

[>>79風を切り 宙を泳ぐ
 その‟友人”は、ふわり

  空の余韻を残し 舞い戻った
  それを見つめる無垢は きらきら

 目に焼き付けた
 星のような耀きをまた 取り戻して。]

 ……へへっ、ヒーローが慰められちまうなんてさ!

[にい と いつもの悪戯っぽさを
 口許に宿して ぴょんっ、と天文台の高みへ

 獅子は勇を持って 悲哀の青を見つめる]
 

(117) 2015/02/12(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 ( なんで、そんな顔してるんだろ? )

[励ましてくれたマドンナブルーは、絶対敵じゃない。
 ‟悪”は悪いヤツで スヴェンはいいヤツ

 綺麗な星空を見せてくれた友人は
 絶対に、俺の敵なんかじゃない
  そう 堅く信じて、疑わない

  盲目な子供は 普通なら分かりそうな
  その哀の意味を 決して察せはしない ]

 スヴェン、ありがとな!!

  でも、そーいったやつが
  そんな顔してちゃ格好つかないぜー?

[ ばたり 灰の中を飛んできた鳥が肩に乗る
  咥えてきた手紙を見 確かに眉根を顰め ]

(118) 2015/02/12(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[ 星屑の中に 再び燃ゆるような意志は
  また違うひたむきさを抱いて

  自分の『正義』に向かって、敷いた道へ]

 俺、行かなきゃ!
  
  立ち止まっちゃいけねーんだろ?

  ま、元からヒーローは
     ここで終わる気はねーけど!

 だからさ スヴェンも―― 、
  哀しくても、立ち上がろう!

  仲間の意志を無駄にしないように!
   ……――また、笑いあえる 明日のために!

(119) 2015/02/12(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

[欠けた車輪の 代わりは、きっといる
 生きている時はかけがえがなくても
 死んでしまえば それは終わってしまう

 代替品がない世界のことなんて 
   俺には見えていない。

 大事な友人が 敵対する、そんな絶望も。
 だから 手紙を握り潰せば
 ローブのポケットから
  残っていた金色の『あるもの』を取り出し

   杖を持たない左手を伸ばすようにして
   そのまま、天文台から自由落下していく ]

(120) 2015/02/12(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

 ―――― パンッ、

[ そのとき 広げた手から
  飛び出す破裂音は、

 鷲と相対するような 獅子の花火
  黄金のスター・ダストが短き流星のように

  きらきら きらきら

 降り注ぐ中、 重力に従う身体は笑顔で叫ぶ ]

  ―― Disapparition !

[ さあ、偽物の‟英雄”を倒しにいこう! ]

(121) 2015/02/12(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

― →グリフィンドール談話室 ―

[しか と 杖を掴み、
 宙でそう唱えれば 灰の海に巻かれて

 墜ちる前に、その姿は呑み込まれる
 行き先は 『挑戦状』の送りの主のもとへ

 >>96ソファに どかり
  座る、‟送り主”の前へ 空気を巻いて現れる
  それと同時 ちりん、茶色の猫が滑りこんだ ]

(122) 2015/02/12(Thu) 03時半頃

【人】 若者 テッド

 ―― へへっ、『本物』のヒーロー登場!!
  なに、俺と『語り合おう』っていうの?

 …‟巨悪”ルドルフ・ドナルドソンなんか目じゃねーや
 前も言ったとーり、 本物の英雄になるのは俺!

  ぜってー、それだけは譲んねえぜ!

[手の上で

  くるり くるくる 杖を回し
  意気揚々と 燃え上がる炎は
  明らむ光―― まるで花火のように

  綺麗な華を咲かせ そして刹那、闇に散る

  勢い良く点火された その友情の灯は
  燃え尽きるまでに、もう少しだけ猶予がある。*]

(123) 2015/02/12(Thu) 03時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 03時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 04時半頃


【人】 若者 テッド

[結ぶように閉じられていた瞳が、開く

 本来禁止されている‟姿現し”‟姿くらまし”。
 それに見覚えが無いのか、鋭い瞳が瞬いた。
 緩慢に静が動き、互いの『正義』を前に対峙する。

 この世の中では勝つことが正義。
 勝ったものこそが正義。

  だから、『本当』の正義を手にするためには
  絶対に、勝利を掴まなきゃいけない。

  それは 何度も何度も 学んできたこと。
  けれど 決して相容れぬ歯車は きっと
   互いに 『動力』として在ろうとするから。]

 ―― ‟なれそうか”? 言われるでもねーや!
  ふふんっ、愚問だぜ! 絶対 ‟なるんだ”!

(133) 2015/02/12(Thu) 04時半頃

【人】 若者 テッド

[大凡答えにならない応えを返し
  意気揚々と、明瞭に宣言した後
 『半純血』と聞いた瞬間、皺を寄せる ]

 ……取り憑かれた?
 なにいってんだよ、憑かれたもなにもそれは正義!

 そう ‟半純血”でも、心は正義だ!
  ぜったい、誰にも劣りはしねーぜ!

 ( …四百年前の‟あのひと”だって )

[強大な力を持った、半純血だった。
 稲妻の『巨悪』には叶わなかったけど、それでも!

 握り込んだ杖を前にし
  じわり 滲み出た敵意は 
  獅子の気を逆立てさせるように 空気が変わりゆく
  それでも 『入れ知恵』が無ければ
  俺には敵味方が判断が出来なかったけど]

(134) 2015/02/12(Thu) 04時半頃

【人】 若者 テッド

[  次の言葉で 確実に、
  俺にも ‟ライバル”から ‟敵”へ
  そう変わるのがわかった。

 定める ヘーゼルの色が揺れる  ]

 ―― 俺たちが悪?
  なに言ってんだよ、正義だからこそ反逆を昇らせる

  騙されて 躍らされる意志なんてっ…!

[‟騙されて躍る人形”
 それが、自分自身へ跳ねかえるとは知らず
 びしり 突きつける杖は 強く 強く

  言い掛けたことばを 息巻き、
  食い縛るように 呑み込む

 ‟純血”なら分かってくれると思ったのに
  そう、 きっと 信じてた けれど ]

(135) 2015/02/12(Thu) 04時半頃

【人】 若者 テッド

 …… 勝利が『正義』。
  それは、よくわかるよ

 勝てなきゃ、それがいくら正しくても歪められるもん。
 でも、それは 俺たちが勝てば逆転できる

 俺たちこそが『正義』になる!
  …… その見誤りは命取りだぜ、ヘクター!

[淡褐色に過る 上がる口端は、ただ 真っ直ぐ
 獅子達は平行線を歩み いつか交差に衝突する

 衝動のままに突きつけた杖は
 言葉が重なるごとに 握る力が強まり

  無遠慮に、こちらを悪だと煽るような姿は
  強大に黒く 黒く 憚る影にしか見えなかった。]

(136) 2015/02/12(Thu) 04時半頃

【人】 若者 テッド

 純血なら、そんなバカなこと思わねーって
 信じてたんだけど…、

[ 睨めつけるように、ただ見据え。
  言外に、それが『強さ』なら。

 マグルにつかなくてもいいじゃないか。
 そう 目を細め 言外に言葉を放つ
 それでも 俺たちを‟悪”と。

 そう認めるなら、
  そして その意志の強さは

 認めたくないけど、
 俺の持つ ‟正義”によく似ている気がした。]

 マグルにつくやつは、
  俺を悪っていうやつは、 
  いくら純血でも 心は‟悪”と同じだよ

(137) 2015/02/12(Thu) 04時半頃

【人】 若者 テッド

  俺を倒すことが‟正義”なら
  俺には、…… それは‟悪”でしかねーや

[そう、
 言葉を強く 固めるように
  重ねて 繰り返す

 俺とは‟別”なんだ
  これは、悪なんだ そう言い聞かせるように]

  ――俺も

  ヘクターの‟強さ”は嫌いじゃねーし
  恨みはねーから

   ……だから、

(142) 2015/02/12(Thu) 05時頃

【人】 若者 テッド

 …… ―― すげー、俺は残念だよ

[ 『強さ』を追い求める信念。
   『英雄』であろうとする気概。

 違うと否定しても 対峙するは『悪』なのに
 重なりあい、ぶつかり、

 『本当の正義』への疑念が
  波紋のように揺れかけて、

 それは皮肉にも
 海のような マドンナブルーの言葉を再び掴み
 また 解れかけた糸を一本に結びあげ

  ―― 圧するように伸ばした杖を、ひっこめた]

(143) 2015/02/12(Thu) 05時頃

【人】 若者 テッド

[ はあ と 溜まった息を吐くように、
 間を置き 言葉を一旦区切る

 相手が‟悪”なら 卑劣も辞さない
 けど、この時だけは 不意打ちなんて無粋は

  なんだか 嫌だったんだ。 **]

(144) 2015/02/12(Thu) 05時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 05時頃


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