20 悪の実験施設
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―― ブルーノの研究室 ――
[飛んで帰ったトリとのニューロン接続をシャットダウンする。]
……はか…せ。
[メダルから流れ込んだエネルギー負荷は相当なものだった。]
…た…すけて。
[救難待機モードで活動を停止。]
(41) 2010/11/04(Thu) 00時半頃
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―― ブルーノの研究室 ――
[雷電のショックのせいか、
――夢を、見た。
まだ肉体を持っていた頃の。
――遠い、明るい日の思い出。]
(93) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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[肩車をしてもらって、はしゃいでいる自分。
耳に響くのは、朗らかな笑い声。]
(楽しそう。 楽しそう。)
(94) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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[突如として、世界を覆した事故。] 「躯はもうダメだ。脳の摘出を――」
[光が断たれ、動けなくなって、 肩車も、笑い声も――]
「死なないでくれ…」
(95) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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ハイ、
ワタシは、イキル。
[ピーッという起動終了音に意識を取り戻す。 バックアップシステムにより機能回復したようだ。]
(96) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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[視野検索をすれば、床に落ちているトリが見えた。 人工羽毛がチリチリに丸まって、パンクロッカーの頭髪のようになっている。
その小さなボディを貫いた電圧を計算すれば、よくもショートしなかったものだと感心した。 絶縁処理がされていなかったら、回路がメチャクチャに焼き切れて、ニューロン接続していた自分とて無事では済まなかっただろう。]
(101) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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…触ったら、まだパリパリするでしょうカ?
しかし、トリが飲み込んだ、あのメダルはきっと博士の役に立つハズ。 お届けせねバ。
[しばし思案して、厚手のゴムシートを探し出すと、トリの義体を包んだ。 これなら感電しないで済む。]
(102) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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―― ブルーノの研究室 ――
[ブルーノの指示>>110が届く。]
はい、博士。
警戒レベル・レッド。 ラボ内の隔壁を操作して、ターゲットを封じ込めマス。
(116) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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[トリのゴムシート包みを置き、パネルを操作して、施設内を検索する。]
は、博士――
さらなる破壊活動が起きていマス!
(118) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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この能力は――《終末の双子》?! それと、未知のエネルギー塊が…!!
水棲モノっぼい反応(?)>>124 まで出現しまシタ…!
(125) 2010/11/04(Thu) 23時頃
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>>128 [ブルーノとの間を遮るように、強化ガラスの隔壁を落とす。]
博士を傷つけることは許さナイ!!
(132) 2010/11/04(Thu) 23時頃
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