191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 回想:潰れたわんこと困惑する警察 ―
そーですよう! あ、でもちょっと可哀想かなって思いました!
[思っただけ。だって命狙われているんだし よく考えてみれば小学生が野犬に襲われて反撃で殺して心を痛めるかと言われればそういうわけでもないだろう きっと、それと同じなのだ。そういう事にしておこう]
だって思ったより強かったんですもん… 色んな種類居るんですね!ビックリです!
[なんて、ぼんやり思ってみたりして 水分補給がしたいと言えば確かに喉が乾いてきた。それに、お腹も空いてきて でも元々お金なんか持っていないし。買いに行こうと言われればこくこくと頷いた]
(253) 2016/06/05(Sun) 21時頃
|
|
ぬ、盗みはしませんよ! ……盗めなくなったんです。何故か知りませんが
[エントリー料として取られた、とは明確に言わなかったのはまだ今日の調子が悪いだけ。とでも思っているのだろうか どこか認めたくない節があって。あれだけ嫌っていた才能なのに、いざ無くなってしまうと。生きている証すら無くなってしまった気がしたから
その後、ドラックオージョウで見え見えの窃盗やら、懐に駄菓子を入れようとしたのを景山に注意されたのは言うまでも無いだろう*]
(254) 2016/06/05(Sun) 21時頃
|
|
― 1st day:指令は突然に ―
えー… 私元々罪人なんでわかりません
[死ぬのも罪って言われても。死ぬ前から罪なんだけどそれは 買ってもらった駄菓子をもさもさと食べながら、ボロボロこぼしているのは置いておいて、一口ちょーだい。なんて彼から水を強請ってみたり]
本屋ですかー? 数多の書とか、旅人が夜を過ごすとか ……あ、ネカフェ!ネカフェなら沢山本あって、人寝ます!
[何か違う気がしたけど、そんな事言ってみたり そもそもこの大都会MORIではネカフェがどこにどれだけあるのかなんて把握出来るわけが無く しくじったら殉職とか、警察っぽいなー。って思いながら。そういえば死神って警察だったな、と思い出す ……くそう、ナイスバディめ]
(266) 2016/06/05(Sun) 21時頃
|
|
あっ……
[手を引かれて、ちょっとドキドキしたのが悔しい そのまま書店に行くらしいから別に異論も無いし。さー、行きましょう。なんて何も無いように空いた手で拳を作って天高く上げてみたり 尤も、日焼けなんて無縁そうな真っ白な肌がほんのり赤くなっていたのは彼に知られないようにと]
……何見てるんですか? 誰か居ました?
[何やら姿を確認するようにあちらこちらへ目をやる彼>>163に声を掛けてみて 難なく狼を倒してしまったり、本当に守られてばかりな気がするが、まぁ良いだろう 無言のまま西区へ足を進める彼にてとてと後ろを付いて行く姿はまるでアヒルのようで]
(267) 2016/06/05(Sun) 21時頃
|
|
………クレープ!! ごーちゃん!私もクレープ食べたいんです!
[なんてわがままを言って。障壁が妨害してくるのも良い機会だ なんか美味しい物強請っておこう。なんて図々しく考えてしまう それから問われる言葉>>170に暫く考えて]
へ?付いて…へっ!? ちょ、ちょっと。一人で行くんですか!?
[返答待たずに駆け出す彼を見送る形になってしまったのは言うまでも無いだろう あー。なんて手を伸ばしてみるが今更追っかけた所で追いつけるわけがなく 逃げ足なら速い自信はあるが、追いつこうとはどうにも思わない]
(268) 2016/06/05(Sun) 21時頃
|
|
………。 (ごーちゃん、私『チョコストローベリー生クリーム増量スペシャルクレープ』をお願いね)
[まさかテレパシーをレストランの呼び鈴よろしく使うとは思わなかったが、彼は応えてくれるだろうか 北区へ走っていく彼と、障壁の前に佇む少女 それから近くに居るだろう死神>>@17。そしてこの人もナイスバディ。死神になれば体躯は成長するのだろうか、要検証しておくべきだろう]
………あのー、パートナーがクレープ買ってきてる間妨害無しとかのハンデは無しですかー
[高々に手を上げて、死神に問うてみるが彼女から反応があっただろうか**]
(269) 2016/06/05(Sun) 21時頃
|
|
…あ、おじさんだ
[知らぬ人など居ないと言えるくらいのいかついおじさん…もとい、お兄さんを見付ければ何の悪びれもなく手を振って。やっほー、元気ー?とでも言いたげな]
失礼ですね!塀の中になんか居ませんよ! 私は一度も捕まった事ないんですから!
[捕まるような事をしないという選択肢は無い と、いうよりもそれが癖であり生きてる証であり、自分が居る証明になるのだから 尤も、死んでしまった今ではどうこう言えるわけではないのだが。彼が全て仕組んだ事とはいざ知らず]
…お兄さんって死ぬんだね。不死身かと思ってた
[殺しても死ななそうなのに。とか、簡単に言う辺り、まだ死に対して他人事になっているのだろう 彼からしたら自分に敵意があるのだろうけれども、こちらからしたら敵意を向ける理由も無くてキョトンとしたまま*]
(319) 2016/06/05(Sun) 22時頃
|
|
あはっ、ですよねー 私も同じです。死んじゃいました
[ふん、と腕組みする姿にはクスクス笑って 腕っ節は強そうだなー、とか思ったり。しかし何故そんな不機嫌なんだろう?近くに居るダンディズムなおじさまはまだ機嫌良さそうなのに(錯覚)]
捕まった事ありませんよう あ、お酒美味しかったです。よく覚えてないけど
[ベロンベロンに酔ってそれから全く口つけてない事は内緒にしておこう あのお酒は多分どこかに埋まってるはず。捕まった事が無いという発言に不服そうな彼は置いておいて 化物と勘違いしてないか、と言われれば首を傾げる]
(351) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
|
|
………泣く子も黙る鬼の怒鳴おじさん? 鬼って化物じゃないんですか?
[あれ?違ったっけ?鬼も人?みたいに至極真面目に考えてみたり その後に続く言葉を聞けば、そっか死んじゃったんだ…。と改めて実感して、その手を合わせて合掌]
お悔やみ申し上げます、お兄さん 痛かったでしょ、私にはわかんないけど
[刺された事無いのだから、そんな痛みは知らない 痛みよりも長くて苦しくて、ツラい。溺れて沢山の水が押し寄せて自分に襲いかかる感覚 吐きそうで、吐いても入ってきて。そんな苦しみが文字通り死ぬまで延々に]
(352) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
|
|
私は溺れちゃいました 盗んだ先で裏切られちゃって。逃げる途中に
[それから、溜息を一つ吐いて思い出したように]
私は死んで当然ですけど ……無関係の人まで殺すこと無いじゃないですか
[それは彼に言った言葉では無くて、無意識に 相方である、ぶっきらぼうだけど守ってやると言ってくれた。信頼すると言ってくれた優しいパートナーを思い出しながら 鬱々しく彼にそう答えた*]
(353) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
|
|
……わっ、鳥だー
[え、鳥?……鳥!? と二度見。いや、アレはどう見ても鳥だ>>256>>331 鳥と人だ。しかも障壁が見えているようで立ち往生している所を見れば、多分彼等も参加者だろう]
……鳥って、死ぬんだ
[決して鳥が不死身であるとか、誰も不死鳥の話をしているわけじゃない ただ、死んだら自分達と一緒の世界で。しかも死神のゲームを受ける事になるとは誰が予想する事だろう 軽く手を振ったらこっち飛んできたりしないだろうか。ちょっと期待して小さく手を振ってみたのは、多分視線を感じたからだろう*]
(355) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
|
|
あ、ごーちゃん おかえりー
[呑気に手を振って、ぴょこぴょこと駆け寄る姿はその名の通り兎のようで それから周りをうろちょろして]
ごーちゃんごーちゃん、私のは? チョコストローベリー生クリーム増々スペシャルクレープ!
[長いクレープ名を噛むことなく言って両手を差し出す 23歳とは思えない、どう見ても子供だった*]
(373) 2016/06/05(Sun) 23時頃
|
|
…なんで? だって、私達死んじゃったんだよ 悔しくないの?
[お悔やみ申し上げますは決して悔しいから使うとかそういうわけじゃないのだが、単純にそういう事を教えてくれる相手が居なかったから卯月は素だった 死んで当然を取り消せ、だなんて言われれば目をパチクリとさせて。なんで?どうしてこの人がこんな事言うの? 決して、彼だからじゃなくて。泥棒という悪に対してそう言う人は居なかったから]
親にも、生まれてこなければって言われたのに 変な人。ふふっ、なんか面白いね。もっと怖い人だと思ってた
[生前の彼が本当に怖い人である事は置いておいて 今話す相手は、どこかなにか違うような。そんな気がしたから]
(385) 2016/06/05(Sun) 23時頃
|
|
…良いの?痛いよ?
[トコトコ、と近寄って。それから大きく振り被ってから 卯月の全力で殴ってみた。しかし、当たった効果音は漫画のように例えるなら「ぺちっ」程度で 彼からしたら子供がおふざけで殴っている程度だろう]
えいっ ……い、痛いだろー!
[手応え無し!圧倒的戦力不足!助けてごーちゃん!食べられる! 脳内警報ガンガン出して。テレパシーで伝わってたりしないかな。とか本気で思ったりしながら 相手の様子を暫く伺って。適当に話をすれば彼はどこかに行ってしまうだろう*]
(386) 2016/06/05(Sun) 23時頃
|
|
あうっ。なーにー 離してよごーちゃん
[あうー。と手をバタバタさせても彼に届く事が無いのは、身長差 もっと背が高ければ。せめてあと10cmあれば!と、思った所で死神二人を思い出す ……なんだか解せない気持ちになって抵抗する気も失せた]
わーい!ありがとうごーちゃん! 買ってくれるって信じてた!大好き!
[クレープを喜んで受け取って、息を切らす彼を尻目に食べながら 生クリーム増々になっているため、口周りに生クリームをつけて彼を見上げた]
(388) 2016/06/05(Sun) 23時頃
|
|
これでミッションコンプリート? えっと、ネカフェが違うって言ってたから… このまま本屋に行くんだっけ
[障壁が消えたのなら、口元に生クリームを付けたまま「行こっつ!ごーちゃん」なんて言って手を差し伸べてみただろう この手を繋げと言わんばかりに*]
(389) 2016/06/05(Sun) 23時頃
|
|
ん…。ありがとー
[ティッシュを貰って口元は拭いたが頬に付いた生クリームは残ったまま お子様と思われている事も知らずに、書店へ歩き出せば怒鳴りだす怒鳴 そしてその先には見たことのある死神が居て]
ごーちゃん1番乗り出来なかったね 私がクレープ食べてたからかな
[ごめんなさい、と小さく謝ってから。それからあっさりとパートナーを裏切る男>>411を興味深く見た]
(424) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
あのはg……おじさんのパートナーって怒鳴さんなんだ …パートナーって魂で繋がってるんだよね
[それから色々と思考して 白上が言っていた言葉。カップルだのどうのを唐突に思い出して、ふと「ホモだ!」と言いかけたのを我慢したのは大人だからという事にしておこう とりあえずはミッションクリアになるのだろうか。彼が何か説得している様子だから見守る事にしながら]
えいっ…えいっ……!
[遠くにある本を引き寄せて手に取れば、適当に読んでみたり。すぐ飽きて結局外でのんびり立って辺りを眺めてみたり ここが本当に目的地ならば、他に参加者が来たりするだろうか。景山が傍に居たのならば、単独行動するなと怒られそうだが]
(425) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
鳥さん達もここに向かってくるのかなぁ
[障壁を超えて、一緒に居た参加者を思い出しながら少しだけ待ってみたり。進展があれば、すぐに戻った事だろう]
(426) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
― 書店に向かう途中 ―
あのね、ごーちゃん
[障壁を抜けて、手を繋ぎながらまるで保護者感覚である景山とは別に少しだけ深刻そうに口を開いた]
初めて人殴ったの。赤髪の、極道の人
[怒鳴という男。直接会ったのは死んで初めての事だったが、彼が自分にかけた言葉は確かに本物だった 痛くもないはずの拳を、痛いと言って。去っていった彼がどうしても忘れられなくて]
(431) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
私、なんで死んだのかな
[死んだ理由もわかるし、死んで当然だと思っていたのに 死んでしまった事を、今更後悔し始めた。死ぬんじゃなかった、と思ってしまった 嗚呼、このゲームはなんて残酷なんだろう]
こんなゲーム参加しなきゃ、苦しくなかったのに
[あのまま、死んで当然。当たり前。悪人だもの と終われていれば幸せだったのに。心は変わらない卯月はただ一人、葛藤の中最初の目的地だろう書店へと歩みを進めた*]
(432) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
はいはーい、大人なら我慢しなきゃいけないと思います! あと甘いの好きだけどお勧めはイチゴですよ
[頼んできたクレープにイチャモンをつけ始める始末だった イチャモンというよりも勧める姿は少し違っただろうけれど]
甘い生クリームがイチゴとマッチして それに追い打ちをかけるチョコ! あれは盗めないです。作ってもらわなきゃ
[是非!是非!と言う卯月は相手が死神であろうと気にもせず いっそノイズでも出してくれた方が少しは敵意が持てたというものだろう*]
(441) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
― 掛けられる声と出る鴉に狼 ―
あ、ごーちゃん終わった? 物盗んじゃ駄目って言われたら他にする事無いよぅ
[本を立ち読みするわけでも無いし、かと言って外に居る人達を無視するわけでもない 手のタイマーが若干薄れても、尚カウントが進む事からここは多分外れ…なのかもしれない。とか色々考えて それが半分当たっているとも知らずに]
ほら、やっぱりネカフェだよネカフェー! タイマー止まってないよ!ごーちゃん、これ答えなの?
[目的地が2つあるとも知らず。もしかしたら同時ゴールなのかもしれないし、片方だけではいけないのかもしれなかったり どちらにせよ、白上が『もうここが目的地ではない』と言ったのを聞けば少しくらい理解はしたかもしれない]
(517) 2016/06/06(Mon) 19時頃
|
|
わっ、また来たよ! なんでカエルじゃないの!狼なの!あと飛んでるじゃないですか
[鴉を指差して、ぎゃあぎゃあと喚く姿は最早子供のよう 鳥と、鳥のパートナーからの提案>>486に、それに乗る赤髪の男>>511 さてさて、自分は何をするべきかと相方に意見を求めようとして]
ひゃあ!?な、ななな……
[突然の大声>>488というよりもサイキックの類なのだろうか ビリビリと衝撃波が伝わってきて思わず耳を塞ぐ。 そういえば、と警告をする少女>>501へ目をやって。人が多く気付く事が出来なかったのか、ノイズが見えて警告をしてくる彼女もきっと参加者なのだろう]
(518) 2016/06/06(Mon) 19時頃
|
|
あー、もう! 鴉はトリさん達が、狼はあの人達が……
[どうすれば良いの!なんて良い加減色々と爆発しそうだった所に、喝を入れるパートナーの叫び>>508を聞いて]
勿論!いつでも行けるよ、ごーちゃん!! あと卯月って呼んで良いのに!
[今更そんな事を言ってみたりして 棘付きの壁が消えると同時に奥にある標識やら、信号やらを指差して。それを引き寄せれば狼の群れへと突っ込むように 多少強く引き寄せ過ぎても平気だろう、とは思っていたが相方の疲れも見えれば、あまり長居するわけにもいかない]
(519) 2016/06/06(Mon) 19時頃
|
|
ごーちゃん、あんまり無理しないでね! 説明してなかったけど私のサイキック引き寄せるしか出来ないから、下手したら自分も巻き込まれるし!
[攻撃するはずが自滅の可能性もあり得るというのだから難儀なものだ それでも、何かを引き寄せる。自分の手に寄せるこのサイキックは自分の中で『シーフ』なんて呼んだりして 泥棒の自分にとって、遠くの物を引き寄せるのはやはり、それらしいと言うべきなのだろう]
怒鳴のおじさん巻き込んだらごめんね! あとトリさんも…多分大丈夫かな?
[まずは自分の身を守る事に精一杯な事。それから、近接と違ってあまり操作が効かない事から危ないかもしれないけれども 多数のノイズを処理するには自分や景山の方が向いてそうだった。…尤も、その景山はあっちへこっちへ走ったり自分の代わりに戦ったりと体力を浪費しているのだが]
(520) 2016/06/06(Mon) 19時頃
|
|
いつまでも守られてばかりじゃ居られない…から、ね!
[信号、標識、ガードレール。三角コーンも含めて 様々な物が遠くから、卯月を中心に引き寄せられて途中で落ちる 当たったノイズは一撃で倒れはしないだろうけれども、弱らせたりひるませる事くらいは出来ただろうか あとは、活路が開ければ。ここから逃げ出したいとかまで考えておきながら*]
(521) 2016/06/06(Mon) 19時頃
|
|
― 書店外 ―
目的地が2つですか? でもでも、2つゴールなら2つゴールって書いてくれて良いのに!
[死神って意地悪!とか言おうとしたけど、クレープ買ってこないと通してくれないとか言ってる時点で元々意地悪だった事を思い出した カラスが光る物を盗むとか、親戚だとか言われれば少しだけ頬を膨らませて]
違いますよ!イースターって言われてる通り 卯月は兎です!
[少しだけ。ほんの少しだけムキになった。鳥は嫌いじゃないが、意識か無意識かまとめた髪は兎のようで 巻き込まれそうになったら防いでやるから。と聞いて、安心する 引き寄せる自分と、守る彼と。十分相性が良いじゃないか、とか思いながら。景山とは違って、攻防両立は出来ないのが難点だが]
(595) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
殺す気っていうか、潰す気はちょーっとあったかもです! でも近くに居ると危ないですよ?
[殺す気か!と叫んでくる怒鳴の方を向いてチロリ、とあざとく舌を出して反省の意思は見せない 燃える狼だとか、突き刺さる狼だとか。もうなんか、ちょっと可哀想だとか思わない方が非情なのではないだろうか]
………?
[怒鳴と景山が何やら話しているのを遠目に眺めながら。さて、群れをどう抜けるか。と 良い加減狩り尽くしてもおかしくない頃なので、彼等の話が終われば次の目的地へ向かおうとでもするが*]
(596) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[ ―― そう考えていた時の事だった ふと手のタイマーを見れば、もう何も無くて まるで時限爆弾よろしくのようにカウントダウンをしていた掌はいつものように小さくて、日焼けとは無縁そうな真っ白な肌を映すだけ>>#5]
……あれぇ?
[まだもう一つ行ってないよ?と首を傾げたけど、答えが見つかるわけがない だから、今は取り敢えず。ノイズが引くまで倒して。その後にゆっくりお話をしよう。と**]
(597) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る