106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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―年末 自室―
[ゆっくりと目を開ける。いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。軽くベッドの上で伸びをして、ふとドアのほうを見つめると、白い紙が挟まっている。差出人は開かなくてもわかる。彼女だ。お互いのメールアドレスも知ってはいるが、こういう風にちゃんと手書きで返してくれる樹里の律儀さには素直に好感を抱いていた。その紙を開くと、そこにはいかにも彼女らしい簡潔な文字列。ふぅん、と声を漏らす。……あれは、自分の思い過ごしだったのだろうか]
……ま、それなら、それで
[隙あればガールズ?トークしたかったのに。まだ諦めてないけど。この手の事柄には思わず首を突っ込みたがるおせっかいな性はオカマになる前からのタチだ。それで散々痛い目にもあってきたというのに――でも楽しいから仕方ないよね?そう、ニヤリと笑った]
(132) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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―31日 談話室―
いやーん、お鍋、お鍋。ふっふー♪
[腰をふりふりとさせながら、談話室の扉を開く。そこには、フランクをはじめとしたアパートの住人が用意してくれた料理の数々が並んでいた。準備してくれた人達にひとしきり感謝をする。そして南慈郎が手にするお酒>>1:248を見ると、目をキラリと輝かせた]
そ、それは……幻のジンローギジ!!! ナンジロー!グッジョブよん!!!
[そのテンションのまま南慈郎の頬に軽くチュッとすると、早速お酒をグラスに継ぎ、一息でそれを空ける。喉に熱いものが流れる感覚。思わず、クゥッとオヤジ臭い声をあげる]
――あー、これよねぇ このために生きてるようなものだもんねぇ
お客の目線を気にしないで飲める酒、サイッコウ!!
[そのままぐびぐびとハイピッチで酒をあおる。そして酔っ払ったそのオカマは、人の良いアランにべたべたとボディタッチをしたり、純情なカイルにセクハラまがいのことをしたり。それを樹里に咎められたり、冷に絶対零度の一瞥をくらったり。蟹を食べ、蕎麦を食べ、こうして今年最後の夜は賑やかに過ぎていく]
(139) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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―元旦 自室―
[目を開くとそこには見慣れた腐海。いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。昨夜の記憶がほとんど、ない。酔っ払うと、いっつもこうだ。少しガンガンする頭を抑えながら、やや乱れた着衣を直し談話室へと向かう]
……元気ねぇ、コドモたちも、おっぱいも
[談話室に降りると、雪ではしゃいでる若人たちの姿が目に入る。その微笑ましい光景に頬を緩めながらも、ブルッと身体を震わせた。……流石にもうちょっと着込んだほうがいいかな。そう思い、また自室に戻り、ドアを開く。その途中で目に入った手紙の返事をささっと書き、また隣の部屋のドアに挟む]
(163) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[談話室へ戻ろうと思ったが、ふと思い出す。今年の初詣はどうするんだろう。毎年いっている恒例行事は。少し思案したのち、隣の部屋のドアを一回軽く叩くも、反応を聞かぬままズカズカと入る。今更、遠慮なんていらないでしょ?そう言わんばかりに。するとそこには部屋の主と、琴の姿が]
――ねー、今年の初詣ってどこいくのー? いつものとこー?
[そう樹里に尋ねた]
(179) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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