119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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−少し前−
[自分で質問してきた癖に、こちらの返事を聞くつもりはないらしい>>196。黙ってこちらを見下ろす南方に首を傾げる。身長差のある所為で表情は確認しづらい。
そのまま何も言わずに歩き始めた彼に、ごく自然に荷物を持って行かれて驚く。彼が管理人に一言言い置いて退室してしまったので、花も「これからお世話になります」とだけ告げて、急いで追いかける。]
ちょっと、待ってよ…!
[玄関前を横切って、個々の部屋のある方へ行こうとしているのを見て、どうやら荷物を運んでくれるらしいと気づいた。口で言ってくれればいいのにとは思いつつ、親切に甘えることにする。]
(3) 2014/04/08(Tue) 08時半頃
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[ちょうど追いついた頃、南方の言葉>>196を聞く。ぽかんとしていたが、休養を勧められているらしいと理解するとカッと顔が熱くなる。出会い頭に心配される程、自分の顔は疲労が色濃いのだろうか。恥ずかしさに見上げるようにしていた目線をさっと下に向けながら、誤魔化すように返す。]
…そ……んなに疲れてないってば。 ご飯食べたい、皆に顔も見せないで寝る訳にいかないし。
[先程の会話>>191>>193だと、同学年の人間にさえ参下手すると参加者と認識されていないかもしれない。とりあえず来たことを知らせておかないと。荷物を運んでもらっておいて失礼な話だが、南方に任せるのは少々頼りない。お腹も空いていたので、ご飯と聞いて疲れて降下中だった気分が上向きになる。]
(4) 2014/04/08(Tue) 08時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
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[南方は、やはり自分の言葉をあまり聞いていないらしい。掛けられた言葉は適当だったが、一応自分を心配してくれているらしい。これに頷くと、自分が無理をしていると白状するのと同じなので、黙って歩き続ける。気持ちは、嬉しいのだけど。
着いた部屋は、一階の中では比較的遠い部屋だった。渡された鍵で戸を開けると、控えめな青い色合いが広がっている。シーツやカーテンが同系色でまとめられ、白い壁紙の所々にも青い花が咲いている。全体として涼やかな印象の内装。]
あ、ここまででいいよ。どうも。
[彼は勿忘草の部屋の内装を見える場所まで来ただろうか。適当な場所で荷物を受け取り、言葉の端に心配してくれた分の礼を含めて小さく加える。]
(26) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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それと、食堂には一人で行くから。部屋でやりたいことあるし。
[道中一緒に食堂へ向かおうといった旨のことを言われた>>8が、荷物を受け取ってから、自分はあとで向かうと告げる。荷解きをしたいとか言い訳は考えてあるが、要するに不摂生な生活で悪くなった顔色を誤魔化さなければならないからだ。隈を化粧で隠すなど一通りの身だしなみを整えて、部屋を出て食堂へ向かうだろう。]
(27) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 15時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[部屋を出てから、廊下に並んだ部屋の名前を眺めて周る。廊下突き当たりには浴場があり、自室である"勿忘草"の奥には"薄葡萄"が一部屋のみ。お腹が空いていたので、食堂を探して廊下を歩き出す。
部屋の雰囲気が、想像していたよりもずっと好みだったので、つい他の部屋はどうなっているのだろうかと気になってしまう。]
しらあい……わかば、はちみつ……しゃれがき。 …………えーと、じんざもみ…?
[和色というのか。いくつか馴染みのない単語も混じっていて、口に出して確かめる。それぞれの部屋が名前の通りの色なら、きっと綺麗だろうなと考える。人目もないので、たまに足を止めつつゆっくりと歩を進める。
廊下の端まで歩くと、廊下を出て人の気配のする方へ歩いていくだろう。]
(62) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[食堂に着けば、1しただろうか。 1.丁度食堂を出ようとしているヴェスパタインと目が合う。>>61 2.愛梨の後ろで悪戯している風の相模を見かけて、つい声をかけてしまう。「え、何やってんの…?」>>58 3.盛り上がっている風の食堂の面々に苦笑いして、キッチンに食事をもらいに行く。]
(63) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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[食堂の扉を抜けた直後、丁度ヴェスパタインと目が合った。>>61食事を終えて出ようとした所だったのか、彼の前には一頻り片付けられた様子のテーブルがある。軽く声を掛ける。]
会うの、久しぶりだね。 さっき南方に驚かれたんだけど、私、遅れるって連絡してなかったっけ……?
[とりあえず先刻のやりとりで、自分の連絡が通っているかを確かめてみる。それから、しばらく二人で会話を続けただろうか。]
(69) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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[暫く経った頃か、側にいた二人の会話が気になってしまい、つい口を出してしまう。勿論冗談半分だとは分かっていたが、放っておくと本当にいなくなってそうで怖いのだ、この二人は。>>67>>68]
…大学生にもなって旅行先で迷子とか洒落にならないわよ。
(70) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 22時半頃
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ご名答。ゼミの教授に捕まっちゃって。 この合宿あったし、一度断ったんだけどね。休暇中にやりたがる人居る訳ないから、二巡目になっちゃって逃げられなかったの。
[笛鳥>>74に答えて、大袈裟に溜息を吐いてみせる。折角の合宿なのだから、疲れた顔なんかしたくない。特に彼は後輩だから、目一杯楽しんでもらいたいと思う。
"永遠の十二歳"と宣うドヤ顔の後輩に呆れながらも笑ってしまう。こちらも冗談めいた調子で返してやる。]
それじゃ、永遠の十二歳な子供二人の自由行動は認めないわよ。出かけたきゃ、精神年齢二十歳以上の保護者連れてらっしゃい。
(79) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 10時頃
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−少し前−
そう!あの教授がねー……って、それはいいの。もう気持ち入れ替えて楽しんでやるから!
[労ってくれるヴェスパタイン>>91についつい愚痴を零しそうになるが、いつまでも気にしてるのは馬鹿らしい。マイナス思考を一蹴して、拳を握って気合を入れるような動作をしてみせた。]
あ、そう?よかったー、忘れられてるかと…… バタバタしてたから、自分でも連絡したか不安になっちゃって。
ヴェスはもう食べ終わった所?
[連絡については一応は回されていたようで、胸を撫で下ろす。どうやら先ほどまでの心配は、杞憂に終わったようだ。 食器を片した後といった様子に、食後だろうかと当たりをつけて尋ねる。だったら部屋に戻るのかなと考えて、彼の部屋はどんな感じなのか少し気になった。]
(109) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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だよね。良いこと……あるといいけどね。 今は、合宿で楽しめれば充分、かな。
[ヴェスは無口という程ではないが話さない方だから、一緒にいる時はつい自分が話し続けてしまう。彼は嫌なことははっきり言ってくる性格だし、多分嫌がられてはないのだろうけど。 "良いこと"と言われてもあんまり想像がつかない。ゼミだって嫌いな訳ではないし。ただ、この合宿で皆がいっぱい笑って、良い思い出を沢山作ってくれたら嬉しいなと思う。
3年にもなって張り切りすぎるのも変かな、なんて思っていたが、彼の浮かべた微笑>>110に気付けば何となく嬉しくなった。出会った当初は無表情に感じていたけど、最近はその中にも色んな感情を感じ取れるようになった気がする。自惚れでなければ、だが。]
(131) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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やっぱりそうだよね、引き止めちゃってごめん。さっき自分の部屋に行ったんだけどね、淡い青色の、きれいな部屋だったの。家具もアンティーク調で素敵で……!
…いや、あの………だから、ヴェスの部屋ってどんなかなーって思って。
[特に考えなしに話していたけれど、よく考えたら食後の彼に食堂に居続ける理由はないのだ。少し申し訳なく思いつつ、期待よりずっと雰囲気のいい別荘への感動を誰かに伝えたくて、馴染みのあるヴェスに甘えて話し続けてしまう。
と、ふと思い返して。南方の"ご飯"の言葉や内装に浮かれたり、すっかり子供みたいにはしゃいでいやしないか。雑務からの解放感を勘定に入れても、何だからしくない。そんなことに思い当たると途端に気恥ずかしくなって、言葉を濁しながら彼の部屋について尋ねる。一応異性の自分に部屋のことを詮索されるのは彼も嫌がるかもしれないと思えば、より一層曖昧な言い方になった。]
(132) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 21時半頃
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[キッチンに食事をもらいに行って、食べ始めようとした頃だろうか。明るい声音>>104で名前を呼ばれる。可愛らしい後輩の嬉しそうな様子に、こちらまで嬉しくなった。]
うん、やっぱり逃げられなかったー。今度何か奢ってもらうつもり。
寂しがってくれてたの?嬉しい。
[自分より幾分高い彼女の頭に手を伸ばすと、軽く髪を乱さない程度に、ぽんぽんと撫でる。ヴェスには思わず愚痴りそうになったけど、彼女の前で口に出す気はない。それでなくても、熱烈な歓迎に癒された所だ。]
私はまだ着いたばかりだから、この辺に何があるのか全然知らないんだよね。探検も楽しそうではあるけど……。
[食堂のあちらこちらから、ちらちらと外出の誘いが話題に上がっているようだ。確かに自然に囲まれた別荘は都会とは違った空気で満ちていて、何処かしらに出掛けたくなる気持ちは共感できる。 彼女も出掛けたいと考えているのだろうか。そう問い掛ける前に、"疲れてるみたいだから、先輩は部屋で休んで">>119>>120と釘を刺されてしまい苦笑する。化粧直しまでしたのに、そんなに酷い顔だろうか?聞いてみたい所だが、きっと彼女は答えに困ってしまうだろうから胸の内にとどめて。]
(148) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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そうね。心配してくれて、ありがと。 食べたばかりだし、今から散歩に行くのはやめようかな。 日暮れ頃か、夕食の後にでも行くわ。
[こういう場所なら、きっと星も綺麗に見えるだろう。夜の静けさは落ち着いていて好きだった。 想像して、すぐに楽しみになる。夜中に一人、では止められるだろうか。まあ、その時に考えればいい。]
甚三紅って、どんな色だっけ…?他の部屋、気になってたから行ってみたいなあ。
じゃ、もし夕飯前に散歩に出るようなら、連絡頂戴。なければ、遊びに行くかもしれないから。それじゃあね。
[元気が有り余ってる様子の彼女を足止めさせる気はない。散歩に行きたい!と、はっきり顔に書いてある。一緒に行きたい相手もいるのかもしれない。 彼女にお願いをして、連絡を頼む。部屋に行くのは、無理に今日じゃなくてもいい。彼女を見送りながら、食後に何をしようかと思案する。]
(149) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 22時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 22時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時頃
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そうなの?なら、いいんだけど。
深い紫………紫って一言でいっても色合いは沢山あるよね。ヴェスに似合いそうな色なのかな。
[気遣いではなく本音だろう、問題ないという言葉に安心する。>>147周りからは出掛ける話が疎らに出てるように思うが、彼は特にそういうことはしないのだろうか。部屋で寛ぐのも彼らしいけれど。微笑む彼を見ればさらに恥ずかしさが増したが、実際はしゃいでいる自覚もあるので出来るだけ気にしないようにする。]
本当に?どうしよう、行ってみようかな。
[相手が気にしていない様子なので、遠慮なく誘いに乗ろうと思う。散歩にも強く興味を唆られるのだが、まだ動きたい気分でもないので。 彼が待っていてくれるなら食後一緒に行くだろうし、先に戻るなら部屋の場所を聞いて後で訪ねようとするだろう。]
(153) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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