131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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待たせたな、ヘクター!! 受け取れ!!
(0) 2014/08/24(Sun) 01時頃
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ティソは、ヘクターに「王の冠」を手渡した。
2014/08/24(Sun) 01時頃
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聞こえているな!! お前のおかげで間に合ったぞ!! この後、王を守るのは誰だ!?
後は分かるよな? これ以上言わせるなよ!!
[当たり一帯にそして頭に念じながら叫んだ。]
(1) 2014/08/24(Sun) 01時頃
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ヘクター、ロト=マーゴット、これで平気だよな? わりーけどな、俺は他に気になる事が出来た。 見知った気配を旧王城付近で見つけたんだ……。
アマトもきっと大丈夫だ。 だから、俺は行くぜ。
ちゃんと安静にしてろよ……。 じゃあな、また会おう。
[先ほど感じた気配の方向へと歩き出す**]
(8) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 01時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 21時頃
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ん? 気配が増えている??
[先ほど察知した気配の方向へ向かっていた。 しかし、そのときすでに状況は変わり気配が増えていた]
(23) 2014/08/24(Sun) 21時頃
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ブルーバード!? それに、アマトお前!!
こんなところで何してる!! そして、お前はどこかで??
[気配の元にたどり着くとそこには見知った顔が二つ。 そしてどこか記憶の彼方に触れているような人間が一人。]
(56) 2014/08/24(Sun) 22時半頃
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ああ、無事だよ、幸いなことにな。 ブルーバードこそ調子はどうだ?
見る限り、前よりはよさそうだけどさ。 それにアマトといるってことは沸けありか?
(61) 2014/08/24(Sun) 23時頃
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了解、デメテルだな!! ん、まぁこいつは友達って事になるのかな?
[付き合いが短いので思わず疑問系になった。]
友達といえばそっちの彼女は友達かい?? 記憶が確かならば、余りよくない所で昔にであったことが。
[そう賢者の塔在籍にあった記憶があったのだった]
(71) 2014/08/24(Sun) 23時半頃
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また、物騒なものがあるもんだ。 処分しないとだめだな、封じるのではなくな。
あんなものが残していては危険だ。 誰が邪魔しようとやり遂げて見せる!!
(77) 2014/08/24(Sun) 23時半頃
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[デメテルの言葉(>>81)には首を横に振る。]
「あたし」は駄目だ。 そこに「達」をつけるなら許可するけどな!! というか、断ってもついていくけどな。
騎士がいなくて独りだと、王ですら危険なんだぜ? だ!! 教団、賢者の塔が嫌いとかそんなレベルじゃねーぜ? あれは処理しないと世界が壊れちまうからな。
[最初はふざけながらだったが、 語るうちに気づけばこぶしを握って力説していた]
(86) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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ああ、すまねーすまねー、語りが過ぎたな。 うん、世界は壊させはしないよ。
とりあえず安全なところに向かうか。 考えることは色々ありそうだしな。
[デメテルの言葉にうなずく。 戦わなくてはいけないのは間違いない。 それでも今はまだ考える時間、 準備の時間だと考えていたのだった。]
(92) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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―賢者の塔―
助かるぜ、裏口を少しあさってくるわ!!
[>>153の術を受けて探索を始める。]
って、おいこの気配!! あの才女と他にもなんかいる!?
[少し離れてところで不穏な気配を感じて足を止める]
(200) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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くそっ、焦って空回ってるのか!? 二人が危ない!!
(201) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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ご挨拶だな!! しかし、久しぶりというほど時間はたってないぜ!?
闇の盾よ、我らの前に顕現しを全て飲み込め!!
[自分達の前に闇の孔を開き炎を飲み込もうとする。]
こちら側につくならっていうけどなー、!! 俺はまだなんにもいってねーじゃねか!! 攻撃とはずいぶん過激だな!!
(211) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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[>>207の詠唱を聞いて顔をしかめながら]
そっちの才女だけでも厳しいって言うのになんなんだ!! 三重展開!!
[ドナルドとデメテルの間に一つ。 そして念のため、背後にももう一つ闇の力を顕現させる。]
(213) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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打ち消すなんて器用なことは出来ねーよ。 俺に出来るのは全てを受け止めているだけさ!!
手加減なんて無用だよ。 それにアンタとは競ってみたかった。
常に言われていたからあの才女を超えるものとなれってさー!!
[降り注ぐ星星すら飲み込まんと闇の力を強めた。]
(229) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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打ち消すなんて出来ない俺だけどさ。 受け止める事にはメリットもあるんだぜ?
反転、開始!!
[闇の孔をもう一つ開き。 受け止めた光の星をそのまま返す。 今出来るせめてもの抵抗だった。]
(237) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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そうだな、まだ闇の力を俺は使いこなせてねーな!! だったら研鑽していた力を見せてやるよ!!
[それは共鳴する前に研鑽し続けた力。 所属したのは賢者の塔。 そこで認められた才能。
つまり、本来の力とは――]
俺の光の力をなーーーー!!
[闇の空間を切り裂くように光の力が溢れ出す。]
(242) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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