人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 愛人 スージー


 ノアさんがリンダを信じるって事は、
 私とルパートさんとロイエの三人を、人狼だと思ってる。
 そう言う事で…いいのね?

[(>>243>>244)が耳に届くと、…息を吐いた。緩く、緩く。…できれば、こんな事になってほしくはなかったのに。でも、彼が"そう"なのだったら、いつかは仕方がなかったのだろう。
(>>264)答えを聞くと、緩く首を振った。]

 …そうじゃない、そうじゃなくて。
 状況ってものがあるじゃない。

 確かにただ単純に守護者だってだけだったら、
 私だって黙っててくれていいと思うわ。

 でも、彼は人狼の疑いが強いのよ。
 人狼かもしれない相手を根拠はないけど信じてくれ?そういうの?

[視点の違いの問題だ。彼は自分には見えないものが、たくさん見えてるんだろうと思う。でもこちらはそれが、解らないのだ。彼が見えているものなんて見えない。]

(276) 2018/08/01(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー


 ──、…そう 思いたくなんてなかった。
 でも、そうかもしれないって思ってる。

 それに、私もノアさんに同じ事を言われてるのよ。
 それは解ってる?

 私が、マリオと、ユージンを。
 …殺したって、思う?

[水かけ論だ。声色に滲む怒気は、恐らくこちらもあった。今朝の光景を思い出すと、湧き上がる何かもあるけれど。こんな時に涙を武器にするような真似だけは絶対に嫌だった。]

(277) 2018/08/01(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[>>280モンドの言葉に、苛々したように、やっぱりまた声を荒げる。]

 ちーーがーーうーーでーーしょーー。
 ああ、もう、
 言いたいことがまったく伝わらない!

 そこよ、死にたくないと思って、命を張る。
 そこなの。

 私は、
 自分が死んでも良いから皆を守りたい。
 とか最初に言うやつを信じないって言ってるの。
 違い解る?
 た、確かに言い方悪かったかもしれないけど。

 でも、自己犠牲なんてくそくらえでしょ!
 私はそんなの、だいっきらい!
 

(286) 2018/08/02(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー


 残される気持ちを考えてよ、
 考えないんでしょ、そいつら。
 あとの事なんて、どうでもいいと思ってんでしょ。
 そんなの許さない!!
 そんな能力者だって、信じないわよ!!

[解っている、根底にあるのは私情だ。置いて行かれたくない。置いて行かれたくない。どうして連れて行ってくれないのか。ずっとずっと、ずっとずっとずっとずっと、それだ。それだけだ。なのに、皆、置いていこうとする。リンダもラルフも言った。マリオもユージンも、居なくなった。 その上この先、まだ、親しい人が減る未来しか、みえない。]

 ……。
 命を預けるなんて、相手に重圧かけるだけじゃないの? 相互の信頼があるなら良い。でも、一方的に預けるのは、絶対に、違うと思う。
 どうして自分で自分に責任もたないのよ。

 は〜〜〜〜〜〜〜〜……。
 もう、人の気持ちもわからない人に、
 そんな事、言われたく ない。

(287) 2018/08/02(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[言いたい事を、まくしたてる。
私情が混じってる、自分本位で物を言った。解ってる、酷い事も言った、解ってる。だから、]

 いいわ。もう。

 話は、おしまいで。
 たぶん、解りあえないと思うから。

[それでも、目の前のこの男よりは、人の中で生きる自信はあったし、実際に、生きてきたのだ。母と二人で。2年前からは一人で。この村の人達と、仲良く平和に、助け合って。…いきて、きたのに。

何だろう、この状況は。

ふと、糸がきれそうになる。いや、と持ち直した。]

(291) 2018/08/02(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[>>289
実際それを聞いていても、はあ????としか言わないだろうし、「自らの自己犠牲」で何度かを乗り切ってきた人間が自己犠牲を行うのは、それはもう「生存欲」だと思う。今までもできたのだから、という慢心がないとは思えない。
きっと、1日待ってほしい。と言ったのも、そこからなのだろうと。だって彼は、自信があったと言ったから。

「他者の自己犠牲」で乗り切ってきた人間だと言うのなら、それこそ。馬鹿じゃないの。としか言えなかったと思う。
他者の命を受け継いできて、それを投げ捨てる真似をするのか。そう思った事だろう。


だから、…やっぱりきっとどうしても、解りあえないのだ。きっとここで話を切るのが正解だったろう。]

(297) 2018/08/02(Thu) 00時半頃

【人】 愛人 スージー


 …嘘を吐きそうなのはロイエ。
 とは思うけど。

 ロイエが嘘ついたら、
 リンダがショック受けることくらい、
 きっとロイエなら解ってたよね。

 ……、…。

 ああ、もう。

[先ほどの姿(>>225)を思い出すと、腕を組み直して、視線を下げる。

だとしたら、名乗り出なければならない本物なのではないか?という思考もわいている。解らない。解らないから、まだ、そのどちらの名前も書ける気がしなかった。]

(307) 2018/08/02(Thu) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[構わない(>>305)、ときちんとした答えに、そう。と返事をして。平行線だと言われると、それは私も同じだと思うから頷いた。

怯んだように息を飲む。(>>306)
その仕草はいつもの日常のようにみえるのに、表情が、それときっと、重さが違う。今まで当たり前にあったものが、急に何か別のものに塗り替えられた気がして、胸の奥がひやりと重くなる。]

 うん。
 私だって信じて欲しいし、
 …信じたい、信じたかった。

[だけど、彼が本物の可能性は、ピスティオとモンドさんが仲間同士の場合と、ロイエが本物の場合だ。どちらも可能性は低いと思っている。いや、でも、ロイエは、まだ。]

(309) 2018/08/02(Thu) 01時頃

【人】 愛人 スージー


 なんか、今のめちゃくちゃ占い師っぽいわね。
 最初から
 …いや、最初は違ったからこそ、そう思うのかも。

[ちょっとかっこいーじゃない。と、苦笑する。]

 … ロイエが、本物だったらいいのにね。

[リンダとロイエが居ないからこそ言えた言葉だ。
でもだって、そうしたら、この人に人間と言ってもらえる可能性も出てくるはずだったから。

霊能者は、半信半疑。だけども確証がない。自信が持てない。まだ、選べない。彼が自分を占うというのなら、その結果次第で見えてくるものもあるんだろうか、と思う。]

(310) 2018/08/02(Thu) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[嫌だなあ、と自分で思う。

ピスティオを信じてる。
でもノアが本当に偽物じゃないと、
最後の最後で言い切れないものがある。

言い切って、決め打ってしまったら、
きっとずっと楽なんだろうと思うけど。

冷静になれと言われた。本物の可能性は捨ててないと言った。その言葉を違えるつもりはない。]

(311) 2018/08/02(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

 占い先の希望、か。

[ピスティオの言葉(>>308)に唸る。
ラルフ、ベッキー、ルパートさん、その中から。…その中から?ロイエを信じて、全員人間です、と言われた方がしっくりきそうだった。

この中で、ルパートさんはノアさんが本物だった場合に人狼の可能性がある人だ。と言う事は、ピスティオが狂人だった場合に繋がってる可能性が高い人。だからこそ、聞いてみたいところがある。
あと、この人が人狼だったら絶対自分じゃ解らないだろうと思うのもあった。この中で、一番、勝てる気がしない相手。]

 ルパートさん。

[かなあ、と迷うような口調で言う。]

 ノアさんか。霊能者のどっちか、でもいい。気がする?
 そっちを占うならロイエだと思うけど。
 

(313) 2018/08/02(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[もっと前に。(>>312)
それがどの台詞を指しているかを察して、
複雑な表情に、…少しだけ、沈黙を落としてしまったけれど。でも、]

 あら、
 だったら言わせてくれないと。

 そうでしょ?

[と、今だけは。いつも通りみたいな言葉を返して。
二階に戻っていく様子を少しだけ眺めた。]

(314) 2018/08/02(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[モンドがラルフと何かを話している。
ラルフは一度こっちにこよ、うとしたようだったが別へと向かった。なんなんだ。しばらく目で追っていたけれど、なあんか。なああああんか。]

 やなかんじい…
 どーーーせ行っても見せてくれないんでしょーけどさあ。

 こそこそしちゃって。
 どーせ疑われてますよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ。

 ねえ、でも、
 モンドさんが何言ってるか解らないけど。

 その人が人狼だったら。
 その事は絶対に、絶対に、絶対に、考えてね。

 いいように踊らされないで。
 …お願いだから。
 

(315) 2018/08/02(Thu) 02時頃

【人】 愛人 スージー

[でも、あの人が。
今こそこそする必要があるのなら、それはきっと。

正直めちゃくちゃ乱入してメモを奪いたかったけど、多分敵わないまま終わるだろう、という予想はたてられた。こちとら女の身だ。自称守護者にはもちろん、ラルフにだって敵うか解らない。(ただし絶対に敵わないとは言わない)

少しの間、見やった後、ルパートの所にすすすすすっと近寄った。正直、こちらもこちらで色々合わせないとマズい気がしはじめている。]

 ねえ、
 一緒に疑われてるみたいなんですけど。

 実際どうなんですか。
 ルパートさんが人狼だったりする?

[多分違うんだろうな、という口調だった。そうだったらもう仕方ないと思ったからこその、占い希望だ。]

(316) 2018/08/02(Thu) 02時頃

【人】 愛人 スージー


 正直、こっちは向こうと違って、
 占い師に占われた、とか、そういうのないけど。
 なんか、選ばれなかったみたいで癪だけど。

 でも、ああやって人狼が、人間を取り込んで、
 例えば票数、とかあつめはじめたら、本当に…まずくない?

[言葉にすればするほど起きる焦燥感だ。
でもこちらは、本当に。能力を持っての潔白、というものはないし、ただの状況のみで、繋がりすらない。だけど、だけど。と思う。]

 私は、…モンドさんは、人狼だと思ってる。

[正直あれの邪魔したい。とも言った。はっきり。でも、一度邪魔したところで、結局メモは届くのだろうとも思って、渡るのは諦めた。]

 他は…実は、まだはっきりと、
 確証を持ててない。
 ノアさんは、限りなく偽物だとは、思ってるけど。
 

(317) 2018/08/02(Thu) 02時頃

【人】 愛人 スージー

 すっごい意外そうな顔してるけど。
 だったらあんた今誰疑ってんのよ。

[誰だったら意外がらなかったんだろう、と見つめながら。]

 そうそう。あと多分、可能性の低い何パターンか。
 いや、わかるわよ、私も考えるだけでもう頭ぱんくしそーだもの、こんがらがる。わかるわ。だからさっきまでノアさん偽物の可能性高いの、ほんとに気付けてなかったし…。

[しかも、決定打になるベッキー占いだって、ユージンが私以外といったものの、私が提案した占い先だ。教えてもらえてよかったと思う。]

 ロイエとリンダはさ。
 どっちかが人狼かも、って疑ってて。
 だから、どっちがどっちか解ったら…って、思ったんだけど、そうね、確かに。モンドさんを引き渡したら解るか。じゃあそれでいいわね。

 ん。私も今はそのつもり。
 …ねえ、モンドさんを、選んでもらうなら、票数、頼まなくって大丈夫? 蓋を開けてみたら大差で負けてる、なんて、そんなこと、ないわよね?

(325) 2018/08/02(Thu) 02時半頃

【人】 愛人 スージー


 助かるのならよかったけど。

[そういって、小さく息を吐いた。
素直な言葉は受け取って心地が良い。でも、まだ心底信じる事ができない相手で、言葉に迷う。

まあ、言いたい事は結局全部言うんだけども。]

(326) 2018/08/02(Thu) 02時半頃

【人】 愛人 スージー


 えーまって、えーと。
 えっじゃあそれもうロイエが人狼じゃない。
 ロイエ、ワンダさん人狼って言ったわよ。

 似たような事は、私も思ってるけどさ。

[ただ確証はない。彼と違って、実際にみてはないのだから。]

(328) 2018/08/02(Thu) 02時半頃

【人】 愛人 スージー


 でしょ。
 どうなってるか、ほんとに、全く。
 …解らない。

 ロイエとリンダはどうなんだろう。
 …手紙でも書いてみるわ、私。

[あっちに倣うのは癪だけど。
でも正直、ロイエが本物なら。リンダに言い含めてくれるかもしれないという期待も少しある。]

(333) 2018/08/02(Thu) 03時頃

【人】 愛人 スージー


 っはあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…。

 私も自分がばかだとおもうけど、
 あんったも、たいがいね?!
 甲斐性なしにさらに負属性付けてどーーすんのよ。

[自分は棚に上げた。のしっと。]

 そうよ、多いのよ、
 人狼は4人じゃない、3人だわ。

 だからふつーにロイエが偽物で、
 リンダが本物、そーでしょ。たぶん、たぶんだけど。
 

(334) 2018/08/02(Thu) 03時頃

【人】 愛人 スージー

― 夜、 ―
[リンダの部屋に一通の手紙が差し込まれる。]

「人狼が、人狼じゃない人を取り込もうとしてる。

 票を合わせてほしい。
 合わせる先は、モンドさん、よ。

 私を信じてくれるなら。お願い。

 三人で、ここを出て。
 二人がうちに来てくれる未来を、
 私はまだ諦めてないわ。

 イヴォンさんが、ただの人か、もしくは。
 貴方たちのどちらかが、
 ただの人で、あることを、祈ってる。」

[そうして、スージーの名前を明記した。
筆跡で、本人のものだと解るだろう。]

(337) 2018/08/02(Thu) 03時頃

【人】 愛人 スージー


 そう言う事。

[正直私は、私も、ベッキーがノアさんに人間だと言われたら残りは皆人狼〜ってなることなんて気付いてなかったから、ピスティオの事をその部分で責められなかった。
でも逆に、もし狼と相談できていたのなら、それくらいは教えてもらえなかったんだろうか、とも思って、素直に馬鹿なピスティオを、そのまま信頼してしまっている。

だから、彼はこちらに何かないかと聞いたのだ。
間違ってたら教えてくれと。]

 うん、…うん。そう、そのあたり。
 解った、じゃあお願いするわね。
 大丈夫よ、ルパートさんだってノアさんが偽物だと思ってるって言ってたし。

 それと、…いや、なんでもない。

[お願いするわ、ともう一度言った。]

(340) 2018/08/02(Thu) 03時頃

【人】 愛人 スージー

 でっ………

[最初の一文字は大声]


 きるわよ、ばかにしないでよね。

[次には小声だった。腕を組んだ。]

(341) 2018/08/02(Thu) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

― ルパートの近くで、>>316>>317 ―


 精神的には、友人は沢山いるつもりだけど、
 物理的に、…今は、頼れる人が居ないわ。

 正直悔しい。
 なんでみんな、あいつの言う事信じるんだろ。
 絶対おかしいわよ。なんで?っておもう。

 早めに占われておけばよかったかしら。
 とかだって、思わなくもないし。

[そしたら、人間だって言ってもらえたんだろうか、なんて、とも付け加え。]

(343) 2018/08/02(Thu) 03時半頃

【人】 愛人 スージー


 ピスティオには言ったけど、
 今日、私はモンドさんの名前を書くつもり。

[ルパートさんは?と、彼に視線を送った。
ま、でもピスティオからも話が来るかもしれないか、と思って。]

 今日も、スープ。作ってる?
 だったらほしいわ。

[よろしくね、とだけ言って、
スープが出来るまで待って、出来たら受け取って。その場を立ち去る事だろう。*]

(344) 2018/08/02(Thu) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

[よろしく。ともう一度言った後、
間に合うといいなと少し思いながら。]

 いいのいいの。

[そう頷いて、良く解らない顔の相手に、苦笑を返した。

(>>345)
驚きの声をあげる相手を横目で見ながら、]

 だったらもっと早く言いなさいよ、
 思ってる事は言えって言ってるでしょ。

 言わなきゃ、
 間違ってても訂正できないんだから。

[あれいってたっけ?
聞き逃してたら同じことだ。]

(346) 2018/08/02(Thu) 03時半頃

【人】 愛人 スージー


 まあ、そんなかんじで。
 あんたもなんか、食べなさいよ、ちゃんと。

 水分だけでも、いいから。

[そういって、その場を立ち去っていく。*]

(347) 2018/08/02(Thu) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

― 夜、 ―

[コンコン、とラルフの部屋の扉を叩く。]

 ラルフ、いる?
 あ、あけなくていいわ。


 …、 モンドさんに、なんて、いわれた?
 なんて。
 開けなくていいって言ってる時点で、
 答えを聞く気なんてないんだけどさ。


 …ラルフは、誰を信じてる?
 私の事は、…信じられない?

 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。なさけな。
 ラルフが留守でありますよーにだわ、これは。
 

(348) 2018/08/02(Thu) 04時頃

【人】 愛人 スージー


 …またね、
 ……おやすみなさい。

[彼が居ても、居なくても、
それだけ言うと、その場を立ち去った。*]

(349) 2018/08/02(Thu) 04時頃

【人】 愛人 スージー

― 夜、自室 ―

[鉄格子のはまった、窓を見る。
そこに頭をもたれかからせて、


…… 小さな、溜息を。吐いた。*]

(350) 2018/08/02(Thu) 04時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 04時頃


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