119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ーー 帰り際:屋外 ーー ……あ
[押川がいたこともあってか、別荘の近くまで無事に戻って来た時。小さく声をあげて一人走り出す その表情はどこか、普段の笑顔よりも明るく嬉しそうだったなんて自分では気付かない]
先輩ー!
[そう走り出したのは二階のテラスにその人>>8を見つけたからだった 呼び掛け跳ねて手を振りアピール**]
(11) 2014/04/10(Thu) 16時半頃
|
|
[距離がある故に勘違いかもしれないが、口許が綻んだように見えて>>20気分が高揚するのを感じた それは以前にも、覚えがある感覚 この人が表情を変えてくれるだけで、どうしてこんなにも心を揺さぶられてしまうのだろう 色んな表情が見たくていつも馬鹿なことばかりしてしまうのは何故?]
え……
[そう、先輩が振り返してくれず室内へ戻っていってしまった時も確かに揺さぶられたのだろう。悪いほうへ 呆然とし、誰もいないテラスを見上げたまま暫く動けなかった]
(24) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
|
|
[やがて唇を噛み歩き出す それはきっと、中学の校舎で迷子になっていた少年が浮かべていたものに似た寂しげな表情で]
……
[自室の洒落柿に戻れば寝台に横たわり目を閉じた 花先輩と話すどこか穏やかな空気を纏った姿、テラスから戻っていく背中が瞼の裏に浮かんでは消える]
(25) 2014/04/10(Thu) 21時頃
|
|
ーー 回想:男三人散歩道中 ーー ははっ、そんな緊張しなくても食べたりしないよー
[挨拶の際の押川の様子>>17に可愛いものだと思いつつそんなことを その後ブローリンと自分のやりとりに笑ってくれ少し緊張は解れたかなと安堵する。兄と姉に囲まれて育ったからか甘え癖がついていて年下の相手はあまり得意ではないのだ またかよ!>>21このツッコミを受けるのは5回目ぐらいだろうか?ブローリンとならプランなどなくても楽しいのだから仕方ない なんてことは胸にしまっておき「ごめんなさーい」へらりと笑った]
そして一人になった俺も迷子になって全滅ー
[押川の返しに成る程と噴き出しそう言って、二人の微笑ましいやり取りを眺める 仲が良いのはいいことだ。]
やだーブロりんったら俺の手を握りたいのね!
[その輪の中でこうしてふざけていれば、ただの散歩も楽しくて]
(26) 2014/04/10(Thu) 21時頃
|
|
ん?ああ
[後ろに下がったブローリン>>22ちらっと見れば何か悩んだ様子でメールを打っていて ちょっとだけ気になれど、まあ若者には色々あるのだ。なんて触れないことにして 散策は続きやがて別荘へと戻る*]
(27) 2014/04/10(Thu) 21時頃
|
|
[賑やかな家庭で育った自分は一人が好きではない、こうしていると嫌なことばかり浮かんでくる そう、やはり自分は彼にとって鬱陶しい存在なのだろうか。優しい心を持った人だから今まで構ってくれていただけなのだろうか?だとか]
……ッ
[あの色素が薄い瞳に憧れて、使うようになったカラーコンタクトも外国人のように染めた髪も今は酷く不格好で醜いものに思える 誰かの傍にいれば少しは落ち着くのだろうか。けれどここから動く気にはなれなくて]
(36) 2014/04/10(Thu) 22時頃
|
|
[枕の隣に置いていた携帯が振動する。気怠げに目を開き手に取りメールを開いて]
……先輩
[またそれなのか、と不安を燻らせるような一文と、その次に ああ、どうしようか……いつもなら素直に喜んでいただろうその誘いが今はとても怖く思えて 数分悩んだ後、返信を打つ 断れる筈が無かった。この心はあの日からいつも彼のことで埋め尽くされているのだから]
(42) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
|
|
……どうして
[頭の中がぐちゃぐちゃだ。きっとこれは一人では整理出来ない。ならば今は寝てしまいたい コンタクトを外し、暖かな色合いの布団に潜り込んだ。また腹が減るか、或いは誰かが来るまでこうしていよう]
(45) 2014/04/10(Thu) 23時頃
|
トレイルは、その時来たメールに返信した後また目を閉じた
2014/04/10(Thu) 23時頃
|
なんだよー……もう
[目を閉じたというのに再び何か来たようだ。返信というには早すぎるし、緊急のものならきっと部屋に来るだろう 今は何も考えたくない、実際はそうできないとしても考えないようにしていたい。少し休んでからでいいだろうと考えた
そのメールを読むのは、もう少し先のこと]
(46) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
|
|
ーー 洒落柿:少し後 ーー [誰かが来たようならちゃんといつものように笑ってドアを開けて応対しただろう。 誰も来ず横たわったままだったとしても、眠れなどしないのだから先程来ていた何かを確認することにして]
……うん?
[やはりヴェス先輩ではなく、玉置先輩からのメールだった 冗談の続きにも取れる文面、しかしやり取りから間が開きすぎているような。 彼もまた何かあるのだろうか。ならば、と送信したメールは二通]
(56) 2014/04/11(Fri) 00時頃
|
|
[夕食の席にヴェス先輩の姿が見えず、あまり食も進まなかった 笑顔を作ってブローリンに絡みふざけあったり出来るだけいつも通りに振る舞ったつもりだけれど、口数が少なくなってしまっていたかもしれない。]
待ってますね
[玉置が場を辞す前に耳打ちを一つ、やはり類に目的を理解した様子はない 後片付けをきっとゴロウにでも再び手伝わされた後、部屋に戻った*]
(84) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
|
トレイルは、携帯を眺めたり窓から外を見たりして来訪者を待っている
2014/04/11(Fri) 18時半頃
|
ーー 回想:夕食時 ーー あ、俺用事があるんで
[花先輩の提案>>93は酒を飲めば色々忘れられそうで魅力的だったが、“二人”との約束があるので仕方ない その一方、この場にいるほうをちらっと見たが、彼は何か反応しただろうか]
(94) 2014/04/11(Fri) 21時頃
|
|
[なんとなく玉置が気付いて手を振り返してくれたのが嬉しかったのはテラスを見上げた時のあの件があってのことだろうか 夕食中その時だけは作っていない普段の子供のような笑顔を浮かべ、手を振り返していた*]
(103) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
|
|
ーー 現在:洒落柿 ーー はーい、いますよ!
[聞こえたノックの音と声>>102に返事をし、寝台から立ち上がってドアのほうへ。玉置先輩はこちらが開ける前に入ってきただろうか 子供が太陽を描くクレヨンの色を薄めたような暖かな色合いの室内はカントリー調でまとめられている 寝台で寝転がってばかりでシーツは使用者の大雑把な性格を反映したように乱れていた]
どうぞー入って下さい!
[笑顔でそう言って、用件を聞く前に背を向けて寝台の傍にあるテーブルを挟み対面で置かれた椅子のほうへ向かう]
(104) 2014/04/11(Fri) 22時頃
|
|
[寝台の上、不機嫌そうなその人を見上げて ヴェス先輩を長く待たせてしまうかもしれない…ぼんやりそんなことを考えていた*]
(108) 2014/04/11(Fri) 23時頃
|
|
ーー 洒落柿 ーー ……。
[寝台に座り下を向いたまま、帰り際の玉置先輩の声に何も返せなかった]
ああ……行かなきゃ……
[暫くし、ぼんやりと宙を眺めながら呟いて立ち上がりドアを開け、二階へ向かった]
(128) 2014/04/12(Sat) 02時頃
|
|
ーー 深紫前 ーー [少し遅れる、では済まない時間だ 申し訳ないとか嫌われるだとか、そんなことも今は考えられないままノックして]
せんぱ……
[ヴェス先輩の顔を見た時、針が止まった時計のようだった頭が再び思考を呼ぶ 温かいものが頬を伝った。あれだけ泣いたのにまだ出るらしい……情けないなんて自虐し笑う余裕は無い]
遅れて、ごめんなさい……
今日、部屋に泊めてくれませんか……床で、隅っこでもいいですから
[何があったのか聞かれたとしても「何でもない」嘘をつくばかりだったことだろう、それ以外の話なら別人のように静かなだけで答えるか どうしても駄目だと言われれば謝って帰るつもり]
(129) 2014/04/12(Sat) 02時頃
|
|
ーー その前:階段 ーー [玉置先輩に気付けば少し前に彼が見た怯えたような表情で]
……
[聞き取れないほどのちいさい声で何かを呟いて目を逸らし、二階の奥へ向かった*]
(130) 2014/04/12(Sat) 02時頃
|
|
[断られれば自室で、そうでなければヴェス先輩の部屋で 胎児のように小さく丸まり眠る。疲れきり泥のように**]
(134) 2014/04/12(Sat) 02時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る