219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[そして、1に立っている。]
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
(57) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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また、ここか。
[始まりは、交差点。 これで3回目だ。
そして、人波は、やはり、同じようでいて、 きっと、同じじゃない。
それは、材料の木も一緒だ。 同じように作っても、 何かが、違う。
同じように作ることも、また、技術だ。]
(60) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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ブローリンは、メールをチェックし始める。
2017/06/15(Thu) 20時半頃
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夢見てた不思議な世界へ また今日も、連れてって らら らら らら ららら
[ただ、どこからか、そんな音楽が聞こえた。 どうやら、何かのイベントがあっているみたいだ。]
(61) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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>>#0
失われし対の王。 ふむ。これは、何か2つセットのものだな。 王か。
で、老兵。 つまりは、ファイターってことか。
[ふと、時間が90分になっていることに気づく。 今回は、難解であること、見て取れた]
(65) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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ブローリンは、とりあえず、ヒナにメールをおくる。
2017/06/15(Thu) 20時半頃
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ヒナは、ジョードデンキか。 うん。
[ヒナの位置は確認しつつ、 今日の方針は、まずは、ミッションのために動くことだ。 テレパシーも使える。 ヒナに何かあればその時に駆けつければいい。
いや、むしろ、自身よりもヒナの能力は高いのだ]
じゃ、まずは、 5方面でもいってみるか。>>57
[足先をジョードデンキではない方向に向けて]
(72) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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【カタミ薬局方面へ】
[ヒナとメールのやり取りをしながら、 カタミ薬局から、北方向へ。
何か、賑やかしい音が、聴こえてきている。]
あれは、 マブスラか?
[サイガワラで少年時代を過ごしたのであれば、 それを知らない男子はいないであろう。
老若問わない戦い。 たかだか数センチのマーブルの世界は、 そうぞうを超える大舞台とロマンを抱えている。
そう、集人もまた、 その世界に一度はどっぷり浸かった人間であった]
(79) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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【マブスラ会場の公園】 >>#1>>#2>>#3
[会場は想像以上に熱気にあふれていた。 これはよい文化だと思う。
けれど、どこで見ても、それは、見てるだけ。 だれも、リアルの人間はこちらを気にはしない。
でも、そういったことは気にしていられない。 そう思うながら、会場を歩けば、
自身と似たような存在を、ふと感じたりもする。 そして、彼らが。 誰かと話しているのも見たりする。>>26>>38>>39>>44]
(128) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[マブスラは、実は、作成してたりもするのだが、 その文化は爺さんの言う通り、かなり前からのもので、 主に、男が手掛けるのは、装飾めいた実用性とはかけるものにはなるのだが。
ふと、そうだ。それはきいたことがあると。
「鎧龍王」と「銀鷹妃」]
――……なるほど。 彼が老兵ということか。
[いかにも、という感じに、納得した。]
(131) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[初老の紳士と、参加者らしき少年たちの話。 やはり少し遠くでわかりにくい。
だから、やはり接触の必要性があるかと思った時、
一人の少年が離れ、ふと、いなくなる>>107]
は?今のは?
[テレポーテーション。まさにSF世界での出来事が起こり、 まさにここは、そういった異能者が集まっていることを、 改めて悟るのだった。]
(136) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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>>26
強いな。
[瞬間移動。強いと思う。あれが制御できてるのであれば、 収集能力についてはピカ一だろう。 けれど、行ってしまったものは仕方ない。
そして、足をゆっくり、初老の紳士と残っている少年の方へ向けた。]
――……失礼。 お話ししても?
名のあるスマブラーとみましたが?
[初老の紳士と少年。 すばしっこそうな体育会系の少年に声をかけた。]
(140) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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ブローリンは、ちなみに、少し遠くにファイトしている>>@21死神を見かけたりもしている。
2017/06/15(Thu) 22時半頃
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>>#5>>#6
[きっと、その少年からは、こちらも参加者だということ、 わかるのではないかな、とは思うけれど。 遠巻きで聞こえなかった分、 再度、老紳士にお話しをとせがんで、 その内容を聴取する。]
――……なるほど、 その職人さんは、今はもう、 そうですか。とても残念です。
で、おひとつ、お伺いしたい。 それは、対の王と呼ばれてますか? あと、貴方はそれを手にいしたら、どうされるおつもりで?
[一つは確認のための質問、そして、もう一つは、 物をつくるものとして、の興味だった。]
(144) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[その少年はどういう反応していたか。 もちろん、 今は、参加者としてミッションをこなしたいことがメインだ。 まずは初老の紳士の話を一緒にきくことに徹する。]
[そしてその内容常に、相棒へとテレパシーで送り。 そう、ここは効率的に動いてもらおうと考えている。]
(145) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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>>#11
なるほど、 それでは、対の王の名付け親でございましたか。 ご老公。
[それを訊けば、長い前髪の向こうから、一緒にきいているだろう少年に、小さくウインクした。 間違いなく、それが求められているものだということだ。]
ええ、貴方は見ておきたいと、 そのお気持ちはわかります。 とてもマブスラを愛していらっしゃるのですね。
[老紳士の言葉に相槌を打っていく。 とても話は終わりそうにない。 その間に少年が立ち去るのであれば、それを見送るだろう。
そして、己は心の中でその情報を相棒につげる。]
(148) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[終わらない話。 だが、そのうち、ご老体の顔色がどんどん悪くなるのをみる]
ええと、君、 俺は、林口。
ここは、暑い。 ご老体を日陰の涼しいところに移動させよう。
手伝ってくれないか?
[話は終わらないが、 せめて、日陰のあずまやにでも、と思い、 少年に話しかけた。]**
(159) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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>>190>>209
[そして、さっきいた、テレポの子が戻ってきたときは、 瞬いたが、見えるかどうかはわからない。
でも、それと同時に少年は彼に急ぐといって 駆け出していってしまった。]
ん、俺も参加者だよ。 君もか。
[若い者が多い思う。 なかにはそれが大切なもののエントリー料、 そんなことまでは考えがつかないが]
とりあえず、 このご老公は、話し出すと止まらないお方でな。 この暑い中だから、 涼しいところにと思って。
(233) 2017/06/16(Fri) 07時半頃
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で、 鎧龍王と銀鷹妃というのが、 間違いなく、対の王だな。
[そして、公園のなるべく涼しげなあずまやに連れて行く。 それでもまだ、話していたかもしれない。 なんだか、喋りながら死んでしまいそうな老紳士。 とりあえず、座らせてから]
(234) 2017/06/16(Fri) 07時半頃
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俺は、林口集人。
[そして、テレポの子に名乗ってから、 老紳士にまた、向き直る]
対の王、 できれば探して差し上げたい。 だから、貴方はここを動かないでくださいね。
そして、 貴方以外に、それを所持してた方はいますかねえ。
[さっきの参加者の少年が 慌てて去っていったのは、 何か情報が入ったのかもしれない]
(235) 2017/06/16(Fri) 07時半頃
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で、君も参加者かい? さっき見たよ。
瞬間移動。 凄いな。
[ちなみにご老体を背負うこと、手伝ってもらっただろう子に、 そう感心して]
(236) 2017/06/16(Fri) 07時半頃
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とりあえず、この方からきける情報は聞けた。 行こうか。
[テレポの子にはそう告げて、 さっきの子を追いかけようと提案し、 公園の外、移動を開始する。]**
(237) 2017/06/16(Fri) 07時半頃
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>>307
こんにちは。 彼が君の相棒かい? よろしく。 君らと同じ、参加者だ。
とりあえず、今日のミッションは、 集めて届けるといっても、 なかなかこの広い街中で難しいかと思う。
むしろ、少しご一緒させてもらってもいいかな?
[ナナオとリツにはそう申し出る]
(313) 2017/06/16(Fri) 20時頃
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[その時、少し表情を硬くした。 >>166>>173 ヒナからの通信が入ったのである。 しかも、それは、襲われている、とのことで]
(314) 2017/06/16(Fri) 20時頃
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[ただ、それは、大丈夫だったらしい。 とてもわかりやすくほっとする。]
ああ、失礼。 連れの女の子から、通信がきたからね。 申し訳ない。
今日は、ちょっとまだ合流できていないんだ。
[相方は?の問いにそう答え]
(316) 2017/06/16(Fri) 20時頃
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>>352
ん? ああ、そうだな。 知り合い、ではないな。
ただ、見たことはあった。 というか、えーと。
[なんと言ったらいいのかな? よく行くコンビニの女の子。 いたら、嬉しくなる感じの。
だからつい、駅前の店までわざわざ行ってるとか、 バレたら、それこそ、大変だ]
(369) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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とにかく、可愛い女の子だよ。 あんな子が死んでしまうのは、 とても嫌だなって思う。
[素直に思うこと。 ともすると、この子らは気付くかもしれないな。 いい年頃の男が女子大生を可愛いと思うのは自然なことだけど、 ちなみに、だからといって、 甘酸っぱい行為など、考えてもない。
それに、ヒナには、片想いの相手がいるのだから。 とても、そんなことは、表に出せるわけもない]
(370) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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>>368
ええと、いま、ヒナちゃんは。
[ナナオに尋ねられた時、 ちょうどヒナからの通信も入る。 ちょっと待ってて、という仕草をしてから、
なるほど、と聞けた情報]>>367
(376) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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ええと、 桐生ロイ君という子と小学生の子が、 対の王のかたっぽ、 どうやら銀鷹妃を手に入れたらしい。
で、もう一つ、 銀鎧王についても、言ってる。
トランジハウスという店にあるらしい。 入手のためには、 ブルースカルバッヂ4個。
これは、厄介だな。
(377) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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ちなみに現在地は、くさかげ? 喫茶店で、 そこの店主は、マブスラの名手らしい。
確かに元ファイターなら、 持っててもおかしかないな。
[ちなみにテレポートで連れてくるという提案には 瞬いた]
人も運べるのか。 すごいな。
[びっくり]
(378) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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しかし、 くさかげ、には、もうバッヂはない。 トランジハウスも、
そもそも、俺はバッヂはもっていないから、 行っても無駄だな。
[役立たずだった。]
(385) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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>>405
ん? ああ、ヒナちゃんだけど。 リツ君ほ知り合いかい?
[ヒナは知り合いが多いようだ。 まあ、わからないでもないが]
(409) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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>>392
は?デート? あ、いやいやいや、 ヒナちゃんには好きな人がいるんだよ。
だから、 デートなんてできない。
[さらっと、言うナナオに、 やや、焦りを隠しきれず]
(422) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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>>418
ん? ああ、ヒナちゃんは、コンビニ店員で。 え、ああ、
そう聞かれればそうだね。 熊さんと呼ばれてる。
[とそんなのんびりとした会話は、 唐突に、ノイズの登場で、打ち消される]
(427) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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なるほど、 ノイズ襲来。
つまりは、ミッションコンプリートが近づいているってことかな?
[そして、胸ポケットから、何かを取り出すと、 さらっと、それを掌で包み、
襲いかかってくるノイズに軽くパラリと。
押しピンを投げる。]
で、こうっと。
[少し実は実験はしていた。 だから、きれいにそれは、広がり、
押しピンのネットを空中で作る]
(441) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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ふむ、うまくいったかな。
[放射状に広がった押しピンは、 空中で固定され、飛び込んできたカラスのノイズの体を突き刺す。 固定された、針の壁にぶつかっているようなものだ。 何匹かは打ち落すことが可能だろう。]
と、和服の人?
[視界の隅、 ナナオが誰かに声をかけられたのが見えた]
(447) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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>>448>>454
[そして、和装の人が、老兵を探していることをきくと、 なるほどと、
指し示すナナオの視線の先、 同時にそれを狙うカラスの鋭い眼。]
察した。
[どうやら、和装の人は、王を持っているらしい。 なので、そこに襲いかかるカラスの群れ、 食い止めるため、こんどは、
押しピンを固定して作った鞭を振るう]
(459) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[老兵をやすませたあづまやには、 どうやら、妃も到着したらしい。
ああ、あの、老兵は、 さっきは、それを最後に見ておきたいと 言ったが]
(462) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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終わったか。
[掌のカウントダウンが消える。 さてな、あづまやで、 老兵は、対の王に何を思うか。
ただ見たい。 次の国にいくのだから。
その言葉は、どうしても、 すこし、寂しいものを、 感じていた。]
(504) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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お
[その時>>498>>499 心の中、ヒナの嬉しそうな声が聞こえた。 意気揚々とした感じ。だが、 目的地をきいて、慌てて止める]
(508) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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>>488
[和装の、若く見える男。 老兵の様子、どうだったか。 こちらに寄ってくるのを見て、視線を向ければ、 青いバッヂ、 その形の良いゆび先に]
いいんです? 貴方は、王を手にいれるのに、 きっと、青を捧げたはずだ。
[王の入手条件を知るが故]
(514) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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それでも、いいと言うのなら、 遠慮なくいただきます。
ただ、少しでも躊躇いがあるなら、 どうぞ、お納めを。
[長い前髪から、和装の男をやや見下ろして]
林口集人です。 貴方は、ええと、 噺家さんとかでは、ないですよね。
[さてに何れかで見たような。 だけど、映像は、なぜか、一致せず]
(516) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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