119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ーー 昨夜:深紫 ーー [乱れた髪と散らかった部屋>>2:136彼もまた、普段とは違っていた それが何故なのか考えることは今は出来ない どうしたのか聞かれてもあんなこと誰かに、ましてやヴェス先輩に言えるわけがなくてただ下を向いて嘘をつき、招かれるまま室内へ]
っ!ご、ごめんなさい
先輩は悪くないんです、俺が……あ
[表面に出る感情>>2:139その中に感じとれた苛立ち、誰かと重なってびくりと体を震わせる 冷静さが欠け隠そう誤魔化そうとした筈が三年であることを漏らしてしまう 口許に手をやり見開いた目はお気に入りだといつも着けていたカラーコンタクトの緑ではなく、黒 違う、どうにかしてほしいんじゃない、あのメールの前の関係に戻りたいだけなのに。それ以上は問い詰められても唇を固く結び語らなかった 譲られても床でいいと引こうとするが、二度目は頷いて寝台に横たわったことだろう 眠った後部屋の本来の宿泊者が何をしていたかなんて、知ることはなく*]
(3) 2014/04/12(Sat) 09時頃
|
|
ーー 早朝 ーー [目覚めてポケットを探り携帯を確認すれば、随分と早く起きすぎてしまったようだ ソファーで眠っているヴェス先輩を見つければ申し訳ない気持ちで一杯になる。独りになるのが嫌で、顔を見た時咄嗟にあんなことを言ってしまった 俺のことが嫌いなのかも、しれないのに]
……
[寝台からそちらへ歩み寄り、傍にしゃがんで少しの間寝顔を眺めていた]
(4) 2014/04/12(Sat) 09時半頃
|
|
[大事に大事に抱えていた宝物の名前を今更知るなんて、本当に馬鹿だ]
……
[寝台に戻り、ヴェス先輩が起きるまでの間はそこに座っていた*]
(7) 2014/04/12(Sat) 10時頃
|
|
おはようございます、ヴェス先輩
[聞かれていたと>>8気付いていれば逃げ出すように部屋を飛び出しただろう。がそれには至らず 本当に今起きたものだと信じたまま微笑みを向けていつもの後輩を演じようとした それでもよくうるさがられる無駄な大声はなく、目は泣き腫らし赤かったが]
(9) 2014/04/12(Sat) 10時頃
|
|
[重い足取りでこちらへ向かってくる姿>>12を何も言わずに見つめる。 またあのことを聞かれるのだろうか、上手くはぐらかせるだろうか……そんな思考が不意に温かさに包まれ止まる]
先輩……?
[一拍置いて抱き締められたことを認識 どうしてこんなことをするのか、戸惑いながらも抵抗はしない。彼にされるのなら嫌ではなかったから 肩に顔を埋められる。こんなヴェス先輩は見たことがない]
(15) 2014/04/12(Sat) 10時半頃
|
|
ヴェス先輩のことを嫌いになんか、なりません
[力を込められ>>17安堵している自分に気付く、拒むわけもなかった 思いもよらない言葉に何を言えばいいのか見つからない中でも、これだけははっきりと言える]
(19) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
|
|
……!
[そうして決定的な三文字が囁かれれば、固まって赤くなってしまった どうして、いつから、そんなことが頭の中をぐるぐると巡り]
あっ、先輩……
[気が付けば彼は離れていて、逃げるように部屋を出ていってしまう 取り残されどうしたものか困っている内に思考は冷えていった]
(21) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
|
|
……
[嬉しいに決まっている。けれどーーどんな顔で俺もですと言えばいい? 昨夜の自分の を思い出して寝台の上で膝を抱えた
そんなことを言ってもらえるような奴じゃないんだ]
(22) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
|
|
[もしかしたら戻ってくるかもしれない、その時自分が告げられた言葉に何も返さないまま去っていればどう思うかなんて思って自室には戻れないくせに 追いかけることも出来ないまま、部屋に佇んでいる]
……
[二人の顔が浮かんでは消えて どうすればいいのか、答えが見つからない]
(25) 2014/04/12(Sat) 12時頃
|
|
[深紫に花先輩が来たなら>>37ヴェス先輩は部屋を出ていってしまったということを告げただろう]
見ませんでした?
[そうしてだとしたら外に行ったかもしれない 少し心配そうに問い掛けるか]
(38) 2014/04/12(Sat) 16時頃
|
|
……
[あの人が帰ってこない。独りはとても不安だ、傍にいてほしいなんてこの後に及んで思ってしまう シーツの上の携帯を眺めそれを取るか取らないか悩んでいた時激しい雨音、一瞬の閃光と轟音、それらが窓越しに室内へ届く どこかに落雷したようだ。天気予報は見ていなかったが、雷雨になってしまったらしい]
(39) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
|
|
あ……
[視線をさ迷わせていれば、先輩の携帯が置きっぱなしではないか。これでは連絡も取れない 屋内にいるならそれでいい、もし外にいるならと思うといてもたってもいられなかった 中身は当然見ないまま彼の携帯を手に深紫を出て足早に階段を降り、自室へ向かう]
(40) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
|
トレイルは、荷物の中から何かを探しながら、携帯を打つ
2014/04/12(Sat) 16時半頃
|
[個室以外は見て回り出会った人にヴェス先輩を見なかったか聞いたが、居場所を知る者も本人も見つからず]
せんぱああああああい!!
[いつも携帯している折り畳み傘をさし、もう一本を懐に外へ探しに向かった 大声も強い雨音にかき消され気味、そうして居場所を知らない方向音痴がすぐに見つけ出せる筈もなく きっと暫くさ迷うことになるだろう]
(41) 2014/04/12(Sat) 16時半頃
|
|
ーー 川付近 ーー ……!
[傘をさしていてもろくに上着も着てこなかったから少し濡れてしまっている、走り回りジーンズの青も濃くなって それでも雨の中必死に彼を探し、偶然そこにたどり着いた]
何やってるんですか!
[雨の中川に入ってるだなんて、玉置といるなんて思いもしなかった>>45 >>46 全部知られてしまったのか、どんな顔でこの二人に接したらいい?そんなことより今は帰ることが先決だ このままでは風邪を引いてしまう。川の傍へ駆け寄った]
(47) 2014/04/12(Sat) 18時半頃
|
|
いいから帰りましょう二人とも!早く川から出て! 豪雨になったら凄く危険なんですからね分かってますかあなた方!
[顔を伏せる様子で自分の予想がそんなに外れてはいないことは確定した それについては今は考えず、珍しく怒ったように声を張る。それは二人を心配してのこと 見かけなかった玉置は自室に籠っているのではと思ったのに、気まずくても個室もノックし確認するべきだったか 自分の傘をヴェス先輩に押し付けるように渡し、もう一つの折り畳み傘を懐から]
ああ、もう……
[袋から取り出して使えるようにするまでの作業がもどかしい 玉置先輩がここにいるのも自分のせいなのだろう。あの時間から幾度もした後悔が蘇る 風邪を引かせたくはない。彼のことも先輩として変わらず好きだから]
待って!
[開いた傘を手に玉置を呼び追いかけようと]
(52) 2014/04/12(Sat) 19時頃
|
|
ッでも、俺は玉置先輩が心配です!
[振り向いてもくれず怒鳴るように返されただけ>>54 それでも引きたくない、張り合うように声を荒げるが]
……せめて、傘を
[また“する”それは追いかけてこないように言ってるだけだと分かっても足をすくませるのに十分効果がある言葉で。 彼に渡す為に手にしたこれを受け取ってほしいと懇願を それでもそっちへは歩き出せない、やがて遠ざかる背を見つめ傘を手にした腕を力なく下ろす]
……
[遮るものがなくなった雨粒が体に降り注ぎ冷やしていく]
(55) 2014/04/12(Sat) 19時半頃
|
|
[普段静かな彼の怒声>>59向けられた視線>>61うつむいて何も反応できなかった。 押し倒されて戸惑いながら言葉を交わし、怖い、確かに思ってしまった事実は消えない そうしている間にヴェス先輩が傘を渡してしまった、自分がするべきだったのに 何かを言いたげに玉置先輩を見て]
俺は、玉置先輩のこと嫌いになってないですし、ならないです
[雨の中ではやっと聞き取れるぐらいの大きさでそう口にし、ヴェス先輩を追いかけた]
……入ってください。
[追い付いたその人>>62に自分の傘に、と声をかける]
(65) 2014/04/12(Sat) 20時半頃
|
トレイルは、そして差し出すつもり
2014/04/12(Sat) 20時半頃
|
花先輩……
[彼女もまた探しに出てきたのだろう、普段の笛鳥に見えるように笑いを浮かべた 「ごめんなさい」そう言って先程受け取ってもらえてなければ自分の傘をヴェス先輩に渡し、花先輩が差し出すそれを受けとる 何も気付いた様子がないのなら、そのほうがいい]
川のほうに……ちゃんと戻るって、言ってました
[玉置先輩の名前が出れば作り笑いが揺らぐ 教えたそれはつまり今すぐ戻る意思は彼にないということだ]
(70) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
|
傘、渡したんですけど 川に入っててすごく濡れてたから……風邪引いちゃうかも
[一人にさせたほうがいいのかもしれない、けれどやはり心配で何も関係がない花先輩なら拒まないのでは、という思いからそう付け足して 彼女が玉置先輩を探しに行くようなら「ごめんなさい、お願いします」頭を下げただろう]
(71) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
|
行きましょう
[花先輩との会話が終わればヴェス先輩に声を掛けて、足早に帰路を急ぐ 天候は落ち着くどころか酷くなってきていた]
あの、先輩……
[暫く雨と濡れた靴がたてる音だけが二人の間にある音だったが ふと躊躇いがちに声を発し、視線を隣を歩く彼へ]
俺も、好きです
[こんなときに言うべきことではなかったかもしれない、けれど暖かい屋内に戻り落ち着ければきっとあのことを思い出して言えなくなってしまう。 これ以上嘘をつくたくはない、そうすれば彼が苦しむということを知ってしまったから]
(73) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
|
トレイルは、「でも……」
2014/04/12(Sat) 21時半頃
トレイルは、やがて館が見えてくるだろう**
2014/04/12(Sat) 22時頃
|
ーー 花と ーー
……はい、そうしますね。ありがとうございます
[勿論>>80そう返してくれた花先輩は頼もしく思え、きっと彼女なら大丈夫な気がした いつだって先輩方は一歳しか離れていないと思えないほど大人に見えて、頼もしくて そんな彼ら彼女ら、そう玉置先輩のことも大好きなのに……
念押しに頷いて、ヴェス先輩に声をかけて二人その場を立ち去った*]
(84) 2014/04/13(Sun) 00時頃
|
|
[足早に去ろうとし、仲が良い筈の花に何も喋らない>>95普段と違うことを察するには十分で、その平静さもどこか苛立ちを見せた時を彷彿させた 返事の後、続けた子供への反応も>>96]
……
[何かまた囁くように小さく反応した後、空を見上げた この厚い雲と降り注ぐ雨の向こう側を自分達は見れるだろうかーー]
(97) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
|
|
ーー 館:玄関 ーー [花先輩から借りた傘は傘立てにさした、後で礼を言おう 先輩から折り畳み傘を受けとれば代わりに「忘れてましたよ」と彼の携帯を渡して]
すみません、誰かー!
[気付いたのは管理人か他の誰かか、玄関に来てもらえればタオルが欲しいとお願いすることだろう 二人とも、特にヴェス先輩は川に入ったせいもあり酷く濡れていてこのままでは中に入れない]
(100) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
|
|
[誰かからタオルを受けとれば礼を言って、自分の分でヴェス先輩を拭き始める もし彼に何か言われたとしても]
馬鹿は風邪引きませんから
[改めてその濡れっぷりを見て心配そうな顔でそう言い切り、続けようとするだろう こちらの体調などどうだっていい。何より大切に想っている人は体が弱いのだから]
(102) 2014/04/13(Sun) 14時頃
|
|
あは……水も滴るいい男になりたくてつい?
[やって来たのは同じ学年の潤だった>>105なんと言えばいいか分からず首を傾け茶化して 頼む前に彼女は走ってタオルを取ってきてくれた、明るく行動的でいい女の子だ。 渡されれば「ありがとう」そう言ってタオルの半分をヴェス先輩に渡す]
う、うん。ごめんね潤ちゃん
[苦笑いしどもってしまったのは短いながら返す言葉がなく、申し訳なくて そういえば出る前に管理人に聞きに行った時その話を聞いたと思い出す、彼女達はどうしているだろう。あまり悪くなってなければいいが…… 潤が去れば手に残った分で濡れ鼠の彼を拭き始めた>>102*]
(106) 2014/04/13(Sun) 15時頃
|
|
ふふ、そうですねなら仕方ないや
[やはり気力がない様子>>115が気がかりだったが 自分の事を、そう言われ馬鹿だからと口にすれば冗談混じりに返されてふっと笑みが零れる 何気無いやり取りが酷く久しぶりに思えて、嬉しくて]
なんか、……ちょっと恥ずかしいです
[けれど伝えあってしまった事実を思い出せば、この状況は少し気恥ずかしい 困ったように眉を下げつつもそのまま拭われ、こちらも長い灰の髪まで丁寧に水気を取って]
もう大丈夫かな……?
[彼を見て、自分の体を見下ろして、そろそろ上がってもいいかと口にする]
(117) 2014/04/13(Sun) 18時頃
|
|
着替えたほうがいいですよね
[玄関から廊下へ、拭っても着替えは必要だろうと考え とりあえずここで彼とは一度別行動か]
お腹減ってません?昨日夕食来なかったでしょう?来るのは何か食べてからでもいいんですよ 先輩が体調崩したら俺心配で心配でずーっと纏わりついちゃいますからね
[彼は成人した男だ、要らないと言われればそれ以上しつこく言う気はないが「聞いてもらう」のは食事の後でもいいとだけ言いたくて]
……待ってますから
[自分は洒落柿に戻る*]
(118) 2014/04/13(Sun) 18時頃
|
|
ーー 洒落柿 ーー
ん……?
[着替えを引っ張り出しつつ、何気なく携帯で時刻を確認し気付く ブローリンから返信が来ていない、彼ならあの一文に乗るかツッコミでもしそうなものだが 少し気になるが自分は彼氏がメールに即返信しないと切れる系女子ではない、まずブローリンは彼氏ではないしこちらも女子ではない まあこんな天気だ寝てでもいるのかもしれないしそういう気分ではないとかかも、そう思っておくことにした]
(120) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
|
トレイルは、なんとなく、散歩の時の彼の様子が浮かんだりして
2014/04/13(Sun) 18時半頃
|
……あいつめ
[着替えを終えて待っていれば返信が来た、手痛い反撃を乗せて 知っている?いや、まさか。分かっていても動揺してしまいなんと返せばいいか打っては消し打っては消し、結局携帯を放り出す メールの均等に整った文字ではその裏の気持ちは分からない、やはり彼は寝てでもいただけなのだろうと思っていた]
……!
[だらしなく寝転がって天井を見上げていればノックの音>>125ヴェス先輩だ 起き上がりドアの前まで、少し間を置いて開ける]
……どうぞ。
[向けた微笑みは不安を隠しきれてはいなかったかもしれない]
(128) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
|
[室内へ彼が踏みいれば袖を握り、引っ張って寝台へ誘う しかしそれは食堂へ向かう時のような転んでしまいそうになる強さではなく、ただ触れているだけに近いほど力は入っていなくゆっくりとしたものだった 自分が先に座り、隣を軽く叩いて]
……どこまで玉置先輩に聞きました?
[最初に口にしたのはそんな問い掛け]
(129) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
|
そうですか
……何も、知らないんだ
[二人はそこまでは話さなかったという>>130 今から全て自分で口にしなければならないと思うと心が重くなり視線を落として膝を見つめ呟き少しの間押し黙る やがて口を開いて]
先輩、俺は……
(131) 2014/04/13(Sun) 21時頃
|
|
これが、理由です……
[出ていくのなら、引き止めはしない 自身への嫌悪からそれは覚悟している]
(133) 2014/04/13(Sun) 21時頃
|
|
[こんな奴を恋しい人は抱き締めてくれた>>135腕の中で声を肩を震わせ話を終える]
ど、どうして……?
俺が全部悪くて、……最低、なのに。どうしてそんな優しいまま、なんですか
[顔を覆っていた手を下ろして撫でられながら先輩を覗き込もうとする 子供のように、おどおどとして]
(137) 2014/04/13(Sun) 22時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る