219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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>>0:451>>0:452>>0:453
そうだな。 仕事が、できないのも、だけど、 今、作っているものが、
完成しないな。
[でも、死んでしまったのなら、 それは、仕方ないこと。
とは、割り切れないものもあるが]
(10) 2017/06/11(Sun) 07時半頃
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[自身の右手を開いて閉じる。 見た目は変わらないけれど、それは、違うもののようだ。 困ったな、と心底思いながら、 でも、取り繕うように自身の携帯を眺め、 うっかり取り落としそうに]
ん?
[それは、ヒナにはまだ見えていないだろう。 携帯は、手のひらの少し上で、 その空中で静止している。
空中に縫いとめられたみたいに]*
(11) 2017/06/11(Sun) 07時半頃
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え
[でも、そのあとのヒナの言葉に、 うっかりそんな声をあげた]
か、片思い?
[しまった。こ、これは、 何か地雷に首を突っ込んだ気がする。 いや、でも、そうだ。 この子はどう見ても、学生。 女子学生の悩みとは、た、確かに そういう、ええと、
でも、なんだか、こう、 少し、頭殴られたような気がする]
あ、ああ、 そうか。 好きな人がいるんだね。
(12) 2017/06/11(Sun) 07時半頃
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それが思い出せないのか。 そうか。
[視線を落とせば、 握りしめている両拳。 表情からも、それは、とても大事な、 彼女を形作るものなのだろう。
それに気づくと、 手元浮かんでた携帯を掴まえ、ポケットに戻してから。 空いた右手掌、 服の裾で拭いたあと、
ヒナの頭にぽふり]
(14) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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君に好かれるなんて、 幸せなヤツだ。
でも、なら、 生きて帰らないとな。
[少しだけ、よしよしして、離す。*]
(15) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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[携帯が浮いていたこと、 ヒナにみとめられたこと、気づかず。 でも、これが、何かその、 サイキックというやつだろうか。]
と、あ、なんだって?
[だが、そんな思考を、つき破る携帯音。 自身の携帯を慌てて出した時は、 ヒナはもう、文面を、確かめていた]
なんだか、 吃驚するが、
カウントダウン入ったら焦るな。
(27) 2017/06/11(Sun) 08時半頃
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>>25
[その後、実に素直に、文句をいいはじめ、 と、思えば、ラーメン屋の件できゃらきゃら感想を言う姿に、 きょとりとする。
ああ、こう、そう言えば、 こんなに若い女の子と話すなんて、 久し振りだなあ、とか。 感慨深い。
いや、そんな場合ではないが]
(28) 2017/06/11(Sun) 08時半頃
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ブローリンは、すすす、と寄ったヒナの携帯覗き込む。
2017/06/11(Sun) 08時半頃
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>>26
4たす7って、11だもんな。 そうか、ジャックか。
[しまった。素で、答えがわかっていなかった。 というか、コキュートスとしか覚えてなかったが、 Jがついていたのか。
ともかく、そうだろうと頷いて、 行くかと脚を西へ。
まずはGO WESTということか。*]
(29) 2017/06/11(Sun) 08時半頃
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>>30
了解。 ああ、君が地理に詳しそうでよかった。 実は、あまり、出歩かないものでね。
[ヒナの道案内にふむ、と頷いた。 ちなみにさっきのサイキックらしきものも検証したいが、 それよりも、背後からの喧騒。
あきらかにヤバい雰囲気しかしない。]
その、ミッションとやらに 素直にかかったほうがいいか。
[そして、西向きに歩き出そうとして、 >>31やはりヒナと同じ感想を持つことになる]
(32) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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>>31
あの子。 訛ってたはず
[名前を言ってあげてないのは、故意ではない。]
訛っていない。 ということは、ビジネスモードということか。
[どういう理屈かは置いといて、間違いではない]
どうやら、 このゲームの、舞台側のようだな。 あんなに可愛い顔して。
[素直な感想をヒナの前で堂々と言いつつ]
(33) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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ぼうっとしてないで、 いくぞ。
[どうやら、その方向から、 なにやら飛んでくるのが、見えた。
それが、高速の蝙蝠であること、 知るのは遠い未来じゃない。]
残念ながら、 また、走るようだ。
[そして、ヒナの腕を掴むと、 移動開始となるだろう。]**
(34) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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【十王ストリート】 >>@2>>@3
[そして、西に向かえば、 その踏切を、というところで、 さあっと、空気が変わる。
これは、さっき、 あの訛った子にも会った時や、 死神のような女の子を見た時と、同じ感覚。
恐る恐る見上げれば、 視界には、想像よりも、かなり線の細い、 いかにもこの街の若者っぽい青年の姿。
に、見えた]
(36) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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封鎖?
[唐突に、現れた存在は、 あきらかにこのゲームの関係者っぽい雰囲気を醸し出している。 その彼が、軽くあげた片手。 下ろすと、小石をつまみ、放り投げた。
放物線は、途中で何かに阻まれる。]
ヒナちゃん、後ろに。
[後ろからは、 蝙蝠が突撃しているかもしれないけれど]
(44) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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>>@4>>@5
君、名前は?
[どうやら、必ず名を問う癖があるらしい。 でも、ちゃんと呼ぶかどうかは、謎だが。
このままだと、甘いもの好きにーちゃん、 になることほ間違いない。]*
(47) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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>>@10
なるほど、なんだか、お約束ってやつか?
[ヒナを下がらせて、 でも、蝙蝠が襲ってくれば、一瞬ヒヤリとしたが、 その心配は不要だった。
ばたばたと落ちる蝙蝠たち。
つまり、全く、格が違うというやつだ。]
(48) 2017/06/11(Sun) 11時頃
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>>@12
ああ、そうだな。 礼節に欠いた。すまない。 余裕がないものでね。
[どうやら、あの訛った女の子と違い、 なにやら攻撃的な態度はとらない青年らしい。
とは、いっても油断はできないが、
だけど、名前をきいた、ぱちり、瞬いた]
その名前は……………。
(49) 2017/06/11(Sun) 11時頃
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すごくカッコいいな。 >>49
[素直な感想だった。 いや、戸隠もりゅうせいも、 男子のカッコいいツボを、おさえているなあと。
閑話休題]
(52) 2017/06/11(Sun) 11時頃
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ブローリンは、背後で何か叩く音をききつつ>>53
2017/06/11(Sun) 11時頃
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で、俺は、林口集人。 この子はヒナだ。
君、リュウセイ君は、 甘いものがあれば、ここを通してくれると?
[相手の様子を見て、 穏便な話し合いを選択してみる。]
甘いものは、例えばキャンディとか、アイスとか?
[ちなみに、この分野の専門は、 ヒナとなるだろうが]
(55) 2017/06/11(Sun) 11時半頃
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なるほど、話はこれまでになく、 よく、わかった。 むしろわかりやすかった。
ありがとう、リュウセイ君。
[ヒナとリュウセイのやり取り。 途中こら熊は静聴に徹していたが、 ヒナからの掛け声に頷いた。]
で、俺もここで役に立ちそうだ。 アイス44なら知っている。
(92) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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あそこの、豆腐きなこピーマンオレンジだけは、不味い
んで、 それ以外を、選ばなければ、 きっと大丈夫だ。
[ここで、謎の北区民パワーを生み出した。 それがどんな味か。 そのまんまである。 色合いだけが、白と緑とオレンジの迷彩に きな粉がまぶされている。戦闘態勢満々である。
ちなみに隠しメニューなので、 それを言えば、 こいつは只者でない認定がされることだろう。]
(93) 2017/06/11(Sun) 15時半頃
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>>@42
いや、あそこの店長が幼馴染で。
[独り言に盛大に答えつつ、 その、子どもでも栄養満点と作られた謎アイス。 どうやら、リュウセイには不評らしいので、 それはよかったと思った矢先]
は?
[女子は強い。>>107]
(113) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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[いかん。 それまでの、リュウセイがヒナにチップを渡したとか、 頑張って戦おうとか、 なんか、いろんなことが一瞬消えたが、 なんとか思い出す。]
いや、面白い、のはいいが、 きっとリュウセイ君は、 面白みよりも美味しいのを所望しているだろう。
[ あれを持ってこさせては、きっと。しゅんぼりする。 チラッとリュウセイを見た時、 彼はどんな表情だったか。
ヒナの手にあるチップ。 それを無駄にしないためにも]
よし、行こう。
[ともかく北区のほうへ。]**
(114) 2017/06/11(Sun) 16時半頃
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【44アイスクリーム】
[と、いうことで、 ホームグラウンドの北に着くのは早かった。 自身の塒は、公園の近くだ。 だが、そこまで寄っている暇はない。
ともかく、44アイスに駆け込んで、 そこで、ヒナがアイスを選ぶのを待つのだが。
もし、何か選べと、いわれたなら。
バニラ一択であることは、間違いなかった]
(146) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[ただ、それでも、 死んでしまったのなら、 そこにもどることはないと思うし、
もし、生きられたとしても、
この手が、もう、作れないのなら。 少し、悩むのだ。
何かを今からみつけられるのかな、とか]*
(148) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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>>168>>169
……………………。
[自身は、ヒナが舌も噛まずに、 次々とアイスの注文をしていくのを、 その後ろに突っ立って見ていた。
というか、これ、覚えてるのか。 女子は、やはり、すごい。
ちなみに、ヒナは、コンビニ店員だから、 その能力はなお、優れているのだろう。]
こりゃ、リュウセイ君、 喜んでもらわないと。
[ということで、代金に関しては、 もちろん、ここは、出すわけで]
(174) 2017/06/11(Sun) 21時半頃
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>>170
ん? ああ、さっきの訛りの子か。 確かにサイガワラ出身ではないだろうな。
[待ち時間に、出されたフライヤーを確かめる。 魔術師か、と感心した。
いや、でも、裏稼業が、 こんなゲームのマスター?
ともかく]
そうだな。 訛りの子は芸能人か。 でも、さっきのリュウセイ君もかなり整ってた。
あの世への案内人?は、 顔立ちも大事なのかな?
(175) 2017/06/11(Sun) 21時半頃
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[もちろん、死神システムなど知らず、 そして、アイスのパック詰め、できれば受け取る]
よし、なんだかんだで、時間経ってる。 急がないと。
[ちなみに、その場から西に向かう選択は、 この二人、提案すらなかった。 真っ直ぐ、リュウセイのところに向かうつもりだ。]
能力か。 おや、さっきのぶよぶよは、 たぶん、俺じゃない。
[サイキックの話は、移動しながら、行うことに]
(176) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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ブローリンは、自分の能力については、まだ、検証中。*
2017/06/11(Sun) 22時頃
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>>182
いや、これは、 役に立つ。
[ヒナが投げた石が、 転がってから、ある程度の射程距離で、 元に戻る。]
さっき、狼や、蝙蝠にも、それができてたな。
[派手なのか地味なのか、と聞かれれば、 いや、最高にソフトだ。]
あからさまな戦闘能力じゃないけれど、 使いようによっては、 かなり強いぞ。
[防御面ではもちろん、 攻撃でもある。]
(192) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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俺は、ちょっとまだ、 よく、わかっていない。
どうやら、こう、物を止めるチカラがあるみたいなんだけどな。
[そして、小石を自身も拾いあげると、 ヒナの目線でそのまま、空中に置いた。
まさに、空中に置いた、という表現となっただろう。]
(193) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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ブローリンは、そして、リュウセイ君のところに急ごうと提案。*
2017/06/11(Sun) 22時半頃
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>>220>>221 [リュウセイのところに戻る途中。 見慣れたはずのコンビニは、 見慣れない風景になっていた。
もしかすると、人が噂していたかもしれない。 亡くなった人がいる、一人は女子大生らしい。 なんて不幸な……]
とりあえず、行こうか。
[自分も犠牲者ではあるのだけど、 それよりも、目の前のこの明るい女の子が、 と、思えば、コンビニからは目を反らすのだけど]
(352) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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>>221>>222>>223
[でも、嫌、という言葉を吐きながらも、 ヒナは、コンビニのガラスに視線を張り付かせている。 呼ばれれば、無言で寄って、その張り紙を見た。]
スイッチ。 非常ベルか何か?
で、防火戸閉まって出れなくなって、 煙に巻かれた?
[それだも、自縛スイッチに近い?などと]
(357) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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まあ、わからないが、 とりあえず、写真でも取っておくか。
[何か意味ありげな気もしたから、 ぷんすかするヒナの予告、ばしゃ、と一枚シャッター押してから、 ああ、行こうか、とヒナに続く。
しかし、この子は、 見た目以上にたくましいな、などと、思いつつ]
(358) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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―十王ストリート・中央と西の境界付近―
[戻れば、そこには、ちゃんとリュウセイがいた。 ほっとする。 彼はいてくれるとは思ったけれど、 もしいなかったら、
きっと、ヒナは普通に待つとか言い出しそうだったから。 だって、リュウセイは気がつくだろう。 ヒナは本当に美味しいものをと丹念にアイスを選んでいたのだ。
なんでもいいから、甘いもの、に対し、 妥協点を許さない態度]
本当に、うん、お人好しだとは。
(363) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[リュウセイの>>@107には、 思わず、そう呟いて、噤む。
だが、>>@109 ぱちんととリュウセイが指を鳴らせば、 途端、ざぅと空気が解けた。
西へ繋がる道。 拓けたこと、感じる。]
あ
[そして、驚いている間も無く、 青いバッチが渡される。]
ああ、ありがとう。
[思わず、素直に笑みを。 彼は、その時、どんな顔をしたかな]
(364) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[そして、リュウセイが、 ヒナに西でのヒントを教えてくれる様子。>>@111
ああ、こういう魅力が彼女にはあるのかもしれない。]
リュウセイくん、 また、のちに、かな?
[彼の存在がどういうものか、 勘付いていないわけじゃない。 多分、こんなに穏やかなミッションは、 ともするとこれきりかもしれないとも]*
(375) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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>>245>>246
[腕に捕まってぴょんぴょん跳ねるさま、 まさに名前を示すというか、
雛みたいだ。
そして、ヒントに対しては、 ふむ、と素直に考えて]
暗闇生物ってところか。 素直に懐中電灯買っていくか?
[ともかく、ここを抜ければ、 コキュートスJには、すぐにたどり着くだろう]
(378) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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>>418
武器か。 って、
君は本当に。
[武器で迷った途端、デッキブラシを装備する姿。 何か提案しようとも思ったが、 それも可愛いなどと思ってしまう。]
ライトは、いくつかあったほうがいいとも思ったが、 まあ、行くか。
(422) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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と?
[その時、手が震え、 開くと、タイマーが止まってる]
あれ? これは?
[まだ、終わった、という思考には すぐには結びつかなくて]
(425) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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ブローリンは、>>@181 まさか、豆きピーオレの犠牲者がいたなどとは。(目逸らし)
2017/06/13(Tue) 00時頃
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>>427
これは、多分、 ミッションほ、終わったということかな。
[蝙蝠は、いくらかは退治したっぽい。 が、 主は、きっと倒されたのだろう。 ミッションのクリア。
そう考えるのが妥当だ]
(441) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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>>451
うち? ああ、それは、君の……
[はっとした。 そうだ。この子は、家族。 いるんじゃないだろうか?
比べ、自身は、もちろん、単身の身だが]
一緒って、 いや、それは、
[そして、堂々と一緒にいるんじゃ提案をするヒナに、 まあ、わからなくもないけど、やや、微妙な]
ヒナちゃんは、 片思いの相手がいたかも、だろ? そんなに簡単に。
(457) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[と言いながら、 なんだか、地味にダメージ受けている。
あー、ったく。]
(459) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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